JP2007275752A - 生ごみ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】乾燥性能の向上と臭気を抑制した生ごみ処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】生ごみ処理室21と、放熱器28、膨張機構29、吸熱器30および圧縮機31を順に構成したヒートポンプサイクル27と、放熱器28、生ごみ処理室21および吸熱器30の順に空気を循環させる循環空気路32と、吸熱器30から放熱器28への空気流を形成する循環用送風手段33と、吸熱器30の下流の排水路34と、ヒートポンプサイクル27および循環空気路32から熱を奪う冷却手段35とを備えた。これによって、循環空気は放熱器28と熱交換して温風となり、生ごみ22を乾燥する。次に、水蒸気を含む温風は吸熱器30と熱交換し水蒸気が結露し排水される。他方、冷却手段35がヒートポンプサイクル27や循環空気路32から熱を奪うので、圧縮機31への負荷が抑えられ、圧縮機31の能力が最大限利用でき乾燥時間の短縮が図れる。
【選択図】図1
【解決手段】生ごみ処理室21と、放熱器28、膨張機構29、吸熱器30および圧縮機31を順に構成したヒートポンプサイクル27と、放熱器28、生ごみ処理室21および吸熱器30の順に空気を循環させる循環空気路32と、吸熱器30から放熱器28への空気流を形成する循環用送風手段33と、吸熱器30の下流の排水路34と、ヒートポンプサイクル27および循環空気路32から熱を奪う冷却手段35とを備えた。これによって、循環空気は放熱器28と熱交換して温風となり、生ごみ22を乾燥する。次に、水蒸気を含む温風は吸熱器30と熱交換し水蒸気が結露し排水される。他方、冷却手段35がヒートポンプサイクル27や循環空気路32から熱を奪うので、圧縮機31への負荷が抑えられ、圧縮機31の能力が最大限利用でき乾燥時間の短縮が図れる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に家庭の台所で発生する生ごみを処理する生ごみ処理装置に関するものである。
従来、この種の生ごみ処理装置としては、生ごみを攪拌して減量、減容するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
これは、図3に示すように、生ごみ1を収容する有底の生ごみ処理室2と、生ごみ処理室2の底面に設けた縦型式の攪拌羽根3と、攪拌羽根3を駆動する駆動部4と、生ごみ処理室2を覆う蓋5と、冷媒を使用したヒートポンプサイクル14と、排水管15とからなる。ヒートポンプサイクル14は、蓋5に内蔵した循環用送風手段6を含み、かつ生ごみ処理室2に臨んだ温風噴出し口7と戻り口8とを連通する循環空気路9と、循環空気路9に配置した放熱器10と、吸熱器11と、キャピラリーチューブなどの膨張機構12と、圧縮機13とで構成している。排水管15は、放熱器10と吸熱器11の間の循環空気路9に設けており、外気部と連通している。
以上のように構成された生ごみ処理装置の動作を説明する。
生ごみ処理装置は、まず蓋5を開けて生ごみ1が生ごみ処理室2に投入され、次に蓋5が閉められると、循環用送風手段6が運転を開始し、同時に圧縮機13への通電が開始される。また、間欠的に駆動する駆動部4が攪拌羽根3を間歇的に回転させ生ごみ1を攪拌する。
また、循環用送風手段6が、戻り口8、吸熱器11、放熱器10、温風噴出し口7へと流れる循環空気流を循環空気路9に形成する。具体的には、放熱器10により加熱された温風は温風噴出し口7から噴出し生ごみ1を乾燥する。続いて、生ごみ1から発生した水蒸気を含んだ温風が生ごみ処理室2を上昇して戻り口8に至る。その後、循環空気路9に流入した排気ガス(水蒸気を含んだ温風)が吸熱器11により冷却されて除湿する。この結果、発生した結露水は排水管15から排出される。そして、除湿した温風は再び放熱器10により加熱される。
特開2004−41962号公報
しかしながら、前記従来の構成では、循環空気路9内の温風をそのまま循環すると、その循環空気全体の持つ熱量が増えるとともにヒートポンプサイクル14内の冷媒の持つ熱量が増え、その圧力が高くなり、やがて圧縮機13に過負荷がかかるものである。すなわち、圧縮機13の能力を低く設定(例えば、ON/OFF運転)しなければならず、温風の温度上昇に制約があるので、生ごみ1の乾燥に時間を要する。さらに、生ごみ1の乾燥の際に化学反応に伴い酸素が消費されるが、循環空気は入れ替わることがないので、酸素不足になり乾燥した生ごみ1は強い臭気が発生するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、乾燥性能の向上と臭気を抑制した生ごみ処理装置を提供することを目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の生ごみ処理装置は、生ごみを収容する生ごみ処理室と、放熱器、膨張機構、吸熱器および圧縮機を順に構成したヒートポンプサイクルと、前記放熱器、生ごみ処理室および吸熱器の順に空気を循環させる循環空気路と、前記循環空気路に設け吸熱器から放熱器への空気流を形成する循環用送風手段と、前記吸熱器の下流の循環空気路に設けた外部への排水路と、前記ヒートポンプサイクルおよび循環空気路から熱を奪う冷却手段とを備えたものである。
これによって、循環用送風手段により循環する空気は放熱器と熱交換して温風となり、生ごみ処理室で生ごみを乾燥する。次に、生ごみから発生した水蒸気を含む温風は吸熱器と熱交換し温度低下して水蒸気が結露する。他方、冷却手段がヒートポンプサイクルや循環空気路から熱を奪うので、循環空気全体の持つ熱量や冷媒の持つ熱量が抑えられる。この結果、圧縮機への負荷が抑えられ、圧縮機の能力が最大限利用でき、乾燥時間の短縮が図れ、乾燥性能が向上する。また、水に溶けやすい臭気成分であるトリメチルアミンは結露水に溶けて、排水路から排水されるので、乾燥した生ごみの臭気を抑制することができるものである。
本発明の生ごみ処理装置は、乾燥性能の向上と臭気を抑制した生ごみ処理装置が提供できる。
第1の発明は、生ごみを収容する生ごみ処理室と、放熱器、膨張機構、吸熱器および圧縮機を順に構成したヒートポンプサイクルと、前記放熱器、生ごみ処理室および吸熱器の順に空気を循環させる循環空気路と、前記循環空気路に設け吸熱器から放熱器への空気流を形成する循環用送風手段と、前記吸熱器の下流の循環空気路に設けた外部への排水路と、前記ヒートポンプサイクルおよび循環空気路から熱を奪う冷却手段とを備えた生ごみ処理装置である。これによって、循環用送風手段により循環する空気は放熱器と熱交換して温風となり、生ごみ処理室で生ごみを乾燥する。次に、生ごみから発生した水蒸気を含む温風は吸熱器と熱交換し温度低下して水蒸気が結露する。他方、冷却手段がヒートポンプサイクルや循環空気路から熱を奪うので、循環空気全体の持つ熱量や冷媒の持つ熱量が抑えられる。この結果、圧縮機への負荷が抑えられ、圧縮機の能力が最大限利用でき、乾燥時間の短縮が図れ、乾燥性能が向上する。また、水に溶けやすい臭気成分であるトリメチルアミンは結露水に溶けて、排水路から排水されるので、乾燥した生ごみの臭気を抑制することができるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明において、循環用送風手段の上流の循環空気路に設け外部の空気を吸引する吸引路と、吸熱器の上流の循環空気路に設け循環空気の一部を排気する排気用送風手段とを設けたことにより、排気用送風手段は循環空気の一部を排気路から排気するとともに、循環用送風手段は吸引路を介して外部空気を循環空気路に取り込む。この結果、循環空気の酸素不足が解消され、生ごみが乾燥の際に十分に酸化されるので、乾燥した生ごみの臭気が抑えられる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、冷却手段は、冷却用送風手段からなり、前記冷却手段の駆動部が排気用送風手段を駆動することにより、低コスト化とコンパクト化が図れる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、冷却手段は、冷却用送風手段からなり、前記冷却手段の駆動部が循環用送風手段を駆動することにより、低コスト化とコンパクト化が図れる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態により本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における生ごみ処理装置を示している。
図1は、本発明の実施の形態1における生ごみ処理装置を示している。
図に示すように、生ごみ処理室21は処理装置本体に対して取外し自在に装備した有底の容器であり、内部に生ごみ22を収容する。生ごみ22を攪拌する攪拌羽根23は、生ごみ処理室21の内底面に内蔵され、駆動モータと伝達ギアなどからなる駆動部24と連結部25を介して連結している。また、生ごみ処理室21は、蓋26により開閉自在に覆われている。
生ごみ処理室21と併設した冷媒を使用のヒートポンプサイクル27は、放熱器28(凝縮器)、キャピラリーチューブなどの膨張機構29、吸熱器(蒸発室)30および圧縮機31から構成されている。
循環空気路32は、放熱器28と生ごみ処理室21および吸熱器30の順に空気を循環させる通路であり、放熱器28の下流側の循環空気路32には、空気を循環させるための遠心式の循環用送風手段33が設けられている。また、吸熱器30の下流の循環空気路32には外部に連通した排水路34が設けてある。
冷却手段35は、ヒートポンプサイクル27の下方に設けたプロペラ式の冷却用送風手段からなり、下流側の処理装置本体の外装36には多数の放熱口37が開口され、さらにヒートポンプサイクル27や生ごみ処理室21の周辺には多数の冷却空気口38が開口している。
外部の空気を吸引する吸引路39は、循環用送風手段33の上流の循環空気路32に設けてあり、外装36外と連通している。循環空気の一部を排気する排気路40は、吸熱器30の上流の循環空気路32に設けてあり、途中に遠心式ファンからなる排気用送風手段41を設けている。なお、排気用送風手段41は冷却手段35の駆動部42であるモータにより駆動されるようになっている。制御部(図示せず)は、駆動部24、循環用送風手段33、冷却手段35、排気用送風手段41を制御する。
以上のように構成された生ごみ処理装置において、その動作を説明する。
蓋26を開けて生ごみ22を生ごみ処理室21に投入し、次に蓋26が閉めると、制御部が循環用送風手段33と、駆動部42により冷却手段35と排気用送風手段41との運転を開始し、同時に圧縮機31への通電を開始する。すなわち、駆動部42が冷却手段35と排気用送風手段41の駆動部を兼用している分、低コスト化とコンパクト化が図れる。また、制御部が駆動部24を間欠的に駆動するので、駆動部24の動力が連結部25を介して攪拌羽根23に伝わり、攪拌羽根23が間歇的に回転して生ごみ22を攪拌する。
そして、循環用送風手段33の送風作用により循環空気路32内を循環空気が放熱器28、生ごみ処理室21、吸熱器30を順に循環する。その際、圧縮機31により加圧された高圧の冷媒は、放熱器28で凝縮して循環空気を加熱して温風を形成し、この温風(循環空気)が循環用送風手段33により生ごみ処理室21に噴出する。次に、温風が生ごみ処理室21を降下して生ごみ22表面に衝突し、生ごみ22を乾燥する。続いて、生ごみ22から発生した水蒸気を含んだ温風が生ごみ処理室21を上昇して循環空気路32に至り、温風が吸熱器30と熱交換する。具体的には、放熱器28で凝縮した高圧の冷媒は、膨張機構29で減圧され吸熱器30で蒸発して温風から熱を奪う。この温風温度低下の結果、温風が含む水蒸気は結露し(除湿)、吸熱器30に結露水が付着し滴下して排水路34に至り、外部へ排水される。また、水に溶けやすい臭気成分であるトリメチルアミンは結露水に溶けて、排水路34から排水されるので乾燥した生ごみの臭気を抑制することができる。
また、冷却手段35が、冷却空気口38から外部の空気を吸引し、外装36内を通し放熱口37から排気する。その際、空気はヒートポンプサイクル27や循環空気路32および駆動部24から熱を奪うので、循環空気全体の持つ熱量や冷媒の持つ熱量が抑えられる。この結果、圧縮機31への負荷が抑えられ、圧縮機31の能力が最大限利用でき乾燥時間の短縮が図れ、乾燥性能が向上する。
他方、排気用送風手段41が、排気路40を介して排気ガス(水蒸気を含んだ温風)を吸引し、外部へ排気する。この排気ガスの分、循環用送風手段33が吸引路39を介して循環空気路32に外部の空気を吸引する。この結果、循環空気は徐々に外部の空気と入れ替わるので、循環空気全体の持つ熱量が下がり、圧縮機31への負荷が抑えられる。加えて、循環空気の酸素不足が解消され、生ごみ22が乾燥の際に十分に酸化されるので、臭気の発生が抑えられる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における生ごみ処理装置を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図2は、本発明の実施の形態2における生ごみ処理装置を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態において実施の形態1と異なるところは、放熱器28の下流下方に伸ばした循環空気路44に循環用送風手段33を設け、駆動部42は循環用送風手段33と冷却手段35とを駆動するようにした点である。すなわち、循環用送風手段33は蓋26に設けず、排気用送風手段41と兼用させたものである。そして、排気路40は直接外部と連通させている。
以上のように構成された生ごみ処理装置において、その動作を説明する。
蓋26を開けて生ごみ22が生ごみ処理室21に投入され、次に蓋26が閉められると、駆動部42により循環用送風手段33と冷却手段35の運転を開始し、同時に圧縮機31への通電を開始する。すなわち、駆動部42が循環用送風手段33と冷却手段35の駆動部を兼用している分、低コスト化とコンパクト化が図れる。そして、循環用送風手段33の送風作用により循環空気が循環空気路44内を放熱器28、生ごみ処理室21、吸熱器30を順に循環する。その際、循環空気を放熱器28により加熱した温風(循環空気)が生ごみ22を乾燥する。続いて、生ごみ22から発生した水蒸気を含んだ温風は吸熱器30により熱を奪われ、吸熱器30に結露水が付着し滴下して(除湿)排水路34から排水される。
また、冷却手段35が、冷却空気口38から外部の空気を吸引し、外装36内を通し放熱口37から排気する。その際、空気はヒートポンプサイクル27や循環空気路44および駆動部24から熱を奪うので、循環空気全体の持つ熱量や冷媒の持つ熱量が抑えられる。この結果、圧縮機31への負荷が抑えられ、圧縮機31の能力が最大限利用でき乾燥時間の短縮が図れる。
他方、循環用送風手段33が、排気路40から排気ガス(水蒸気を含んだ温風)を外部へ排気する。逆に、この排気ガスの分、循環用送風手段33が吸引路39を介して循環空気路44に外部の空気を吸引する。この結果、循環空気は徐々に外部の空気と入れ替わるので、循環空気全体の持つ熱量が下がり、圧縮機31への負荷が抑えられる。加えて、循環空気の酸素不足が解消され、生ごみ22が乾燥の際に十分に酸化されるので、乾燥した生ごみ22の臭気が抑えられる。
また、本実施の形態1に比べて、蓋26に循環用送風手段33を設けていないので、蓋26が楽に開閉できる。さらに、循環用送風手段33の配線(図示せず)の断線が防げる。
なお、本実施の形態1、2では、冷却手段35として冷却用送風手段による空冷を採用しているが、水冷やペルチェ素子を採用しても同様の効果が得られ、要は冷却方法に縛られるものではない。
以上のように、本発明にかかる生ごみ処理装置は、乾燥性能の向上と臭気を抑制した生ごみ処理装置が提供できるので、台所などで使用する家庭用のみならず業務用としても適用することができる。
21 生ごみ処理室
22 生ごみ
27 ヒートポンプサイクル
28 放熱器
29 膨張機構
30 吸熱器
31 圧縮機
32、44 循環空気路
33 循環用送風手段
34 排水路
35 冷却手段
42 駆動部
22 生ごみ
27 ヒートポンプサイクル
28 放熱器
29 膨張機構
30 吸熱器
31 圧縮機
32、44 循環空気路
33 循環用送風手段
34 排水路
35 冷却手段
42 駆動部
Claims (4)
- 生ごみを収容する生ごみ処理室と、放熱器、膨張機構、吸熱器および圧縮機を順に構成したヒートポンプサイクルと、前記放熱器、生ごみ処理室および吸熱器の順に空気を循環させる循環空気路と、前記循環空気路に設け吸熱器から放熱器への空気流を形成する循環用送風手段と、前記吸熱器の下流の循環空気路に設けた外部への排水路と、前記ヒートポンプサイクルおよび循環空気路から熱を奪う冷却手段とを備えた生ごみ処理装置。
- 循環用送風手段の上流の循環空気路に設け外部の空気を吸引する吸引路と、吸熱器の上流の循環空気路に設け循環空気の一部を排気する排気用送風手段とを設けた請求項1に記載の生ごみ処理装置。
- 冷却手段は、冷却用送風手段からなり、前記冷却手段の駆動部が排気用送風手段を駆動する請求項2に記載の生ごみ処理装置。
- 冷却手段は、冷却用送風手段からなり、前記冷却手段の駆動部が循環用送風手段を駆動する請求項1に記載の生ごみ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006104831A JP2007275752A (ja) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | 生ごみ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006104831A JP2007275752A (ja) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | 生ごみ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007275752A true JP2007275752A (ja) | 2007-10-25 |
Family
ID=38677814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006104831A Pending JP2007275752A (ja) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | 生ごみ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007275752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5959129B1 (ja) * | 2015-07-10 | 2016-08-02 | 島産業株式会社 | 減量・減容処理装置および減量・減容処理装置における気流形成機構 |
-
2006
- 2006-04-06 JP JP2006104831A patent/JP2007275752A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5959129B1 (ja) * | 2015-07-10 | 2016-08-02 | 島産業株式会社 | 減量・減容処理装置および減量・減容処理装置における気流形成機構 |
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