JP2007268565A - 金合金はんだボールの製造方法 - Google Patents

金合金はんだボールの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007268565A
JP2007268565A JP2006097230A JP2006097230A JP2007268565A JP 2007268565 A JP2007268565 A JP 2007268565A JP 2006097230 A JP2006097230 A JP 2006097230A JP 2006097230 A JP2006097230 A JP 2006097230A JP 2007268565 A JP2007268565 A JP 2007268565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alloy solder
gold alloy
paste
alumina substrate
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006097230A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4556901B2 (ja
Inventor
Masayuki Ishikawa
石川  雅之
Masayoshi Obinata
正好 小日向
Terushi Mishima
昭史 三島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP2006097230A priority Critical patent/JP4556901B2/ja
Publication of JP2007268565A publication Critical patent/JP2007268565A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4556901B2 publication Critical patent/JP4556901B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】形状の均一なAu合金はんだボールの製造方法を提供する。
【解決手段】表面滑らかなアルミナ製基板5の上に、図1(a)に示されるように、厚さ方向に貫通した貫通孔6を有する平板からなる被覆板7を載置し、この被覆板7の貫通孔6に図1(b)に示されるように一般に知られているAu合金はんだペースト8を充填したのち、図1(c)に示されるように前記貫通孔6を有する被覆板7を除去してアルミナ製基板5の上に金合金ペースト8を残留させ、次いでアルミナ製基板上に残留した金合金ペースト8をリフロー処理すると、図1(d)に示されるように表面平滑なアルミナ製基板の上に球形の金合金ハンダボールが得られる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、金合金はんだボールをその形状及び寸法のバラツキが少なくかつ大量に製造する方法に関するものである。
一般に、GaAs光素子、GaAs高周波素子、熱伝素子などの半導体素子と基板との接合にPb−Sn合金はんだボールが使用されている。このPb−Sn合金はんだボールは、図2(a)に示されるように、表面に形状の均一な窪み2を形成したシリコン製基板1の表面に、図2(b)に示されるように、Pb−Sn合金はんだペースト3を充填したのちリフロー処理することにより製造されている。リフロー処理することにより図2(c)に示されるようにPb−Sn合金はんだペースト3に含まれるPb−Sn合金はんだ粉末は窪み2の中で溶融し凝集して球状のPb−Sn合金はんだボール4となる。その後、Pb−Sn合金はんだボールに付着しているフラックスは通常の洗浄法により除去してPb−Sn合金はんだボールが製造される(特許文献1参照)。
近年、Pb−Sn合金はんだは有害物質であるPbを主成分とするためにその使用が制限され、その使用が禁止されようとしている。そのために鉛フリーはんだが主に使用される傾向にあり、GaAs光素子、GaAs高周波素子、熱伝素子などの半導体素子と基板との接合にはAu−Sn合金はんだボールまたはAu−GeはんだボールなどのAu合金はんだボールが使用されようになってきた。前記Au−Sn合金はんだボールはSn:15〜25質量%を含有し、残部がAuおよび不可避不純物からなる組成を有することが知られており、またAu−GeはんだボールはGe:5〜15質量%を含有し、残部がAuおよび不可避不純物からなる組成を有することも知られている。
特開平9−150290号公報
しかし、前記従来の表面に形状の均一な窪みを形成したシリコン製基板を用い、前記金合金はんだペーストを前記窪みに充填した後リフロー処理すると、溶融した金合金はんだは窪みの中央に大きな金合金ハンダボールが生成するものの、さらに大きな金合金ハンダボールの周囲に微細な金合金はんだボールが窪みの壁面に付着して生成し、そのために均一な寸法の金合金ハンダボールが得られない。また、シリコン製基板に表面が平滑でかつ均一な形状の窪みを形成しようとするとコストがかかるなどの欠点があった。
そこで、本発明者らは、低コストでかつ均一な形状の金合金ハンダボールを大量に得るべく研究を行った。その結果、
(イ)Sn:15〜25質量%を含有し、残部がAuおよび不可避不純物からなる組成を有する金合金はんだ並びにGe:5〜15質量%を含有し、残部がAuおよび不可避不純物からなる組成を有する金合金はんだを溶融して得られた溶融金合金はんだは、Auを多く含むために表面張力が大きく、球状ボールになりやすいこと、
(ロ)前記溶融金合金はんだは、シリコン製基板よりもアルミナ製基板に乗せる方が均一な形状の球形になりやすく、アルミナ製平板の上に乗せるだけで均一な形状になること、
(ハ)前記アルミナ製基板の表面が滑らかであるほど溶融金合金はんだに対する濡れ性が低くなることから、表面粗さ:0.05μm以下の表面滑らかなアルミナ製基板であることが好ましいこと、などの知見を得たのである。
この発明は、かかる知見にもとづいてなされたものであって、
(1)表面粗さ:0.05μm以下の表面平滑な平板からなるアルミナ製基板の上に、厚さ方向に貫通した貫通孔を有する平板からなる被覆板を載置し、前記貫通孔に金合金はんだペーストを充填したのち前記貫通孔を有する被覆板を除去してアルミナ製基板上に金合金ペーストを残留させ、次いで前記アルミナ製基板上に残留した金合金ペーストをリフロー処理する金合金ハンダボールの製造方法、に特徴を有するものである。
この発明の金合金ハンダボールの製造方法を図1に基づいて具体的に説明する。先ず、表面粗さ:0.05μm以下の表面平滑な平板からなるアルミナ製基板5を用意する。この表面滑らかなアルミナ製基板5の上に、図1(a)に示されるように、厚さ方向に貫通した貫通孔6を有する平板からなる被覆板7を載置し、この被覆板7の貫通孔6に図1(b)に示されるように一般に知られているAu合金はんだペースト8を充填したのち、図1(c)に示されるように前記貫通孔6を有する被覆板7を除去してアルミナ製基板5の上に金合金ペースト8を残留させ、次いでアルミナ製基板上に残留した金合金ペースト8をリフロー処理すると、図1(d)に示されるように表面平滑なアルミナ製基板の上に形状が均一な球形の金合金ハンダボール9が形成される。
前記被覆板の貫通孔6に金合金はんだペーストを充填する方法は、アルミナ製基板5の上に載置された貫通孔6を有する被覆板7の上から金合金はんだペーストを印刷することにより前記貫通孔に金合金はんだペーストを充填することが一層効率的に充填することができる。したがって、この発明は、
(2)前記アルミナ製基板の上に載置された貫通孔を有する被覆板の上から金合金はんだペーストを印刷することにより前記貫通孔に金合金はんだペーストを充填する前記(1)記載の金合金ハンダボールの製造方法、に特徴を有するものである。
この発明の金合金ハンダボールの製造方法で使用するAu合金はんだペーストは、アトマイズして得られたAu合金はんだ粉末と市販のロジン、活性剤、溶剤および増粘剤からなるフラックスと5〜15質量%を混合して作製されたもの、またはアトマイズして得られたAu合金はんだ粉末とノンハロゲンフラックスとを混合して得られた三菱マテリアル株式会社製のAu合金はんだペーストを使用することができる。
この発明の金合金ハンダボールの製造方法で使用するアルミナ製基板の表面の粗さを0.05μm以下と規定した理由は、アルミナ製基板の表面粗さが小さいほど製造した金合金ハンダボールの粒径のバラツキが小さくなるので好ましいが、アルミナ製基板の表面粗さが0.05μmを越えると、大きな金合金ハンダボールの周囲に微細な金合金はんだボールが生成するようになり、製造した金合金ハンダボールの形状及び寸法にバラツキが生じるなどして好ましくないからである。ここで言う「表面粗さ」はJISB0601により規定されているRa(算術平均高さ)を示し、カットオフ値λc:0.25、評価長さLn:1.25mmにて算出したRa(μm)である。
この発明の方法によると、従来の方法と比べて金合金はんだボールを形状が均一で寸法にバラツキがなく製造することができ、さらにこの発明の方法は基板として平板を使用するところから製造コスト低く抑えることができる。
実施例1
表1に示される表面粗さの異なる平板からなるアルミナ製基板を用意した。さらに直径:1mmの貫通孔を有し、厚さ:0.05mmを有する平板からなるSUS304ステンレス鋼製被覆板を用意した。さらに、Sn:20質量%を含有し、残部がAuおよび不可避不純物からなる組成を有するAu−Sn合金はんだ粉末にノンハロゲンフラックスを混合した三菱マテリアル株式会社製のAu−Sn合金はんだペーストを用意した。
前記直径:1mmの貫通孔を有し厚さ:0.05mmを有するSUS304ステンレス鋼製被覆板を表1に示される表面粗さの異なるアルミナ製基板の上に載置し、前記ステンレス鋼製被覆板の上から先に用意した三菱マテリアル株式会社製の金合金はんだペーストを印刷することにより貫通孔に前記金合金はんだペーストを充填し、SUS304ステンレス鋼製被覆板を外した後、昇温速度:4℃/minで加熱したのち温度:150℃に60秒保持し、さらに昇温速度:4℃/minで加熱したのち温度:320℃に30秒保持の条件のリフロー処理を施し、その後洗浄し乾燥することにより本発明法1〜5および比較法1を実施し、Au−Sn合金はんだボールをそれぞれ1000個づつ作製した。本発明法1〜5および比較法1によりそれぞれ作製した1000個のAu−Sn合金はんだボールの内の30個をそれぞれ任意に取り出して、それぞれ30個のAu−Sn合金はんだボールの最大径の平均値Xおよび最小径の平均値Yを測定し、その差(X−Y)をAu−Sn合金はんだボールの形状バラツキとして求め、その結果を表1に示した。
従来例1
表面に形状の均一な1000個の窪みを形成したシリコン製基板を用意し、この窪みに実施例1で用意したAu−Sn合金はんだペーストを充填したのち実施例1と同じ条件でリフロー処理を施し、その後洗浄し乾燥することにより従来法1を実施し、それによって1000個のAu−Sn合金はんだボールを製造した。従来法1で製造した1000個のAu−Sn合金はんだボールの内の30個を任意に取り出して、Au−Sn合金はんだボールの最大径の平均値Xおよび最小径の平均値Yを測定し、その平均値の差(X−Y)を金合金はんだボールの形状のバラツキとして求め、その結果を表1に示した。
Figure 2007268565
実施例2
Ge:12質量%を含有し、残部がAuおよび不可避不純物からなる組成を有するAu−Ge合金はんだ粉末にノンハロゲンフラックスを混合した三菱マテリアル株式会社製のAu−Ge合金はんだペーストを用意し、このAu−Ge合金はんだペーストを用いて実施例1と同様にしてアルミナ製基板の上に載置したステンレス鋼製被覆板の貫通孔に前記金合金はんだペーストを充填し、SUS304ステンレス鋼製被覆板を外した後、昇温速度:4℃/minで加熱したのち温度:250℃に60秒保持し、さらに昇温速度:4℃/minで加熱したのち温度:380℃に30秒保持の条件のリフロー処理を施し、その後洗浄し乾燥することにより本発明法6〜10および比較法2を実施し、Au−Ge合金はんだボールをそれぞれ1000個づつ作製した。本発明法6〜10および比較法2によりそれぞれ作製した1000個のAu−Ge合金はんだボールの内の30個をそれぞれ任意に取り出して、それぞれ30個のAu−Ge合金はんだボールの最大径の平均値Xおよび最小径の平均値Yを測定し、その差(X−Y)をAu−Ge合金はんだボールの形状バラツキとして求め、その結果を表2に示した。
従来例2
表面に形状の均一な1000個の窪みを形成したシリコン製基板を用意し、この窪みに実施例2で用意したAu−Ge合金はんだペーストを充填したのち実施例2と同じ条件でリフロー処理を施し、その後洗浄し乾燥することにより従来法2を実施し、それによって1000個のAu−Ge合金はんだボールを製造した。従来法2で製造した1000個のAu−Ge合金はんだボールの内の30個を任意に取り出して、Au−Ge合金はんだボールの最大径の平均値Xおよび最小径の平均値Yを測定し、その平均値の差(X−Y)を金合金はんだボールの形状のバラツキとして求め、その結果を表2に示した。
Figure 2007268565
表1〜2に示される結果から、本発明法1〜10により得られた金合金はんだボールは、従来法1〜2および比較法1〜2により得られた金合金はんだボールに比べて形状のバラツキが小さいところから、一層球形に近い金合金はんだボールが得られることが分かる。
この発明のAu合金はんだボールの製造方法を説明するための断面説明図である。 従来のAu合金はんだボールの製造方法を説明するための断面説明図である。
符号の説明
1:シリコン製基板、2:窪み、3:Pb−Sn合金はんだペースト、4:Pb−Sn合金はんだボール、5:アルミナ製基板、6:貫通孔、7:被覆板、8:Au合金はんだペースト、9:金合金はんだボール

Claims (4)

  1. 表面粗さ:0.05μm以下の表面平滑な平板からなるアルミナ製基板の上に、厚さ方向に貫通した貫通孔を有する平板からなる被覆板を載置し、前記貫通孔に金合金はんだペーストを充填したのち前記貫通孔を有する被覆板を除去してアルミナ製基板上に金合金ペーストを残留させ、次いで前記アルミナ製基板上に残留した金合金ペーストをリフロー処理することを特徴とする金合金ハンダボールの製造方法。
  2. 前記アルミナ製基板の上に載置された貫通孔を有する被覆板の上から金合金はんだペーストを印刷することにより前記貫通孔に金合金はんだペーストを充填することを特徴とする請求項1記載の金合金ハンダボールの製造方法。
  3. 前記金合金はんだペーストは、Sn:15〜25質量%を含有し、残部がAuおよび不可避不純物からなることを特徴とする請求項1または2記載の金合金ハンダボールの製造方法。
  4. 前記金合金はんだペーストは、Ge:5〜15質量%を含有し、残部がAuおよび不可避不純物からなることを特徴とする請求項1または2記載の金合金ハンダボールの製造方法。
JP2006097230A 2006-03-31 2006-03-31 金合金はんだボールの製造方法 Expired - Fee Related JP4556901B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006097230A JP4556901B2 (ja) 2006-03-31 2006-03-31 金合金はんだボールの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006097230A JP4556901B2 (ja) 2006-03-31 2006-03-31 金合金はんだボールの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007268565A true JP2007268565A (ja) 2007-10-18
JP4556901B2 JP4556901B2 (ja) 2010-10-06

Family

ID=38671903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006097230A Expired - Fee Related JP4556901B2 (ja) 2006-03-31 2006-03-31 金合金はんだボールの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4556901B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100924818B1 (ko) * 2007-11-13 2009-11-03 성균관대학교산학협력단 솔더볼 제조방법
JP2016112588A (ja) * 2014-12-15 2016-06-23 住友金属鉱山株式会社 表面状態が制御されたAu−Sn系はんだ合金及びこれを用いて封止若しくは接合された電子部品

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03155493A (ja) * 1989-11-14 1991-07-03 Mitsubishi Materials Corp 半導体装置用金合金はんだペースト
JPH04262895A (ja) * 1991-02-15 1992-09-18 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk 金属極微小球の製造方法
JPH0523887A (ja) * 1991-07-19 1993-02-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 金属ボールの形成方法
JP2003268403A (ja) * 2002-01-07 2003-09-25 Senju Metal Ind Co Ltd 微小銅ボールおよび微小銅ボールの製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03155493A (ja) * 1989-11-14 1991-07-03 Mitsubishi Materials Corp 半導体装置用金合金はんだペースト
JPH04262895A (ja) * 1991-02-15 1992-09-18 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk 金属極微小球の製造方法
JPH0523887A (ja) * 1991-07-19 1993-02-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 金属ボールの形成方法
JP2003268403A (ja) * 2002-01-07 2003-09-25 Senju Metal Ind Co Ltd 微小銅ボールおよび微小銅ボールの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100924818B1 (ko) * 2007-11-13 2009-11-03 성균관대학교산학협력단 솔더볼 제조방법
JP2016112588A (ja) * 2014-12-15 2016-06-23 住友金属鉱山株式会社 表面状態が制御されたAu−Sn系はんだ合金及びこれを用いて封止若しくは接合された電子部品

Also Published As

Publication number Publication date
JP4556901B2 (ja) 2010-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5453385B2 (ja) ソルダペースト
JP2011147982A (ja) はんだ、電子部品、及び電子部品の製造方法
JP2015220396A (ja) はんだバンプの形成方法及びはんだボール固定用はんだペースト
JP4556901B2 (ja) 金合金はんだボールの製造方法
JP2013110402A (ja) リフローフィルム、はんだバンプ形成方法、はんだ接合の形成方法及び半導体装置
JPH1133776A (ja) 半田材料及びそれを用いた電子部品
JP5998875B2 (ja) はんだバンプの製造方法
JP6222415B1 (ja) フラックス
JP2009088431A (ja) バンプ形成用ペースト、及びバンプ構造体
JP2018206953A (ja) はんだバンプ形成方法及びはんだペースト
JP2010062256A (ja) バンプ付き半導体チップの製造方法
JP2013237088A (ja) バンプ用はんだ合金粉末、ペースト及びこれを用いたはんだバンプ
JP5003551B2 (ja) ペースト用Pb−Snはんだ合金粉末およびPb−Snはんだ合金ボール
JP5652689B2 (ja) 電子部品接合構造体の製造方法及び該製造方法により得られた電子部品接合構造体
JP6263885B2 (ja) はんだバンプ製造方法
JP6111584B2 (ja) はんだバンプの製造方法
JP6511773B2 (ja) Au−Sn合金はんだペースト、Au−Sn合金はんだペーストの製造方法、Au−Sn合金はんだ層の製造方法
KR20190126438A (ko) 솔더 페이스트용 플럭스, 솔더 페이스트, 솔더 페이스트를 사용한 솔더 범프의 형성 방법 및 접합체의 제조 방법
JP5812122B2 (ja) はんだフラックス
JP6767665B1 (ja) バンプ電極基板の形成方法
JP2013004929A (ja) はんだバンプ製造方法および下地形成用ペースト
JP2013184169A (ja) バンプ用はんだ合金粉末、バンプ用はんだペースト及びはんだバンプ
JP2008027588A (ja) 導電性フィラー、及び中温はんだ材料
JP6187536B2 (ja) はんだバンプ製造方法および下地形成用ペースト
JPWO2019117041A1 (ja) ソルダペースト、接合構造体及び接合構造体の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080321

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100621

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100629

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100712

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130730

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees