JP2007267472A - 保護チューブ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】弾性を有する保護チューブであっても、取付位置がずれない保護チューブ構造を提供する。
【解決手段】保護チューブ構造1は配線3を、保護チューブ5a、5bが覆っており、保護チューブ5aは両端が粘着テープ7、13によって配線3に固定されている。
保護チューブ5bは、一方の端部は粘着テープ9によって配線3に固定されているが、他の端部は粘着テープ11によって保護チューブ5aに固定されている。
保護チューブ5aの両端は粘着テープ7、13で固定されており、配線3は弾性を有していないため、保護チューブ5a、5bの境界部分(粘着テープ13)は、保護チューブ5a、5bの弾性変形によって移動しない。
従って粘着テープ13を、保護チューブ構造1で覆われた配線3を車両に固定する際の目印として用いれば、取付位置がずれることはない。
【選択図】図2
【解決手段】保護チューブ構造1は配線3を、保護チューブ5a、5bが覆っており、保護チューブ5aは両端が粘着テープ7、13によって配線3に固定されている。
保護チューブ5bは、一方の端部は粘着テープ9によって配線3に固定されているが、他の端部は粘着テープ11によって保護チューブ5aに固定されている。
保護チューブ5aの両端は粘着テープ7、13で固定されており、配線3は弾性を有していないため、保護チューブ5a、5bの境界部分(粘着テープ13)は、保護チューブ5a、5bの弾性変形によって移動しない。
従って粘着テープ13を、保護チューブ構造1で覆われた配線3を車両に固定する際の目印として用いれば、取付位置がずれることはない。
【選択図】図2
Description
本発明は、保護チューブ構造に関するものである。
トラック、バス等の車両の内部には、多数の電源ケーブル等の配線やエア、オイル等の配管が設けられており、これらは車両のフレーム等に固定されている。
これらの配線、配管は表面を保護するための筒状の保護チューブで周囲を覆うことが多い。
図5はバス33内の配線を示す図であって、図6は保護チューブ構造51を示す斜視図、図7は図5に示す保護チューブ構造51付近の断面図である。
図5に示すように、バス33は、車体を保持するサイドフレーム41aを有し、サイドフレーム41aには、周囲を保護チューブ構造51に覆われた配線が、保護チューブ構造51に外嵌されたクリップ47によって固定されている。
配線の両端は、バス33内に設けられたエンジン43および始動部45に接続されている。また、配線は中途でバッテリ49にも接続されている。
配線の両端は、バス33内に設けられたエンジン43および始動部45に接続されている。また、配線は中途でバッテリ49にも接続されている。
図6に示すように、保護チューブ構造51は配線57の周囲に設けた筒状の保護チューブ55および保護チューブ55の両端部を配線57に固定する粘着テープ59、61からなる。
図7に示すように、保護チューブ55は、いわゆる蛇腹構造であり、軸方向に弾性を有している。即ち、軸方向に伸縮可能な構造である。
一方、配線57は軸方向には弾性を有していない。
一方、配線57は軸方向には弾性を有していない。
保護チューブ構造51で覆われた配線57をサイドフレーム41aに取り付ける際は、図7に示すように、保護チューブ構造51の端部、即ち粘着テープ59の端部から、サイドフレーム41aに設けられた取付部69までの長さである取付部位置長65を測定する。
そして、保護チューブ55の表面の、保護チューブ構造51の端部から、取付部位置長65分の長さ(クリップ位置長67)の部分にリング部に凸部48を有するクリップ47を外嵌する。
そして、クリップ47に設けられた凸部48を穴状の取付部69に取り付ける(図7の矢印A参照)ことにより、保護チューブ構造51で覆われた配線57を車両に固定する。このような保護チューブ構造としては、以下のようなものが知られている(特許文献1)。
特開2003-9345号公報
しかしながら、保護チューブ55は軸方向に弾性を有しているため、変形により、取付部位置長65とクリップ位置長67が異なってしまう場合がある。
即ち、保護チューブ55は軸方向に弾性を有するため、保護チューブ構造55に外嵌されたクリップ47のクリップ位置長67が、車両側の取り付け部位置長65と異なる長さとなり、取付位置がずれてしまう場合がある。
かかる場合は、車両側の他の装備品取付用孔にクリップ47を誤組付してしまう。
かかる場合は、車両側の他の装備品取付用孔にクリップ47を誤組付してしまう。
このような場合は他の装備品が取り付けられなくなり、配線の再組み付けをする必要があり、工数的にも問題である。特に保護チューブ構造51の全長が、クリップ位置長67と比べて非常に長い場合はこの問題は顕著であった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的は弾性を有する保護チューブであっても、取付位置がずれない保護チューブ構造を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明は、被保護体の外周を保護チューブで覆って保護する保護チューブ構造であって、前記保護チューブは長手方向の任意の位置で複数に分割され、分割された前記保護チューブの境界部では、第1の保護チューブの端部を前記被保護体に固定すると共に、前記被保護体に前記第1の保護チューブが固定された部分を第2の保護チューブの端部で覆い固定したことを特徴とする保護チューブ構造である。
前記第1の保護チューブの端部及び前記第2の保護チューブの端部の、少なくとも一方は粘着テープで固定される。
前記被保護体は、車両用の配管または配線である。
前記被保護体は、前記第1の保護チューブと前記第2の保護チューブの境界部分にクリップを設け、前記クリップで前記被保護体が前記車両に取り付けられる。
前記第1の保護チューブの端部及び前記第2の保護チューブの端部の、少なくとも一方は粘着テープで固定される。
前記被保護体は、車両用の配管または配線である。
前記被保護体は、前記第1の保護チューブと前記第2の保護チューブの境界部分にクリップを設け、前記クリップで前記被保護体が前記車両に取り付けられる。
本発明によれば、保護チューブ構造を構成する保護チューブが任意の位置で分割され、分割された保護チューブのうちの、第1の保護チューブの端部が被保護体に固定されているので、分割した境界部分が、保護チューブの弾性変形によって移動することがなくなるという効果を奏する。
また、本発明によれば、第1の保護チューブの端部及び前記第2の保護チューブの端部の、少なくとも一方は粘着テープで固定されるので、第1の保護チューブと前記第2の保護チューブの固定をより強固なものとすることができる。
また、本発明によれば、保護チューブ構造に覆われる被保護体が車両用の配管または配線であるため、分割した境界部分を車両に取り付けることにより、取り付ける際の取り付け位置がずれるのを防止できる。
また、本発明によれば、前記第1の保護チューブと前記第2の保護チューブの境界部分にクリップを設け、前記クリップで前記被保護体が前記車両に取り付けられるので、弾性を有する保護チューブであっても、取付位置がずれない保護チューブ構造を提供することができる。
また、本発明によれば、第1の保護チューブの端部及び前記第2の保護チューブの端部の、少なくとも一方は粘着テープで固定されるので、第1の保護チューブと前記第2の保護チューブの固定をより強固なものとすることができる。
また、本発明によれば、保護チューブ構造に覆われる被保護体が車両用の配管または配線であるため、分割した境界部分を車両に取り付けることにより、取り付ける際の取り付け位置がずれるのを防止できる。
また、本発明によれば、前記第1の保護チューブと前記第2の保護チューブの境界部分にクリップを設け、前記クリップで前記被保護体が前記車両に取り付けられるので、弾性を有する保護チューブであっても、取付位置がずれない保護チューブ構造を提供することができる。
以下、図面に基づいて本発明に好適な実施形態を詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る保護チューブ構造1を示す斜視図であって、図2は図1の断面図である。
図1および図2に示すように、保護チューブ構造1は第1の保護チューブとしての筒状の保護チューブ5aおよび、第2の保護チューブとしての筒状の保護チューブ5bを有し、保護チューブ5a、5bが配線3を覆っている。
保護チューブ5a、5bは、図2に示すようにいわゆる蛇腹状になっており、軸方向に弾性を有し、配線3の軸方向に伸縮可能な構造である。
このような構造のチューブはコルゲートチューブとも呼ばれるもので、電線、エアパイプ、またはオイルパイプ等を、水、飛石、氷、雪等による破損から守るものである。また、本実施形態では配線3は例えば電線等である。
このような構造のチューブはコルゲートチューブとも呼ばれるもので、電線、エアパイプ、またはオイルパイプ等を、水、飛石、氷、雪等による破損から守るものである。また、本実施形態では配線3は例えば電線等である。
図2に示すように、保護チューブ5aは両端部が、固定手段としての粘着テープ7および粘着テープ13によって配線3に固定されている。
一方、保護チューブ5bは、一方の端部は固定手段としての粘着テープ9によって配線3に固定されているが、他の端部は固定手段としての粘着テープ11によって保護チューブ5aの端部に固定されている。
即ち、保護チューブ5a、5bと粘着テープ7、9、11、13とで保護チューブ構造1を構成している。
固定手段として粘着テープ7、9、11、13を用いることにより、保護チューブ5aと保護チューブ5b、および保護チューブ5a、保護チューブ5bと配線3をより強固に固定することができる。
なお、粘着テープ7、9、11、13の材質は、保護チューブ5a、5bを確実に固定することができるものであれば、特に限定されるものではない
なお、粘着テープ7、9、11、13の材質は、保護チューブ5a、5bを確実に固定することができるものであれば、特に限定されるものではない
保護チューブ5aの粘着テープ11が設けられた部分には第1クリップ2が外嵌されている。また保護チューブ5bの粘着テープ9が設けられた部分には第2クリップ6が外嵌し、固定されている。
第1クリップ2、第2クリップ6の形状は保護チューブ5a、5bの外径に対応したリング形状であり、凸部2a、6aを有している。そして、凸部2a、6aを、サイドフレーム41aに設けられた穴状の第1取付部29、第2取付部32に嵌合して固定する。
一般的に、サイドフレーム41aへの固定構造としては、凸部2a、6aの先端部に弾性の拡開係合部が配設されて、サイドフレーム41aの取付孔に収縮しながら挿入されて、貫通したところで、係合部が拡開して係止するクリップ構造がある。
一般的に、サイドフレーム41aへの固定構造としては、凸部2a、6aの先端部に弾性の拡開係合部が配設されて、サイドフレーム41aの取付孔に収縮しながら挿入されて、貫通したところで、係合部が拡開して係止するクリップ構造がある。
ここで、保護チューブ5aの両端は粘着テープ7、13で配線3に固定されており、配線3は弾性(配線3の軸方向への伸縮性)を有していないため、保護チューブ5aと保護チューブ5bの境界部分、即ち粘着テープ11、13の周囲は、保護チューブ5a、5bの弾性変形によって移動することがない。
即ち、図2に示す粘着テープ7の端部から粘着テープ13までの長さである第1クリップ位置長27および粘着テープ11、13から粘着テープ9までの第2クリップ位置長30は、保護チューブ5a、5bの弾性変形によらず不変である。
従って、第1クリップ位置長27と、粘着テープ7の端部から第1取付部29までの長さである第1取付部位置長25は常に等しいため、第1クリップ2の取付位置がずれることなく、車両用の他の装備品取付孔への誤組付けが防止でき、確実に保護チューブ構造1で覆われた配線3を車両(サイドフレーム41a)に固定することができる。
同様に、第2クリップ位置長30と、第1取付部29から第2取付部32までの長さである第2取付部位置長31は常に等しいため、第2クリップ6の取付位置がずれることなく、車両用の他の装備品取付孔への誤組付けが防止でき、確実に保護チューブ構造1で覆われた配線3を車両(サイドフレーム41a)に固定することができる。
ここで、保護チューブ構造1の形成の手順について説明する。図4は保護チューブ構造1の形成の手順を示す図である。
まず、図3に示すように、長尺の保護チューブ(図示せず)を第1取付部位置長25と同じ長さ(第1クリップ位置長27)に切断して第1の保護チューブ5aとし、配線3を覆い、両端を粘着テープ7、13で配線3に固定する。
次に、図4に示すように、長尺の保護チューブを切断して得られた第2の保護チューブ5bを配線に通し、粘着テープ11で第1の保護チューブ5aと第2の保護チューブ5bを固定する。
最後に、第2の保護チューブ5bの端部を粘着テープ9で配線3に固定する。
なお、保護チューブ構造1で覆われた配線3をサイドフレーム41aに固定する部分が複数ある場合は、さらに別の保護チューブを配線に通して、端部を粘着テープで第2の保護チューブ5bに固定し、別の端部を粘着テープで配線3に固定する。以後は以上の手順の繰り返しとなる。
なお、保護チューブ構造1で覆われた配線3をサイドフレーム41aに固定する部分が複数ある場合は、さらに別の保護チューブを配線に通して、端部を粘着テープで第2の保護チューブ5bに固定し、別の端部を粘着テープで配線3に固定する。以後は以上の手順の繰り返しとなる。
このように、本実施の形態によれば、保護チューブ構造1は第1の保護チューブ5a、第2の保護チューブ5bおよび粘着テープ7、9、11、13を有し、第1の保護チューブ5aの両端は粘着テープ7、13によって配線に固定され、第2の保護チューブ5bの端部は粘着テープ11によって第1の保護チューブ5aに固定されている。
従って、保護チューブ5a、5bが弾性(軸方向への伸縮性)を有していても車両への取付位置である第1クリップ位置長25が、第1取付部位置長27と異なることがなく、確実に保護チューブ構造1を車両(サイドフレーム41a)に固定することができる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、本実施形態では保護チューブ5a、5bで配線3を覆っているが、エア、オイル等の配管を覆ってもよい。
1…………保護チューブ構造
2…………第1クリップ
3…………配線
5a………保護チューブ
5b………保護チューブ
7…………粘着テープ
9…………粘着テープ
11………粘着テープ
13………粘着テープ
25………第1取付部位置長
29………第1取付部
27………第1クリップ位置長
33………バス
41a……サイドフレーム
43………エンジン
45………始動部
47………クリップ
49………バッテリ
2…………第1クリップ
3…………配線
5a………保護チューブ
5b………保護チューブ
7…………粘着テープ
9…………粘着テープ
11………粘着テープ
13………粘着テープ
25………第1取付部位置長
29………第1取付部
27………第1クリップ位置長
33………バス
41a……サイドフレーム
43………エンジン
45………始動部
47………クリップ
49………バッテリ
Claims (4)
- 被保護体の外周を保護チューブで覆って保護する保護チューブ構造であって、
前記保護チューブは長手方向の任意の位置で複数に分割され、分割された前記保護チューブの境界部では、第1の保護チューブの端部を前記被保護体に固定すると共に、前記被保護体に前記第1の保護チューブが固定された部分を第2の保護チューブの端部で覆い固定したことを特徴とする保護チューブ構造。 - 前記第1の保護チューブの端部及び前記第2の保護チューブの端部の、少なくとも一方は粘着テープで固定されることを特徴とする請求項1記載の保護チューブ構造。
- 前記被保護体は、車両用の配管または配線であることを特徴とする請求項1記載の保護チューブ構造
- 前記第1の保護チューブと前記第2の保護チューブの境界部分にクリップを設け、前記クリップで前記被保護体が前記車両に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の保護チューブ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006087007A JP2007267472A (ja) | 2006-03-28 | 2006-03-28 | 保護チューブ構造 |
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JP2006087007A Pending JP2007267472A (ja) | 2006-03-28 | 2006-03-28 | 保護チューブ構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101785112B1 (ko) * | 2011-02-11 | 2017-10-13 | 엘에스전선 주식회사 | 가변형 제이튜브 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11205961A (ja) * | 1998-01-19 | 1999-07-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤーハーネス取付具 |
JP2003243088A (ja) * | 2002-02-14 | 2003-08-29 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ接続部の電線保護構造 |
-
2006
- 2006-03-28 JP JP2006087007A patent/JP2007267472A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPH11205961A (ja) * | 1998-01-19 | 1999-07-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤーハーネス取付具 |
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