JP2007264202A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示パネル本体とパネル外付け部材とを正確に位置合わせてして確実に固定することができるとともに、リペア時など必要に応じて、その固定を容易に解除可能とする。
【解決手段】2枚の表示パネル基板を枠状の周辺シール材を介して貼り合わせた液晶表示パネル(表示パネル本体)10と、合成樹脂製のホルダー22a内に表示パネル本体のための所定の補助部品が収納されたバックライト(パネル外付け部材)20とを含む表示装置において、液晶表示パネル10の少なくとも2箇所に上記周辺シール材の部分もしくはその外側部分に貫通孔15を穿設するとともに、バックライト20のホルダー22aに各貫通孔15に挿通されるピン24を一体的に突設し、ピン24と貫通孔15とを係止手段として、バックライト20を液晶表示パネル10反観察面側に取り付ける。
【選択図】図1
【解決手段】2枚の表示パネル基板を枠状の周辺シール材を介して貼り合わせた液晶表示パネル(表示パネル本体)10と、合成樹脂製のホルダー22a内に表示パネル本体のための所定の補助部品が収納されたバックライト(パネル外付け部材)20とを含む表示装置において、液晶表示パネル10の少なくとも2箇所に上記周辺シール材の部分もしくはその外側部分に貫通孔15を穿設するとともに、バックライト20のホルダー22aに各貫通孔15に挿通されるピン24を一体的に突設し、ピン24と貫通孔15とを係止手段として、バックライト20を液晶表示パネル10反観察面側に取り付ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、表示パネル本体とパネル外付け部材とを含む表示装置に関し、さらに詳しく言えば、表示パネル本体とパネル外付け部材との固定手段に関するものである。
表示装置の代表的な存在である液晶表示装置について説明すると、透過型もしくは半透過型の場合、表示パネル本体である液晶表示パネルの反観察面側に、パネル外付け部材としてバックライトが配置される。
図5に、液晶表示パネル10とバックライト20とを示す。多くの場合、バックライト20は、発光ダイオード(図示しない)を光源とするライトガイド21を合成樹脂製のホルダー22内に収納したユニットとして提供され、そのホルダー22内に液晶表示パネル10が取り付けられる。
その際、液晶表示パネル10とバックライト20とが容易に分離しないように固定する必要がある。その固定方法として、図5に示す両面粘着テープAによる固定方法が一般的であるが、図6(a)に示すように、ホルダー22の側枠の数箇所にほぼL字状の係止爪23を形成し、その中に液晶表示パネル10を押し込んで固定することも行われている。
なお、両面粘着テープによる固定については、例えば特許文献1に記載されており、また、係止爪による固定については、例えば特許文献2に記載されている。
特開2001−91945号公報
特開2001−22290号公報
しかしながら、図5の両面粘着テープAによる場合には、一旦固定したら容易に剥がすことができないため、リペアする必要が生じた場合、それに対応することができないという問題がある。また、液晶表示パネル10を貼着位置に正確に案内するためのガイドとして、ホルダー22に側枠を形成しているため、ホルダー22の成型金型がより高価なものとなり、コスト的にも好ましくない。
他方、図6(a)の係止爪23による場合には、リペアには対応できるものの、振動や衝撃などで液晶表示パネル10が外れやすいという問題がある。
また別の問題として、通常、係止鉤23は液晶表示パネル10のガラス部分に引っかかるように設計されるため、図6(b)に示すように、工程誤差などにより、液晶表示パネル10の係止爪23が引っ掛けられる被係止部分にまで偏光板Bが貼着されている場合には、偏光板Bの厚みが邪魔して係止爪23が引っかからないことがあり、仮に引っかかったとしても偏光板Bにめくれなどが生じ、表示不良の原因になりかねない。
したがって、本発明の課題は、表示パネル本体とパネル外付け部材とを含む表示装置において、表示パネル本体とパネル外付け部材とを正確に位置合わせてして確実に固定することができるとともに、リペアなどが必要な場合には、その固定を容易に解除できるようにし、さらにはパネル外付け部材のホルダー形状をより簡素化してより一層の低コスト化をはかることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、請求項1に記載されているように、2枚の表示パネル基板を枠状の周辺シール材を介して貼り合わせた表示パネル本体と、合成樹脂製のホルダー内に上記表示パネル本体のための所定の補助部品が収納されたパネル外付け部材とを含み、上記パネル外付け部材が上記表示パネルの反観察面側に配置されている表示装置において、上記表示パネル本体の少なくとも2箇所には、上記周辺シール材の部分もしくはその外側部分に貫通孔が穿設されているとともに、上記パネル外付け部材が備える上記ホルダーには、上記各貫通孔に挿通されるピンが一体的に突設されており、上記ピンと上記貫通孔とを係止手段として、上記パネル外付け部材が上記表示パネル本体の反観察面側に取り付けられていることを特徴としている。
本発明には、請求項2に記載のように、上記パネル外付け部材が上記表示パネル本体とほぼ同じ大きさであり、上記貫通孔が上記表示パネル本体の対角関係にある少なくとも2つの角部に配置されている態様が含まれる。
また、本発明には、別の態様として、請求項3に記載のように、上記パネル外付け部材が上記表示パネル本体の上記周辺シール材で囲まれた表示部よりも小さく形成されており、上記パネル外付け部材が上記表示パネルの反観察面側で上記表示部の一部分に取り付けられている態様も含まれる。
本発明において、請求項4に記載のように、上記ピンの頭部には、自由状態で上記貫通孔の孔径よりも大径で、割溝により上記貫通孔の孔径よりも小径に縮径可能である係止鉤が形成されていることが好ましい。
また、上記表示パネル本体が液晶表示パネルである場合には、請求項5または請求項6に記載のように、上記パネル外付け部材には、バックライトまたは面状の電気ヒータが好ましく採用されてよい。
本発明によれば、2枚の表示パネル基板を枠状の周辺シール材を介して貼り合わせた表示パネル本体と、合成樹脂製のホルダー内に表示パネル本体のための所定の補助部品が収納されたパネル外付け部材とを含み、パネル外付け部材が表示パネルの反観察面側に配置されている表示装置において、表示パネル本体の少なくとも2箇所に、周辺シール材の部分もしくはその外側部分に貫通孔を穿設するとともに、パネル外付け部材が備えるホルダーに、上記各貫通孔に挿通されるピンを一体的に突設し、上記ピンと貫通孔とを係止手段として、パネル外付け部材を表示パネル本体の反観察面側に取り付ける(固定する)ようにしたことにより、表示パネル本体とパネル外付け部材とを正確に位置合わせてして確実に固定することができるとともに、リペアなどが必要な場合には、その固定を容易に解除することができるようにし、さらにはパネル外付け部材のホルダー形状をより簡素化してより一層の低コスト化をはかることができる。
次に、図1ないし図4により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明の表示装置に含まれる表示パネル本体と、パネル外付け部材とを示す分解斜視図,図2は表示パネル本体を示す模式的な正面図,図3は本発明で好適とするピンを示す斜視図,図4は本発明の別の実施形態を示す分解斜視図である。
図1に示すように、この実施形態での表示装置は、先に説明した従来例と同じく、表示パネル本体としての液晶表示パネル10と、パネル外付け部材としてのバックライト20とを含む液晶表示装置である。
液晶表示パネル10は、ともに透明電極基板からなる第1パネル基板11と第2パネル基板12とを図2に示す枠状の周辺シール材13を介して貼り合わせて構成され、それらパネル基板間には図示しない液晶物質が封入されている。
この例では、第1パネル基板11が観察面側、第2パネル基板12が反観察面側で、第2パネル基板12側にパネル端子部12aが設けられており、このパネル端子部12aにフレキシブル基板14が接続されている。
バックライト20は、発光ダイオード(図示しない)を光源とするライトガイド21を合成樹脂製のホルダー22a内に収納したユニットとして構成されるが、この場合、ホルダー22aには上記従来例のように液晶表示パネル10を位置決めして収納する側枠は設けられず、これに代えて、ホルダー22aは第2パネル基板12に対して当接する額縁状の当接面22bを備える。
本発明では、液晶表示パネル10にバックライト20を取り付けるため、液晶表示パネル10には貫通孔15が形成され、バックライト20側のホルダー22aには貫通孔15に挿通されるピン24が設けられる。
貫通孔15の数は少なくとも2つで、液晶物質が封入されている表示部16にかからないように周辺シール材13の部分もしくはその外側部分に形成されるが、図2に示すように、液晶表示パネル10の対角関係にある少なくとも2つの角部で、周辺シール材13の部分もしくはその外側部分に形成されることが好ましい。貫通孔15はドリルなどによる機械的な孔開け加工もしはレーザー照射などにより形成されてよい。
ピン24は貫通孔15と同じだけの数として、貫通孔15の位置に合わせてホルダー22aの当接面22bに設けられる。図3に拡大して示すように、ピン24の頭部には貫通孔15に対する係止鉤25が形成されている。
この係止鉤25は自由状態で貫通孔15の孔径よりも大径で、割溝26により貫通孔15の孔径よりも小径に縮径可能であり、貫通孔15への挿入を容易とするため円錐台形状のテーパー面25aを備えていることが好ましい。割溝26は例えば十文字状に入れられてもよい。このような係止鉤25を有するピン24は、ホルダー22aをモールド成型する際にホルダー22aと一体に形成することができる。
本発明によれば、貫通孔15にピン24を挿通することにより、液晶表示パネル10とバックライト20とを一体的に固定することができる。他方において、リペアなどが必要な場合には、係止鉤25を縮径させてピン24を貫通孔15から外すことにより、液晶表示パネル10とバックライト20とを容易に分離することができる。
また、貫通孔15とピン24とにより正確な位置出しが行われるため、組み立て作業性が改善されるとともに、ホルダー22aにピン24を形成するだけでよく、上記従来例のようにホルダーに液晶表示パネルを固定位置に正確に案内するガイドとしての側枠を形成する必要がないため、成型金型コストを含めて全体的なコストをより安価にすることができる。
本発明では、貫通孔15とピン24とによる係止手段を介して液晶表示パネル10とバックライト20とを一体的に固定するものであるため、図4に示すように、バックライト20を液晶表示パネル10の周辺シール材13で囲まれた表示部16よりも小さなサイズとして、表示部16の一部分に取り付けることもできる。ただし、貫通孔15の位置は周辺シール材13の部分もしくはその外側部分とする。
以上図示の例に基づいて本発明を説明したが、表示パネルは液晶表示パネルのほかに例えば有機ELパネルやプラズマディスプレイパネルであってもよく、また、パネル外付け部材は特に寒冷地などで使用される面状ヒータであってもよい。
10 液晶表示パネル(表示パネル本体)
13 周辺シール材
15 貫通孔
20 バックライト(パネル外付け部材)
21 ライトガイド
22a ホルダー
22b 当接面
24 ピン
25 係止鉤
26 割溝
13 周辺シール材
15 貫通孔
20 バックライト(パネル外付け部材)
21 ライトガイド
22a ホルダー
22b 当接面
24 ピン
25 係止鉤
26 割溝
Claims (6)
- 2枚の表示パネル基板を枠状の周辺シール材を介して貼り合わせた表示パネル本体と、合成樹脂製のホルダー内に上記表示パネル本体のための所定の補助部品が収納されたパネル外付け部材とを含み、上記パネル外付け部材が上記表示パネルの反観察面側に配置されている表示装置において、
上記表示パネル本体の少なくとも2箇所には、上記周辺シール材の部分もしくはその外側部分に貫通孔が穿設されているとともに、上記パネル外付け部材が備える上記ホルダーには、上記各貫通孔に挿通されるピンが一体的に突設されており、上記ピンと上記貫通孔とを係止手段として、上記パネル外付け部材が上記表示パネル本体の反観察面側に取り付けられていることを特徴とする表示装置。 - 上記パネル外付け部材が上記表示パネル本体とほぼ同じ大きさであり、上記貫通孔が上記表示パネル本体の対角関係にある少なくとも2つの角部に配置されている請求項1に記載の表示装置。
- 上記パネル外付け部材が上記表示パネル本体の上記周辺シール材で囲まれた表示部よりも小さく形成されており、上記パネル外付け部材が上記表示パネルの反観察面側で上記表示部の一部分に取り付けられている請求項1に記載の表示装置。
- 上記ピンの頭部には、自由状態で上記貫通孔の孔径よりも大径で、割溝により上記貫通孔の孔径よりも小径に縮径可能である係止鉤が形成されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の表示装置。
- 上記パネル外付け部材がバックライトである請求項1ないし4のいずれか1項に記載の表示装置。
- 上記パネル外付け部材が面状の電気ヒータである請求項1ないし4のいずれか1項に記載の表示装置。
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