JP2007264111A - 透過型液晶表示装置 - Google Patents

透過型液晶表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007264111A
JP2007264111A JP2006086301A JP2006086301A JP2007264111A JP 2007264111 A JP2007264111 A JP 2007264111A JP 2006086301 A JP2006086301 A JP 2006086301A JP 2006086301 A JP2006086301 A JP 2006086301A JP 2007264111 A JP2007264111 A JP 2007264111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
liquid crystal
display device
light source
pixel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006086301A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Saneto
竜二 実藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Corp filed Critical Fujifilm Corp
Priority to JP2006086301A priority Critical patent/JP2007264111A/ja
Publication of JP2007264111A publication Critical patent/JP2007264111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

【課題】広い視野角範囲にわたって階調反転を抑えて良好なコントラスト比にて表示させることが可能な透過型液晶表示装置を提供する。
【解決手段】光散乱フィルム12、液晶セル13及びバックライト14を順に積層して透過型液晶表示装置11を構成する。液晶セル13の各画素毎に開口を有する光吸収シートからなる周期開口板32を全面発光型光源31に重ね、さらに各画素毎のレンズ33aを有するマイクロレンズアレイ33を重ねることにより、バックライト14を、指向性光からなる点光源とし、光散乱フィルム12にて焦点させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、バックライト照射される液晶セルの透過光が表示光である透過型液晶表示装置に関する。
一般に、液晶表示装置には、観察側の光を反射させて表示する反射型と、背面のバックライトからの光を透過させて表示する透過型とがある。
ところで、透過型液晶表示装置において、液晶セルを光量変調用部材として用いた場合、表示面では、視野角に依存してコントラスト比が変動する。
このため、表面に光散乱フィルムを設けるとともに、液晶セルへ指向性のある光を入射させ、光散乱フィルムにて出射光を散乱させることにより、コントラスト比を低減させる技術が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−298205号公報
ところで、特に、TN(Twisted Nematic)モードの液晶セルを備えた表示装置では、液晶の傾き方向に沿った斜め方向から表示面を観た際に、正面から観た場合と比較して明るさが大きく変化する階調反転が生じる。このため、液晶の傾き方向を上下方向とし、左右の斜め方向から観た場合の階調反転を抑える工夫の構成も提案されているが、左右斜め方向のみならず上下斜め方向から観た場合でも階調反転が抑えられた表示装置の開発が望まれている。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、広い視野角範囲にわたって階調反転を抑えて良好なコントラスト比にて表示させることが可能な透過型液晶表示装置を提供することを目的としている。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1)バックライト照射される液晶セルの透過光が表示光である透過型液晶表示装置であって、前記液晶セルの画素毎に対応配置して前記バックライトとなる光源集合と、前記点光源集合と前記液晶セルとの間に配置され、前記点光源の光を前記液晶セルの各画素毎もしくは各画素列毎への指向性光とする指向性光発生手段と、前記液晶セルの表示側に配置され、前記液晶の各画素を透過した前記指向性光を拡散透過させる光拡散手段とを備える透過型液晶表示装置。
この構成によれば、液晶の各画素毎に対応配置された光源集合からの光が指向性光発生手段によって各画素毎もしくは各画素列毎に指向性光とされて液晶へ照射される。そして、この液晶を透過する光は指向性を持った状態で透過することとなる。この透過光は光拡散手段にて拡散されて各画素毎もしくは各画素列毎に表示光として出射する。
つまり、液晶セルを透過し光拡散手段手前にある透過光は法線方向に指向性を持つ光が多くなり、視野角特性の悪い角度で液晶セルを透過する光量が少なくなり、液晶セルを透過後に光拡散手段で光散乱されるので、視野角特性が良好な角度で透過してきた光を広範な角度にわたって光散乱させ、階調反転光の発生を抑えて良好なコントラスト比による表示を実現することができる。
(2)前記バックライトの光源が、前記液晶セルの各画素毎に対応した開口を有して全面発光型光源を覆う光吸収シートの該開口から光照射する点光源である上記(1)記載の透過型液晶表示装置。
この構成によれば、全面発光型光源の光を光吸収シートの開口から照射される各画素毎に対向した点光源とし、これら点光源の光に指向性光発生手段によって指向性を持たせて液晶を透過させ、光拡散手段にて光散乱させることにより、単純な構成でも階調反転を抑えて良好なコントラスト比の表示を得ることができる。
(3)前記全面発光型光源がエレクトロルミネセンス又は冷陰極管のいずれかである上記(2)記載の透過型液晶表示装置。
この構成によれば、エレクトロルミネセンス又は冷陰極管からなる全面発光型光源の光を光吸収シートによって点光源とし、さらに、指向性光発生手段によって指向性を持たせて液晶を透過させ、光拡散手段にて光散乱させることにより、階調反転を抑えて良好なコントラスト比の表示を得ることができる。
(4)前記光源集合がLEDを点光源とする集合である上記(1)記載の透過型液晶表示装置。
この構成によれば、LEDからなる点光源からの光に、指向性光発生手段によって指向性を持たせて液晶を透過させ、光拡散手段にて光散乱させることにより、LEDからの光の殆どを指向性とすることができ、光を効率よく利用し、階調反転を抑えつつ明るい表示を得ることができる。
(5)前記指向性光発生手段が、前記光源と前記液晶画素との間で前記点光源の光を画素毎の指向性光にするマイクロレンズアレイである上記(1)〜(4)のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
この構成によれば、光源光をマイクロレンズアレイによって確実に各画素毎に指向性光として液晶へ照射することができる。そして、この液晶を透過した光を光拡散手段にて光散乱させることにより、階調反転を抑えて良好なコントラスト比にて表示させることができる。
(6)前記指向性光発生手段が、前記光源と前記液晶画素との間で前記光源の光を画素列毎に対応して指向性光にするレンティキュラーレンズアレイである上記(1)〜(4)のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
この構成によれば、レンティキュラーレンズアレイを液晶の傾き方向と直交する方向に沿って配置することにより、レンティキュラーレンズアレイによって各画素列毎の指向性光として液晶へ照射された光源光が、この液晶を透過して光拡散手段にて光散乱されるので、階調反転を抑えて良好なコントラスト比にて表示させることができる。
(7)前記指向性光が前記光拡散手段内に焦点を有する(1)〜(6)のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
この構成によれば、液晶を透過した指向性光を光拡散手段内にて良好に光散乱させることにより、高い輝度によって表示させることができる。
(8) 前記光拡散手段が内部ヘイズ>50,積分球透過率>0.7である(1)〜(7)のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
この構成によれば、液晶を透過した指向性光を、内部ヘイズ>50,積分球透過率>0.7である光拡散手段によって良好に光散乱させることができ、表示光の輝度を高めることができる。
(9) 前記光拡散手段が、屈折率1.48〜1.55のバインダー層に分散した粒子を有し、粒子屈折率がバインダー層屈折率×1.05倍以上、粒子の平均粒径が300nm以下、粒子充填率が0.1以上である(1)〜(8)のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
この構成によれば、液晶を透過した指向性光を、屈折率1.48〜1.55のバインダー層に分散した粒子を有し、粒子屈折率がバインダー層屈折率×1.05倍以上、粒子の平均粒径が300nm以下、粒子充填率が0.1以上である光拡散手段によって良好に光散乱させることができ、表示光の輝度を高めることができる。
本発明の透過型液晶表示装置によれば、液晶セル内の透過光を法線方向に集中させることにより、視野角特性の悪い角度で透過する光量を少なくすることができるとともに、光拡散手段で光散乱させることができ、これにより、視野角特性が良好な角度で透過してきた大量の光を広範な角度にわたって光散乱させて、階調反転を抑えつつ良好なコントラスト比にて表示させることができる。
以下、本発明に係る透過型液晶表示装置の好適な実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る透過型液晶表示装置の構成を表す概略断面図である。
図1に示すように、この透過型液晶表示装置11は、光散乱フィルム(光拡散手段)12と、液晶セル13と、バックライト14とを備えており、これら光散乱フィルム12、液晶セル13及びバックライト14を順に積層した構造とされている。
光散乱フィルム12は、液晶セル13側から入射した光を散乱させて表面側へ出射するフィルムである。
この光散乱フィルム12は、内部ヘイズが50より大きく,積分球透過率>0.7とされており、屈折率1.48〜1.55のバインダー層に分散した粒子を有し、この粒子は、屈折率がバインダー層屈折率×1.05倍以上、粒子の平均粒径が300nm以下、粒子充填率が0.1以上とされている。
液晶セル13は、例えば、TN(Twisted Nematic)モードの液晶層21の両面に、偏光層22、23を積層させた構造とされており、図示しない透明電極によって駆動されている。また、この液晶セル13は、光散乱フィルム12側に、所定の視野角の光のみを透過させる位相差フィルム24が積層されている。
バックライト14は、表面全体にて均一に発光するパネル状の光源からなる全面発光型光源31と、周期開口板32と、マイクロレンズアレイ(指向性光発生手段)33とを有し、全面発光型光源31に対して、図示しないスペーサを介して周期開口板32及びマイクロレンズアレイ33が順に積層された構造とされている。ここで、この全面発光型光源31としては、エレクトロルミネセンス又は冷陰極管からなるものがある。
図2は周期開口板の開口配置を示す正面図である。
図2に示すように、周期開口板32は、光吸収シートに、液晶セル13の各画素毎に対応配置となっている複数の開口32aを形成してマトリックス状にしたもので、この周期開口板32によって全面発光型光源31の表面を覆うように全面発光型光源31に積層されている。これにより、全面発光型光源31からの光は、各画素毎に設けられた周期開口板32の開口32aを通る点光源とされる。
図3は指向性光発生手段であるマイクロレンズアレイのレンズ配置を示す正面図である。
図3に示すように、マイクロレンズアレイ33は、各画素毎に配置されたレンズ33aを有するもので、各レンズ32aは周期開口板32の各開口32aに対応する配置となっている。そして、周期開口板32によって点光源とされた全面発光型光源31からの光がマイクロレンズアレイ33の各レンズ33aによって液晶セル13側へ向かう指向性光とされる。
図4はマイクロレンズアレイの1つのレンズに関してバックライトが表示光となる光路を示す概念図である。
本実施形態に係る透過型液晶表示装置11によれば、図4に示すように、バックライト14では、全面発光型光源31の光が周期開口板32によって各画素毎の開口32aの点光源14aとされ、この点光源14aの光は、各画素毎に対応するマイクロレンズアレイ33のレンズ33aによって、光散乱フィルム12の位置を焦点として集光される指向性光となって液晶セル13へ照射される。そして、液晶セル13では最終的に位相差フィルム24によって光学補償がなされて指向性光はそのままに透過し、光散乱フィルム12内部にて焦点があるため、この光散乱フィルム12内部にて光散乱し、表示光として出射する。
以上、説明したように、上記実施形態に係る透過型液晶表示装置11によれば、液晶セル13を透過する時点では殆どが指向性光であり、方向としては液晶セルの法線方向に集中しており、視野角特性が悪くなる角度で透過する光量は少なくなる。この状態では深い視野角の場合、光量不足となるが、光散乱フィルム12の設置により、この光散乱フィルム12内にて光散乱させることができ、視野角特性が良好な角度で透過してきた大量の光を広範な角度にわたって光散乱させて、階調反転を抑えて良好なコントラスト比にて表示させることができる。
特に、光散乱フィルム12として、内部ヘイズ>50,積分球透過率>0.7であり、また、屈折率1.48〜1.55のバインダー層に分散した粒子を有し、粒子屈折率がバインダー層屈折率×1.05倍以上、粒子の平均粒径が300nm以下、粒子充填率が0.1以上であるものを用いたので、液晶セル13を透過した指向性光を良好に光散乱させることができ、表示光の輝度を高めることができる。
なお、上記実施形態におけるバックライト14としては、上記のものに限定されない。
図5は、他の構造のバックライトを示す平面図である。
図5に示すように、このバックライト41は、液晶セル13の各画素毎に対応して設けられた複数の発光ダイオード(LED)42である点光源41aの集合を有するものである。
そして、このように、液晶セル13の各画素毎に独自に発光する点光源41aを有するバックライト41を備えた場合も、発光ダイオード42からなる点光源41aからの光に、マイクロレンズアレイ33の各レンズ33aによって指向性を持たせて液晶セル13を透過させ、光散乱フィルム12にて光散乱させることにより、階調反転を抑えて良好なコントラスト比にて表示させることができる。
図6は、レンティキュラーレンズアレイ(指向性光発生手段)の概略斜視図である。
また、上記実施形態では、液晶セル13の各画素毎に配置された複数のレンズ33aを有するマイクロレンズアレイ33を備えた場合を例にとって説明したが、マイクロレンズアレイ33に代えて、図6に示すようなレンティキュラーレンズアレイ(指向性光発生手段)51を用いても良い。このレンティキュラーレンズアレイ51は、断面半円形の長尺レンズ51aを複数配列したもので、このレンティキュラーレンズアレイ51を用いる場合は、長尺レンズ51aを、液晶セル13の液晶の傾き方向と直交する方向に沿って液晶セル13の画素列毎に対応するように配置するのが最も効果的である。
これにより、液晶セル13へ照射するバックライト14からの光の液晶の傾き方向への広がりを抑制することができ、液晶セル13にて生じる階調反転を抑制することができる。また、周期開口板32の配置を不要とすることもでき、バックライト14からの光を、有効に利用し、更に明るい表示を得ることができる。
本発明の実施形態に係る透過型液晶表示装置の構成を表す概略断面図である。 周期開口板の開口配置を示す正面図である。 バックライトに設けられたマイクロレンズアレイの正面図である。 マイクロレンズアレイの1つのレンズに関してバックライトが表示光となる光路を示す概念図である。 LEDからなる複数の点光源を備えたバックライトの正面図である。 バックライトに設けられるレンティキュラーレンズアレイの概略斜視図である。
符号の説明
11 透過型液晶表示装置
12 光散乱フィルム(光拡散手段)
13 液晶セル(液晶)
14、41 バックライト
14a、41a 点光源
24 視野角補償用位相差フィルム
31 全面発光型光源
32 周期開口板(光吸収シート)
32a 開口
33 マイクロレンズアレイ(指向性光発生手段)
42 発光ダイオード(LED)
51 レンティキュラーレンズアレイ(指向性光発生手段)

Claims (9)

  1. バックライト照射される液晶セルの透過光が表示光である透過型液晶表示装置であって、
    前記液晶セルの画素毎に対応配置して前記バックライトとなる光源集合と、
    前記点光源集合と前記液晶セルとの間に配置され、前記点光源の光を前記液晶セルの各画素毎もしくは各画素列毎への指向性光とする指向性光発生手段と、
    前記液晶セルの表示側に配置され、前記液晶の各画素を透過した前記指向性光を拡散透過させる光拡散手段とを備える透過型液晶表示装置。
  2. 前記バックライトの光源が、前記液晶セルの各画素毎に対応した開口を有して全面発光型光源を覆う光吸収シートの該開口から光照射する点光源である請求項1記載の透過型液晶表示装置。
  3. 前記全面発光型光源がエレクトロルミネセンス又は冷陰極管のいずれかである請求項2記載の透過型液晶表示装置。
  4. 前記光源集合がLEDを点光源とする集合である請求項1記載の透過型液晶表示装置。
  5. 前記指向性光発生手段が、前記光源と前記液晶画素との間で前記点光源の光を画素毎の指向性光にするマイクロレンズアレイである請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
  6. 前記指向性光発生手段が、前記光源と前記液晶画素との間で前記光源の光を画素列毎に対応して指向性光にするレンティキュラーレンズアレイである請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
  7. 前記指向性光が前記光拡散手段内に焦点を有する請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
  8. 前記光拡散手段が内部ヘイズ>50,積分球透過率>0.7である請求項1〜請求項7のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
  9. 前記光拡散手段が、屈折率1.48〜1.55のバインダー層に分散した粒子を有し、粒子屈折率がバインダー層屈折率×1.05倍以上、粒子の平均粒径が300nm以下、粒子充填率が0.1以上である請求項1〜請求項8のいずれか1つに記載の透過型液晶表示装置。
JP2006086301A 2006-03-27 2006-03-27 透過型液晶表示装置 Pending JP2007264111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006086301A JP2007264111A (ja) 2006-03-27 2006-03-27 透過型液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006086301A JP2007264111A (ja) 2006-03-27 2006-03-27 透過型液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007264111A true JP2007264111A (ja) 2007-10-11

Family

ID=38637190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006086301A Pending JP2007264111A (ja) 2006-03-27 2006-03-27 透過型液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007264111A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015516588A (ja) * 2012-03-09 2015-06-11 コーニング インコーポレイテッド 指向性バックライトを使用したベゼルフリーディスプレイ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015516588A (ja) * 2012-03-09 2015-06-11 コーニング インコーポレイテッド 指向性バックライトを使用したベゼルフリーディスプレイ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9874761B2 (en) Reflective or transflective autostereoscopic display with reduced banding effects
JP4923671B2 (ja) 液晶表示装置
US8262271B2 (en) Display
US9013790B1 (en) High contrast rear projection screen for use with a diverging illumination source
JP4582223B2 (ja) 照明装置および表示装置
US8432512B2 (en) Backlight assembly and display device having the same
KR102010716B1 (ko) 자유 보기 모드 및 제한 보기 모드를 위한 스크린
JP2007066555A (ja) 面光源及び液晶表示装置
KR20170065640A (ko) 직시 디스플레이 디바이스 및 직시 디스플레이 디바이스를 위한 광 유닛
CN108538875B (zh) 光路控制结构、像素结构及其制备方法、显示面板
JP5100832B2 (ja) 光源装置および該光源装置を備える表示装置
JP2015525370A (ja) 自動立体視表示装置及び駆動方法
JP2011175102A (ja) 光学シート積層体、照明装置および表示装置
JP2010122386A (ja) 液晶表示装置
US20100309682A1 (en) Brightness enhancement film and backlight module
JP2009104112A (ja) 表示装置
US20150146132A1 (en) Surface light source device, display device, and lighting device
US20160195730A1 (en) Stereoscopic Display Device and Stereoscopic Display Method
JP2008198376A (ja) 導光板及び画像表示装置
TWI611216B (zh) 具有雙層背光板的二維/三維模式切換電子顯示器與方法
US20230238367A1 (en) Led display pixel structure, led display module, and led display screen
JP4894019B2 (ja) 光学ユニット、バックライト装置、液晶モジュール、及び液晶ディスプレイ
JP2007316484A (ja) 透過型表示装置、及びカメラ
JP2007264111A (ja) 透過型液晶表示装置
JP2008225335A (ja) 液晶表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071109

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071116

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071126