JP2007261515A - Led照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】マスタ電子制御装置とスレーブ電子制御装置からなるLED照明システムにおいて、スレーブ電子制御装置の設置場所を間違うことをなくす。
【解決手段】コネクタ14、24にID番号決定のためのジャンパースイッチ15、25を実装する。コネクタ14、24をコネクタ13、23に接続することで、CPU12、22がジャンパースイッチ15、25により設定されたID番号を読み取る。これにより、スレーブ電子制御装置10、20にID番号を認識させる。スレーブ電子制御装置10、20自体にはID番号が割り当てられていないためにスレーブ電子制御装置10、20は同一であり、設置場所を間違うことはない。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタにID番号決定機能を持たせたLED照明システムに関するものである。
従来のLED照明システムは、次のように構成されている。
照明用光源であるLEDを直接的に制御するスレーブ電子制御装置が複数あり、複数のスレーブ電子制御装置を制御するマスタ電子制御装置がある。スレーブ電子制御装置は、それぞれ別の場所に設置されている。マスタ電子制御装置から伸びるハーネスケーブルによりマスタ電子制御装置とスレーブ電子制御装置は接続されている。マスタ電子制御装置から伸びるハーネスケーブルにはコネクタがあり、マスタ電子制御装置に設置されたコネクタと接合することで接続している。マスタ電子制御装置が各スレーブ電子制御装置を制御するために、スレーブ電子制御装置にはID番号が割り当てられている。ID番号の割り当て方法には2つの方法があり、1つはスレーブ電子制御装置内のROMにID番号を記憶する方法である。もう1つは、スレーブ電子制御装置の基板にID番号を決定するスイッチを設ける方法である。スイッチは、たとえばディップスイッチやジャンパースイッチである。
各スレーブ電子制御装置は、ID番号決定に関わるスイッチ部分以外は同一のものであり、外観では区別できない。そこで、スレーブ電子制御装置のID番号を区別するために番号や記号などを付することで、識別を可能としている。
また、特許文献1には、複数のセンサを、コネクタ付きケーブルを通して処理装置に接続するシステムにおいて、コネクタにメモリを設けたものが記されている。メモリにはセンサのID番号が書き込まれている。センサからのコネクタを処理装置に接続することで、接続される側の処理装置がセンサのID番号を読み出し、認識する。この仕組みにより、センサのコネクタを処理装置のどのコネクタにつないでも、コネクタでセンサのID番号を認識するため、接続を誤ることがなくなる。また、センサ自体にはID番号を設定していないため、複数のセンサには同一のものを使用できる。
特開平8−321360
しかし、上記LED照明システムでは、スレーブ電子制御装置のほうにID番号を設定しているため、スレーブ電子制御装置はそれぞれID番号によって決められる特定の場所に設置しなければならない。ところが、スレーブ電子制御装置はどれも付された番号等以外の外観が同一であるため、スレーブ電子制御装置を取り付ける際に、誤って別の場所に取り付けてしまう可能性がある。誤って別の場所に設置してしまった場合、スレーブ電子制御装置を取り外し、再度正しいスレーブ電子制御装置を取り付けなければならず、手間がかかる。ゆえに、取り付け作業を行う者は、間違わないように常に注意を払わなくてはならない。そして、スレーブ電子制御装置がID番号によって決められた正しい位置に取り付けられたか、確認するための検査が必要となる。また、外観が付された番号等以外同一であるスレーブ電子制御装置をID番号ごとに区別しなければならず、管理が困難である。
ID番号ごとにスレーブ電子制御装置の外観を変えることで、上記問題は軽減される。しかし、スレーブ電子制御装置の製造などにかかるコストが高くなってしまうため、現実的な解決方法ではない。
また、メモリを設けたコネクタを、特許文献1と同様の方法でLED照明システムに適用することによっても、上記問題は解決するように思われる。つまり、センサをスレーブ電子制御装置とし、処理装置をマスタ電子制御装置とすることで、スレーブ電子制御装置に同一のものを使用できるからである。しかし、この方法では、メモリに書き込まれているのはセンサであるスレーブ電子制御装置のID番号である。マスタ電子制御装置はスレーブ電子制御装置のID番号をメモリにより認識するが、スレーブ電子制御装置は自身のID番号を認識できない。よってLED照明システム自体が成立しなくなってしまう。
そこで、本発明の目的は、マスタ電子制御装置がスレーブ電子制御装置を制御し、スレーブ電子制御装置がLEDを制御するLED照明システムにおいて、スレーブ電子制御装置の取り付けの間違いをなくすことである。
本発明は、次のようなLED照明システムに関するものである。
本発明は、車載用のLED照明システムにおいて、各所に配設されたLEDランプと、各所に配設された各LEDランプを集中制御するマスタ電子制御装置と、マスタ電子制御装置から制御信号を受信して、それぞれ、自己のLEDランプを制御する複数のスレーブ電子制御装置と、マスタ電子制御装置と各スレーブ電子制御装置とを接続するハーネスケーブルと、ハーネスケーブルのスレーブ電子制御装置と接続する側に設けられたコネクタとを有し、コネクタに、スレーブ電子制御装置を識別するためのID番号を決定するID決定手段を設けたことを特徴とするLED照明システムである。
第1の発明は、上記LED照明システムにおいて、各スレーブ電子制御装置を識別するためのID番号決定機能が、コネクタに設けられていることを特徴とするLED照明システムである。スレーブ電子制御装置は、コネクタと接合することにより、コネクタからID番号を読み取り、自身のID番号と認識する。
このように、スレーブ電子制御装置自体にID番号を設定する必要がなく、各スレーブ電子制御装置はID番号による区別がなくなる。したがって、スレーブ電子制御装置の外観をID番号ごとに変えたり、番号や記号などを付して区別する必要がなくなる。よって、スレーブ電子制御装置はすべて同一のものを使用でき、各スレーブ電子制御装置をID番号ごとに決められた特定の場所に設置する必要がなくなる。つまり、スレーブ電子制御装置の取り付けを間違う可能性がなくなる。取付の間違いがなくなるため、取り付け作業を行う者は、間違わないように注意を払う必要がなく、負担が軽減され、作業効率が上がる。また、スレーブ電子制御装置をID番号ごとに区別する必要がなくなるため、スレーブ電子制御装置の管理は簡単になる。
また、スレーブ電子制御装置の製造工程において、スレーブ電子制御装置にID番号を付与する工程が必要なくなる。よって、スレーブ電子制御装置の製造時間を短縮できる。
第2の発明は、第1の発明において、コネクタのID番号が異なるごとに対応するハーネスケーブルの長さを変えたLED照明システムである。
第1の発明では、スレーブ電子制御装置の取り付けを間違う可能性はなくなるが、代わりにコネクタとスレーブ電子制御装置の接続を間違う可能性が生じる。たとえば、各ハーネスケーブが外観上似ていて、各コネクタの外観も似ていることで、コネクタに付されたID番号が区別できないときである。そこで、第2の発明は、ハーネスケーブルの長さをかえることで、ハーネスケーブルの長さとID番号を1対1に対応づけて、どのコネクタをどのスレーブ電子制御装置に接続すればよいかが一目でわかるようにした。この結果、接続を間違う可能性はなくなる。
第3の発明は、第1の発明または第2の発明において、コネクタに設けたID決定手段をジャンパースイッチとしたものである。ジャンパースイッチによりID番号を決定するようにしたLED照明システムである。
ジャンパースイッチは、実装が容易でなおかつコストが安いことが利点である。また、接続を間違えた場合に接続をやり直す必要がなく、ジャンパースイッチを修正するだけで済む。
本第1の発明は、マスタ電子制御装置により各所に設けられたLEDランプの照明を集中制御するようにした車載用照明システムにおいて、マスタ電子制御装置と、複数のスレーブ電子制御装置とを接続するハーネスケーブルのスレーブ電子制御装置と接続する側のコネクタに、スレーブ電子制御装置を識別するためのID番号を決定するID決定手段を設けたものである。この構成により、スレーブ電子制御装置は、そのコネクタのID決定手段によるIDを読み取るだけで、自己のスレーブ電子制御装置に割りつけられたIDを認識することができる。また、マスタ電子制御装置は、その各IDの付されたコネクタを区別して、そのコネクタに対して、制御信号を出力するだけで、スレーブ電子制御装置を個々に制御することが可能となる。
したがって、本発明により、スレーブ電子制御装置の取り付けの間違いをなくすことができる。また、スレーブ電子制御装置の製造工程において、ID番号設定のための工程が不要になる。
また、第2の発明は、ハーネスケーブルの長さを、ID番号が異なるごとに変えている。マスタ電子制御装置から車両の各所に配設されたスレーブ電子制御装置までの距離は、各LEDランプが配設されている場所毎に異なる。このため、ハーネスケーブルの長さを、それぞれのスレーブ電子制御装置の配設位置に対応して、変化させておけば、この長さの異なるケーブルに個性を持たせることができる。そして、この個性あるケーブルとコネクタのID決定手段により設定されるIDを一対一に設定する。このようにすれば、マスタ電子制御装置と各スレーブ電子制御装置とをハーネスケーブルで接続するだけで、マスタ電子制御装置が意図的に区別して制御するための各IDを、自動的に、各スレーブ電子制御装置に割り付けることが可能となる。したがって、本車載用LED照明装置の組み付けが極めて容易となる。
また、第3の発明は、コネクタのID決定手段は、ジャンパースイッチとしているので、簡単な構成により、IDをコネタクに設定することができる。
このようにして、車両の室内照明のためのシステムを車両に組み付ける場合に誤配置が防止され、車両の製造効率が向上する。
以下、本発明を具体的実施例に基づき説明する。本発明は、以下の実施例に限定されるものではない。
図1は、実施例1のLED照明システムを示す図である。本システムは、図2に示すように、1つのマスタ電子制御装置1と車両の室内の左右前部席の上(スレーブ電子制御装置10、20)、左右中央部の天井部(スレーブ電子制御装置30、40)、左右後部席の上(スレーブ電子制御装置50、60)の6箇所に配設されている6個のスレーブ電子制御装置を有する。6個のスレーブ電子制御装置10〜60はすべて全く同一のもので、違いは、設置されている場所の違いのみである。図1では、簡便のために、そのうち、代表して、2つのスレーブ電子制御装置10、20だけを示している。以下の説明では、2つのスレーブ電子制御装置10、20についてのみ言及しているが、それは説明を簡略化するためであり、残りの4つのスレーブ電子制御装置30〜60についても同様のことが言える。スレーブ電子制御装置10は、マスタ電子制御装置1までの距離が、スレーブ電子制御装置20とマスタ電子制御装置1までの距離よりも遠い場所に設置してある。スレーブ電子制御装置10は、ハーネスケーブル16に取り付けられたコネクタ14とスレーブ電子制御装置10に取り付けられたコネクタ13が接合することで、マスタ電子制御装置1と接続している。スレーブ電子制御装置20も同様に、コネクタ23とコネクタ24が接合することでマスタ電子制御装置1と接続している。また、コネクタ14とコネクタ24の一部には、ジャンパースイッチ15とジャンパースイッチ25が設けられている。また、ハーネスケーブル16は、ハーネスケーブル26よりも長い。
図3は、ID番号決定機能としてジャンパースイッチ15を有したコネクタ14を単純化して示した図である。コネクタ14の左はハーネスケーブル16で、右はジャンパースイッチ15である。このジャンパースイッチ15のオン・オフでスレーブ電子制御装置10のID番号を決定する。図3の例では、ジャンパースイッチ15は、3ビットの端子19a、19b、19cを有している。また、アース端子18a、18b、18cは、ハーネスケーブル16の有するアースラインが接続されている端子と接続されている。端子19aはジャンパーピン17によって、ハーネスケーブル16のアースラインに結線されているアース端子18aに接続されているので、この端子19aから入力される信号は「1」、すなわち、オン状態を意味する。また、端子19b、19cは、ハーネスケーブル16のアースラインに結線されているアース端子18b、18cに、それぞれ、接続されていないので、この端子19b、19cから入力される信号は「0」、すなわち、オフ状態を意味する。コネクタ24は、ジャンパースイッチ25のオン・オフの違い以外はコネクタ14と同一である。このようにして、コネクタ14、24に、3ビット、8通りのIDを設定することができる。
アース端子18a、18b、18cは、アースラインではなく、ハーネスケーブル16の有する電源ラインに接続されている端子であってもよい。この場合も、ジャンパーピンによる結線の有無で信号のオン・オフを決定でき、IDを設定することができる。
実施例1のLED照明システムでは、マスタ電子制御装置1内のCPU2が、スレーブ電子制御装置10内のCPU12と、スレーブ電子制御装置20内のCPU22を制御している。また、CPU12はスレーブ電子制御装置10内のLED11を制御し、CPU22はスレーブ電子制御装置20内のLED21を制御している。
CPU12は、ジャンパースイッチ15からID番号を読み取り、スレーブ電子制御装置10のID番号と認識する。同様にCPU22も、ジャンパースイッチ25によりスレーブ電子制御装置20のID番号を認識する。
このように、スレーブ電子制御装置10、20はID番号識別機能を持たないため全く同一のものを使用でき、番号や記号などを付して区別する必要もない。ゆえに、ID番号によりスレーブ電子制御装置の設置場所が固定されない。実施例1では、スレーブ電子制御装置10をスレーブ電子制御装置20の場所に設置しても、スレーブ電子制御装置20をスレーブ電子制御装置10の場所に設置しても何ら問題はない。よって、スレーブ電子制御装置の設置場所を間違うことはない。
また、実施例1では、長い方であるハーネスケーブル16をスレーブ電子制御装置10に、短い方であるハーネスケーブル26をスレーブ電子制御装置20に、対応付けしている。つまり、コネクタのジャンパースイッチによるID番号と、ハーネスケーブルの長さに関連性を持たせることで、ID番号の識別を可能としているのである。これにより、たとえばコネクタ14をコネクタ23に接続してしまうというような、コネクタの接続ミスがほとんどなくなる。
また、ハーネスケーブル26の長さを、マスタ電子制御装置1からスレーブ電子制御装置10間の距離よりも短くすると、コネクタ24をコネクタ13に接続することは物理的に不可能となる。よってコネクタ24はコネクタ23にしか接続できず、実施例1においてコネクタの接続ミスは全くなくなる。6個のスレーブ電子制御装置が存在しても、マスタ電子制御装置から各スレーブ電子制御装置までの距離は全て異なるので、コネクタの接続ミスは完全に起こらない。
このようにして、本発明により実施例1は、スレーブ電子制御装置の設置場所を間違うことも、コネクタの接続を間違うこともない、LED照明システムになっている。結果として、スレーブ電子制御装置の製造工程において、ID番号識別機能に関わる工程は必要なくなり、製造時間を短縮できる。また、スレーブ電子制御装置はすべて同一のものを使用できるから、管理が容易になる。
実施例1では、スレーブ電子制御装置は6つであったが、設置数には限定されない。2以上の任意数のスレーブ電子制御装置であってもよい。また、実施例1ではID番号決定のためにジャンパースイッチを用いたが、ID番号を決定する機能を持つ他の手段を実装してもよい。
実施例1のLED照明システムの構成を示す回路図。 車両に取り付けられた本システムの説明図。 ジャンパースイッチが設けられたコネクタの構成を示す斜視図。
符号の説明
1:マスタ電子制御装置
2:CPU
10、20:スレーブ電子制御装置
11、21:LEDランプ
12、22:CPU
13、23:コネクタ(スレーブ電子制御装置側)
14、24:コネクタ(ハーネス側)
15、25:コネクタに設けられたジャンパースイッチ
16、26:ハーネスケーブル
17:ジャンパーピン

Claims (3)

  1. 車載用のLED照明システムにおいて、
    各所に配設されたLEDランプと、
    各所に配設された前記各LEDランプを集中制御するマスタ電子制御装置と、
    前記マスタ電子制御装置から制御信号を受信して、それぞれ、自己のLEDランプを制御する複数のスレーブ電子制御装置と、
    前記マスタ電子制御装置と前記各スレーブ電子制御装置とを接続するハーネスケーブルと、
    前記ハーネスケーブルの前記スレーブ電子制御装置と接続する側に設けられたコネクタと
    を有し、
    前記コネクタに、前記スレーブ電子制御装置を識別するためのID番号を決定するID決定手段を
    設けたことを特徴とするLED照明システム。
  2. 前記ハーネスケーブルの長さを、前記ID番号が異なるごとに変えたことを特徴とする請求項1に記載のLED照明システム。
  3. 前記コネクタの前記ID決定手段は、ジャンパースイッチであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のLED照明システム。
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