JP2007259542A - 扁平モータ - Google Patents

扁平モータ Download PDF

Info

Publication number
JP2007259542A
JP2007259542A JP2006078319A JP2006078319A JP2007259542A JP 2007259542 A JP2007259542 A JP 2007259542A JP 2006078319 A JP2006078319 A JP 2006078319A JP 2006078319 A JP2006078319 A JP 2006078319A JP 2007259542 A JP2007259542 A JP 2007259542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
commutator
flat motor
brush
armature
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006078319A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Tateishi
守 立石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP2006078319A priority Critical patent/JP2007259542A/ja
Publication of JP2007259542A publication Critical patent/JP2007259542A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)

Abstract

【課題】小型化および性能と耐久性の向上を図ることができる扁平モータを提供すること。
【解決手段】平板状コイルを樹脂モールドしたアーマチュア13と、複数のセグメント14を樹脂モールドしたコミュテータ15と、コミュテータ15に接触可能に設けられたブラシ16,16とを有する扁平モータ10において、内周面に複数のセグメント14が配置されるようにコミュテータ15を中空円筒状に形成して、そのコミュテータ15の中空部内にブラシ16,16をセグメントに接触するように配置する。これにより、コミュテータ15の外径を大きくするとともに、扁平モータ10の外径を小さくすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、径方向の大きさに対して軸方向の大きさが短い扁平形状の扁平モータに関する。さらに詳細には、小型化および性能と耐久性の向上を図ることができる扁平モータに関するものである。
従来から、図7に示すような径方向の大きさに対して軸方向の大きさが短い扁平モータが広く使用されている。このような扁平モータ100では、図8に示すように、平板状コイルがコミュテータ115に備わるセグメント114に結線した上で整列されたアーマチュア113は、エポキシ樹脂などによってコミュテータ115と一体成形され、シャフト117に固定されている。そして、このような回転子が、図7に示すように、永久磁石112が固定されたハウジング111に収容されている。また、図9に示すように、コミュテータ115の外側にブラシ116,116が配置されており、各ブラシ116はブラシホルダ116aに保持され、捻りバネ118によりコミュテータ115に押圧されている。
このような扁平モータ100では、ブラシ116からコミュテータ115を介してアーマチュア113内のコイルに通電すると、そのコイルと永久磁石112との間に電磁力が作用することにより、アーマチュア113が固定されているシャフト117を回転させるようになっている(特許文献1)。
実開平5−48563号公報
しかしながら、上記したものを含め従来の扁平モータでは、コミュテータの外側にブラシが配置されているため、小型化を図ることが困難であるという問題があった。ここで、従来の扁平モータを小型化するためには、コミュテータを小さくすればよい。具体的には、コミュテータの径を小さくする(径方向の小型化)、あるいは長さを短くすればよい(軸方向に小型化)。ところが、コミュテータを小さくするとセグメント面積が小さくなりブラシの電流密度が大きくなってブラシ摩耗が促進されブラシの耐久性に問題が生じる。このため、コミュテータを小型化してモータの小型化を図ることが難しいのである。
そこで、本発明は上記した問題点を解決するためになされたものであり、小型化および性能と耐久性の向上を図ることができる扁平モータを提供することを課題とする。
上記問題点を解決するためになされた本発明に係る扁平モータは、コイルを備えるアーマチュアと、複数のセグメントを備えるコミュテータと、前記コミュテータに接触可能に設けられたブラシとを有する扁平モータにおいて、前記コミュテータが中空円筒状に形成されて内周面に前記複数のセグメントが設けられ、前記コミュテータの内側に前記ブラシが配置されていることを特徴とする。
この扁平モータでは、コミュテータが中空円筒状に形成されており、その内周面に複数のセグメントが設けられている。そして、それらのセグメントに接触可能に、コミュテータの内側(つまり、コミュテータの中空部)にブラシが配置されている。このため、従来のブラシ配置箇所内に収まる径のコミュテータを形成することにより、コミュテータの外径を大きくするとともに、モータの外径を小さくすることができる。従って、モータの径方向にける小型化を図ることができる。
また、コミュテータの外径を大きくすることができるので、セグメント面積が拡大するため、ブラシの電流密度が小さくなってブラシの摩耗が抑制される。従って、モータの耐久性を向上させることができる。
さらに、コミュテータが中空円筒状に形成されているため、コミュテータが軽くなる。このため、回転子の回転慣性が低減されるので、モータの性能の向上を図ることができる。
本発明に係る扁平モータにおいては、前記アーマチャと一体で回転するシャフトを回転可能に保持する軸受のうち前記コミュテータ側に設けられるものが、前記ブラシの内側かつ前記コミュテータの中空部内に配置されていることが望ましい。
このように軸受をブラシの内側かつコミュテータの中空部内に配置することにより、モータの軸方向長さを短くすることができる。つまり、モータの軸方向における小型化を図ることができる。
また、本発明に係る扁平モータにおいては、前記アーマチュアの外径と前記コミュテータの外径とが等しいことが望ましい。
このようにアーマチュアの外径とコミュテータの外径とを等しくすることにより、コミュテータの外径を大きくすることができるので、セグメント面積が拡大するため、ブラシの電流密度が小さくなってブラシの摩耗が抑制される。従って、モータの耐久性を向上させることができる。また、軸受の外径を大きくすることができるので、軸受性能が向上することにより、モータの耐久性が向上する。
本発明に係る扁平モータによれば、上記した通り、小型化および性能と耐久性の向上を図ることができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の扁平モータを具体化した最も好適な実施の形態について図面に基づいて詳細に説明する。そこで、第1の実施の形態に係る扁平モータについて、図1〜図3を参照しながら説明する。図1は、第1の実施の形態に係る扁平モータの概略構成を示す部分断面図である。図2は、コミュテータおよびアーマチュアを示す断面図である。図3は、ブラシとコミュテータとの配置関係を示す図である。なお、第1の実施の形態に係る扁平モータは、コアレスモータである。
第1の実施の形態に係る扁平モータ10には、図1に示すように、ハウジング11に固定された永久磁石12と、平板状に複数個のコイルが樹脂モールドされた円板形状のアーマチュア13と、複数個(本実施の形態では12個)のセグメント14が円周上に樹脂モールドされた中空円筒形状のコミュテータ15と、コミュテータ15に接触して配置された2個のブラシ16と、アーマチュア13の中心に固定され、軸受19,20に支持されたシャフト17とが備わっている。なお、永久磁石12は、コミュテータ15の外側に配置されている。
このような扁平モータ10では、ブラシ16からコミュテータ15を介してアーマチュア13内のコイルに通電することにより、アーマチュア13内のコイルと永久磁石12との間に電磁力が作用して、アーマチュアに固定されているシャフト17が回転するようになっている。
ここで、アーマチュア13とコミュテータ15とは、図2に示すように、樹脂モールドにより一体成形されている。そして、コミュテータ15は、中空円筒形状に形成されており、内周面にセグメント14が配設されている。このように、コミュテータ15が中空円筒形状に形成されているため、コミュテータ15と一体形成されているアーマチュア13を軽量化することができる。このため、アーマチュア15の回転慣性が低減されるので、扁平モータ10の性能向上を図ることができる。
コミュテータ15の中空部には、図3に示すように、複数個のブラシ16が配置されている。ブラシ16の配置位置としては、60°、90°、あるいは180°間隔で配置すればよい。本実施の形態では、180°間隔で2個のブラシ16,16が配置されている。そして、各ブラシ16は、ブラシホルダ16aに保持され、捻りバネ18によってセグメント14に押圧されている。このように、コミュテータ15の内側(つまり、コミュテータ15の中空部)にブラシ16が配置されているため、コミュテータ15の外径を大きくするとともに、扁平モータ10の外径を小さくすることができる。これにより、扁平モータ10の径方向における小型化を図ることができる。
また、コミュテータ15の外径を大きくすることができるので、セグメント14の面積が拡大するため、ブラシ16の電流密度が小さくなってブラシ16の摩耗が抑制される。これにより、扁平モータ10の耐久性を向上させることができる。
このように、第1の実施の形態に係る扁平モータ10では、コミュテータ15を中空円筒形状に成形するとともにその内周面にセグメント14を配設し、コミュテータ15の中空部にブラシ16を配置したことにより、径方向における小型化を図ることができるとともに、性能向上および耐久性向上を図ることができる。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態に係る扁平モータについて、図4を参照しながら説明する。図4は、第1の実施の形態に係る扁平モータの概略構成を示す部分断面図である。なお、第2の実施の形態に係る扁平モータも、コアレスモータである。
第2の実施の形態に係る扁平モータ30は、図4に示すように、第1の実施の形態と同様に、ハウジング31に固定された永久磁石32と、平板状に複数個のコイルが樹脂モールドされた円板形状のアーマチュア33と、複数個(本実施の形態では12個)のセグメント34が円周上に樹脂モールドされた中空円筒形状のコミュテータ35と、コミュテータ35に接触して配置された2個のブラシ36と、アーマチュア33の中心に固定され、軸受39,40に支持されたシャフト37とが備わっている。なお、永久磁石32は、アーマチュア33を挟んでコミュテータ35と対向するようにして配置されている。
このような扁平モータ30でも、ブラシ36からコミュテータ35を介してアーマチュア33内のコイルに通電することにより、アーマチュア33内のコイルと永久磁石32との間に電磁力が作用して、アーマチュア33に固定されているシャフト37が回転するようになっている。
ここで、第1の実施の形態と同様に、アーマチュア33とコミュテータ35とは、樹脂モールドにより一体成形されている。また、コミュテータ35は、中空円筒形状に形成されており、内周面にセグメント34が配設されている。また、コミュテータ35の中空部に、複数個のブラシ36がブラシホルダ36aに保持されて配置されている。ブラシ36の配置位置としては、60°、90°、あるいは180°間隔で配置すればよい。本実施の形態では、180°間隔で2個のブラシ36,36が配置されている。これらにより、第1の実施の形態と同様に、扁平モータ30の径方向における小型化を図ることができるとともに、扁平モータ30の性能向上および耐久性向上を図ることができる。
そして、扁平モータ30では、軸受39がブラシ36,36の内側かつコミュテータ35の中空部に配置されている。これにより、扁平モータ30の軸方向長さを短くすることができる。つまり、扁平モータ30の軸方向における小型化を図ることができる。
また、扁平モータ30では、アーマチュア33の外径とコミュテータ35の外径とが等しい。このため、コミュテータ35の外径をさらに大きくすることができるので、セグメント面積がさらに拡大するため、ブラシ36の電流密度がさらに小さくなってブラシ36の摩耗がより抑制される。従って、扁平モータ30の耐久性をより向上させることができる。また、軸受39,40の外径を大きくすることができるので、軸受性能が向上することによっても、扁平モータ30の耐久性をさらに向上させることができる。
このように、第2の実施の形態に係る扁平モータ30では、コミュテータ35を中空円筒形状に成形するとともにその内周面にセグメント34を配設し、コミュテータ35の中空部にブラシ36を配置したことにより、径方向における小型化を図ることができるとともに、性能向上および耐久性向上を図ることができる。また、軸受39をブラシ36,36の内側かつコミュテータ35の中空部に配置し、コミュテータ35の外径をアーマチュア33の外径に等しくしたので、軸方向への小型化を図ることができるとともに、耐久性をさらに向上させることができる。
(第3の実施の形態)
最後に、第3の実施の形態に係る扁平モータについて、図5および図6を参照しながら説明する。図5は、第3の実施の形態に係る扁平モータの概略構成を示す部分断面図である。図6は、ブラシとコミュテータとの配置関係を示す図である。
第3の実施の形態に係る扁平モータは、第1および第2の実施の形態とは異なり、DCモータである。この第3の実施の形態に係るDCモータ50は、図5に示すように、ハウジング51に固定された永久磁石52と、電機子鉄心53aに巻線が巻回されて形成されたコイル53bを備えるアーマチュア53と、複数個(本実施の形態では8個)のセグメント54が円周上に樹脂モールドされた中空円筒形状のコミュテータ55と、コミュテータ55に接触して配置されたブラシ56と、アーマチュア53およびコミュテータ55の各中心に固定され、軸受59,60に支持されたシャフト57とが備わっている。なお、永久磁石52は、アーマチュア53の外側に配置されている。
このようなDCモータ50では、ブラシ56からコミュテータ55を介してコイル53bに通電することにより、コイル53bと永久磁石52との間に電磁力が作用して、アーマチュア53に固定されているシャフト57が回転するようになっている。
ここで、第1の実施の形態と同様に、コミュテータ55は、中空円筒形状に形成されており、内周面にセグメント54が配設されている。また、コミュテータ55の中空部に、複数個のブラシ56がブラシホルダ56aに保持されて配置されている。ブラシ56の配置位置としては、60°、90°、あるいは180°間隔で配置すればよい。本実施の形態では、180°間隔で2個のブラシ56,56が配置されている。これらにより、第1の実施の形態と同様に、DCモータ50の径方向における小型化を図ることができるとともに、DCモータ50の性能向上および耐久性向上を図ることができる。
また、DCモータ50では、第2の実施の形態と同様に、軸受59がブラシ56,56の内側かつコミュテータ55の中空部に配置されている。これにより、DCモータ50の軸方向長さを短くすることができる。つまり、DCモータ50の軸方向における小型化を図ることができる。
このように、第3の実施の形態に係るDCモータ50では、コミュテータ55を中空円筒形状に成形するとともにその内周面にセグメント54を配設し、コミュテータ55の中空部にブラシ56を配置したことにより、径方向における小型化を図ることができるとともに、性能向上および耐久性向上を図ることができる。また、軸受59をブラシ56,56の内側かつコミュテータ55の中空部に配置したので、軸方向への小型化を図ることができる。
なお、上記した実施の形態は単なる例示にすぎず、本発明を何ら限定するものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることはもちろんである。
第1の実施の形態に係る扁平モータの概略構成を示す部分断面図である。 コミュテータおよびアーマチュアを示す断面図である。 ブラシとコミュテータとの配置関係を示す図である。 第2の実施の形態に係る扁平モータの概略構成を示す部分断面図である。 第3の実施の形態に係る扁平モータの概略構成を示す部分断面図である。 ブラシとコミュテータとの配置関係を示す図である。 従来の扁平モータの概略構成を示す部分断面図である。 従来の扁平モータにおけるコミュテータおよびアーマチュアを示す断面図である。 従来の扁平モータにおけるブラシとコミュテータとの配置関係を示す図である。
符号の説明
10 扁平モータ
11 ハウジング
12 永久磁石
13 アーマチュア
14 セグメント
15 コミュテータ
16 ブラシ
17 シャフト
18 捻りバネ
19,20 軸受

Claims (3)

  1. コイルを備えるアーマチュアと、複数のセグメントを備えるコミュテータと、前記コミュテータに接触可能に設けられたブラシとを有する扁平モータにおいて、
    前記コミュテータが中空円筒状に形成されて内周面に前記複数のセグメントが設けられ、
    前記コミュテータの内側に前記ブラシが配置されていることを特徴とする扁平モータ。
  2. 請求項1に記載する扁平モータにおいて、
    前記アーマチャと一体で回転するシャフトを回転可能に保持する軸受のうち前記コミュテータ側に設けられるものが、前記ブラシの内側かつ前記コミュテータの中空部内に配置されていることを特徴とする扁平モータ。
  3. 請求項1に記載する扁平モータにおいて、
    前記アーマチュアの外径と前記コミュテータの外径とが等しいことを特徴とする扁平モータ。
JP2006078319A 2006-03-22 2006-03-22 扁平モータ Withdrawn JP2007259542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006078319A JP2007259542A (ja) 2006-03-22 2006-03-22 扁平モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006078319A JP2007259542A (ja) 2006-03-22 2006-03-22 扁平モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007259542A true JP2007259542A (ja) 2007-10-04

Family

ID=38633203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006078319A Withdrawn JP2007259542A (ja) 2006-03-22 2006-03-22 扁平モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007259542A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113472143A (zh) * 2021-08-12 2021-10-01 浙江东方机电有限公司 一种抗干扰运行稳定的高速电机
WO2022059348A1 (ja) * 2020-09-18 2022-03-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 電動機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022059348A1 (ja) * 2020-09-18 2022-03-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 電動機
CN113472143A (zh) * 2021-08-12 2021-10-01 浙江东方机电有限公司 一种抗干扰运行稳定的高速电机
CN113472143B (zh) * 2021-08-12 2022-09-02 浙江东方机电有限公司 一种抗干扰运行稳定的高速电机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7427817B2 (en) Small-sized motor having polygonal outer shape
JP2007014110A (ja) 回転電機
JP4734516B2 (ja) Dcブラシレスモータ
JP2007028734A (ja) 回転電機
JP2007014178A (ja) ロータ
KR20080026874A (ko) 외전형 팬모터 및 외전형 팬모터용 자석의 착자방법
JP3969418B2 (ja) 回転電機
JP2010288418A (ja) 円筒型リニアモータ
JP2007259542A (ja) 扁平モータ
JP2005020914A (ja) 電動機及びヨークハウジング
JP2010172053A5 (ja)
JP2007060801A (ja) モータ
JP7065481B2 (ja) ブラシレスモータ
JP2004080950A (ja) 回転電機の電機子
JP2011072054A (ja) モータ
JP2005287212A (ja) アキシャルギャップ型回転電機のステータティース構造
KR100990542B1 (ko) 스핀들모터
JP2009038887A (ja) すべり軸受け、および電動モータ
JP2008022592A (ja) 電動モータ
JP5484868B2 (ja) モータ
JP2006174603A (ja) インナーロータ型電気モータ
JP2009130945A (ja) 電動機
JP2006288081A (ja) アキシャルギャップ型電動機
JP6162567B2 (ja) インナーロータ型モータ
JP2002125350A (ja) ブラシ付モータ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090602