JP2006174603A - インナーロータ型電気モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 軸方向のサイズをより小さくして回転軸及びロータをステータに回動自在に支持できるインナーロータ型電気モータの構成を提供することを目的とする。
【課題手段】 ロータ3には回転中心と同軸状に凹条の開口穴3aが備えられ、ハウジング10には、開口穴3aに間隙を介して収納される筒状部10aと、筒状部10aの縁端から開口穴3aの外方に延出しステータ2に固定される固定部10bとが備えられ、回転軸4が、筒状部10a内に挿通され、筒状部10a内においてベアリング7、8を介して筒状部10aに回動自在に支持されると共に、開口穴3aの底壁3bに固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インナーロータ型電気モータに関し、さらに詳しくは、インナーロータ型電気モータにおける回転軸の接続構造に関するものである。
従来、低イナーシャの電気モータを実現するために、ステータに対してロータを内側に配設したインナーロータ型電気モータが用いられている。
インナーロータ型電気モータは、回転軸と、回転軸に同軸状に接続され、その周面に沿って複数の界磁コアが並設されたロータと、ロータと同軸状に配設され、間隙を介してロータの外周を覆うと共に、その内周面からロータの外周面に向けて放射状に突出する複数の電機子コアとこの各電機子コアに集中巻きされた励磁コイルとからなるステータと、を備え、励磁コイルに電流を供給して電機子コアを励磁させ、ロータ及び回転軸を回転させるように構成されている。
また、ステータに対してロータ及び回転軸が回転できるように、ステータをロータの軸方向の両側方に延出し、ロータの軸方向の両外側において、ステータと回転軸との間にベアリングを配設し、ベアリングを介して、ステータに回転軸及びロータを回動自在に支持した構成を有するインナーロータ型電気モータがある(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2004−289996号公報 特開平10−234145号公報
しかしながら、従来のインナーロータ型電気モータの構成によれば、ロータの軸方向の両外側にベアリングを配設しているので、軸方向のサイズを小さくすることが困難になるという問題があった。そこで、本発明は、軸方向のサイズを従来より小さくして回転軸及びロータをステータに回動自在に支持できるインナーロータ型電気モータの構成を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するためになされた請求項1に記載の発明は、回転軸と、前記回転軸に同軸状に接続され、その周面に沿って複数の磁石が並設されたロータと、前記ロータと同軸状に配設され、間隙を介して該ロータの外周を覆うと共に、その内周面から該ロータの外周面に向けて放射状に突出する複数の電機子コアと、この各電機子コアに集中巻きされた励磁コイルとからなるステータと、前記ステータを固定して支持すると共に前記回転軸を回転自在に支持するハウジングと、を備え、前記励磁コイルに電流を供給して前記電機子コアを励磁させ、前記ロータ及び前記回転軸を回転させるインナーロータ型電気モータであって、前記ロータには前記回転軸と同軸状に凹条の開口穴が備えられ、前記ハウジングには、前記開口穴に間隙を介して収納される筒状部と、該筒状部の縁端から該開口穴の外方に延出し前記ステータに固定される固定部とが備えられ、前記回転軸が、前記筒状部内に挿通され、該筒状部内においてベアリングを介して該筒状部に回動自在に支持されると共に、前記開口穴の底壁に固定されている、ことを特徴とする。
請求項1に記載のインナーロータ型電気モータによれば、ロータには回転中心と同軸状に凹条の開口穴が備えられ、ハウジングには、開口穴に間隙を介して収納される筒状部と、筒状部の縁端から開口穴の外方に延出しステータに固定される固定部とが備えられ、回転軸が、前記筒状部内に挿通され、筒状部内においてベアリングを介して筒状部に回動自在に支持されると共に、開口穴の底壁に固定されているので、軸方向のサイズを小さくできる。
つまり、請求項1に記載のインナーロータ型電気モータによれば、回転軸及びロータを回動自在に支持するベアリングを、ロータの軸方向のサイズの範囲(ロータに形成した開口穴の中)で配設した構成としているので、ロータの軸方向の両外側に配設するよりも、軸方向のサイズを小さくすることができる。
また、請求項1に記載のインナーロータ型電気モータは、請求項2に記載の発明のように、前記ベアリングは、前記筒状部の軸方向の一端側と他端側に、一対備えられている、ことにより、筒状部内において、回転軸を安定して支持できる。
また、請求項2に記載のインナーロータ型電気モータは、請求項3に記載の発明のように、前記回転軸には前記開口穴の開口側に延出し被駆動体に結合される結合部が備えられ、前記一対のベアリングは、前記結合部側に位置する一方が、他方よりも外径及び内径が大きく形成されていることにより、被駆動体を回転駆動する際に、回転軸を安定して支持することができ、且つ、他方のベアリングが一方のベアリングよりも外径及び内径が小さいので、筒状部内に他方のベアリングを配設するためのスペースを小さくでき、小形化できる。
本発明のインナーロータ型電気モータの構成によれば、回転軸及びロータを回動自在に支持するベアリングを、ロータの軸方向のサイズの範囲(ロータに形成した開口穴の中)で配設した構成としているので、ロータの軸方向の両外側に配設するよりも、軸方向のサイズを小さくすることができる。また、本発明のインナーロータ型電気モータの構成によれば、ベアリングが筒状部の軸方向の一端側と他端側に一対備えられ、回転軸が被駆動体に結合される結合部側に位置する一方のベアリングが、他方のベアリングよりも外径及び内径が大きく形成されているので、筒状部内において、回転軸を安定して支持でき、且つ、小形化できる。
次に、本発明のインナーロータ型電気モータの一実施例を、図面にもとづいて説明する。図1は、本実施例が適用されたインナーロータ型電気モータの全体構成を表す断面図、図2は、図1における矢印A方向から表した外観図、図3は、図1における矢印B方向から表した外観図である。
図1に表したように、インナーロータ型電気モータ1は、ステータ2と、ステータ2と同軸でその内側に配設されたロータ3とから構成されるDCブラシレスタイプであって、回転軸4と、回転軸4と同軸状に接続され、その周面に沿って複数の永久磁石15が並設されたロータ3と、ロータ3と同軸状に配設され、間隙を介してロータ5の外周を覆うと共に、その内周面からロータ3の外周面に向けて放射状に突出する複数の電機子コア2aと、この各電機子コア2aに集中巻きされた励磁コイル9とからなるステータ2と、ステータ2が固定され、このステータ2を支持すると共に回転軸4を回転自在に支持するハウジング10とを備えている。
また、インナーロータ型電気モータ1は、ステータ2の周囲に沿って、ロータ3の回転動作に伴ってロータ3の磁界の変化を検出し、ステータ2に対するロータ3の相対回転量を検出するセンサ(図示せず)が備えられている。そして、インナーロータ型電気モータ1は、コネクタ12を介して励磁コイル9に通電することにより、ロータ3及び回転軸4を回転し、ロータ3の回転量をセンサを介して検出し、図示しない制御器によって回転速度や位置決めの制御を行うように構成されている。
電機子コア2aは、櫛歯環状に打ち抜かれて両面が絶縁被覆された薄い電磁鋼板が軸方向に積層されて略円筒状形成されている。そして、この電機子コア2aの内周側に24個の励磁コイル9が配設されている。
また、電機子コア2aは、図2に表したように、外周側に形成された環状部2bと、この環状部2bの内周面側からロータ3の中心に向けて放射状に突出した突出部2cとを備え、図1に表したように、突出部2cの内周側端面が、界磁コア6の外周面まで近接している。
また、図1に表したように、励磁コイル9は、突出部3cに挿入可能な孔を有する筒状のボビン13に巻回され、ボビン13を介して電機子コア2aの突出部2cに支持されている。
次に、ロータ3は、環状に打ち抜かれて両面が絶縁被覆された薄い電磁鋼板を軸方向に積層して形成された円筒状の界磁コア6と、界磁コア6の内部に配設された20個の永久磁石15とからなる。永久磁石15は、フェライト系の異方性希土類磁石からなり、半径方向に(つまり、外周面側と内面周側とに)S極とN極とをもつ。そして、複数の永久磁石15は、夫々のS極とN極がロータ3の外周面側に交互に現れるように配設されている。
また、ロータ3には回転軸4と同軸状に凹条の開口穴3aが備えられ、ハウジング10には、開口穴3aに間隙を介して収納される筒状部10aと、筒状部10aの縁端から開口穴3aの外方に延出しステータ2に固定される固定部10bとが備えられている。筒状部10aの端部には底壁10cが形成され、この底壁10cに、回転軸4が挿通する貫通孔10dが形成されている。また、ハウジング10の固定部10bとステータ2は、ボルト21によって固定されている。
また、貫通孔10dは、回転軸4が回転する際に、互いにに接触することのないように、その径が回転軸4の挿通部の外径よりも十分に大きく形成されている。
回転軸4は、一対のベアリング7、8が装着されて筒状部10a内に挿通され、その先端が、筒状部10aの底壁10cに形成された貫通孔10dとロータ3の底壁3bに形成された貫通孔3cに挿通され、ロータ3の底壁3bから外方に突出している。また、回転軸4は、前述の先端側とは反対方向に位置する基端側が、開口穴3aの開口側に延出し、被駆動体に結合するためのキー溝(所謂、結合部である。)4aを備えている。
一対のベアリング7及びベアリング8は、内輪と外輪との間に転動体を介在して構成され、内輪と外輪が互いに回転自在に構成されている。また、キー溝4a側に位置する一方のベアリング7が、他方のベアリング8よりも外径及び内径が大きく形成されている。また、筒状部10aには、一方のベアリング7の外輪がスライド自在に挿入される第一の内径部10fと、他方のベアリング8の外輪がスライド自在に挿入される第二の内径部10gとが設けられ、回転軸4には、一方のベアリング7の内輪が挿入される第一の軸部4bと、他方のベアリング8の内輪が挿入される第二の軸部4cとが備えられている。また、回転軸4には、第一の軸部4bと第二の軸部4cとの間に、一方のベアリング7の内輪の径より大きく外輪の径より小さい第三の軸部4dが設けられると共に、他方のベアリング8の内輪の径より大きく外輪の径より小さい第四の軸部4fが設けられ、第三の軸部4d及び第四の軸部4fの端面に、夫々ベアリング7及びベアリング8の内輪の端面が当接し、互いに対向する方向に、支持されている。
また、筒状部10aは、一方のベアリング7を介して第二の内径部10gと反対側に、第一の内径部10fより大きい径で形成された第三の内径部10hを備え、この第三の内径部10hに、ベアリング7の外輪に当接する環状の第一の支持板16が装着され、図3に表したように、ネジ17によって第一の支持板16がハウジング10に固定されている。そして、一方のベアリング7は、軸方向に、外輪の一端が第一の支持板16に当接すると共に、その反対側で内輪の他端が回転軸4の第三の軸部4dの端面に当接し、位置決めされている。
また、他方のベアリング8と筒状部10aの底壁10cとの間に、ベアリング8の外輪が当接する環状の第二の支持板18が装着されている。そして、他方のベアリング8は、軸方向に、外輪の他端が第二の支持板18に当接すると共に内輪の一端が回転軸4の第四の軸部4fの端面に当接して位置決めされている。ここで、一端とは図1における符号B側、他端とは図1における符号A側を表している。
また、回転軸4は、一方のベアリング7と第一の支持板16を介して、筒状部10aの開口側軸方向に位置決めされ、且つ、他方のベアリング8と第二の支持板18を介して、その反対方向に位置決めされ、その先端が、ロータ3の底壁3bに座金19及びナット20によって固定されている。
そして、インナーロータ型電気モータ1は、コネクタ(図2中の符号12)を介して複数の励磁コイル9に順次電流を供給して電機子コア2aを励磁させ、ロータ3及び回転軸4が、ステータ2及びハウジング10に対して相対的な回転運動をするように構成されている。
以下に、前記実施例のインナーロータ型電気モータ1の作用効果を記載する。
実施例に記載のインナーロータ型電気モータ1の構成によれば、ロータ3には回転軸4と同軸状に凹条の開口穴3aが備えられ、ハウジング10には、開口穴3aに間隙を介して収納される筒状部10aと、筒状部10aの縁端から開口穴10aの外方に延出しステータ2に固定される固定部10bとが備えられ、回転軸4が、筒状部10a内に挿通され、筒状部10a内においてベアリング7及びベアリング8を介して筒状部10aに回動自在に支持されると共に、開口穴3aの底壁3bに固定されているので、軸方向のサイズを小さくできる。
また、実施例に記載のインナーロータ型電気モータ1の構成によれば、筒状部10a内において、筒状部10aの軸方向の一端側と他端側に、一対のベアリング7、8が備えられているので、、回転軸4を安定して支持できる。また、一対のベアリング7、8は、キー溝4a(被駆動体との結合部側)に位置する一方が、他方よりも外径及び内径が大きく形成されているので、被駆動体を回転駆動する際に、回転軸4を安定して支持することができ、且つ、他方のベアリング8が一方のベアリング7よりも外径及び内径が小さいので、筒状部10a内に他方のベアリング8を配設するためのスペースが小さくでき、小形化できる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々の態様をとることができる。
本実施例が適用されたインナーロータ型電気モータの全体構成を表す断面図である。 図1における矢印A方向から表した外観図である。 図1における矢印B方向から表した外観図である。
符号の説明
1…インナーロータ型電気モータ、2…ステータ、2a…電機子コア、2b…環状部、2c…突出部、3…ロータ、3a…開口穴、4…回転軸、4a…キー溝、4b…第一の軸部、4c…第二の軸部、4d…第三の軸部、4f…第四の軸部、6…界磁コア、7,8…ベアリング、9…励磁コイル、10…ハウジング、10a…筒状部、10b…固定部、10c…底壁、10d…貫通孔、10f…第一の内径部、10g…第二の内径部、10h…第三の内径部、12…コネクタ、13…ボビン、15…永久磁石、16…第一の支持板、17…ネジ、18…第二の支持板、19…座金、20…ナット、21…ボルト。

Claims (3)

  1. 回転軸と、
    前記回転軸に同軸状に接続され、その周面に沿って、複数の磁石が並設されたロータと、
    前記ロータと同軸状に配設され、間隙を介して該ロータの外周を覆うと共に、その内周面から該ロータの外周面に向けて放射状に突出する複数の電機子コアと、この各電機子コアに集中巻きされた励磁コイルとからなるステータと、
    前記ステータを固定して支持すると共に前記回転軸を回転自在に支持するハウジングと
    を備え、
    前記励磁コイルに電流を供給して前記電機子コアを励磁させ、前記ロータ及び前記回転軸を回転させるインナーロータ型電気モータであって、
    前記ロータには前記回転軸と同軸状に凹条の開口穴が備えられ、
    前記ハウジングには、前記開口穴に間隙を介して収納される筒状部と、該筒状部の縁端から該開口穴の外方に延出し前記ステータに固定される固定部とが備えられ、
    前記回転軸が、前記筒状部内に挿通され、該筒状部内においてベアリングを介して該筒状部に回動自在に支持されると共に、前記開口穴の底壁に固定されている、
    ことを特徴とするインナーロータ型電気モータ。
  2. 前記ベアリングは、前記筒状部の軸方向の一端側と他端側に、一対備えられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のインナーロータ型電気モータ。
  3. 前記回転軸には前記開口穴の開口側に延出し被駆動体に結合される結合部が備えられ、
    前記一対のベアリングは、前記結合部側に位置する一方が、他方よりも外径及び内径が大きく形成されている、
    ことを特徴とする請求項2に記載のインナーロータ型電気モータ。
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