JP2007257903A - 押しボタンスイッチ構造及びそれを用いた携帯通信端末並びに発言権取得方法 - Google Patents

押しボタンスイッチ構造及びそれを用いた携帯通信端末並びに発言権取得方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007257903A
JP2007257903A JP2006077931A JP2006077931A JP2007257903A JP 2007257903 A JP2007257903 A JP 2007257903A JP 2006077931 A JP2006077931 A JP 2006077931A JP 2006077931 A JP2006077931 A JP 2006077931A JP 2007257903 A JP2007257903 A JP 2007257903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
state
lock mechanism
button
speak
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006077931A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4725380B2 (ja
Inventor
Keisuke Abe
圭佑 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2006077931A priority Critical patent/JP4725380B2/ja
Publication of JP2007257903A publication Critical patent/JP2007257903A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4725380B2 publication Critical patent/JP4725380B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

【課題】 確認音などを使用することなく会話を妨げることなく、ユーザに対して発言権の取得状況を告知可能としたPocボタン装置に用いる押しボタンスイッチ構造を得る。
【解決手段】 押しボタン操作部31を押すことにより、スイッチのオン/オフをなす押しボタンスイッチ構造において、押しボタン操作部31を半押し可能で、かつ全押し不可状態にロックするロック機構を設けている。このロック機構は、外部からの制御により、水平方向にスライド可能なスライド式ストッパ35により構成されている。このストッパ35が、(a)の状態にあるとき(ロック状態)にあれば、押しボタン操作部31は半押し((b)の状態)は可能であるが、(c)のような全押しは不可能である。この状態において、半押しがなされると、発言権を取得するように動作し、取得できればロック状態を解除して全押し可能として通話可能とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は押しボタンスイッチ構造及びそれを用いた携帯通信端末並びに発言権取得方法に関し、特にPTT方式の携帯電話機における発言権獲得に用いられるPocボタン装置用の押しボタンスイッチ構造の改良に関するものである。
携帯電話機を用いて、トランシーバと同様に、通話相手の選択に続いて押しボタンを押すだけで、通話を可能にするPTT(Push-to-Talk)方式がある。このPTT方式では、通話ができるのはボタンを押し込んでいる間だけであり、ボタンを離すと通話は止まるようになっている。携帯電話機向けの標準仕様として、PoC(Push-to-Talk over Cellular)フェーズ1が、OMA(Open Mobile Alliance)により規定されている。この場合におけるボタンが押しボタンスイッチ構造となっており、いわゆるPoCボタンと称されている。
従来のこの種のPoCボタン構造の一例が、特許文献1に記載されている。この従来のPoCボタンの構造では、押圧式の構造を持つボタン、または、スライド式の構造を持つボタンから構成されている。このような構成を有する従来のPoCボタンは、次のように動作する。すなわち、人手によりボタンを押し続けるか、またはボタンをスライドさせてスイッチをオン状態に固定させることにより、送信側の発言権を取得するようになっている。
実開平5−006579号公報
従来の構成では、PoCボタンをオン状態にしたにも関わらず、発言権を取得できているかの情報を、このPoCボタンを通して利用者に伝えることができないという問題があった。その理由は、従来のPoCボタンの構造が、発言権の取得状況に関して何ら考慮されていないためである。従って、従来のPoCを用いた通話において、ユーザがPoCボタンを押し、発言権を取得しようとした際、確認音を鳴らすことによって、発言権の取得結果を伝えていた。
しかしながら、通話中に確認音をならすことは、会話の妨げになるという問題があった。また、一度確認音を聞き逃してしまうと、現在自分が発言権を取得できている状態なのかを確認することができず、確認するためには「画面を見る」、「再度、PoCボタンを押す」などの動作を行わなければならないという問題があった。
本発明の目的は、確認音などを使用することなく会話を妨げることなく、ユーザに対して発言権の取得状況を告知可能としたPocボタン装置用の押しボタンスイッチ構造及びそれを用いた携帯通信端末並びに発言権取得方法を提供することである。
本発明による押しボタンスイッチ構造は、押しボタンを押すことによりスイッチのオン/オフをなす押しボタンスイッチ構造であって、前記押しボタンを半押し可能で、かつ全押し不可状態にロックするロック機構を含むことを特徴とする。
本発明による携帯通信端末は、押しボタンを押すことにより発言権を取得して、前記押しボタンを押している間通話可能な携帯通信端末であって、前記押しボタンを半押し可能で、かつ全押し不可状態にロックするロック機構を有する押しボタンスイッチと、前記ロック機構のロック及びその解除制御をなすと共に、前記ロック時に半押しされたことを検出して前記発言権の取得要求をなす制御手段とを含むことを特徴とする。
本発明による発言権取得方法は、押しボタンを半押し可能でかつ全押し不可状態にロックするロック機構を有する押しボタンスイッチの押しボタンを押すことにより発言権を取得して、前記押しボタンを押している間通話可能とした携帯通信端末における発言権取得方法であって、前記ロック機構によるロック時に前記押しボタンが半押しされたことを検出して前記発言権の取得要求をなすステップと、前記発言権の取得可能が可能になったとき、前記ロック機構のロック解除をなすステップとを含むことを特徴とする。
本発明によるプログラムは、押しボタンを半押し可能でかつ全押し不可状態にロックするロック機構を有する押しボタンスイッチの押しボタンを押すことにより発言権を取得して、前記押しボタンを押している間通話可能とした携帯通信端末における発言権取得方法をコンピュータにより実行させるためのプログラムであって、前記ロック機構によるロック時に前記押しボタンが半押しされたことを検出して前記発言権の取得要求をなす処理と、前記発言権の取得可能が可能になったとき、前記ロック機構のロック解除をなす処理とを含むことを特徴とする。
本発明による第一の効果は、ユーザがPoCボタンを押した際に、確実にユーザに対して発言権の取得可能状況を知らせることが可能なことである。その理由は、利用者がPoCボタンを押した時点で、発言権を取得可能な状態であるか否かを、ボタンを押す時の反応で直接知らせることができるためである。また、確認音で取得結果を知らせる場合とは異なり、確認音を聞き逃すといった問題がなく、ボタンを押す動作を行うことで、いつでも取得状況を確認できるからである。
第2の効果は、会話を妨げることなくユーザに発言権の取得結果を伝えられることである。その理由は、確認音で取得結果を伝える場合とは異なり、相手からの音声以外をスピーカから流す必要がないからでる。また、確認音の場合、一度聞き逃してしまうと、「画面を確認する」などの動作をしなければ発言権の取得状況を確認できない。このために、取得できたかを確認するためには、一度携帯電話機を耳から離す必要があり、会話の妨げになってしまう。しかし、本発明では、PoCボタンで取得結果を確認できるために、取得状況を確認する際も上記のような動作が必要なく、会話の妨げにはならない。
以下に、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施例が適用される携帯電話機に代表される携帯通信端末と基地局とを含む移動通信システムの概略構成を示す図である。図1を参照すると、本システムは、プログラム制御により動作する携帯通信端末1,3,4(端末と略記する)と端末の通信を制御する基地局2とから構成されている。
端末1,3,4は同一構成であり、端末1についてのみその機能ブロックを示している。端末1は、PoCボタン装置11と、PoCボタン制御部12と、通信制御部13とを含んで構成されている。なお、このPoCボタン装置11は、後に説明するが、図2に示すようなロック/アンロックの制御ができ、押しボタン操作部31の半押し状態と全押し状態の2つの状態の認識が可能な構造を持つものとする。
基地局2は、通信制御部21と通話状況保持テーブル22とを含んで構成されている。
これら各部は、それぞれ概略次のように動作する。PoCボタン装置11は、PTT方式による通話を行う際に、発言権を取得するために用いられる装置である。PoCボタン制御部12は、PoCボタン装置11のロック/アンロックを制御するものである。通信制御部13,21は、基地局と端末との間の通信を制御する機能を有する。また、通話状況保持テーブルは、PoC通話による端末間の通話状況(どの端末が発言権を取得しているか)を保持するためのテーブルである。
図2はロック制御付きのPoCボタン装置に使用される押しボタンスイッチ構造の実施例の断面を示す。この装置はPoCボタン制御部12により、図の水平方向にスライド自在に制御される構造のスライド式ストッパ35を用いることにより、ロック/アンロックを行うことができるようになっている。
図2において、31は押しボタン操作部であり、32はボタン装置のカバーであり、33は切片であって操作部31の先端の操作部接点39による押圧力により弾性変形自在な切片である。34はスライド式ストッパ35の上面に設けられたストッパ接点であり、36はボタン装置の枠部であり、37はベースである。また、38はスイッチ接点であり、39は操作部接点である。なお、操作部接点39、切片33、ストッパ接点34、スイッチ接点38は、導電性の材料からなっているものとする。
図2において、(a)は押しボタン操作部31が押されていない状態の場合を示している。いま、スライド式ストッパ35が、PoCボタン制御部12により、スライドして、(b)に示す位置にあるとすると、ボタン装置11はロック状態となって、このスライド式ストッパ35の作用により、半押しまでしかできず、全押し不可能状態となる。この半押し状態では、切片33とストッパ接点34とが接しているので、これを検知することにより、半押し状態であることが認識可能である。
ここで、スライド式ストッパ35が、PoCボタン制御部12による制御によって、スライドして、(c)に示すような位置にくると、ボタン装置11はアンロック(ロック解除)状態となり、操作部31を全押しすることができる。この状態では、切片33とスイッチ接点38とが接しているので、それを検知することにより、全押し状態であることを認識することが可能である。
スライド式ストッパ35のスライド制御は、PoCボタン制御部12からの制御信号により、図示せぬアクチュエータなどにより行われるものとする。
次に、図3のフローチャートを参照しつつ本発明の実施の形態の動作について説明する。先ず、端末間でPoC通話が開始される(ステップA1)と、PoCボタン装置11のスライド式ストッパ35により、当該ボタン装置11をロック状態とする(ステップA2)。なお、このロック状態では、PoCボタンを、図2(a)の半押し状態にすることは可能であるが、図2(c)のような全押し状態にすることはできない。
この状態で、ユーザが発言権を取得しようとした場合、先ず、PoCボタン装置11の操作部31を、図3(b)のように半押し状態にする(ステップA3)。これにより、端末は基地局へ発言権を取得可能であるかどうかの問い合わせを行う(ステップA4)。
この結果、発言権を取得できない場合であれば、引き続きPoCボタンをロック状態として維持させることにより、ユーザに発言権が取得できないことを伝える。また、発言権を取得できる場合には、ロックを解除し、全押し可能状態とすることにより、ユーザに発言権が取得できたことを伝える(ステップA6)。そして、ユーザは発言権を取得し、通話を開始する(ステップA7、8)。最後に、ユーザの通話が終了すれば(ステップA9)、再びPoCボタンをロック状態にする(ステップA2)。
このように、通常状態ではPoCボタンをロック状態にしておき、問い合わせを行った後、発言権を取得できる状態にのみロック状態を解除することにより、複数のユーザが同時にアンロック状態となる問題を防ぐことができる。これらの処理を各端末で行うことにより、PoCでの通話が実現可能となるのである。
こうすることにより、確認音を鳴らすことなく、ユーザに発言権の取得結果を知らせることが可能となる。また、PoCボタンを用いて発言権の取得状態を伝えることで、ユーザーが現在発言権を取得できているかどうか画面を見ることなく確実に、知らせることができることになる。
なお、図3のフローチャートの動作は、予めその動作手順をプログラムとしてROMなどの記録媒体に格納しておき、これをコンピュータに読み取らせて実行させるように構成できることは明らかである。
本発明の実施の形態が適用されるシステム構成の概略図である。 本発明の実施の形態のPoCボタン装置の構造を説明するための断面図であり、(a)はロック状態において操作部のボタンが押されていない状態、(b)はロック状態において操作部のボタンが半押しされている状態、(c)はロック解除状態において操作部のボタンが全押しされている状態を、それぞれ示す図である。 本発明の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1,3,4 端末
2 基地局
11 PoCボタン装置
12 PoCボタン制御部
13,21 通信制御部
22 通話状況保持テーブル
31 押しボタン操作部
32 カバー
33 切片
34 ストッパ接点
35 スライド式ストッパ
36 枠部
37 ベース
38 スイッチ接点
39 操作部接点

Claims (7)

  1. 押しボタンを押すことによりスイッチのオン/オフをなす押しボタンスイッチ構造であって、前記押しボタンを半押し可能で、かつ全押し不可状態にロックするロック機構を含むことを特徴とする押しボタンスイッチ構造。
  2. 前記ロック機構によるロック時に、半押しされたことを検知してその旨を外部へ通知する手段を、更に含むことを特徴とする請求項1記載の押しボタンスイッチ構造。
  3. 前記ロック機構は、外部信号に応答してロック及びその解除が制御されることを特徴とする請求項1または2記載の押しボタンスイッチ構造。
  4. 押しボタンを押すことにより発言権を取得して、前記押しボタンを押している間通話可能な携帯通信端末であって、
    前記押しボタンを半押し可能で、かつ全押し不可状態にロックするロック機構を有する押しボタンスイッチと、
    前記ロック機構のロック及びその解除制御をなすと共に、前記ロック時に半押しされたことを検出して前記発言権の取得要求をなす制御手段と、
    を含むことを特徴とする携帯通信端末。
  5. 前記制御手段は、前記発言権の取得が可能になったとき、前記ロック機構のロック解除をなすよう構成されていることを特徴とする請求項4記載の携帯通信端末。
  6. 押しボタンを半押し可能でかつ全押し不可状態にロックするロック機構を有する押しボタンスイッチの押しボタンを押すことにより発言権を取得して、前記押しボタンを押している間通話可能とした携帯通信端末における発言権取得方法であって、
    前記ロック機構によるロック時に前記押しボタンが半押しされたことを検出して前記発言権の取得要求をなすステップと、
    前記発言権の取得可能が可能になったとき、前記ロック機構のロック解除をなすステップとを含むことを特徴とする発言権取得方法。
  7. 押しボタンを半押し可能でかつ全押し不可状態にロックするロック機構を有する押しボタンスイッチの押しボタンを押すことにより発言権を取得して、前記押しボタンを押している間通話可能とした携帯通信端末における発言権取得方法をコンピュータにより実行させるためのプログラムであって、
    前記ロック機構によるロック時に前記押しボタンが半押しされたことを検出して前記発言権の取得要求をなす処理と、
    前記発言権の取得可能が可能になったとき、前記ロック機構のロック解除をなす処理とを含むことを特徴とするプログラム。
JP2006077931A 2006-03-22 2006-03-22 携帯通信端末及び発言権取得方法並びにプログラム Expired - Fee Related JP4725380B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006077931A JP4725380B2 (ja) 2006-03-22 2006-03-22 携帯通信端末及び発言権取得方法並びにプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006077931A JP4725380B2 (ja) 2006-03-22 2006-03-22 携帯通信端末及び発言権取得方法並びにプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007257903A true JP2007257903A (ja) 2007-10-04
JP4725380B2 JP4725380B2 (ja) 2011-07-13

Family

ID=38631931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006077931A Expired - Fee Related JP4725380B2 (ja) 2006-03-22 2006-03-22 携帯通信端末及び発言権取得方法並びにプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4725380B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000233383A (ja) * 1999-02-12 2000-08-29 Makita Corp 電動工具のスイッチ機構
JP2004362316A (ja) * 2003-06-05 2004-12-24 Sharp Corp 2段階スイッチを有する電話機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000233383A (ja) * 1999-02-12 2000-08-29 Makita Corp 電動工具のスイッチ機構
JP2004362316A (ja) * 2003-06-05 2004-12-24 Sharp Corp 2段階スイッチを有する電話機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4725380B2 (ja) 2011-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3410257B1 (en) Method for quickly starting application service, and terminal
JP4842952B2 (ja) プッシュトゥトークシステムにおいて、グラフィックデータを送信するシステム及び方法
US8090396B2 (en) Push-to-talk features in wireless communications devices and methods
KR100652645B1 (ko) 푸시 투 토크형 이동 통신 단말기의 음성 검출 및 인식을이용한 발언권 관리 장치와 방법
US20080002668A1 (en) Portable communication device and method for simultaneously
US20070281725A1 (en) Device and method for silent push-to-talk call pacing
WO2006022811A1 (en) Voice activated push-to-talk connection establishment
EP2196969B1 (en) Apparatus and method for providing emergency alert service in portable terminal
US7634286B2 (en) Device and method including secondary actuator for push-to-talk application
JP2006101048A (ja) Ptt通信システム、携帯端末装置及びそれらに用いる会話開始方法並びにそのプログラム
CN113766259A (zh) 一种信息同步系统、方法、装置、设备及存储介质
US8295449B2 (en) Method and system for creating audio identification messages
US7444160B1 (en) Silent mode for mobile terminal push-to-talk
JP2010502150A (ja) セルラー通信システムにおいて半二重通信を確立する装置、システムおよび方法
JP4725380B2 (ja) 携帯通信端末及び発言権取得方法並びにプログラム
US20060089180A1 (en) Mobile communication terminal
CN103916538A (zh) 通话控制方法及相关装置
KR20060014296A (ko) 이동통신 시스템에서의 푸시투토크 방식의 통화 중 전화통화 연결 방법
JP2009130734A (ja) 携帯通信端末および携帯通信端末のロック解除方法
JP2013026779A (ja) 通信端末及び通信方法
JP2009239477A (ja) 携帯端末装置
JP4748218B2 (ja) 携帯通信端末装置および携帯通信端末装置における送信権設定方法
CN100391217C (zh) 一种移动通信终端的呼出限制设置方法
US8406821B2 (en) In-vehicle hands-free phone system, and tone sending-out method
JP2009278499A (ja) 携帯通信端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110124

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110315

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110328

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140422

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees