JP2007255196A - 燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の紙製の濾過エレメントに代え、小形でしかも捕捉性能を向上させたフィルタを、これまで通り、燃料ポンプの下流側に配設しつつ、このフィルタからのアース手段を不要とした燃料供給装置を得る。
【解決手段】 燃料タンクの開口部に填装され吐出パイプが配設されたブラケットと、このブラケットに取り付けられて、上記燃料タンクの燃料を吸込む吸込みフィルタ、およびこの吸込んだ燃料を上記吐出パイプから吐出させる燃料ポンプを収納するチャンバー部と、このチャンバー部の開口部を覆うケース部とを備え、上記ケース部に、上記燃料ポンプを通過した燃料を濾過する吐出フィルタ部と、上記ケース部内の燃料圧力が所定の圧力のときに上記ケース部内の燃料を上記燃料タンク内へ戻すプレッシャレギュレータを装着し、かつ、上記吐出フィルタ部は積層焼結金網で構成した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両用の内燃機関のインジェクタなどに燃料タンク内の燃料を圧送する燃料供給装置に関し、詳しくは該燃料供給装置内で発生する夾雑物の捕捉手段の改良に関するものである。
燃料中に含まれる塵埃などの夾雑物を捕捉し、この燃料を、例えばエンジンに装着された燃料噴射装置のインジェクタに安定供給させるには、燃料ポンプの吸込み口に具備された、例えばナイロンなどのメッシュによる比較的目の荒い、吸込みフィルタによって、まずは、燃料タンク内の夾雑物を取り除く。そして、この吸込みフィルタを通過、あるいは、燃料ポンプを構成するモーター部で発生するブラシ、コンミテータなどの摩耗粉を含めた夾雑物に対しては、燃料ポンプの下流側(燃料流路から見た場合、燃料ポンプの次段という意味)に配設した、例えば紙製の濾過エレメントで捕捉することが、広く知られている。
なお、この紙製の濾過エレメントを燃料が通過する際、燃料が濾過エレメントと激しく摩擦するため静電気が発生する。このため、濾過エレメントを収納した、例えば、導電性樹脂製のハウジングが帯電したまま、このハウジングを燃料タンクから、交換などで取り外そうとしたとき、燃料タンクとの接触などにより火花放電を起こすことがある。そこで、濾過エレメントをモーター部への電力供給線のマイナス側に接続し、このマイナス線を介し静電気を放散、すなわち、濾過エレメントに対しアース手段を講じることで、火花放電によるハウジングの劣化、ひいては、この劣化部分からの燃料漏れを防いでいる(例えば、特許文献1参照)。
特許第3509881号公報(第3頁左欄第32行〜右欄第45行、第1図)
特許文献1に示された従来の燃料供給装置では、特に該燃料供給装置に対し高寿命を期待したい場合には、濾過エレメントでの濾過能力が維持されるよう、この表面積、すなわち、燃料流路における燃料との接触面積を増やさざるを得ず、結果的に、この装置の小形化の阻害要因となっていた。また、発生する静電気のアース手段での放散は、当然ながら、部品の追加、さらには部品配置の制約を招き、装置のコストダウンの足かせとなっていた。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、従来の濾過エレメントに代え、小形でしかも捕捉性能を向上させたフィルタを、これまで通り、燃料ポンプの下流側に配設しつつ、このフィルタからのアース手段を不要とした燃料供給装置を得ることを目的とするものである。
この発明に係る燃料供給装置においては、燃料タンクの開口部に填装され吐出パイプが配設されたブラケットと、このブラケットに取り付けられて、上記燃料タンクの燃料を吸込む吸込みフィルタ、およびこの吸込んだ燃料を上記吐出パイプから吐出させる燃料ポンプを収納するチャンバー部と、このチャンバー部の開口部を覆うケース部とを備え、上記ケース部に、上記燃料ポンプを通過した燃料を濾過する吐出フィルタ部と、上記ケース部内の燃料圧力が所定の圧力のときに上記ケース部内の燃料を上記燃料タンク内へ戻すプレッシャレギュレータを装着し、かつ、上記吐出フィルタ部は積層焼結金網で構成したものである。
この発明は以上説明したように、該燃料供給装置の搭載スペースが限られた車両、特に自動二輪車などに適した、小形で汎用性の高い燃料供給装置を提供することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における燃料供給装置を、車両である例えば自動二輪車の燃料タンクの内部に設置した状態を示す断面図、図2は図1における線A−Aに沿う断面図、また、図3は図1におけるケース部の組立状態を示す斜視図である。
図1において、燃料供給装置1は、ブラケット11、このブラケット11に取り付けられ、上部(紙面上、上方向)が開口している樹脂製のチャンバー部12、およびこのチャンバー部12の開口の一部を覆う樹脂製のケース部13より構成されており、パッキン14を介して、ブラケット11がボルト15によって、自動二輪車の燃料タンク16の底部16aに設けられた開口部16bに固定されている。この燃料タンク16には油面17aの位置まで燃料17が貯留されているが、チャンバー部12の一部が開口されていることで、燃料17は、このチャンバー部12の内部にも貯留されることは周知の通りである。
チャンバー部12には、後述する燃料ポンプ121の吸引部121aに油密に装着された、ナイロン製の網状部材により構成される吸込みフィルタ122を収納しており、燃料17に含まれる任意の径以上の夾雑物を燃料ポンプ121が吸引しないよう除去していることも、やはり周知の通りである。また、チャンバー部12には、内部に電動機(図示せず)とこの電動機により駆動されて回転する羽根車(図示せず)を備えた燃料ポンプ121も収納しており、この羽根車の回転により吸引部121aから吸込みフィルタ122を介して燃料17を吸引・昇圧し、吐出部121bから、その昇圧された燃料を吐出する。
吐出部121bは、Oリング123によって、ケース部13に油密に装着されており、このケース部13には、チャンバー部12に埋設された燃料パイプ124が、やはりOリング125によって油密に装着されている。さらに、この燃料パイプ124は、ブラケット11に配設された吐出パイプ111にOリング112によって油密に装着され、この吐出パイプ111は図示しない内燃機関のインジェクタなどに接続されている。したがって、昇圧された燃料は、一旦、ケース部13を通過したのち、インジェクタ等に送られることになる。
ケース部13には、吐出フィルタ部131とプレッシャレギュレータ132が装着されており、このうち吐出フィルタ部131では、燃料ポンプ121で発生するブラシ、コンミテータ(いずれも図示せず)などの摩耗粉を含めた夾雑物を除去している。また、内部にダイヤフラム(図示せず)を備え、Oリング133を介して油密に装着されたプレッシャレギュレータ132は、周知のように、昇圧された燃料の圧力を所定値に調整するものであり、この圧力が所定値より高い場合に、ダイヤフラムの作用により、このプレッシャレギュレータ132の内部に設けられた弁(図示せず)を開き、ケース部13内の燃料を、いわゆる余剰燃料として、プレッシャレギュレータ132の外部へ排出している。なお、ケース部13は、例えば熱板溶着された蓋13aによって、昇圧された燃料の通路として機能させていることは言うまでもない。
このように構成された燃料供給装置1では、燃料ポンプ121が駆動されると、その羽根車の回転により、チャンバー部12内の燃料は吸込みフィルタ122を介して吸引部121aから燃料ポンプ121内に吸込まれ、吐出部121bから吐出される。そして、この吐出部121bから吐出された燃料は、ケース部13内の吐出フィルタ部131、チャンバー部12の燃料パイプ124、さらにはブラケット11の吐出パイプ111を経て、内燃機関のインジェクタ等などへ供給される。一方、ケース部13内の燃料の圧力が所定値より高い場合には、この燃料をプレッシャレギュレータ132を介してチャンバー部12に戻すことで、その圧力を所定値に保とうとしている。ここで、余剰燃料は、燃料タンク16内に戻すより、チャンバー部12内に戻すほうが、例えばカーブ走行による車体の傾斜、すなわち油面17aの変化があっても、確実に吸込みフィルタ122を介して、再度、燃料ポンプ121に吸い込まれることからも好ましい。なお、吐出フィルタ部131の構成、さらには、この吐出フィルタ部131、およびプレッシャレギュレータ132のケース部13内における配設位置が、この発明の本質であるため、以下に詳しく説明する。
図2に示すように、ケース部13には、入口に相当する第1の孔13b、さらに出口に相当する第2の孔13c、および第3の孔13dが設けられており、これまでの説明で明らかなように、第1の孔13bには吐出部121bが、第2の孔13cには燃料パイプ124が、そして第3の孔13dにはプレッシャレギュレータ132が、それぞれ油密に接続されている。第1の孔13bのケース部13側には、吐出フィルタ部131の燃料通路孔131a(図3参照)が嵌入されており、また、ケース部13の上面13eと、吐出フィルタ部131の上面131bは、同一高さであることから、前述した熱板溶着される蓋13a(図1参照)によって、吐出フィルタ部131も燃料の通路として機能するため、昇圧された全ての燃料は、この吐出フィルタ部131を介して、第2の孔13c(または第3の孔13d)に向かうことになる。
図3に示すように、吐出フィルタ部131は、樹脂製の略長円筒の有底形状を有しており、この有底となる底板部131cに前述した燃料通路孔131aが設けられているとともに、上部と下部が連通している箇所以外の側面は開口部131dとなっている。この開口部131dに、積層焼結金網131e(以下、金網フィルタと称す)を、例えばインサート成形などの方法で固定させることで、前述した通り、昇圧された全ての燃料は、この金網フィルタ131eを通過することになり、よって、この金網フィルタ131eが、燃料ポンプ121で発生する摩耗粉を含めた夾雑物を捕捉する濾過器として機能することになる。なお、捕捉する夾雑物の粒径は、30μm程度以上を目安としている。
これまでの説明で明らかなように、ケース部13の底面13f(図2参照)を境に、その上面(図2紙面上、手前方向)に吐出フィルタ部131が、また下面(図2紙面上、奥行方向)に燃料ポンプ121およびプレッシャレギュレータ132が、それぞれ装着されることになるが、このことは、燃料ポンプ121、あるいはプレッシャレギュレータ132で発生する圧力脈動や、これら装置の始動・停止に伴う燃圧変動が、直接、吐出フィルタ部131に伝播されることを意味している。したがって、前述した金網フィルタ131eで捕捉された夾雑物が振るい落とされることになり、吐出フィルタ部131の捕捉性能が、絶えず回復されることになる。この結果、吐出フィルタ部131自体の表面積を小さくすることが可能となり、燃料供給装置1の小形化が期待できる。なお、捕捉した夾雑物を収納する異物収納部131f(図2または図3参照)を、例えば燃料通路孔131aの対面に設けておくことが好ましい。また、燃料供給装置1から内燃機関までの経路が比較的短い、例えば自動二輪車のような場合、図示しないインジェクタでの圧力脈動も大いに期待できる。特にインジェクタの作動(ON/OFF)による圧力脈動は大きい(低温始動時で、かつ燃料圧力が規定値到達時点において、顕著に表れる)ため、前述した捕捉性能の回復に関しては、吐出フィルタ部131をインジェクタ近傍に配置しても、同様の効果が得られることが期待できる。
金網フィルタ131eは、前述したように、焼結金網であるため、いわゆる線の交叉部分において強固に結合されていることから、使用に伴う目ズレが無く、濾過性能は比較的安定している。なお、積層については、これまで説明した、夾雑物の振るい落とし、いわゆる「自己洗浄作用」を効果的に、かつ、一定の強度を得るために、2層であることが、さらに材質については、耐熱性および耐食性を考慮した場合、ステンレスであることが、より好ましい。また、このステンレスであるが故に、金網フィルタ131eは、導電性を有することから、夾雑物捕捉に伴う電荷の発生が少なく、同時に、拡散電荷量が多いことと相俟って、帯電電荷を小さく抑えることが可能となっている。したがって、金網フィルタ131eにアース手段を講じる必要がないので、前述した燃料供給装置1の小形化に加え、装置そのものの簡略化に伴う、当該燃料供給装置のコストダウンを図ることができる。
この発明の実施の形態1における燃料供給装置を、車両である例えば自動二輪車の燃料タンクの内部に設置した状態を示す断面図である。 図1における線A−Aに沿う断面図である。 図1におけるケース部の組立状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 燃料供給装置、11 ブラケット、111 吐出パイプ、12 チャンバー部、
121 燃料ポンプ、122 吸込みフィルタ、13 ケース部、
131 吐出フィルタ部、131a 燃料通路孔、131c 底板部、
131d 開口部、131e 金網フィルタ、131f 異物収納部、
132 プレッシャレギュレータ、16 燃料タンク、16b 開口部、
17 燃料。




Claims (3)

  1. 燃料タンクの開口部に填装され吐出パイプが配設されたブラケットと、このブラケットに取り付けられて、上記燃料タンクの燃料を吸込む吸込みフィルタ、およびこの吸込んだ燃料を上記吐出パイプから吐出させる燃料ポンプを収納するチャンバー部と、このチャンバー部の開口部を覆うケース部を備えた燃料供給装置において、
    上記ケース部に、上記燃料ポンプを通過した燃料を濾過する吐出フィルタ部と、上記ケース部内の燃料圧力が所定の圧力のときに上記ケース部内の燃料を上記燃料タンク内へ戻すプレッシャレギュレータを装着し、かつ、上記吐出フィルタ部は積層焼結金網で構成されていることを特徴とする燃料供給装置。
  2. 吐出フィルタ部は、略長円筒の側面に設けた開口部に積層焼結金網が装着されるとともに、上記略長円筒は有底形状を有し、この有底となる底板部に燃料通路孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。
  3. 吐出フィルタ部の底面部に、この吐出フィルタ部によって捕捉された燃料中の異物を収納する異物収納部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の燃料供給装置。

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