JP2007253973A - 包装箱 - Google Patents

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JP2007253973A JP2006078388A JP2006078388A JP2007253973A JP 2007253973 A JP2007253973 A JP 2007253973A JP 2006078388 A JP2006078388 A JP 2006078388A JP 2006078388 A JP2006078388 A JP 2006078388A JP 2007253973 A JP2007253973 A JP 2007253973A
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Abstract

【課題】包装箱に対して被包装物の大きさが大きく、被包装物とその側部を被う包装箱の立ち上げ側板との間に十分な隙間がない場合にも、強度の低下を招くおそれがなく、被包装物の両側にしっかりと手を掛けて包装箱からの被包装物の取り出しを容易とする。
【解決手段】ダンボール箱等の包装箱において、画像形成装置等の被包装物33の側部を被う立ち上げ側板10A〜10Dと、その立ち上げ側板で開閉自在に保持し、閉じることにより被包装物の頂部を被う内フラップ16、17や外フラップ12、13などの上フラップとを備える。上フラップ16、17とその上フラップを保持する立ち上げ側板10C、10D間にかけて、切り離しを容易とする切り離し線20、22を設け、その切り離し線で切り離すことにより上フラップと立ち上げ側板間の稜線部分を切り取って上フラップを開いたとき、上から手28を挿入し得る手挿入開口30、31を形成可能とする。
【選択図】図4

Description

この発明は、コピー、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置、画像形成装置に取り付ける周辺機器、テレビジョン受像機などの比較的重い被包装物を収納する、段ボール箱などの包装箱に関する。
従来、この種の包装箱では、開梱時に上外フラップを開いて後、上内フラップを開いて被包装物を取り出していた。しかし、画像形成装置のように被包装物が比較的重い場合には、被包装物の取り出しが困難であった。特に、包装箱に対して被包装物の大きさが大きく、被包装物とその側部を被う包装箱の立ち上げ側板との間に十分な隙間がない場合には、それらの間に手を挿入することができず、被包装物の取り出しが非常に難しかった。
このため、従来の包装箱の中には、例えば特許文献1に記載されるように、止め代となるつまとそれに取り付ける立ち上げ側板とをジョイント部材を用いて連結する一方、その立ち上げ側板とその立ち上げ側板で保持する下フラップとの間にカットテープを貼り付けるものがある。そして、開梱時には、ジョイント部材を取り外して、カットテープを引き剥がすことにより、立ち上げ側板を開いて包装箱の一面を大きく開放し、これによりその開放した開口を通しての、テレビジョン受像機などの比較的重量のある被包装物の取り出しを容易としていた。
ところが、このような包装箱では、ジョイント部材を必要とすることから、部品点数が増えてその分コスト高となる問題があった。そこで、従来の包装箱の中には、例えば特許文献2に記載されるように、ジョイント部材を用いないものもある。
特許文献2に記載される包装箱では、立ち上げ側板の両側の稜線近くに上下方向に底部にまで達するミシン目を設けてそのミシン目で切り離すことにより、連接する上フラップを取り付けた状態で下縁稜線を中心として立ち上げ側板を開いて、被包装物を出し入れすることができる程度に包装箱の一面を大きく開放し、これによりその開放した開口を通して持ち上げる必要なくすべり出し、テレビジョン受像機などの被包装物の取り出しを容易としていた。
特開平9‐267888号公報 特開平11‐301653号公報
しかしながら、特許文献2に記載される包装箱では、立ち上げ側板の両側の稜線近くに上下方向に底部にまで達するミシン目を設けてそのミシン目で切り離すことにより、被包装物を出し入れすることができる程度に包装箱の一面を大きく開放することから、強度を十分に確保することができない問題があった。
そこで、この発明の第1の目的は、包装箱に対して被包装物の大きさが大きく、被包装物とその側部を被う包装箱の立ち上げ側板との間に十分な隙間がない場合にも、著しくは強度の低下を招くおそれがなく、被包装物の両側にしっかりと手を掛けて包装箱からの被包装物の取り出しを容易とすることにある。
この発明の第2の目的は、包装箱からの被包装物の取り出し作業性を向上することにある。
この発明の第3の目的は、被包装物の中央を持って、包装箱からの被包装物の取り出しを安定的かつ一層容易とすることにある。
この発明の第4の目的は、被包装物を包装して持ち運ぶときの持ち運びしやすい状態と同じ状態で、被包装物に手を掛けて包装箱から被包装物を取り出せるようにすることにある。
そのため、この発明は、画像形成装置等の被包装物の側部を被う対向する一対の立ち上げ側板と、それら各立ち上げ側板でそれぞれ開閉自在に保持して、閉じることにより前記被包装物の頂部を被う、上内フラップや上外フラップなどの上フラップとを備える、ダンボール箱等の包装箱において、対向する一対の前記上フラップとその上フラップを保持する前記立ち上げ側板間にかけて、ミシン目等で各々切り離しを容易とする切り離し線を、その切り離し線で切り離すことにより前記上フラップと立ち上げ側板間の稜線部分を切り取って、前記上フラップを開いたとき、上から手を挿入して被包装物の両側に手を掛けることにより被包装物を持ち上げて取り出すことができる程度の大きさの手挿入開口を形成可能に設ける、ことを特徴とする。
そして、上フラップを開くとともに、切り離し線で切り離して、上フラップと立ち上げ側板間の稜線部分を切り取って手挿入開口を形成し、これによりその手挿入開口に上から手を挿入して被包装物の両側に手を掛け、被包装物を持ち上げて包装箱から取り出す。
切り離し線を門型に設け、その切り離し線の離れた端部間を、折り曲げを容易とする折り曲げ線で結ぶようにするとよい。そして、切り離し線で切り離したときには、その切り離した切り離し片を折り曲げ線で折り曲げる。
切り離し線は、立ち上げ側板の幅方向中央に手挿入開口を形成可能に、上フラップとその上フラップを保持する立ち上げ側板間にかけて設けるとよい。そして、立ち上げ側板の幅方向中央に手挿入開口を形成し、被包装物を取り出すときには、被包装物の両側中央に手を掛けることができるようにする。
切り離し線と折り曲げ線とで囲まれる線内に長孔状などの手掛け孔をあけ、包装箱を持ち運ぶときには、その手掛け孔に手を掛けるようにするとよい。
したがって、この発明による包装箱によれば、被包装物を取り出すとき、上フラップを開くとともに、切り離し線で切り離して、上フラップと立ち上げ側板間の稜線部分を切り取って手挿入開口を形成し、その手挿入開口に上から手を挿入して被包装物の両側に手を掛けるので、包装箱に対して被包装物の大きさが大きく、被包装物とその側部を被う包装箱の立ち上げ側板との間に十分な隙間がない場合にも、被包装物の両側にしっかりと手を掛けて、包装箱からの被包装物の取り出しを容易とすることができる。また、上フラップから立ち上げ側板にかけて、手を挿入することができる程度でかつ包装箱の底部にまで達する必要のない大きさの手挿入開口を形成するだけであるので、著しくは強度が低下するおそれもない。
切り離し線を門型に設け、その切り離し線の離れた端部間を、折り曲げを容易とする折り曲げ線で結び、切り離し線で切り離したとき、その切り離した切り離し片を折り曲げ線で折り曲げるようにすると、被包装物の取り出し時には、切り離し線で切り離して切り離し片を折り曲げ、邪魔にならないようにして被包装物の取り出し作業性を向上することができる。
切り離し線を、立ち上げ側板の幅方向中央に手挿入開口を形成可能に、上フラップとその上フラップを保持する立ち上げ側板間にかけて設け、立ち上げ側板の幅方向中央に手挿入開口を形成し、被包装物を取り出すとき被包装物の両側中央に手を掛けることができるようにすると、被包装物の中央を持ってバランスよく、包装箱からの被包装物の取り出しを安定的かつ一層容易とすることができる。
切り離し線と折り曲げ線とで囲まれる線内に手掛け孔をあけ、包装箱を持ち運ぶときにはその手掛け孔に手を掛けるようにすると、被包装物を包装して持ち運ぶときの持ち運びしやすい状態と同じ状態で、被包装物に手を掛けて包装箱から被包装物を取り出せるようにすることができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の最良形態につき説明する。
図1には、この発明による包装箱を展開して示す。
この発明による包装箱は、図1に示す長方形状の段ボールシートを折り曲げて組み立ててつくる。図中符号10は、立ち上げ側板であり、各2つの長手の側板10A、10Bと短手の側板10C、10Dとを交互に連続して順次横方向につないでなり、各連結部には縦折り曲げ線a、b、cを設けてそこで折り曲げ自在とする。そして、この例では、一方の長手の側板10Aの、短手の側板10Cを連結していない側に、縦折り曲げ線dを介して糊代となるつま11を連結して折り曲げ自在に設ける。
また、2つの長手の側板10A、10Bには、上側に上外フラップ12、13を各々横折り曲げ線e、fを介して連結して折り曲げ自在に保持し、下側に下外フラップ14、15を各々横折り曲げ線g、hを介して連結して折り曲げ自在に保持する。他方、2つの短手の側板10C、10Dには、上側に上内フラップ16、17を各々横折り曲げ線i、jを介して連結して折り曲げ自在に保持し、下側に下内フラップ18、19を各々横折り曲げ線k、lを介して連結して折り曲げ自在に保持する。
そして、この発明では、上内フラップ16とその上内フラップ16を保持する短手の側板10C間にかけてそれらの幅方向中央に、ミシン目で切り離しを容易とする切り離し線20を幅Bで門型に設け、その切り離し線20の離れた下端部間を、折り癖をつけて折り曲げ容易とする折り曲げ線21で結ぶ。また、上内フラップ17とその上内フラップ17を保持する短手の側板10D間にかけてそれらの幅方向中央に、ミシン目で切り離しを容易とする切り離し線22を幅Bで門型に設け、その切り離し線22の離れた下端部間を、折り癖をつけて折り曲げ容易とする折り曲げ線23で結ぶ。
一方の短手の側板10Cにおいて、切り離し線20と折り曲げ線21とで囲まれる線内には手掛け長孔24を、他方の短手の側板10Dにおいて、切り離し線22と折り曲げ線23とで囲まれる線内には手掛け長孔25をあけてなる。
そして、縦折り曲げ線a、b、c、dで折ってつま11を短手の側板10Dの側縁に貼り付けて後、横折り曲げ線k、lで折り曲げて下内フラップ18、19を各々内向きに閉じ、続いて横折り曲げ線g、hで折り曲げて下外フラップ14、15も同じく各々内向きに閉じ、合わせた両下外フラップ14、15の先端間に粘着テープを貼り付けて止め、図2に示すように組み立ててなる。このように組み立てると、切り離し線20、22は、対向する一対の立ち上げ側板である短手の側板10C、10Dに形成されることとなる。
図2に示すように組み立てた包装箱内には、緩衝材を介して画像形成装置等の被包装物を収納し、対向する二対の立ち上げ側板10で被包装物の側部を被う。それから、横折り曲げ線i、jで折り曲げて上内フラップ16、17を各々内向きに閉じ、続いて横折り曲げ線e、fで折り曲げて上外フラップ12、13も同じく各々内向きに閉じて、それらの上フラップ16、17、12、13で被包装物の頂部を被い、そののち合わせた両上外フラップ12、13の先端間にも粘着テープを貼り付けて止め、被包装物を包装する。そして、被包装物を包装して後の包装箱を持ち運ぶときには、手掛け長孔24、25に手を掛ける。
さて、開梱するときには、図3に示すように、横折り曲げ線e、fで折り曲げて上外フラップ12、13を各々外向きに開き、次いで切り離し線20、22で切り離すことにより上内フラップ16、17と短手の側板10C、10D間の稜線部分を切り取って切り離し片26、27を形成し、それらの切り離し片26、27を折り曲げ線21、23で折り曲げて外向きに開き、図4に示すように手挿入開口30、31を形成する。手挿入開口30、31は、幅がBで奥行きがDであり、上内フラップ16、17を開いてから、不図示の緩衝材を取り出して後、上から手28を挿入することができるとともに、挿入して図5に示すように被包装物33の両側に各々手28を掛けることにより被包装物33を持ち上げて包装箱から取り出すことができる程度の大きさとする。
このようにすると、図5の示すように、包装箱に対して被包装物33の大きさが大きく、被包装物33とその側部を被う包装箱の立ち上げ側板10との間に十分な隙間Sがない場合にも、被包装物33の両側にしっかりと手を掛けて、包装箱からの被包装物33の取り出しを容易とすることができる。また、上内フラップ16、17から短手の側板10C、10Dにかけて、手28を挿入することができる程度で包装箱の底部にまで達する必要のない大きさの手挿入開口30、31を形成するだけであるので、著しくは包装箱の強度が低下するおそれもない。
そして、図示例のように、切り離し線20、22を、対向する一対の立ち上げ側板である短手の側板10C、10Dに形成し、包装箱から被包装物33を取り出すとき、被包装物33の両側に手28を掛けて包装箱から取り出すようにすると、被包装物33の両側にしっかりと手を掛けて、包装箱からの被包装物33の取り出しを一層容易とするとともに、被包装物33を落下することなく安定的に取り出すことができる。
また、切り離し線20、22を門型に設け、その切り離し線20、22の離れた端部間を、折り癖をつけて折り曲げを容易とする折り曲げ線21、23で結び、切り離し線20、22で切り離したとき、その切り離した切り離し片26、27を折り曲げ線21、23で折り曲げるようにすると、被包装物33の取り出し時には、切り離し線20、22で切り離して切り離し片26、27を折り曲げるだけでよいから、被包装物33の取り出し作業性を向上することができる。
切り離し線20、22を、立ち上げ側板である短手の側板10C、10Dの幅方向中央に手挿入開口30、31を形成可能に、上内フラップ16、17とその上内フラップ16、17を保持する短手の側板10C、10D間にかけて設け、短手の側板10C、10Dの幅方向中央に手挿入開口30、31を形成し、被包装物33を取り出すとき被包装物33の両側中央に手を掛けることができるようにすると、被包装物33の中央を持ってバランスよく、包装箱からの被包装物33の取り出しを安定的かつ一層容易とすることができる。
この発明による包装箱の展開図である。 その包装箱の組立て斜視図である。 その包装箱の開梱途中の状態を示す斜視図である。 被包装物を取り出すべくその包装箱中に手を入れる状態を説明する斜視図である。 その包装箱中に手を入れて被包装物を取り出する状態を説明する平面図である。
符号の説明
10 立ち上げ側板
10A、10B 長手の側板(立ち上げ側板)
10C、10D 短手の側板(立ち上げ側板)
12、13 上外フラップ
14、15 下外フラップ
16、17 上内フラップ
18、19 下内フラップ
20、22 切り離し線
21、23 折り曲げ線
26、27 切り離し片
28 手
30、31 手挿入開口
33 被包装物

Claims (4)

  1. 被包装物の側部を被う対向する二対の立ち上げ側板と、それら各立ち上げ側板でそれぞれ開閉自在に保持して、閉じることにより前記被包装物の頂部を被う上フラップとを備える包装箱において、
    対向する一対の前記上フラップとその上フラップを保持する前記立ち上げ側板間にかけて、各々切り離しを容易とする切り離し線を、その切り離し線で切り離すことにより前記上フラップと立ち上げ側板間の稜線部分を切り取って、前記上フラップを開いたとき、上から手を挿入して前記被包装物の両側に手を掛けることにより前記被包装物を持ち上げて取り出すことができる程度の大きさの手挿入開口を形成可能に設けることを特徴とする、包装箱。
  2. 前記切り離し線を門型に設け、その切り離し線の離れた端部間を、折り曲げを容易とする折り曲げ線で結ぶことを特徴とする、請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記立ち上げ側板の幅方向中央に前記手挿入開口を形成可能に、前記上フラップとその上フラップを保持する前記立ち上げ側板間にかけて前記切り離し線を設けることを特徴とする、請求項1または2に記載の包装箱。
  4. 前記切り離し線と前記折り曲げ線とで囲まれる線内に、持ち運ぶときに手を掛ける手掛け孔をあけることを特徴とする、請求項3に記載の包装箱。
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US11737609B2 (en) 2021-05-26 2023-08-29 The Procter & Gamble Company Soap package
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