JP2007247098A - 伸縮ベルト - Google Patents
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Abstract
【課題】 着座等により使用者の体形が変化しても、使用者の身体に常にフィットとし、使用者に不快感をもたらせることもなく、また、身体に負担を生じさせることもない伸縮ベルトを提供する。
【解決手段】 非伸縮部材で形成された第1ベルト部と第2ベルト部とを連結する伸縮ベルト部は、貫通孔が形成されたコマと前記コマの貫通孔に挿通され前記コマを複数個連結する糸状の弾性繊維より構成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 非伸縮部材で形成された第1ベルト部と第2ベルト部とを連結する伸縮ベルト部は、貫通孔が形成されたコマと前記コマの貫通孔に挿通され前記コマを複数個連結する糸状の弾性繊維より構成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ズボン等を着用する際に、腰部を締めるために使用する伸縮ベルトに関する。
ズボン等を着用する際に腰部を締めるために使用するベルトとしては、皮革、厚い布地等により全長が一体に形成され、その一端にバックルが取り付けられているベルトが一般的であるが、腰部を締める度合いを微妙に調節できないこと、身体の動きに応じた体形の変化に対応できないこと等の理由から、非伸縮部材で形成された平ベルト部間を、この平ベルト部と同程度の幅の平板状に形成され、伸縮部材で形成された伸縮ベルト部で連結した伸縮ベルトが提案されている。
実用新案登録第3025989号
実用新案登録第3094226号
上述したような各種伸縮ベルトでは、伸縮ベルト部を厚くするなどして強度を増加すると、腰部を常時強く締め付けることになり、使用者に苦痛をもたらせることになる。
また、体形の変化に対応する微妙な形状変化に追随し難くなる。例えば、着座したときに腰部の背部側は湾曲するが、伸縮ベルト部の強度が強いと下縁側のみが身体に接触し、上縁側は身体との間に隙間が生じることになり、腰部の背部側はベルトの下縁側のみで圧迫されることになるので、使用者に不快感をもたらせ、また、身体に負担を生じさせる。
また、体形の変化に対応する微妙な形状変化に追随し難くなる。例えば、着座したときに腰部の背部側は湾曲するが、伸縮ベルト部の強度が強いと下縁側のみが身体に接触し、上縁側は身体との間に隙間が生じることになり、腰部の背部側はベルトの下縁側のみで圧迫されることになるので、使用者に不快感をもたらせ、また、身体に負担を生じさせる。
一方、伸縮ベルト部を薄くするなどして強度を減少させると、腰部を強く締め付けることがなくなり、使用者の体形の変化に対応する微妙な形状変化に追随し易くなる。しかしながら、例えばズボンのベルト通しに伸縮ベルトを通して腰部を締つけたときに、ズボンのベルト通しの部分に位置する伸縮ベルト部の部分がベルト通しによる押圧力を受け、伸縮ベルト部がベルト通しの部分で下方へ屈曲することになり、使用者に不快感を生じさせる。また、伸縮ベルト部の形状も変化するので伸縮ベルトの外観も損なうことになる。
本発明の伸縮ベルトでは、非伸縮部材で形成され一端側にバックルが取り付けられる第1ベルト部と非伸縮部材で形成され前記バックルに一端側が掛けられる第2ベルト部と前記第1及び第2ベルト部の他端側同士を連結する伸縮ベルト部とを有する伸縮ベルトにおいて、伸縮ベルト部は、貫通孔が形成されたコマと前記コマの貫通孔に挿通され前記コマを複数個連結する糸状の弾性繊維よりなり、前記糸状の弾性繊維の一端側が前記第1ベルト部の他端側に連結され前記糸状の弾性繊維の他端側が前記第2ベルト部の他端側に連結された構成とすることにより
上記課題を解決した。
上記課題を解決した。
本発明の伸縮ベルトによると、伸縮ベルト部の糸状の弾性繊維を適度な伸縮強度とすることにより、使用者の腰部を適切に締め付けることができる。しかも、複数個のコマが糸状の弾性繊維により連結されており、ズボンのベルト通しの部分の押圧力は夫々のコマが受けることになるので、伸縮ベルト部がベルト通しの部分で下方へ屈曲することがない。また、夫々のコマは糸状の弾性繊維に保持されているので、各コマは隣接するコマとは微妙に異なる向きに独自にその向きを変えることができる。従って、着座等により使用者の体形が変化しても、夫々のコマは、使用者の身体に対向する側の面の全面が使用者の身体と接触する方向に微妙に向きを変えることになり、伸縮ベルト全体が使用者の身体にフィットするので、使用者に不快感をもたらせることもなく、また、身体に負担を生じさせることもない。
また、伸縮ベルト部を構成するコマとして、人体の健康増進に有効とされているトルマリン石、磁石を用いるならば、本発明の伸縮ベルトを健康増進具としても用いることができ、さらには、貴石、貴金属、象牙等より形成するならば伸縮ベルトにファッション性を持たせることもできる。
本発明者は、従来技術とその問題点を詳細に検討した結果、以下の経緯により本発明を完成するに至った。
<伸縮ベルト1>
図1は、本発明による伸縮ベルト1を示す平面図である。
伸縮ベルト1は、一端側にバックル3が取り付けられた第1ベルト部5と前記バックル3に一端側が掛けられる第2ベルト部7と前記第1及び第2ベルト部5、7の他端側同士を連結する伸縮ベルト部9より構成されている。
伸縮ベルト1は、一端側にバックル3が取り付けられた第1ベルト部5と前記バックル3に一端側が掛けられる第2ベルト部7と前記第1及び第2ベルト部5、7の他端側同士を連結する伸縮ベルト部9より構成されている。
第1及び第2ベルト部5、7は、皮革、厚い布地等の非伸縮部材により平ベルト状に形成され、第2ベルト部7の一端側にはバックル3の留めピン31に係合する複数のパンチ穴71が長手方向に所定間隔で形成されている。
伸縮ベルト部9は、略長方体形のコマ11と糸状のポリウレタン弾性繊維13とで構成されている。図2に示すように、コマ11には2本の貫通孔111が並行に形成されており、図1に示すように、それらの貫通孔111に糸状のポリウレタン弾性繊維13を挿通することにより、多数のコマ11が糸状のポリウレタン弾性繊維13に沿って連結されている。そして、糸状のポリウレタン弾性繊維13の一端側が第1ベルト部5の他端側に連結され他端側が第2ベルト部7の他端側に連結されて伸縮ベルト1が形成されている。
本例の伸縮ベルト1では、第1ベルト部5の長さ、第2ベルト部7の長さ、伸縮ベルト部9の長さの比は、1対2対3程度となっており、伸縮ベルト1を使用者の腰部に巻きつけたときに、伸縮ベルト部9は使用者の背部から側部に至るように配置される。
また、第1ベルト部5と第2ベルト部7とは同じ幅とされ、伸縮ベルト部9の幅は第1、第2ベルト部5、7よりも狭くなっている。そして、伸縮ベルト1の使用時に上縁となる側が同一高さになるように、伸縮ベルト部9は第1ベルト部5及び第2ベルト部7に連結されている。また、第1、第2ベルト部5、7の下縁側は第1、第2ベルト部5、7の幅が伸縮ベルト部9側に向けて狭くなるように傾斜しており、伸縮ベルト部9に連結される部分の第1、第2ベルト部5、7の幅は伸縮ベルト部9の幅と同一となっている。
また、第1ベルト部5と第2ベルト部7とは同じ幅とされ、伸縮ベルト部9の幅は第1、第2ベルト部5、7よりも狭くなっている。そして、伸縮ベルト1の使用時に上縁となる側が同一高さになるように、伸縮ベルト部9は第1ベルト部5及び第2ベルト部7に連結されている。また、第1、第2ベルト部5、7の下縁側は第1、第2ベルト部5、7の幅が伸縮ベルト部9側に向けて狭くなるように傾斜しており、伸縮ベルト部9に連結される部分の第1、第2ベルト部5、7の幅は伸縮ベルト部9の幅と同一となっている。
第1ベルト部5と第2ベルト部7の幅はズボン等のベルト通しに適合するように幅広に形成してある。また、伸縮ベルト部9はコマ11を幅狭に形成して軽量化を図っている。また、伸縮ベルト1の使用時に上縁となる側が同一高さになるようにすることにより、ズボン等に設けられた複数のベルト通しを伸縮ベルト1で均等に保持できる。
<トルマリン石>
<トルマリン石>
略長方体形のコマ11は、トルマリン石で作る。
その効能については、各種の文献で発表されている。人の肌にふれても、アレルギー症状を呈さない利点がある。
トルマリン石は、電気を発生させることから、電気石とも呼称され、常温においてマイナスイオン、中間赤外線あるいは微弱電流を発生するなどである。
実用新案登録第3087229号特許文献5の実用新案登録第3087229号以外にも、トルマリンの効能並びにその応用については、実用新案登録3028738号、同3036677号、同3086033号に述べられている。
実用新案登録第3028738号
実用新案登録第3036677号
実用新案登録第3086033号<ポリウレタン弾性繊維13>
その効能については、各種の文献で発表されている。人の肌にふれても、アレルギー症状を呈さない利点がある。
トルマリン石は、電気を発生させることから、電気石とも呼称され、常温においてマイナスイオン、中間赤外線あるいは微弱電流を発生するなどである。
糸状のポリウレタン弾性繊維13は、米国ヂュポン社が開発したものでLYCRA(登録商標)として販売されている。
該ポリウレタン弾性繊維13は、化学繊維で「クモの糸のように細く、ゴム糸のように伸び縮みする繊維」と言われている。
前記LYCRAは、伸縮性、耐久性、均一性などにすぐれた特徴を持っている。
本発明では、既述したように、略長方体形の多数のコマ11の貫通孔111にLYCRAを通して伸縮ベルト部9を完成したものである。
<コマ11>
該ポリウレタン弾性繊維13は、化学繊維で「クモの糸のように細く、ゴム糸のように伸び縮みする繊維」と言われている。
前記LYCRAは、伸縮性、耐久性、均一性などにすぐれた特徴を持っている。
本発明では、既述したように、略長方体形の多数のコマ11の貫通孔111にLYCRAを通して伸縮ベルト部9を完成したものである。
<コマ11>
図2は、伸縮ベルト部9を構成するコマ11を示したものである。
略長方体形のコマ11には2つの貫通孔111が形成されており、この孔111に前記糸状のポリウレタン弾性繊維13を挿通する。
このように、コマ11に2本の糸状のポリウレタン弾性繊維13が挿通されているので、多数のコマ11は、図1に示すように、1本のバンド状の形態に2本の糸状のポリウレタン弾性繊維13で保持される。
尚、コマ11に長穴状の貫通穴を1つ形成し、この長穴に1本の平板形の糸状の弾性繊維を挿通することにより、多数のコマ11を1本のバンド状の形態に1本の糸状の弾性繊維で保持させることもできる(図示せず)。
略長方体形のコマ11には2つの貫通孔111が形成されており、この孔111に前記糸状のポリウレタン弾性繊維13を挿通する。
このように、コマ11に2本の糸状のポリウレタン弾性繊維13が挿通されているので、多数のコマ11は、図1に示すように、1本のバンド状の形態に2本の糸状のポリウレタン弾性繊維13で保持される。
尚、コマ11に長穴状の貫通穴を1つ形成し、この長穴に1本の平板形の糸状の弾性繊維を挿通することにより、多数のコマ11を1本のバンド状の形態に1本の糸状の弾性繊維で保持させることもできる(図示せず)。
また、コマ11は2本の糸状のポリウレタン弾性繊維13で保持されているので、伸縮ベルト部9に圧力が加わらない場合、多数のコマ11は1本のバンド状の形態に連結された状態を維持するが、伸縮ベルト1の使用時においては、着座等により使用者の体形が変化しても、夫々のコマは、弾性繊維13の伸縮作用により、使用者の身体に対向する側の面の全面が使用者の身体と接触する方向に微妙に向きを変えることになる。
図3はその作用を示した図であり、非伸縮部材のベルト(或いは強度が強い伸縮ベルト)50の場合、図3(a)に示すように、ベルト50は、使用者の身体に対向する側のベルト50の面50aがベルト50の長手方向に対して直交する状態になるので、ベルト50を腰部に締めた使用者が着座したような場合、使用者の腰部の背面Mとベルト面50aの上縁側との間には隙間が生じ、ベルト50の下縁側のみで締め付ける状態となる。
これに対し、本発明の伸縮ベルト1においては、伸縮ベルト部9を構成する糸状のポリウレタン弾性繊維13に保持された夫々のコマ11は、弾性繊維13の伸縮作用により、隣接するコマ11とは微妙に異なる向きに独自にその向きを変えることができるので、図3(b)に示すように、コマ11は、使用者の身体に対向する側のコマ11の面11aの全面が使用者の身体と接触する方向に微妙に向きを変えることになり、伸縮ベルト全体が使用者の身体にフィットする。
これに対し、本発明の伸縮ベルト1においては、伸縮ベルト部9を構成する糸状のポリウレタン弾性繊維13に保持された夫々のコマ11は、弾性繊維13の伸縮作用により、隣接するコマ11とは微妙に異なる向きに独自にその向きを変えることができるので、図3(b)に示すように、コマ11は、使用者の身体に対向する側のコマ11の面11aの全面が使用者の身体と接触する方向に微妙に向きを変えることになり、伸縮ベルト全体が使用者の身体にフィットする。
図4は、本発明の第2の実施例に係る伸縮ベルト1Aを示す平面図である。
本例に係る伸縮ベルト1Aでは、第1ベルト部5と第2ベルト部7とは、2本平行する伸縮ベルト部9A、9Bにより連結されている。
本例に係る伸縮ベルト1Aでは、第1ベルト部5と第2ベルト部7とは、2本平行する伸縮ベルト部9A、9Bにより連結されている。
伸縮ベルト部9A、9Bの構成は前記伸縮ベルト部9と同様であるが、上部に位置する伸縮ベルト部9Aの長さL1に対して下部に位置する伸縮ベルト部9Bの長さL2を若干長くしてある。
ベルト1Aを腰部に締めた使用者が立っている状態から着座したような場合、使用者の腰周りは大きくなるが、ベルト1Aの上部側よりも下部側に位置する腰周りの方がより大きくなる。そこで、常に均等な圧力で使用者の腰部を締め付けることができるように、上部に位置する伸縮ベルト部9Aよりも下部に位置する伸縮ベルト部9Bを長くしてある。
その余の事項は、実施例1と同じ。
ベルト1Aを腰部に締めた使用者が立っている状態から着座したような場合、使用者の腰周りは大きくなるが、ベルト1Aの上部側よりも下部側に位置する腰周りの方がより大きくなる。そこで、常に均等な圧力で使用者の腰部を締め付けることができるように、上部に位置する伸縮ベルト部9Aよりも下部に位置する伸縮ベルト部9Bを長くしてある。
その余の事項は、実施例1と同じ。
1 伸縮ベルト
3 バックル
5 第1ベルト部
7 第2ベルト部
9 伸縮ベルト部
11 コマ
111 貫通孔
13 糸状の弾性繊維
3 バックル
5 第1ベルト部
7 第2ベルト部
9 伸縮ベルト部
11 コマ
111 貫通孔
13 糸状の弾性繊維
Claims (5)
- 非伸縮部材で形成され一端側にバックル(3)が取り付けられる第1ベルト部(5)と非伸縮部材で形成され前記バックル(3)に一端側が掛けられる第2ベルト部(7)と前記第1及び第2ベルト部(5、7)の他端側同士を連結する伸縮ベルト部(9)とを有する伸縮ベルトにおいて、
前記伸縮ベルト部(9)は、貫通孔(111)が形成されたコマ(11)と前記コマの貫通孔に挿通され前記コマを複数個連結する糸状の弾性繊維(13)よりなり、前記糸状の弾性繊維の一端側が前記第1ベルト部の他端側に連結され前記糸状の弾性繊維の他端側が前記第2ベルト部の他端側に連結されていることを特徴とする伸縮ベルト。 - 前記伸縮ベルト部(9)の前記コマ(11)は少なくとも2本の貫通孔(111)が並行に形成され、前記コマの夫々の貫通孔に前記糸状の弾性繊維(13)が挿通されていることを特徴とする請求項1に記載の伸縮ベルト。
- 前記伸縮ベルト部(9)は、前記伸縮ベルトを使用者の腰部に巻きつけたときに、使用者の背部から側部に至る長さを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の伸縮ベルト。
- 前記伸縮ベルト部(9)は、前記コマ(11)と前記糸状の弾性繊維(13)とで構成された第1伸縮ベルト部(9A)と前記コマ(11)と前記糸状の弾性繊維(13)とで構成された第2伸縮ベルト部(9B)とで構成され、前記第1及び第2伸縮ベルト部が並行するように配置されて前記第1及び第2伸縮ベルト部の夫々の端部が前記第1及び第2ベルト部(5、7)の他端側同士を連結していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の伸縮ベルト。
- 前記第2伸縮ベルト部(9B)は前記第1伸縮ベルト部(9A)よりも長く形成され、前記伸縮ベルトを使用者の腰部に巻きつけたときに、前記第1伸縮ベルト部が前記第2伸縮ベルト部よりも上方に位置づけられるように配置されていることを特徴とする請求項4に記載の伸縮ベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006072276A JP2007247098A (ja) | 2006-03-16 | 2006-03-16 | 伸縮ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006072276A JP2007247098A (ja) | 2006-03-16 | 2006-03-16 | 伸縮ベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007247098A true JP2007247098A (ja) | 2007-09-27 |
Family
ID=38591703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006072276A Pending JP2007247098A (ja) | 2006-03-16 | 2006-03-16 | 伸縮ベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007247098A (ja) |
-
2006
- 2006-03-16 JP JP2006072276A patent/JP2007247098A/ja active Pending
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