JP2007246469A - 鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】イソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体、および/または辛味物質、苦味物質または酸味物質、および/またはコール酸、および/または胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウまたは人工ゴオウ、および/またはシムノールおよび/またはシムノールエステルを含む鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤、とくに、イソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体、および辛味物質、苦味物質または酸味物質、および/またはコール酸、および/または胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウまたは人工ゴオウ、またはシムノールおよび/またはシムノールエステルを含む歯痛、生理痛などの鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤。
【選択図】なし
Description
しかし、その概念の説明は中国特有の哲学的表現でなされ、その手段方法としては天然の素材を乾燥したものだけを用いるという科学的文明の世界では理解され難い概念と受け入れがたい手段手法であったので、貴重な中国伝統医学も中国以外では殆ど用いられていない医学であった。
1999年4月中国の医学機関誌である中国薬信息雑誌(英文名、Chinese Journal of Information on Traditional Chinese Medicine)のVol.6 No.4に、「世人期待的中医薬−論医薬科研的思維与方法学」という一文が発表された。
この論文は、「気血水」の概念に含まれていた科学に関連する部分について世界の共通語である科学の言葉を用いて説明されたものである。
気血水なる概念に含まれていた科学について簡単に説明すると、「気」という言葉に含まれている科学とは、人体が持つ総ての機能をしっかりと作動させることであり、「血」という言葉に含まれている科学とは、それらの機能を発揮するために必要な物質を血管を通じて体中に供給することであり、又、「水」という言葉に含まれている科学とは、血管で運ばれたそれらの必要物質をさらに血管のない部分にも十分供給することであるが、この時の必要物質の搬路は体の内から外に向かって形成されている水分の流れである。
中国伝統医学に含まれていた医学理論としては全く新しい科学概念が表明されたことは多くの既存の科学理論がその発現と同時に無限の発展を示したように、この新医学理論も西洋医学の世界に新しい医学手法を提供し、従来、西洋医学にも言葉としては存在した、疾病の予防、自然治癒力の増強、病後回復の促進などを具体的に実現しうる可能性を初めて呈示している。
さらに、この新しい医学理論は従来、中国伝統医学で素材として用いられた各生薬に含まれているその医学的理論部分を達成するための有効成分を決定することを極めて容易とし、その結果としてこの新しい医学理論の実現に使用される総ての素材を純度の高い活性有効成分とすることを可能にした。
脳における意志の充実、即ち気力の充実は脳ホルモンと呼ばれるセロトニン、ノルアドレナリンによって支配され、この意志の充実に対応して随意筋は副腎骨髄質や神経筋上のクロム親和細胞から分泌され、副腎髄質ホルモンであるアドレナリンによって賦活される。
セロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリンは生体モノアミンとよばれ、これらは、最長3時間以内にはモノアミンオキシダーゼという酵素によって酸化分解されるかまたは神経組織などに再吸収されて分泌された殆どのモノアミンは作用を失う。
これはモノアミンが長時間作用することにより疲労をもたらすので、その疲労を防ぐための巧妙な人体のからくりである。
ところで、気とは人体の総ての機能を指すがその機能は大別して2種に分かれる。その一つは自律神経によって支配されている機能で各臓器、ホルモン分泌、血管などのもつ機能である。今一つは脳思考の機能と脳思考によって発せられる指令によって動く随意筋などの機能である。
中医学で補気、理気で表現されている気は前者の自律神経支配の機能のみを指すことは早くから指摘されていた。これらのどの機能をどれだけ発揮させるかの指令は脳の最下部にある延髄から発せられる。補気薬がある特定の臓器、器官だけを賦活するのではなく総ての自律神経支配の機能を賦活することを考えると、補気薬の作用点は各臓器、器官ではなくその指令発生源である延髄と考えられる。即ち、補気薬の作用は延髄からの指令発信とその伝達の強化との促進にあることになる。この出願発明者は補気薬が体内血液を臓器などに偏在させることを見出しているが、これも延髄の重要な作用の一つである血管の収縮、拡張の作用が働いて自律神経支配系に向う血管を拡張し、脳や脳支配系器官に向う血管を収縮することによって達成し、補気薬の副次的な作用として必要な部分により多くの養分を送ることを目指したものである。
また、年齢を重ねるにしたがって、脱肛や脚、腰、腕の痛みが発生するが、それはそれらの局所における血行障害またはその結果発生する炎症によるとのみ理解されてきたが、血行障害除去の十分な力のある薬品の単独常用ではこれらの病状の改善は不十分であった。
これらの障害の原因は脳指令の局所への伝達の不十分によるものであり、血行障害や炎症発生は脳指令の不完全伝達によって筋肉が正常な動きができないために発生したトラブルである。
筋肉における障害の総てが脳指令伝達の不十分によるものだけではないが、その障害の大部分は脳指令伝達不十分にあると考えられる。特に加齢と共に発生する腰痛、手足の痛みなどの筋肉障害はクルクミンなどによる脳指令伝達の改善によって容易に除去される。
この出願発明者等は、これらについてつぎの発明を既に開発しているが、さらに研究を重ねることにより、歯痛、生理痛などの鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤に優れた効果があることを見い出した。
この出願発明により、病気の予防、自然治癒能力の増強、病後の回復促進を同時に達成することができる。
この出願発明により、身体を常に正常な状態に保つことによって免疫力を高め、体力を増し、また、体力の回復を促進するという優れた効果がある。
イソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体、および/または辛味物質、苦味物質または酸味物質、および/またはコール酸、および/または胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウまたは人工ゴオウ、および/またはシムノールおよび/またはシムノールエステルを投与したところ、歯痛、生理痛などの鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤として優れた効果がある。
この出願発明は、それらの相乗作用により、歯痛、生理痛などの鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤を提供することができるという優れた効果がある。
辛味物質は、ウコンのクルクミン、
また、酸味物質は、クエン酸、乳酸が好ましい。
胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウ、人工ゴオウの一日の量は、1〜10000mgが好ましく、10〜5000mgがより好ましく、50〜2000mgがとくに好ましい。
自律神経に支配される器官、腺、血管の機能を賦活する生薬は十種以上が知られており、例えば、ニンジンその他があるが、ニンジンをはじめこれらの生薬の幾つかの有効成分は既に明らかにされている。
したがって、これらの有効成分を含むことが好ましい。これらの有効成分をさらに含むことにより、機能賦活作用を発揮することができる。
このような生薬としては、人参(ニンジン)、党参(トウジン)、太子参(タイシジン)、西洋参(セイヨウジン)、黄耆(オウギ)、白朮(ビャクジュツ)、山薬(サンヤク)、甘草(カンゾウ)、大棗(タイソウ)、膠飴(コウイ)、黄精(オウセイ)、四葉参(シヨウジン)などがとくに好ましい。
大豆に含まれるこの目的のための有効成分はダイズイン(Daidzin)、グリシチン(Glycitin)、ゲニスチン(Genistin)などの数種のイソフラボン配糖体であり、また、そのアグリコンであるダイゼイン(Daidzein)、グリシテイン(Glycitein)、ゲニステイン(Genistein)などの数種のイソフラボンである。
大豆は大豆油の製造原料であるが、大豆油の需要量は大きく、その副産物である大豆粕は同時に大量に生産される。大豆粕の一部は食品原料となる大豆蛋白などの製造原料となるが主として肥料、飼料として使われその価格は極めて低い。産業廃棄物に近い大豆粕を原料として大豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体を高い純度で廉価に製造することができる。
奇数脂肪酸としては、トリデカノイックアシッド、ペンタデカノイックアシッド、ヘプタデカノイックアシッド、ノナデカノイックアシッドが好ましく、ペンタデカノイックアシッド、ヘプタデカノイックアシッドがとくに好ましい。
また、この出願発明は、ドコサヘキサエン酸を含むことが好ましい。
また、この出願発明の薬剤の剤形としては、とくに限定されないが、錠剤、カプセル剤、粉末剤、固形剤、液剤その他として投与する。
また、投与する場合には、とくに限定されないが、一日2回投与することが好ましい。
使用する大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体の純度は40%とした。
また、純品以外の使用するコール酸の純度は90%である。
クルクミン 30mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 800mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg
(1包1g 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して散剤を製造した。
クルクミン 30mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 1500mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg
(1包1g 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して顆粒剤を製造した。
クルクミン 30mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
結晶セルロース 適量
乳糖 140mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
タルク 3mg
合計 1120mg
(1錠280mg 1回2錠 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して錠剤を製造した。
クルクミン 25mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 250mg
人参末 2000mg
乳糖 886mg
結晶セルロース 適量
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 558mg
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 55mg
合計 5600mg
(1錠280mg 1回5錠 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して錠剤を製造した。
クルクミン 30mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 218mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 6mg
合計 1150mg
(1号カプセル/4カプセル分、 1回2カプセル 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してハードカプセルを製造した。
クルクミン 150mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
クルクミン 30mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
朝鮮人参エキス 10mg
ジオウエキス 10mg
ローヤルゼリー 100mg
硝酸チアミン 10mg
リン酸リボフラビンナトリウム 5mg
塩酸ピリドキシン 10mg
無水カフェイン 50mg
エタノール 1.2mL
パラオキシ安息香酸エチル 4mg
精製水 適量
合計 50mL瓶
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
クルクミン 25mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
塩酸チアミン 25mg
塩酸ピリドキシン 10mg
リボフラビン 10mg
シアノコバラミン 12mg
ニコチン酸アミド 20mg
パントテン酸カルシウム 20mg
アスコルビン酸 60mg
L−システイン 10m
乳糖 263mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 1150mg
(1回2カプセル 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してハードカプセルを製造した。
クルクミン 30mg
シムノール硫酸ナトリウム塩 1mg
純品大豆イソフラボン 20mg
ブドウ糖 500mg
pH調整用10%水酸化ナトリウムでpH7にして注射用蒸留水を加えて全量5mLとしてアンプルを融封後、滅菌する。
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して注射剤を製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg(1包2g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して散剤を製造した。
クルクミン 150 mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg(1包2g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 515mg
トウモロコシデンプン 適量
寒梅粉 500mg
結晶セルロース 400mg
合計 2000mg(1包1g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して球形顆粒剤を製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 140mg
大豆イソフラボン配糖体 280mg
乳糖 4000mg
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 74mg
結晶セルロース 適量
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 5484mg(1錠280mg1回5錠1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して錠剤を製造した。
クルクミン 25mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 9mg
合計 1153mg(1号カプセル1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してハードカプセルを製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg(1日分4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してソフトカプセルを製造した。
クルクミン 25mg
純品コール酸 20mg
純品大豆イソフラボン配糖体 20mg
ブドウ糖 1000mg
pH調整剤炭酸ナトリウム 適量
注射用蒸留水を加えて全量5mlとする。
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して注射剤を製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
朝鮮人参エキス 1500mg
リュウガンエキス 100mg
ゴミシ流エキス 300mg
ローヤルゼリー 150mg
リン酸リボフラビンナトリウム 10mg
エタノール 1.2ml
パラオキシ安香酸 4mg
精製水 適量
合計 50ml
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してドリンク剤を製造した。
クルクミン 25mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
塩酸チアミン 10mg
塩酸ピリドキシン 100mg
塩酸ヒドロキソコバラミン 1.027mg
酢酸トコフェロール 100mg
乳糖 2700mg
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 4000mg(1包2g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ビタミンA油 4mg
コレカルシフェロール 0.005mg
酢酸トコフェロール 10mg
ビタミンC 600mg
結晶セルロース 250mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 1150mg
(1号カプセル/4カプセル分、 1回2カプセル 1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してカプセルを製造した。
クルクミン 25mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
セファレキシン 375mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 6mg
合計 855mg(2号カプセル/3個)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してカプセルを製造した。
クルクミン 25mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
ヘプタデカン酸 30mg
イノシン酸 100mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ヘプタデカン酸 30mg
イノシン酸 100mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg(1日分4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してソフトカプセルを製造した。
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 800mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg(1包1g1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して散剤を製造した。
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 1500mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg(1包1g1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して顆粒剤を製造した。
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
結晶セルロース 適量
乳糖 140mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
タルク 3mg
合計 1120mg
(1錠280mg 1回2錠 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して錠剤を製造した。
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 218mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 6mg
合計 1150mg
(1号カプセル/4カプセル分、 1回2カプセル 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してハードカプセルを製造した。
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
朝鮮人参エキス 10mg
ジオウエキス 10mg
ローヤルゼリー 100mg
硝酸チアミン 10mg
リン酸リボフラビンナトリウム 5mg
塩酸ピリドキシン 10mg
無水カフェイン 50mg
エタノール 1.2mL
パラオキシ安息香酸エチル 4mg
精製水 適量
合計 50mL瓶
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
シムノール硫酸ナトリウム塩 1mg
純品大豆イソフラボン 20mg
ブドウ糖 500mg
pH調整用10%水酸化ナトリウムでpH7にして注射用蒸留水を加えて全量5mLとしてアンプルを融封後、滅菌する。
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して注射剤を製造した。
クルクミン 180mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 800mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg
(1包1g 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して散剤を製造した。
クルクミン 180mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 1500mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg
(1包1g 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して顆粒剤を製造した。
クルクミン 180mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
結晶セルロース 適量
乳糖 140mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
タルク 3mg
合計 1120mg
(1錠280mg 1回2錠 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して錠剤を製造した。
クルクミン 150mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 250mg
人参末 2000mg
乳糖 886mg
結晶セルロース 適量
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 558mg
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 55mg
合計 5600mg
(1錠280mg 1回5錠 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して錠剤を製造した。
クルクミン 180mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 218mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 6mg
合計 1150mg
(1号カプセル/4カプセル分、 1回2カプセル 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してハードカプセルを製造した。
クルクミン 150mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
クルクミン 150mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 9mg
合計 1153mg(1号カプセル1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してハードカプセルを製造した。
クルクミン 180mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg(1日分4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してソフトカプセルを製造した。
クルクミン 170mg
純品コール酸 20mg
純品大豆イソフラボン配糖体 20mg
ブドウ糖 1000mg
pH調整剤炭酸ナトリウム 適量
注射用蒸留水を加えて全量5mlとする。
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して注射剤を製造した。
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg(1包2g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して散剤を製造した。
クルクミン 270mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 800mg
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
クルクミン 200mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 515mg
トウモロコシデンプン 適量
寒梅粉 500mg
結晶セルロース 400mg
合計 2000mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して球形顆粒剤を製造した。
クルクミン 45mg
コール酸 140mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 280mg
乳糖 4000mg
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 74mg
結晶セルロース 適量
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 5484mg(1錠280mg1回5錠1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して錠剤を製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 9mg
合計 1153mg(1号カプセル1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してハードカプセルを製造した。
クルクミン 200mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg(1日分4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボンを使用してソフトカプセルを製造した。
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
クルクミン 180mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
クルクミン 250mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
朝鮮人参エキス 1500mg
リュウガンエキス 100mg
ゴミシ流エキス 300mg
ローヤルゼリー 150mg
リン酸リボフラビンナトリウム 10mg
エタノール 1.2ml
パラオキシ安香酸 4mg
精製水 適量
合計 50ml
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してドリンク剤を製造した。
クルクミン 200mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
塩酸チアミン 10mg
塩酸ピリドキシン 100mg
塩酸ヒドロキソコバラミン 1.027mg
酢酸トコフェロール 100mg
乳糖 2700mg
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 4000mg(1包2g、1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
クルクミン 45mg
胆汁末 200mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ビタミンA油 4mg
コレカルシフェロール 0.005mg
酢酸トコフェロール 10mg
ビタミンC 600mg
結晶セルロース 250mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 1150mg(1号カプセル、1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してカプセルを製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg(1包2g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して散剤を製造した。
クルクミン 25mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 140mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 280mg
乳糖 4000mg
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 74mg
結晶セルロース 適量
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 5484mg(1錠280mg1回5錠1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して錠剤を製造した。
クルクミン 150mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 9mg
合計 1153mg(1号カプセル1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してハードカプセルを製造した。
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
朝鮮人参エキス 1500mg
リュウガンエキス 100mg
ゴミシ流エキス 300mg
ローヤルゼリー 150mg
リン酸リボフラビンナトリウム 10mg
エタノール 1.2ml
パラオキシ安香酸 4mg
精製水 適量
合計 50ml
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してドリンク剤を製造した。
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg(1日分4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボンを使用してソフトカプセルを製造した。
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
胆汁末 200mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
朝鮮人参エキス 1500mg
リュウガンエキス 100mg
ゴミシ流エキス 300mg
ローヤルゼリー 150mg
リン酸リボフラビンナトリウム 10mg
エタノール 1.2ml
パラオキシ安香酸 4mg
精製水 適量
合計 50ml
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してドリンク剤を製造した。
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
塩酸チアミン 10mg
塩酸ピリドキシン 100mg
塩酸ヒドロキソコバラミン 1.027mg
酢酸トコフェロール 100mg
乳糖 2700mg
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 4000mg(1包2g、1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
クルクミン 200mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 80mg
バンランコンエキス 120mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 100mg
オウレンエキス 80mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してソフトカプセル剤を製造した。
ゴオウ末 0.01
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
グリセリン 2.8
オレイルアルコール 0.16
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
胆汁末 0.02
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
人参サポニン 0.002
グリセリン 2.8
オレイルアルコール 0.16
エタノール 15.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
人工ゴオウ 0.05
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
1,3−ブチレングリコール 6.0
グリセリン 4.0
オレイルアルコール 0.1
POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 0.5
POE(15)ラウリルアルコールエーテル 0.5
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
胆汁エキス 0.02
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
人参サポニン 0.002
グリセリン 2.8
オレイルアルコール 0.16
エタノール 15.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
胆汁酸 0.05
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
1,3−ブチレングリコール 6.0
グリセリン 4.0
オレイルアルコール 0.1
POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 0.5
POE(15)ラウリルアルコールエーテル 0.5
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
ゴオウ末 0.01
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.02
グリセリン 2.8
オレイルアルコール 0.16
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
人参サポニン 0.002
グリセリン 2.8
オレイルアルコール 0.16
エタノール 15.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
人工ゴオウ 0.05
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.02
1,3−ブチレングリコール 6.0
グリセリン 4.0
オレイルアルコール 0.1
POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 0.5
POE(15)ラウリルアルコールエーテル 0.5
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.02
人参サポニン 0.002
グリセリン 2.8
オレイルアルコール 0.16
エタノール 15.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
胆汁酸 0.05
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.02
1,3−ブチレングリコール 6.0
グリセリン 4.0
オレイルアルコール 0.1
POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 0.5
POE(15)ラウリルアルコールエーテル 0.5
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
胆汁酸 0.05
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.02
1,3−ブチレングリコール 6.0
グリセリン 4.0
オレイルアルコール 0.1
POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 0.5
POE(15)ラウリルアルコールエーテル 0.5
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
Claims (6)
- イソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体、および/または辛味物質、苦味物質または酸味物質、および/またはコール酸、および/または胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウまたは人工ゴオウ、および/またはシムノールおよび/またはシムノールエステルを含むことを特徴とする鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤。
- 辛味物質、苦味物質または酸味物質が、辛味物質であることを特徴とする請求項1に記載の鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤。
- 辛味物質がクルクミンであることを特徴とする請求項1または2に記載の鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤。
- 生薬を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤。
- イノシン酸を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤。
- 奇数脂肪酸を含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006074684A JP2007246469A (ja) | 2006-03-17 | 2006-03-17 | 鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006074684A JP2007246469A (ja) | 2006-03-17 | 2006-03-17 | 鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007246469A true JP2007246469A (ja) | 2007-09-27 |
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ID=38591134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006074684A Pending JP2007246469A (ja) | 2006-03-17 | 2006-03-17 | 鎮痛剤、痔治療剤、糖尿病治療剤または褥瘡治療剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007246469A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004182599A (ja) * | 2001-12-18 | 2004-07-02 | Daicho Kikaku:Kk | 強筋肉剤、抗炎症剤 |
-
2006
- 2006-03-17 JP JP2006074684A patent/JP2007246469A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004182599A (ja) * | 2001-12-18 | 2004-07-02 | Daicho Kikaku:Kk | 強筋肉剤、抗炎症剤 |
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