JP2007245324A - レシプロサンダーの組み立て方法、レシプロ運動刃及びレシプロサンダー - Google Patents

レシプロサンダーの組み立て方法、レシプロ運動刃及びレシプロサンダー Download PDF

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Abstract

【課題】軽量、コンパクトで作業性の良いレシプロサンダーを提供する。
【解決手段】 ギヤ機構を納めるギヤケーシング8とレシプロ運動に変換する機構を収納するレシプロ変換機構ケーシング9を設け、当該レシプロ変換機構ケーシングにおいては中心から縦割りに二分割したものを使う。二分割してなるレシプロ変換機構ケーシングで往復動板20を両側から挟み込む形で収納し、その挟み込みは同時に、ギヤケーシングの出口23とレシプロ変換機構ケーシングの入口12とが接合する。
【選択図】図9

Description

本発明は、床面や壁面のけれんに供するレシプロサンダーの組み立て方法、レシプロ運動刃及びレシプロサンダーに関するものである。
従来、円形刃物を使ったサンダーでは図1に示すように、コーナー部の入隅1にサンダー掛け(けれんすることを言う)出来ない部分2が残っていた。3が壁であり、4は床であり、5は刃物であり、6はサンダーの安全カバーである。
安全カバー6や場所によってはサンダー本体の先が壁面や垂れ壁に衝止して、刃物がコーナーの隅まで届かないからであったり、直線が交差する角に対して円形刃物を使用するとどうしてもサンダー掛けの出来ない部分が発生するからである。
原動機の出力軸に円形刃物を取り付けた簡単な構造の従来型サンダーでさえ、サンダー本体の幅や高さや構造上又は組み立て用ボスの出っ張りが壁面や垂れ壁に衝止して刃先を有効に活用できない場合が往々にしてある。その意味でサンダーを設計する際には、組み立てボルトをどの位置に配置すべきか、組み立てボルトの本数をいかにして少なくするかなど検討すべき点が多い。考えが足らないと、組み立てボルトをネジ込むボスの出っ張りで刃物の有効出幅が減少したり、ボルトをネジ込む方向性によって、最低限必要なボルトの本数が増大してしまったり、そのボルト挿入用ボスの出っ張りが何ヶ所にも増えてしまい、それらが邪魔になって刃物の有効で幅が減少し使いにくい工具となってしまう。
インロー方式は継ぎ目を固める有効な手段である。
インロー方式と締め付けボルトを本発明による特徴あるアッセンブル方法と併用することで、少ないボルト本数でケーシングを保持できるという大きな相乗効果を期待できる。
重なり合う機素の連関とリンクの元で、刃物を最大限に動かしても組み立てボルトが邪魔にならないこと。作動のぎりぎりで組み立てを完了すること。余分な出っ張りを作らないこと。これらを本発明において達成することにある。
ただでさえ、機素の構成を包み込むケーシングと刃物の有効出幅の関係は高度なアッセンブル技術を必要とするにも拘わらず、更に複雑な機構を必要とするレシプロサンダーを得ようとすることは高度な技術的思想の創作なくして達成できない。本発明はこのように解決すべき課題が多いレシプロサンダーを発想の転換でいとも簡単に提供することである。
課題を解決するために、ギヤ機構を納めるギヤケーシングとレシプロ運動に変換する機構を収納するレシプロ変換機構ケーシングを設け、当該レシプロ変換機構ケーシングにおいては中心から縦割りに二分割したものを使う。二分割してなるレシプロ変換機構ケーシングで往復動板を両側から挟み込む形で収納し、その挟み込みは同時に、ギヤケーシングの出口とレシプロ変換機構ケーシングの入口とが接合する役割を果たすべき構成させた。
先端に主軸ギアを取り付けた原動機の出力軸及び前記主軸ギアと絡むギヤ機構をそれぞれ収納できるギヤケーシングを設け、そのギアケーシングの入口を前記出力軸の軸方向と同じ方向性の固定ボルトを使って原動機本体に固定し、当該ギアケーシングの出口にはその周囲にインロー凹を設けておく。次に円運動をレシプロ運動に変換する機構を収納するレシプロ変換機構ケーシングを設け、当該ケーシングは当該ケーシングの入口の中央からケーシングの底面も含め真っ二つに二分割して成りかつその入口には前記ギアケーシングのインロー凹に適合するインロー凸とフランジを設けておき、これらのインロー凹凸をかみ合わせた後、そのフランジ同士を締め付けボルトで固定して二層ケーシングを形成させる。次に前記レシプロ変換機構によってレシプロ運動することになるレシプロ運動刃を収納するゴム製安全カバーを前記出力軸の軸方向に沿う組み付けボルトを使って、前記レシプロ変換機構ケーシングの底面に揺動可能に取り付け、全体として、ギヤケーシング、レシプロ変換機構ケーシング、レシプロ運動刃及びゴム製安全カバーがピラミッド形に末広がりに積層してなるように組み立てることを特徴とするレシプロサンダーの組み立て方法を提供する。
レシプロ運動刃を四角形とする。
原動機の出力軸の先端に主軸ギアがあり、当該主軸ギアに咬合する二枚のドライブギヤがあり、そのドライブギアの軸となるドライブシャフトの先端にクランクアームを固着してあり、当該クランクアームと往復動板をピンシャフトで枢支してあり、ケーシングに内設するガイド溝にガイドされて動くこととなる前記往復動板に対してレシプロ運動刃を固定してなる駆動機構と、前記主軸ギアと二枚のドライブギヤを納めるギヤケーシングと、前記クランクアームと往復板を納めるレシプロ変換機構ケーシングと、レシプロ運動刃をカバーするゴム製安全カバーとをそれぞれ設け、そのギヤケーシングの入口は原動機の本体にボルト止めしてあり、そのギヤケーシングの出口とレシプロ変換機構ケーシングの入口には、それらの出口と入口が互いに咬み合って継ぎ目を固めるインロー方式が設けてあり、ギヤケーシングの出口を二分割してなる前記レシプロ変換機構ケーシングの入口で両側から挟み込んでそのレシプロ変換機構ケーシングの入口に形設してあるフランジを固定ボルトで固着することでギヤケーシングとレシプロ変換機構ケーシングとを一体と成し、そのレシプロ変換機構ケーシングの底面に前記ゴム製安全カバーを揺動可能に取り付けたレシプロサンダーを提供する。
これにより、原動機の出力軸から刃物に至るケーシングの全体形状は重心位置のバランスの良いピラミッド形となる。重心位置のバランスが良いので、ピラミッドの頂点を重心軸が通っているので、サンダー本体を握って操作する力は効率良くまた安定感良く刃物に伝わることとなる。刃物から上部に向かうほどケーシングは小さくなるので、ケーシングの出っ張りが邪魔して作業がしづらくなることがない。
ケーシングの全体形状をバランスの良いピラミッド形に形成できたのは、積層させるケーシング同士の結合に、高度な自然法則を利用した技術思想が盛り込まれている積み重ねの結果である。本発明により、一つ間違えれば、いびつな出っ張りがあちらこちらに発生してバランスが悪く煩雑なケーシングの全体形状になるところが解消されて、スマートで無駄のないケーシングの全体形状を達成できた。
刃物を最大限に利用できるので、直線が交わる壁面の入隅の隅から隅までサンダー掛けできることになる。
本発明によるレシプロサンダーの組み立て方法においては、サンダー本体とギヤケーシングの入口は4本の固定ボルトを使ってサンダー本体に固定する。当該入口はサンダー本体に最も近く刃物から最も離れている場所にありかつケーシングのボリュームも小さいので、原動機の出力軸の軸方向と同じ方向性の固定ボルト4本を使って固定しても刃物の有効出幅や工具の使い勝手に悪影響は出ない。
尚、図9に示すように最良の形態としては、ギヤケーシングを横割り二分割する形とする。
ギヤケーシングの出口とレシプロ変換機構ケーシングの入口にはそれぞれ、インロー凹とインロー凸が形成しており、それらが咬み合うことで両者の継ぎ目を固める(垂直方向のズレ防止)ことができる。さらにレシプロ変換機構ケーシングの入口にはフランジを設けており、当該フランジ同士を締め付けボルトで緊締(水平方向に発生する締め付け力による内部応力)して両者を固着させる。フランジ同士を締め付けるボルトは、レシプロ変換機構ケーシングの入口をちょうど挟む位置でかつ水平方向であるので、ケーシングの横断面が最小の部位にしかも2本の締め付けボルトのみで、ケーシングの出口とレシプロ変換機構ケーシングの入口とを頑強に固着できる。レシプロ変換機構ケーシングの底面にもフランジを設け、2本の締め付けボルトでフランジを接合して二層ケーシングの形成が完了する。
ここで、レシプロ変換機構ケーシングは入口の中央からケーシングの底面も含め真っ二つに縦割り二分割して成るもので、その内部に往復動板が滑動するガイド溝を一体に形成している。以下、二分割して成る一方を右サイド、他方を左サイドと称することとする。
前記ガイド溝を滑動することになる往復動板は、ギヤケーシングの出口から延出してくる二本の回転軸に繋がるレシプロ変換機構にリング的にぶら下がるものである。レシプロ変換機構ケーシングの右サイドと左サイドを使って、ぶら下がる往復動板を両側から挟み込むようにアッセンブルする。二分割して成るレシプロ変換機構ケーシングの内側にはガイド溝が設けてあり、正しくアッセンブルされると、当該ガイド溝に往復動板の両端がスライド嵌合することになって、当該スライド嵌合は前述したインロー方式の作用も果たすことになる。
レシプロ変換機構ケーシングの底面にゴム製安全カバーを揺動可能に取り付ける。スプリングと組み付けボルトを使用してゴム製安全カバーを揺動可能に取り付けても良い。
その組み付けボルトはゴム製安全カバーの四隅から突出させて、これにスプリングを通しておきボルト先端はレシプロ変換機構ケーシングの底面にねじ込み、当該底面とゴム製安全カバーとのクリアランスにスプリングが利くようにする。
図2乃至図4は本発明によるレシプロサンダーの要部アウトラインを図示しており、図2が右側面図、図3が底面図、図4が正面図である。それぞれ、7はサンダー本体、8はギヤケーシング、9はレシプロ変換機構ケーシング、10はゴム製安全カバーである。
図9において、ギヤケーシング8は4本の固定ボルト11によってサンダー本体7に固定される。ギヤケーシング8の入口が12であり、入口12から入ってくる出力軸が13である。出力軸13はサンダー本体7からのものである。出力軸13の先端には主軸ギア14が取り付けてある。主軸ギヤ14は二枚のドライブギヤ15と噛み合っている。ドライブギヤ15の回転を伝えるドライブシャフト16の先端には、クランクアーム17の一端が固着している。当該アーム17の他端にはピンシャフト18が固着しており、そのピンシャフト18はコネクティングロッド19の一端とピン接合している。当該ロッド19の他端と往復動板20はピンシャフト21でピン接合している。往復動板20の両端にはインロー凸21が形成しており、そのインロー凸21はレシプロ変換機構ケーシング8の内側に形成しているインロー凹22と嵌合して滑動する。
段落0018に記載した機素のリンクにより、出力軸13の回転は最終的に往復動板20のレシプロ運動に変換されることになる。
図9において、ギア機構を収納するギヤケーシング8の出口23にはインロー凸24が形成している。また、円運動をレシプロ運動に変換する機構を収納するレシプロ変換機構ケーシング9の入口25にはインロー凹26が形成している。インロー凸24と凹26が咬み合うことで両者の継ぎ目を固める(垂直方向のズレ防止)。
レシプロ運動刃27はゴム製安全カバー10の内側に収まり、往復動板20とボルトで固定される。往復動板20の横方向へのレシプロ運動のままにレシプロ運動刃27が動作することになる。
段落0020で説明した組み付けボルトが図9でいうところの28であり、29がスプリングである。
図6乃至図8における(イ)図はギア機構及び円運動をレシプロ運動に変換する機構の関係をイメージで示した平面図である。(ロ)図はイメージで示した底面図であり、(ハ)図はイメージで示した正面図である。駆動機構が(イ)図で示した状態のとき、レシプロ運動刃27の位置関係は(ハ)図から見て取れる。
図5はレシプロ運動刃27の実施例を示す図である。30は通気穴、31は刃物ベース、32はキー穴、33は刃、34は固定用ボルト穴である。それぞれの形状はサンダー用の刃物としての常套手段で構成して良い。本発明によるレシプロ運動刃の特徴は四角形としたことにある。
四角形のサンダー刃が往復動することで、従来サンダー掛けできなかった部分もきれいにサンダー掛けできることとなった。
本発明によって、円形刃物しか世にないという職人世界の概念を破ることになるので、四角形のサンダー刃が広く普及することになる。軽量、コンパクトで全体形状に煩雑さのない重心バランスも良いレシプロサンダーを提供できることになり、新たな投資活動を誘発し産業発展に寄与できる。新しいスタイルでサンダー掛けできる装置を提供できることになり、男女を問わずサンダー掛けできることになる。原動機本体と出力軸までは従来サンダーを利用できるので、事業投資の決断が早く行える。資本家も作業員も新型サンダーによって新たな産業創出と波及効果を期待できる。
平面図である。 右側面図である。 底面図である。 正面図である。 レシプロ運動刃の概念図である。 (イ)機構図である。(ロ)底面のイメージ図である。(ハ)正面のイメージ図である。 (イ)機構図である。(ロ)底面のイメージ図である。(ハ)正面のイメージ図である。 (イ)機構図である。(ロ)底面のイメージ図である。(ハ)正面のイメージ図である。 斜視図である。
符号の説明
1 コーナー部の入隅
2 サンダー掛け出来ない部分
3 壁
4 床
5 刃物
6 サンダーの安全カバー
7 サンダー本体
8 ギヤケーシング
9 レシプロ変換機構ケーシング
10 ゴム製安全カバー
11 固定ボルト
12 入口
13 出力軸
14 主軸ギア
15 ドライブギヤ
16 ドライブシャフト
17 クランクアーム
18 ピンシャフト
19 コネクティングロッド
20 往復動板
21 インロー凸
22 インロー凹
23 出口
24 インロー凸
25 入口
26 インロー凹
27 レシプロ運動刃
28 組み付けボルト
29 スプリング
30 通気穴
31 刃物ベース
32 キー穴
33 刃
34 固定用ボルト穴
35 締め付けボルト

Claims (3)

  1. 先端に主軸ギアを取り付けた原動機の出力軸及び前記主軸ギアと絡むギヤ機構をそれぞれ収納できるギヤケーシングを設け、そのギアケーシングの入口を前記出力軸の軸方向と同じ方向性の固定ボルトを使って原動機本体に固定し、当該ギアケーシングの出口にはその周囲にインロー凹を設けておく。次に円運動をレシプロ運動に変換する機構を収納するレシプロ変換機構ケーシングを設け、当該ケーシングは当該ケーシングの入口の中央からケーシングの底面も含め真っ二つに二分割して成りかつその入口には前記ギアケーシングのインロー凹に適合するインロー凸とフランジを設けておき、これらのインロー凹凸をかみ合わせた後、そのフランジ同士を締め付けボルトで固定して二層ケーシングを形成させる。次に前記レシプロ変換機構によってレシプロ運動することになるレシプロ運動刃を収納するゴム製安全カバーを前記出力軸の軸方向に沿う組み付けボルトを使って、前記レシプロ変換機構ケーシングの底面に揺動可能に取り付け、全体として、ギヤケーシング、レシプロ変換機構ケーシング、レシプロ運動刃及びゴム製安全カバーがピラミッド形に末広がりに積層してなるように組み立てることを特徴とするレシプロサンダーの組み立て方法。
  2. 四角形としたことを特徴とするレシプロ運動刃。
  3. 原動機本体からの出力軸の先端に主軸ギアがあり、当該主軸ギアに咬合する二枚のドライブギヤがあり、そのドライブギアの軸となるドライブシャフトの先端にクランクアームを固着してあり、当該クランクアームと往復動板をピンシャフトで枢支してあり、ケーシングに内設するガイド溝にガイドされて動くこととなる前記往復動板に対してレシプロ運動刃を固定してなる駆動機構と、前記主軸ギアと二枚のドライブギヤを納めるギヤケーシングと、前記クランクアームと往復板を納めるレシプロ変換機構ケーシングと、レシプロ運動刃をカバーするゴム製安全カバーとをそれぞれ設け、そのギヤケーシングの入口は原動機本体にボルト止めしてあり、そのギヤケーシングの出口とレシプロ変換機構ケーシングの入口には、それらの出口と入口が互いに咬み合って継ぎ目を固めるインロー凹凸が設けてあり、ギヤケーシングの出口を二分割してなる前記レシプロ変換機構ケーシングの入口で両側から挟み込んでそのレシプロ変換機構ケーシングの入口に形設してあるフランジを固定ボルトで固着することでギヤケーシングとレシプロ変換機構ケーシングとを一体と成し、そのレシプロ変換機構ケーシングの底面に前記ゴム製安全カバーを揺動可能に取り付けて成ることを特徴とするレシプロサンダー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107378722A (zh) * 2017-07-27 2017-11-24 宇环数控机床股份有限公司 一种抛光机上盘多工位同步传动结构
CN109848779A (zh) * 2019-02-01 2019-06-07 齐峰 一种建筑用墙面打磨机
CN111496600A (zh) * 2020-06-08 2020-08-07 杭州酬催科技有限公司 一种可以打磨阴角的墙面打磨装置

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