JP2007244373A - 香辛料含有食品の保存方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】キシリレンジアミン骨格構造を40重量%以上含有するエポキシ樹脂硬化物からなる層を少なくとも1層含むガスバリア性積層材料を用いた容器内に香辛料含有食品を密封して保存することを特徴とする香辛料含有食品の保存方法。
【選択図】 なし
Description
しかしながら、食品を保存する場合、香辛料による殺菌作用だけでは十分ではなく、食品の酸化を防止するための酸素バリア性や、保香性も包装容器に付与することが必要である。こうした包装体に保香性や酸素バリア性を付与するために、従来はアルミ箔の積層、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)フィルムの積層やPVDCによるコートフィルム、ポリビニルアルコール(PVA)によるコートフィルムやエチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)の積層、無機酸化物を蒸着したフィルムの積層といった手法を用い、酸素バリア性と保香性を付与している。また、これらの積層フィルムを作製するにあたり、接着剤を使用する場合は、ポリウレタン系接着剤を使用することが一般的である。
本発明の目的は、香辛料含有食品を安定的に、香辛料の香気を逃すことなく、かつ、包装用積層材料のラミネート強度の低下もなく保存する方法を提供するものである。
本発明においては、シソ科植物類、クスノキ科植物類、アブラナ科植物類あるいはフトモモ科植物類を含有する食品を特に好ましく保存することができる。
これらのフィルム等の材料の厚さとしては10〜300μm程度、好ましくは10〜100μm程度が実用的であり、プラスチックフィルムの場合は一軸ないし二軸方向に延伸されているものでもよい。また、フィルムの表面には火炎処理やコロナ放電処理などの各種表面処理が実施されていてもよい。
生成したエポキシ樹脂の数平均分子量は各種アルコール類、フェノール類およびアミン類に対するエピハロヒドリンのモル比により異なるが、約80〜4000であり、約200〜1000であることが好ましく、約200〜500であることがより好ましい。
具体的には、ポリアミン類としてはエチレンジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタミンなどの脂肪族アミン;メタキシリレンジアミン、パラキシリレンジアミンなどの芳香環を有する脂肪族アミン;1,3−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、イソホロンジアミン、ノルボルナンジアミンなどの脂環式アミン;ジアミノジフェニルメタン、メタフェニレンジアミンなどの芳香族アミンが挙げられる。また、これらを原料とするエポキシ樹脂、ポリアミン類とモノグリシジル化合物との変性反応物、ポリアミン類とエピクロルヒドリンとの変性反応物、ポリアミン類と炭素数2〜4のアルキレンオキシドとの変性反応物、ポリアミン類と少なくとも1つのアシル基を有する多官能性化合物との反応により得られたアミドオリゴマー、ポリアミン類、少なくとも1つのアシル基を有する多官能性化合物、および一価のカルボン酸および/またはその誘導体との反応により得られたアミドオリゴマーもエポキシ樹脂硬化剤として使用できる。
また、酸無水物またはカルボン酸類としてはドデセニル無水コハク酸、ポリアジピン酸無水物などの脂肪族酸無水物、(メチル)テトラヒドロ無水フタル酸、(メチル)ヘキサヒドロ無水フタル酸などの脂環式酸無水物、無水フタル酸、無水トリメリット酸、無水ピロメリット酸などの芳香族酸無水物、およびこれらのカルボン酸などが使用できる。
具体的にはメタキシリレンジアミンまたはパラキシリレンジアミン、およびこれらを原料とするエポキシ樹脂またはモノグリシジル化合物との反応生成物、炭素数2〜4のアルキレンオキシドとの反応生成物、エピクロロヒドリンとの反応生成物、これらのポリアミン類との反応によりアミド基部位を形成しオリゴマーを形成し得る、少なくとも1つのアシル基を有する多官能性化合物との反応生成物、これらのポリアミン類とのとの反応によりアミド基部位を形成しオリゴマーを形成し得る、少なくとも1つのアシル基を有する多官能性化合物と、一価のカルボン酸および/またはその誘導体との反応生成物などを使用することがより好ましい。
(A)メタキシリレンジアミンまたはパラキシリレンジアミン
(B)ポリアミンとの反応によりアミド基部位を形成しオリゴマーを形成し得る、少なくとも1つのアシル基を有する多官能性化合物
(C)炭素数1〜8の一価カルボン酸および/またはその誘導体
より好ましいエポキシ樹脂硬化剤は、メタキシリレンジアミンと、アクリル酸、メタクリル酸および/またはそれらの誘導体との反応生成物である。ここで、メタキシリレンジアミンに対するアクリル酸、メタクリル酸および/またはそれらの誘導体の反応モル比は0.8〜0.97の範囲が好ましい。
また、得られる硬化物の高湿度環境下での高い酸素バリア性の発現を考慮した場合には、エポキシ樹脂中のエポキシ基の数に対するエポキシ樹脂硬化剤中の活性水素数の比が0.8〜1.6の範囲が好ましい。
フィルムの透明性を考慮した場合には、このような無機フィラーが平板状であることが好ましい。これらを添加する場合には、エポキシ樹脂組成物の全重量を基準として0.01重量%〜10.0重量%の範囲が好ましい。
これらのラミネート法およびその他の一般的に使用されうるラミネート法は必要に応じて組み合わせることも可能であり、用途や形態に応じてガスバリア性積層フィルムの層構成は変化し得る。
本発明では、香辛料含有食品を保存後のラミネート強度も優れており、該食品を好適に保存できる。
反応容器に1モルのメタキシリレンジアミンを仕込んだ。窒素気流下60℃に昇温し、0.93モルのアクリル酸メチルを1時間かけて滴下した。滴下終了後120℃で1時間攪拌し、さらに、生成するメタノールを留去しながら3時間で160℃まで昇温した。100℃まで冷却し、固形分濃度が70重量%になるように所定量のメタノールを加え、エポキシ樹脂硬化剤aを得た。エポキシ樹脂硬化剤a中のアミド基の含有率は21重量%であった。
<酸素透過率 (ml/m2・day・MPa)>
酸素透過率測定装置(モダンコントロール社製、OX−TRAN10/50A)を使用して、積層フィルムの酸素透過率を23℃、相対湿度60%の条件下で測定した。
<ラミネート強度 (g/15mm)>
JISK−6854に指定されている方法を用い、積層フィルムのラミネート強度をT型剥離試験により300mm/minの剥離速度で測定した。香辛料保存前(初期)と14日間保存後のラミネート強度を測定した。
<保香性試験>
積層フィルムを5cm×5cmの寸法の袋を作製し、この袋に香辛料を2g密封し、この密封袋をガラス容器に密封して、温度23℃、相対湿度60%で1〜14日保存した。各経時毎に官能試験により臭気漏れの有無を確認した。内容物の保香性が保たれているものを○、若干の臭気漏れが確認されるものを△、明らかな臭気漏れが確認されるものを×とした。
メタキシリレンジアミンから誘導されたグリシジルアミン部位を有するエポキシ樹脂(三菱ガス化学(株)製;TETRAD−X)を50重量部およびエポキシ樹脂硬化剤aを146重量部含むメタノール/酢酸エチル=9/1溶液(固形分濃度;35重量%)を作製し、そこにアクリル系湿潤剤(ビック・ケミー社製;BYK381)を0.4重量部、シリコン系消泡剤(ビック・ケミー社製;BYK065)を0.05重量部加えよく攪拌し、ザーンカップ(No.3)粘度14秒(25℃)の接着剤(塗布液)を得た。
この塗布液を厚み20μmの延伸ポリプロピレンフィルムにバーコーターNo.6を使用して塗布し(塗布量:3.5 g/m2(固形分))、85℃で10秒乾燥させた後、厚み40μmの直鎖状低密度ポリエチレンフィルムをニップロールにより貼り合わせ、40℃で4日間エージングすることにより積層フィルムAを得た。初期粘着力は70 g/15mm、接着層(エポキシ樹脂硬化物)中の(1)式の骨格構造の含有率は62.0重量%であった。
厚み20μmの延伸ポリプロピレンフィルムの代わりに、厚み15μmの延伸ナイロンフィルムを用いた以外は積層フィルムAと同様の方法で積層フィルムBを得た。初期粘着力は70 g/15mmであった。
厚み20μmの延伸ポリプロピレンフィルムの代わりに、厚み12μmの延伸ポリエステルフィルムを用いた以外は積層フィルムAと同様の方法で積層フィルムCを得た。初期粘着力は70 g/15mmであった。
メタキシリレンジアミンから誘導されたグリシジルアミン部位を有するエポキシ樹脂(三菱ガス化学(株)製;TETRAD−X)を50重量部およびエポキシ樹脂硬化剤aを146重量部含むメタノール/酢酸エチル=9/1溶液(固形分濃度;35重量%)を作製し、そこにアクリル系湿潤剤(ビック・ケミー社製;BYK381)を0.4重量部、シリコン系消泡剤(ビック・ケミー社製;BYK065)を0.05重量部、シランカップリング剤(チッソ(株)製;サイラエースS330(3−アミノプロピルトリエトキシシラン))を4.75重量部加えよく攪拌し、ザーンカップ(No.3)粘度14秒(25℃)の接着剤(塗布液)を得た。
アンカーコート装置、単軸押出機、Tダイ、冷却ロール及びスリッター及び巻取機からなる押出ラミネーター装置を用い、厚み12μmのシリカ蒸着ポリエステルフィルム(三菱樹脂(株)製 テックバリアL)の蒸着面に、200線/inch深さ38μmグラビアロールを使用し、アンカーコート剤として該塗布液を塗布した(塗布量:1.1 g/m2(固形分))。次いで該フィルムを80℃の乾燥オーブンで乾燥させた後、シーラント層として繰り出される厚み40μmの直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(東セロ(株)製TUX−MCS)との間に低密度ポリエチレンフィルム(日本ユニカー(株)製NUC−8008)を厚さ20μmで押出ラミネートし、巻取り速度100m/minで巻取り、40℃で2日間エージングすることにより、シリカ蒸着ポリエステルフィルム/アンカーコート層/低密度ポリエチレンフィルム/直鎖状低密度ポリエチレンフィルムの層構成の積層フィルムDを得た。アンカーコート層(エポキシ樹脂硬化物)中の(1)式の骨格構造の含有率は62.0重量%であった。
低密度ポリエチレンフィルム(日本ユニカー(株)製NUC−8008)の代わりに、低密度ポリエチレンフィルム(住友化学(株)製スミカセンL705)を用いた以外は積層フィルムDと同様の方法で積層フィルムEを得た。
厚み12μmのシリカ蒸着ポリエステルフィルム(三菱樹脂(株)製 テックバリアL)の代わりに、厚み15μmのシリカ蒸着ナイロンフィルム(三菱樹脂(株)製 テックバリアNR)を用いた以外は積層フィルムDと同様の方法で積層フィルムFを得た。
厚み12μmのシリカ蒸着ポリエステルフィルム(三菱樹脂(株)製 テックバリアL)の代わりに、厚み12μmのシリカーアルミナ二元蒸着ポリエステルフィルム(東洋紡績(株)製 エコシアールVE106)を用いた以外は積層フィルムDと同様の方法で積層フィルムGを得た。
ポリウレタン樹脂からなる主剤(東洋モートン(株)製;TM-329)を50重量部およびポリイソシアネート樹脂からなる硬化剤(東洋モートン(株)製;CAT-8B)を50重量部含む酢酸エチル溶液(固形分濃度;25重量%)を作製し、よく攪拌し、塗布液を得た。この塗布液を用い、厚み20μmの延伸ポリプロピレンフィルムの代わりに厚み15μmの延伸ナイロンフィルムを使用し、バーコーターNo.5を使用して塗布(塗布量:2.0 g/m2(固形分))した以外は積層フィルムAと同様の方法で積層フィルムHを得た。
厚み15μmの延伸ナイロンフィルムの代わりに厚み15μmのニ軸延伸ガスバリアナイロンフィルム(三菱樹脂(株)製 SUPERNYL SP−R)を使用した以外は積層フィルムHと同様の方法で積層フィルムIを得た。
厚み15μmの延伸ナイロンフィルムの代わりに厚み12μmのシリカ蒸着ポリエステルフィルム(三菱樹脂(株)製 テックバリアL)を使用し、蒸着面に塗布液を塗布した以外は積層フィルムHと同様の方法で積層フィルムJを得た。
積層フィルムA2枚を用意し、その直鎖状低密度ポリエチレンフィルムの面を対向させて重ね合わせ、その外周周辺の端部を三方ヒートシールしてシール部を形成させ、上方に開口部を有する三辺シール型の包装用袋を作製した。作製した三辺シール型の包装用袋内に、その開口部からチョウジを2g入れて密封した後、ガラス容器内にその袋を密封した。結果を表1に示す。
積層フィルムAを用いる代わりに、積層フィルムBを用いた以外は実施例1と同様の方法で行った。結果を表1に示す。
積層フィルムAを用いる代わりに、積層フィルムCを用いた以外は実施例1と同様の方法で行った。結果を表1に示す。
積層フィルムAを用いる代わりに、積層フィルムDを用いた以外は実施例1と同様の方法で行った。結果を表1に示す。
積層フィルムAを用いる代わりに、積層フィルムEを用いた以外は実施例1と同様の方法で行った。結果を表1に示す。
積層フィルムAを用いる代わりに、積層フィルムFを用いた以外は実施例1と同様の方法で行った。結果を表1に示す。
積層フィルムAを用いる代わりに、積層フィルムGを用いた以外は実施例1と同様の方法で行った。結果を表1に示す。
積層フィルムAを用いる代わりに、積層フィルムHを用いた以外は実施例1と同様の方法で行った。結果を表1に示す。
積層フィルムAを用いる代わりに、積層フィルムIを用いた以外は実施例1と同様の方法で行った。結果を表1に示す。
積層フィルムAを用いる代わりに、積層フィルムJを用いた以外は実施例1と同様の方法で行った。結果を表1に示す。
Claims (4)
- 前記エポキシ樹脂硬化物が酸素透過係数1.0ml・mm/m2・day・MPa(23℃60%RH)以下の酸素バリア性を有する請求項1記載の香辛料含有食品の保存方法。
- 前記ガスバリア性積層材料が、ガスバリア性積層フィルムまたはガスバリア性シートである請求項1記載の香辛料含有食品の保存方法。
- 前記容器が、少なくとも、熱可塑性樹脂もしくは紙からなる外層、ヒートシール性を有する熱可塑性樹脂からなる内層、および前記エポキシ樹脂硬化物からなる接着剤層を含むガスバリア性積層フィルムを製袋したものである請求項1記載の香辛料含有食品の保存方法。
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