JP2007243601A - 半導体集積回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】クロック信号のスペクトラムを拡散することによって電磁放射ノイズを低減する方式を採用した半導体集積回路において、電磁放射ノイズのピーク成分をさらに効果的に低減する。
【解決手段】この半導体集積回路は、クロック信号を周波数変調することによって電磁放射ノイズを低減する半導体集積回路であって、所定の周波数を有するクロック信号を周波数変調することにより、第1の変調幅を有する第1の変調クロック信号を生成する第1の変調回路10と、第1の変調クロック信号をさらに周波数変調することにより、第1の変調幅よりも大きい第2の変調幅を有する第2の変調クロック信号を生成する第2の変調回路20とを具備する。
【選択図】図2

Description

本発明は、クロック信号のスペクトラムを拡散することによって電磁放射ノイズを低減するSSCG(スプレッド・スペクトラム・クロック・ジェネレーション)方式を採用した半導体集積回路に関する。
近年における電子機器の高速化に伴って、電子機器において用いられるクロック信号の周波数が高くなりつつあり、電子機器から放射される電磁放射ノイズの増加が問題となっている。そのような電磁放射ノイズを低減するために、クロック信号のスペクトラムを拡散するSSCG方式が開発されている。
SSCG方式の回路においては、所定の周波数を有する基準クロック信号を周波数変調してクロック信号のスペクトラムを拡散することによって、電磁放射ノイズのピーク成分を低減している。しかしながら、周波数変調を行うための回路の大部分が基準クロック信号に同期して動作するので、電磁放射ノイズの低減には限界がある。また、周波数変調幅を可変にして汎用性を持たせる等の機能を追加する場合には、基準クロック信号に同期して動作する回路の規模が増加するので、増加した分の回路が発生するノイズにより、全体の電磁放射ノイズのレベルも増加してしまう。
関連する技術として、下記の特許文献1には、簡素な構成で一定の位相差内で同期がとれたスペクトラム拡散クロックを得られるようにし、電磁ノイズを低減できるようにしたクロック発生装置が開示されている。このクロック発生装置によれば、クロック生成部において、所望の周波数で位相が一定分だけ互いにずれたm相のクロック信号を生成し、選択処理部にディザリング制御部から制御信号を供給し、選択処理部において、ディザリング制御部からの制御信号に応じてm相のクロック信号の内の1つを順次選択することにより、位相を所定の関係で前後に変動させ、スペクトラム上のピークを分散させた第2のクロック信号を得ている。しかしながら、電子機器において用いられるクロック信号の周波数が高くなりつつあることから、電磁放射ノイズのピーク成分をさらに効果的に低減することが求められている。
特開2001−148690号公報(第1頁、図2)
そこで上記の点に鑑み、本発明は、クロック信号のスペクトラムを拡散することによって電磁放射ノイズを低減する方式を採用した半導体集積回路において、電磁放射ノイズのピーク成分をさらに効果的に低減することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の1つの観点に係る半導体集積回路は、クロック信号を周波数変調することによって電磁放射ノイズを低減する半導体集積回路であって、所定の周波数を有するクロック信号を周波数変調することにより、第1の変調幅を有する第1の変調クロック信号を生成する第1の変調回路と、第1の変調クロック信号をさらに周波数変調することにより、第1の変調幅よりも大きい第2の変調幅を有する第2の変調クロック信号を生成する第2の変調回路とを具備する。
ここで、第1の変調回路が、所定の周波数を有するクロック信号に基づいて、複数の異なる位相をそれぞれ有する多相クロック信号を出力する位相制御部と、位相制御部から出力される多相クロック信号の内の1つを制御信号に従って選択することにより、第1の変調クロック信号を生成する選択部と、第1の変調クロック信号の位相を周期的に増減させるように制御信号を生成する制御部とを含むようにしても良い。その場合に、制御部が、第1の変調幅設定信号に基づいて第1の変調クロック信号の変調幅を設定するようにしても良い。
また、第2の変調回路が、第1の変調クロック信号に基づいて、複数の異なる位相をそれぞれ有する多相クロック信号を出力する位相制御部と、位相制御部から出力される多相クロック信号の内の1つを制御信号に従って選択することにより、第2の変調クロック信号を生成する選択部と、第2の変調クロック信号の位相を周期的に増減させるように制御信号を生成する制御部とを含むようにしても良い。その場合に、制御部が、第2の変調幅設定信号に基づいて第2の変調クロック信号の変調幅を設定するようにしても良い。
本発明によれば、所定の周波数を有するクロック信号を周波数変調して第1の変調クロック信号を生成する第1の変調回路と、第1の変調クロック信号をさらに周波数変調して変調幅が大きい第2の変調クロック信号を生成する第2の変調回路とを設けることにより、電磁放射ノイズのピーク成分をさらに効果的に低減することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳しく説明する。なお、同一の構成要素には同一の参照番号を付して、説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態に係る半導体集積回路の構成を示すブロック図である。半導体集積回路1は、例えば、携帯電話や液晶テレビにおいて液晶表示パネルを駆動するために用いられるものであり、所定の周波数を有する基準クロック信号を周波数変調することによって変調クロック信号を生成するSSCG(スプレッド・スペクトラム・クロック・ジェネレーション)回路2と、変調クロック信号に同期して動作し、入力データを処理することによって所望の機能を実現する機能ブロック3と、機能ブロック3から入力したデータを基準クロック信号に同期して出力する同期化ブロック4と、基準クロック信号に同期して動作し、同期化ブロック4から入力したデータに基づいて、液晶表示パネルを駆動するための複数の駆動信号を生成するドライバ回路5とを含んでいる。
図2は、図1に示すSSCG回路の構成を示すブロック図である。図2に示すように、SSCG回路2は、所定の周波数を有する基準クロック信号CK0を周波数変調することにより、第1の変調幅を有する第1の変調クロック信号CK1を生成する第1の変調回路10と、第1の変調クロック信号CK1をさらに周波数変調することにより、第1の変調幅よりも大きい第2の変調幅を有する第2の変調クロック信号CK2を生成する第2の変調回路20とを有している。
第1の変調回路10は、基準クロック信号CK0に基づいて、複数(M個)の異なる位相をそれぞれ有する多相クロック信号を出力する位相制御部11と、位相制御部11から出力される多相クロック信号の内の1つを制御信号S1に従って選択することにより第1の変調クロック信号CK1を生成する選択部12と、第1の変調クロック信号CK1の位相を周期的に増減させるように制御信号S1を生成する制御部13とを含んでいる。
また、第2の変調回路20は、第1の変調クロック信号CK1に基づいて、複数(N個)の異なる位相をそれぞれ有する多相クロック信号を出力する位相制御部21と、位相制御部21から出力される多相クロック信号の内の1つを制御信号S2に従って選択することにより第2の変調クロック信号CK2を生成する選択部22と、第2の変調クロック信号CK2の周波数を周期的に増加及び減少させるように制御信号S2を生成する制御部23とを含んでいる。第2の変調クロック信号CK2は、SSCG回路2から変調クロック信号として出力される。
図3は、図2に示す位相制御部の構成例を示すブロック図である。図2に示す位相制御部11及び21は、基準クロック信号CK0を入力するバッファ30と、バッファ30から出力されるクロック信号をそれぞれの遅延時間ΔT、ΔT、・・・、ΔT2Kで順次遅延させる直列接続された複数の遅延回路41、42、・・・、44と、バッファ30及び複数の遅延回路41、42、・・・、44から出力されるクロック信号を入力して次段に出力する複数のバッファ50、51、52、・・・、54とを含んでいる。なお、複数の遅延回路41、42、・・・、44は、直列接続された複数のバッファのゲート遅延によって実現するようにしても良い。
図3に示すように、複数の遅延回路における遅延時間をΔT、ΔT、・・・、ΔT2Kで表すと(Kは自然数)、複数のバッファ50、51、52、・・・、54からは、多相クロック信号CK(t)、CK(t+T)、CK(t+T)、・・・、CK(t+T2K)がそれぞれ出力される。ただし、T=ΔT、T=ΔT+ΔT、・・・、T2K=ΔT+ΔT+・・・+ΔT2Kである。
ここで、クロック信号CK(t+T)を位相の基準として考えると、それよりも位相の進んだK個のクロック信号と、それよりも位相の遅れたK個のクロック信号とが存在することになる。従って、多相クロック信号CK(t)〜CK(t+T2K)の内から1つのクロック信号を順次選択することにより、クロック信号CK(t+T)の位相を中心として位相が増減する変調クロック信号を生成することができる。
例えば、ΔT=ΔT=ΔT=・・・のように位相差を等間隔とすれば、次第に位相が遅れるクロック信号CK(t)、CK(t+T)、CK(t+T)、・・・を順次選択している期間において、一定の負の周波数偏移を有する周波数変調を実現することができる。一方、次第に位相が早まるクロック信号CK(t+T2K)、CK(t+T2K−1)、CK(t+T2K−2)、・・・を順次選択している期間においては、一定の正の周波数偏移を有する周波数変調を実現することができる。
図4は、図3に示す位相制御部から出力される多相クロック信号の選択動作を示す図である。ここでは、例として、3つのクロック信号CK(t)、CK(t+T)、CK(t+T)を用いる場合について説明する。図4において(1)〜(5)で示すように、これらのクロック信号の内から1つのクロック信号を順次選択することにより、所定の期間毎に低い瞬時周波数と高い瞬時周波数とを交互に有する変調クロック信号MCKを得ることができる。
また、例えば、ΔTを一定の遅延量としたときに、ΔT+ΔT=ΔT、ΔT+ΔT=ΔT、・・・のように位相差を累積的とすれば、クロック信号CK(t)、CK(t+T)、CK(t+T)、・・・を順次選択している期間において、時間と共に瞬時周波数が線形に変化する周波数変調を実現することができる。さらに、次第に位相が早まったり遅れたりするように多相クロック信号CK(t)〜CK(t+T2K)の内から1つのクロック信号を順次選択することにより、所定の期間毎に瞬時周波数が増加したり減少したりする変調クロック信号を得ることができる。
上記においては、位相制御部から奇数のクロック信号が出力される場合について説明したが、位相制御部は、偶数のクロック信号を出力するようにしても良い。例えば、位相制御部から2個のクロック信号を出力する場合には、遅延を伴わないクロック信号CK(t)と、遅延を伴ったクロック信号CK(t+T)とが、所定の期間毎に交互に選択されることにより周波数変調が行われる。
再び図2を参照すると、制御部13及び23は、カウンタ又はシフトレジスタ等を含んでいる。以下においては、カウンタを用いる場合について説明する。制御部13において、カウンタ13aは、第1の変調クロック信号CK1に含まれているパルスの立上がりエッジ又は立下がりエッジに同期して第1のカウント値をインクリメントする。また、制御部13は、変調幅設定信号D1に基づいて、カウント動作における所定数のしきい値を設定することにより、第1の変調クロック信号CK1の変調幅を設定する。
例えば、制御部13は、第1のカウント値が「0」から第1のしきい値に達するまでの期間に、選択部12において選択されるクロック信号の位相が順次遅れるように制御信号S1を生成すると共に、第1のカウント値が第1のしきい値に達してから第2のしきい値に達するまでの期間に、選択部12において選択されるクロック信号の位相が順次進むように制御信号S1を生成し、その後、第1のカウント値を「0」として、以上述べた動作を繰り返す。また、位相制御部11から出力される多相クロック信号の数(M)が2である場合には、第1の変調クロック信号CK1の所定数の周期毎に、選択部12において第1のクロック信号と第2のクロック信号とを交互に選択するようにしても良い。
一方、制御部23において、カウンタ23aは、第2の変調クロック信号CK2に含まれているパルスの立上がりエッジ又は立下がりエッジに同期して第2のカウント値をインクリメントする。また、制御部23は、変調幅設定信号D2に基づいて、カウント動作における所定数のしきい値を設定することにより、第2の変調クロック信号CK2の変調幅を設定する。制御部13について説明したのと同様に、制御部23は、選択部22において選択されるクロック信号の位相が遅れたり進んだりするように制御信号S2を生成する。
本実施形態においては、第1の変調回路10の回路規模を小さくすることにより、基準クロック信号の周波数における電磁放射ノイズを低減している。そのために、位相制御部11から出力される多相クロック信号の数(M)は、位相制御部21から出力される多相クロック信号の数(N)の1/2以下、より好ましくは1/10以下とすることが望ましい。例えば、M=2とした小規模な第1の変調回路10において変調幅の小さい変調を行い、N=81とした大規模な第2の変調回路20において変調幅の大きい変調を行う。そのときの変調の様子を図5に示す。
図5は、本実施形態における変調クロック信号の変調幅を示す図である。図5においては、横軸に時間を取っており、縦軸にクロック周期の変調幅(ps)を取っている。図5の(a)は、第1の変調回路10によって基準クロック信号を変調したときに得られる変調クロック信号の変調幅を示しており、図5の(b)は、第2の変調回路20によって基準クロック信号を変調したときに得られる変調クロック信号の変調幅を示している。
また、図5の(c)は、図2に示すように、第1の変調回路10において基準クロック信号CK0を変調し、第1の変調回路10から出力される第1の変調クロック信号CK1をさらに第2の変調回路20において変調したときに得られる第2の変調クロック信号CK2の変調幅を示している。
このように、2段階で変調を行うことにより、基準クロック信号CK0に同期して動作する第1の変調回路10の規模を小さくすると共に、比較的規模の大きな第2の変調回路20が第1の変調クロック信号CK1に同期して動作するようにしたので、電磁放射ノイズのピーク成分をさらに効果的に低減することができる。
本発明の一実施形態に係る半導体集積回路の構成を示すブロック図。 図1に示すSSCG回路の構成を示すブロック図。 図2に示す位相制御部の構成例を示すブロック図。 図3に示す位相制御部から出力される多相クロック信号の選択動作を示す図。 本発明の一実施形態における変調クロック信号の変調幅を示す図。
符号の説明
1 半導体集積回路、 2 SSCG回路、 3 機能ブロック、 4 同期化ブロック、 5 ドライバ回路、 10 第1の変調回路、 11 位相制御部、 12 選択部、 13 制御部、 20 第2の変調回路、 21 位相制御部、 22 選択部、 23 制御部、 30、50〜54 バッファ、 41〜44 遅延回路

Claims (5)

  1. クロック信号を周波数変調することによって電磁放射ノイズを低減する半導体集積回路であって、
    所定の周波数を有するクロック信号を周波数変調することにより、第1の変調幅を有する第1の変調クロック信号を生成する第1の変調回路と、
    前記第1の変調クロック信号をさらに周波数変調することにより、前記第1の変調幅よりも大きい第2の変調幅を有する第2の変調クロック信号を生成する第2の変調回路と、
    を具備する半導体集積回路。
  2. 前記第1の変調回路が、
    所定の周波数を有するクロック信号に基づいて、複数の異なる位相をそれぞれ有する多相クロック信号を出力する位相制御部と、
    前記位相制御部から出力される多相クロック信号の内の1つを制御信号に従って選択することにより、前記第1の変調クロック信号を生成する選択部と、
    前記第1の変調クロック信号の位相を周期的に増減させるように前記制御信号を生成する制御部と、
    を含む、請求項1記載の半導体集積回路。
  3. 前記制御部が、第1の変調幅設定信号に基づいて前記第1の変調クロック信号の変調幅を設定する、請求項2記載の半導体集積回路。
  4. 前記第2の変調回路が、
    前記第1の変調クロック信号に基づいて、複数の異なる位相をそれぞれ有する多相クロック信号を出力する位相制御部と、
    前記位相制御部から出力される多相クロック信号の内の1つを制御信号に従って選択することにより、前記第2の変調クロック信号を生成する選択部と、
    前記第2の変調クロック信号の位相を周期的に増減させるように前記制御信号を生成する制御部と、
    を含む、請求項1〜3のいずれか1項記載の半導体集積回路。
  5. 前記制御部が、第2の変調幅設定信号に基づいて前記第2の変調クロック信号の変調幅を設定する、請求項4記載の半導体集積回路。
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