JP2007243538A - スピーカーシステム - Google Patents

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剛志 蜂谷
Kazunori Tsugami
和慶 津上
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Abstract

【課題】異なる音質が得られるスピーカーシステムを提供すること。
【解決手段】キャビネット1内に隔壁11を設けて形成した少なくとも第1空間部1aと第2空間部1bの双方にスピーカーSを配設し、前記第1空間部1aと前記第2空間部1bに外部と連通する開口部1dを設け、その開口部1d同士を蓋状部材2で覆って前記第1空間部1aと前記第2空間部1bとを連通する連通路を形成すると共に、その連通路の中間部に連通路を間仕切り及び間仕切りを開放する間仕切り手段3を設けて、音道を選択的に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、スピーカーシステム及び音道形成方法に関する。
スピーカーシステムは、低音域の量感を増すために、例えば、離間して配設された左右チャンネルの各キャビネットを、スピーカを収納する第1のキャビティーと、第1のキャビティーと障壁によって隔てられた第2のキャビティーと、第1のキャビティーに設けられた第1のキャビティーと第2のキャビティーとを連通させるための第1ダクトと、第2のキャビティーに設けられた外部空間と連通させるための第2ダクトとで構成し、さらに、各キャビネットの第2のキャビティー同士を接続ダクトで連通させたスピーカーシステムがある(例えば特許文献1参照)。
特開2004−320207公報(第2頁、図1)
上記した従来のスピーカーシステムは、低音再生限界を下げ、音圧特性の改善が望める好適なものと思料するが、しかしながら、従来のスピーカーシステムは、夫々のスピーカーキャビネット同士を、パイプ状の接続ダクトで連通させて、夫々のスピーカーキャビネット同士を音道で結んでいるのみなので、換言すれば、他の音質を奏でる構造にはなっていなかった。
そこで本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解決できるスピーカーシステム及び音道形成方法を提供することを目的とする。
上記技術課題を達成するために、本発明にかかるスピーカーシステム及び音道形成方法は、下記の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明にかかるスピーカーシステムは、キャビネット内に隔壁が設けられて、少なくとも第1空間部と第2空間部とが形成され、その第1空間部と第2空間部の双方にスピーカーが配設されてなるスピーカーシステムであって、前記第1空間部と前記第2空間部とを連通させる連通路が形成されると共に、その連通路の中間部で、その連通路を間仕切り及び間仕切りを開放させる間仕切り手段を備えていることを特徴とする。
また、本発明にかかるスピーカーシステムは、前記発明において、前記第1空間部と前記第2空間部との間に第3空間部が画設され、前記間仕切り手段は、その第3空間部に内装されると共に、前記キャビネットの外面から前記連通路の間仕切り具合を調整可能に構成されていることを特徴とする。
また、本発明にかかるスピーカーシステムは、前記発明において、前記第1空間部及び前記第2空間部を形成させる壁面に外部と連通された一対の開口部が設けられ、前記キャビネットの外面からその開口部同士を連通可能に蓋状部材で被装させて、前記連通路が形成されてなることを特徴とする。
また、本発明にかかるスピーカーシステムは、前記発明において、前記開口部は、前記第1空間部及び前記第2空間部を形成させる壁面のうち、前記スピーカーの背面側となる夫々の壁面に形成されてなることを特徴とする。
また、本発明にかかるスピーカーシステムは、前記発明において、前記間仕切り手段は、前記第3空間部の壁面に設けられ、板状の間仕切り板を前記キャビネットから出没可能に係合させた保持部と、前記蓋状部材の内面に形成され前記間仕切り板をガイドさせるガイド溝と、前記第3空間部の外面に先部が突設されると共に基部が前記間仕切り板と噛合され、その先部を回動させることで、前記間仕切り板を前記キャビネットから出没させる調整部材とを備えてなることを特徴とする。
また、本発明にかかるスピーカーシステムにおける音道形成方法は、キャビネット内に隔壁を設けて形成した少なくとも第1空間部と第2空間部の双方にスピーカーを配設し、前記第1空間部と前記第2空間部とを連通する連通路を形成すると共に、その連通路を間仕切り及び間仕切りを開放して音道を選択的に形成することを特徴とする。
本発明によれば、キャビネット内に隔壁を設けて形成した少なくとも第1空間部と第2空間部の双方にスピーカーを配設し、前記第1空間部と前記第2空間部とを連通する連通路を形成すると共に、その連通路の中間部で、その連通路を間仕切り及び間仕切りを開放する間仕切り手段を備えて音道を選択的に形成するから、異なる音質を奏でるスピーカーシステムを提供できる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して具体的に説明する。
本実施の形態にかかるスピーカーシステムは、CDやMD等の音楽再生が可能なポータブルタイプの音楽再生装置に組み込まれるものを例示しており、図1に示すように、キャビネット1と、蓋状部材2と、間仕切り手段3とを備えて構成される。
キャビネット1は、図1〜図5に示すように、音楽再生装置の外観形状を形成させる略中空の箱状に形成されており、そのキャビネット1内が2つの隔壁11で仕切られて、左右に画設された第1空間部1aと第2空間部1b、この第1空間部1aと第2空間部1bとの間に画設された第3空間部1cとを備えてなる。
この第1空間部1aと第2空間部1bにはスピーカーSが配設され、第3空間部1cには後述する間仕切り手段3の保持部32と、CDやMD等の音楽再生機能を実現させるための実行部が配設される。
また、この第1空間部1aと第2空間部1bには、その空間部を形成させる壁面のうち、スピーカーSの背面側となる夫々の壁面に、略矩形状の開口部1dが形成されている。
蓋状部材2は、図4及び図5に示すように、開口部1d同士を連通させる凹部2aが形成されると共にその凹部2aの周囲が鍔状に形成された所要長さの蓋状に形成されており、キャビネット1背面にその鍔状部が着脱可能に螺合されて開口部1d同士を被装させている。この蓋状部材2で開口部1d同士を被装させることで、開口部1d同士を連通する連通路Aが形成される。
また、この蓋状部材2の凹部2a内中間部には、蓋状部材2の長手方向と直交方向である短手方向に亘って凸部が並設されて略凹状のガイド溝2bが形成されている。このガイド溝2bは、後述する間仕切り手段3の一構成要素となる。
間仕切り手段3は、上記したガイド溝2bと、間仕切り板31と、保持部32と、漏音防止部材33と、調整部材34とを備えてなる。
間仕切り板31は、図4及び図5に示すように、上部が凹状に切欠された略矩形状に形成され、その所要長さで張り出した上部の一側面にラック31aが刻設されている。また、そのラック31aより下方の下部が、上部より長く張り出し形成されていると共に、その下部が、ガイド溝2bとスライド可能に係合されるように所要の高さ及び幅でもって形成されている。
保持部32は、ガイド溝2bと対向するように、第3空間部1cを形成させるキャビネット1内壁面から、ガイド溝2bと同じ幅でもって、略凹字状に突出形成されると共に、図2に示すように、一方の側壁32aの上部が対向する他方の側壁32bの上部に向かって所要長さ延設されて、挿入された間仕切り板31の上面を覆うようになっている。
また、この保持部32の先端部は開口されており、その開口から、上記した間仕切り板31が、そのラック31a部分が露出するように挿入されてスライド可能に保持されている。
さらに、保持部32が形成されたキャビネット1内壁面と対向したキャビネット1外壁面には、図4及び図5に示すように略矩形状の凹部1eが形成され、また、キャビネット1上壁面においてラック31a部分と対応する位置に、連通孔1fを設けたボス1gが下方へ延設されている。また、キャビネット1上壁面に開口した連通孔1fの周囲が凹設されている。
漏音防止部材33は、第3空間部1c内に直接音が入り混むのを防止させるもので、図5に示すように、間仕切り板31に摺接されるスリット33aが形成された略矩形状に形成され、上記した凹部1eに嵌合されている。
調整部材34は、先端部にラック31aと噛合されるピニオンギア34aが刻設された軸体34bと、先端に顎34cが形成された筒部34dが形成されると共に、その筒部34dより大きい径からなる略円柱状の摘み部34eとを備えて形成されている。そして、この調整部材34は、ピニオンギア34aが突出するように筒部34dに嵌合されると共に、ボス1gの下端部に顎34cが係合されるように連通孔1fに遊挿されて、ピニオンギア34aとラック31aが噛合されている。
またこの調整部材34の摘み部34e上面には指針34gが形成され、キャビネット1上壁面に凹設された連通孔1fの周囲に、指針34gと対応する目盛り(図示せず)が形成されている。
以上のように構成された本実施の形態にかかるスピーカーシステムは、調整部材34の摘み部34eを回動することでピニオンギア34aが回動し、このピニオンギア34aと噛合したラック31aを介して保持部32に保持された間仕切り板31が前後する。なお、この間仕切り板31のが前後の移動量は、指針34gと目盛りによって定量的に外部から目視可能になっている。
これに伴い、蓋状部材2の凹部2a内中間部に形成したガイド溝2bに沿って間仕切り板31が前後し、連通路Aの中間部で、その連通路Aを間仕切り及び間仕切りを開放する。なお、図6及び図7は、連通路Aを間仕切りした状態を示す。
このように本実施の形態にかかるスピーカーシステムは、第1空間部1aと第2空間部1bとを繋ぐ連通路Aを間仕切り及び間仕切りを開放するようになっているが、エンクロージャー(スピーカーボックス)としての基本形態としては、密閉型のエンクロージャーが形成されている。しかし、左右のスピーカーSの空間部を分断させたり共用することで、内容積の変化に加えて左右のスピーカーSの位相関係を利用して音質調整ができるようになっている。
すなわち、連通路Aを間仕切りした場合、素直な音質が特徴の密閉型のエンクロージャーが夫々形成され、連通路Aを開放した場合、低音再生限界を下げることができる。
もちろん、連通路Aを間仕切り具合(絞り具合)によって音質は変化し、音声信号に電気的な調整を加えることなく音質調整ができる。
なお、蓋状部材2を取り外すことで、スピーカーSの背面に設けた開口部1dが露出して、第1空間部1aと第2空間部1bは夫々バスレフ型に似たタイプのエンクロージャーを形成することができる。もっとも、開口部1dに低域共振用のポート(ダクト)を設ければ、バスレフ型タイプのエンクロージャーが形成できる。
以上、具体的な実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されず、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更して実施できることは言うまでもない。
また、本実施の形態では、CDやMD等の音楽再生が可能なポータブルタイプの音楽再生装置に組み込まれるものを例示したが、本発明は、他のオーディオ機器やテレビ、スピーカシステム単体など、音を再生するものであれば適用可能である。
また、本発明は、キャビネット1内に隔壁11を設けて形成した少なくとも第1空間部1aと第2空間部1bの双方にスピーカーSを配設し、第1空間部1aと第2空間部1bとを連通する連通路Aを形成すると共に、その連通路Aを間仕切り及び間仕切りを開放して音道を選択的に形成する方法であれば特に限定されない。
本実施の形態にかかるスピーカーシステムの背面側斜視図である。 縦断背面図である。 横断平面図である。 縦断拡大左側面図である。 一部透過させた状態の分解斜視図である。 間仕切りした状態の要部における横断拡大平面図である。 間仕切りした状態の縦断拡大左側面図である。
符号の説明
1 キャビネット
11 隔壁
1a 第1空間部
1b 第2空間部
1c 第3空間部
1d 開口部
1e 凹部
1f 連通孔
1g ボス
2 蓋状部材
2a 凹部
2b ガイド溝
3 間仕切り手段
31 間仕切り板
31a ラック
32 保持部
32a 一方の側壁
32b 他方の側壁
33 漏音防止部材
33a スリット
34調整部材
34a ピニオンギア
34b 軸体
34c 顎
34d 筒部
34e 摘み部
34g 指針
A 連通路
S スピーカー

Claims (6)

  1. キャビネット内に隔壁が設けられて、少なくとも第1空間部と第2空間部とが形成され、その第1空間部と第2空間部の双方にスピーカーが配設されてなるスピーカーシステムであって、
    前記第1空間部と前記第2空間部とを連通させる連通路が形成されると共に、その連通路の中間部で、その連通路を間仕切り及び間仕切りを開放させる間仕切り手段を備えていることを特徴とするスピーカーシステム。
  2. 前記第1空間部と前記第2空間部との間に第3空間部が画設され、
    前記間仕切り手段は、その第3空間部に内装されると共に、前記キャビネットの外面から前記連通路の間仕切り具合を調整可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載のスピーカーシステム。
  3. 前記第1空間部及び前記第2空間部を形成させる壁面に外部と連通された一対の開口部が設けられ、前記キャビネットの外面からその開口部同士を連通可能に蓋状部材で被装させて、前記連通路が形成されてなることを特徴とする請求項2記載のスピーカーシステム。
  4. 前記開口部は、前記第1空間部及び前記第2空間部を形成させる壁面のうち、前記スピーカーの背面側となる夫々の壁面に形成されてなることを特徴とする請求項3記載のスピーカーシステム。
  5. 前記間仕切り手段は、
    前記第3空間部の壁面に設けられ、板状の間仕切り板を前記キャビネットから出没可能に係合させた保持部と、
    前記蓋状部材の内面に形成され前記間仕切り板をガイドさせるガイド溝と、
    前記第3空間部の外面に先部が突設されると共に基部が前記間仕切り板と噛合され、その先部を回動させることで、前記間仕切り板を前記キャビネットから出没させる調整部材と
    を備えてなることを特徴とする請求項3または4記載のスピーカーシステム。
  6. キャビネット内に隔壁を設けて形成した少なくとも第1空間部と第2空間部の双方にスピーカーを配設し、前記第1空間部と前記第2空間部とを連通する連通路を形成すると共に、その連通路を間仕切り及び間仕切りを開放して音道を選択的に形成することを特徴とするスピーカーシステムにおける音道形成方法。
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