JP2007241719A - データ配信システム及びデータ配信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】リモコン等の操作を不要とし、また、映像再生中に通信路のスループットが低下した場合であっても画像が乱れることをなくす。
【解決手段】サーバセンター100から配信される映像データの出力を制御するための制御信号がユーザシステム200,300,400に音声として入力されると、サーバセンター100において、ユーザシステム200,300,400に入力された制御信号に応じてユーザシステム200,300,400からの映像データの出力が制御される。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像や音声等のデータを配信するデータ配信システム及びデータ配信方法に関する。
従来、映像や音声等のデータを配信するシステムの1つとして、映像データのリアルタイム送信を行うものがあり、複数ユーザに対して同期の取れた映像を配信することができる。また、動画と同時に映像及び音声の送受信も可能となっている。
このようなシステムにおいては、配信される映像について、リモコン等の操作によって再生や停止が制御されている。
また、所定のサーバに映像データをダウンロードしておき、このサーバから複数の端末に映像データを配信するシステムも考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−265397号公報
しかしながら、上述したような従来のものにおいては、映像の再生、停止、画面の切り替え等を行うためには、リモコン等で操作をする必要があり、ユーザが常にリモコンを手元に置いておく必要があった。このため、例えばスポーツジムの講座のように、両手が空いていることが好ましい講座には不向きであるという問題点がある。
また、従来は、複数人で同期を取りながら映像を視聴する場合には、一箇所の映像蓄積機器から複数箇所への同報通信によるストリーミング再生を行うのが一般的であったが、この方法では、映像再生中に通信路のスループットが低下した場合などに、画像が乱れるという問題点がある。
また、従来は、個別の端末に保存されているデータを、複数箇所で同期を取りながら再生する方法がなかった。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、リモコン等の操作を不要とし、また、映像再生中に通信路のスループットが低下した場合であっても画像が乱れることがないデータ配信システム及びデータ配信方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
映像データを配信する情報配信手段と、該情報配信手段から配信された映像データを出力する情報出力手段とを有してなるデータ配信システムにおいて、
前記情報出力手段は、前記情報配信手段から配信される映像データの出力を制御するための制御信号を音声として入力するための入力手段を有し、
前記情報配信手段は、前記入力手段を介して入力された制御信号に応じて前記情報出力手段からの映像データの出力を制御することを特徴とする。
上記のように構成された本発明においては、映像の操作にリモコンではなく音声指示を用いることで、ユーザがリモコン操作を行わなくても映像の再生、一時停止等が行えるようになる。また、本発明では、映像データを事前にユーザシステム側にダウンロードしておくため、ストリーミング再生で起こりがちな通信路のスループット低下による画像の乱れ等が発生する心配はなく、映像データを視聴できるようになる。また、映像データ視聴中のユーザ宅の装置に対して、映像の制御を行うユーザが映像の同期信号を配信することで、別々の端末に保存されているデータを、同期を取りながら再生することが可能となる。
本発明は、以上説明したように構成されているので、音声信号によって映像を制御することができ、それにより、リモコン操作等に手を取られることなく、映像、画面の切り替えが可能となる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のデータ配信システムの実施の一形態を示す図である。また、図2は、図1に示したサーバセンター100の構成を示す図である。また、図3は、図1に示したユーザシステム200の構成を示す図である。
本形態は、図1、図2及び図3に示すように、映像データを配信する情報配信手段となるサーバセンター100と、サーバセンター100から配信された映像データを出力する情報出力手段となるユーザシステム200,300,400とが、通信網500を介して通信可能に構成されている。
サーバセンター100は、映像の制御信号を配信する映像制御装置120と、登録ユーザ情報を管理しているユーザ認証装置130と、映像のデータを記憶している映像情報記憶部140とを備えている。映像制御装置120は、制御信号記憶部121と、制御信号変換部122とを備えている。制御信号記憶部121は、入力された制御信号及び信号の入力時間を記憶するものである。制御信号変換部122は、入力された制御信号を、映像のスタート時点からの経過時間に変換し、それを出力するものである。ユーザ認証装置130は、ユーザ認証手段131と、登録ユーザ情報記憶部132と、視聴ユーザ情報記憶部分133とを備えている。映像情報記憶部140は、映像データを記憶するものであり、映像配信者はあらかじめ映像をここに保存する。
各ユーザシステム200,300,400は、入力手段である映像・音声入力装置210,310,410と、Set Top Box(以下、STBと記述する)220,320,420と、映像・音声出力装置230,330,430とを持つ。以下、図1のユーザシステム200を例に説明する。
図3において映像・音声入力装置210は、映像・音声入力部211と、音声信号変換部212とを備えている。映像・音声入力部211は、ユーザが発話する音声の入力部である。音声信号変換部212は、映像・音声入力部211に入力されたアナログ音声を、デジタル信号に変換する部分である。STB220は、音声信号認識手段221と、指示語記憶部222と、制御信号作成部223と、映像記憶部224とを備えている。音声信号認識手段221は、指示語記憶部222と連携して、音声信号変換部212で変換されたデジタル信号が、指示語であるかどうか、及び指示語である場合は何に該当するかを識別するものである。指示語記憶部222は、あらかじめ映像の一時停止、再生、画面切り替え等の指示を表す単語を記憶させておくものである。制御信号作成部223は、音声信号認識手段221でデータが指示語と判断された場合には、それに該当する制御信号を作成するものである。また、指示語ではないと判断された場合には、なにも制御信号は作成しない。なお、この制御信号出力については、あらかじめ決められた代表ユーザの端末のみが出力可能とする。映像記憶部224は、サーバからダウンロードした映像を記憶しておくものである。映像・音声出力装置230は、ユーザシステム200内の映像・音声入力装置210を介して入力された映像・音声や映像の制御信号を、通信網500を介してサーバセンター100に送信するための装置である。
以下に、上記のように構成されたデータ配信システムにおけるデータ配信方法について説明する。
図4は、図1〜図3に示したデータ配信システムにおけるデータ配信方法を説明するためのフローチャートである。なお、ユーザシステム200は講座の講師であるユーザ側のシステムとし、ユーザシステム300,400は映像視聴者であるユーザ側のシステムとする。
映像のストリーミングとTV電話を組み合わせた講座を開設、視聴する場合、講座開設者は、あらかじめ映像情報記憶部140に講座の映像データを蓄積しておく。講座を受講するユーザは、あらかじめ講座への受講登録を行い(ステップS1)、登録ユーザ情報は登録ユーザ情報記憶部132に記憶される。また、講座の映像データは、講座の受講登録時、あるいは登録の後に各ユーザシステムにダウンロードされる(ステップS2)。
ユーザ認証手段131は、登録ユーザ情報記憶部132と連携して、アクセスしてきたユーザが講座に登録されているかどうかを確認し、登録ユーザの場合はログインさせ(ステップS3)、非登録ユーザの場合はエラーメッセージを返す。登録ユーザ情報記憶部132は、講座の視聴登録がされているユーザの情報を記憶している。視聴ユーザ情報記憶部133は、現在ログイン中のユーザの情報を把握している。また、講座開始後は、ログインユーザに差分が生じた場合には、その情報を映像制御装置120に伝達する役割を持つ。
図1において、ユーザシステム200の映像・音声入力装置210を介して、映像信号や画面切り替えに対する指示が音声にて入力されると、この指示による制御信号が、ユーザシステム200から出力されて映像制御装置120に入力される(ステップS4)。そして、制御信号変換部122において、映像のスタート地点からの経過時間に変換される。このため、サーバセンター100内の映像制御装置120は、常にユーザシステムから送られてきた映像の制御信号から現在の映像の経過時間を把握することができる。また、映像の再生・停止といった状態や、画面の状態についても、信号に変換され、経過時間と一緒に映像情報として扱われる。あらかじめ、ユーザ認証装置130から、映像制御装置120に対して、現在講座を視聴しているユーザの情報が入力されているので、映像制御装置120は、これらの情報から、現在講座を視聴しているユーザのみに映像制御信号を出力する。このようにして、映像制御装置120は、ユーザシステム200から制御信号を受け取ると、講座を視聴中のユーザシステム宛に映像制御信号を送信することができる。そして、映像制御信号は各ユーザシステム200,300,400宛にリアルタイムで送信され、各ユーザシステム200,300,400にダウンロードされている映像データがこの映像制御信号によってコントロールされる。なお、ユーザシステムへの映像制御信号出力に関する処理は、ユーザシステム200から映像に対する制御信号が出力された時にのみ行われるものとする。こうすることで、リアルタイム再生時に懸念されるデータ送信の遅れによる影響を最小限に抑えながら、各ユーザシステムではリアルタイムに同期された映像を再生することができる。
その後、TV電話の接続が切断されることになる(ステップS5)。
また、講座の途中から参加したユーザがいた場合には、そのユーザシステムに対してのみ、現在の映像情報を送信し、他のユーザが視聴している映像と同期を取ることができる。講座に途中から参加したユーザについては、ユーザ情報がリアルタイムでユーザ認証装置130から映像制御装置120に送られる。映像制御装置120はユーザ情報を受け取ると、該当ユーザにのみ映像情報を送信する。このため、講座を視聴している全てのユーザは、同期した映像を閲覧することが可能となる。
本形態は、以上説明したように構成されて動作するため、以下に記載するような効果を奏する。
(1)音声で映像の再生、停止等の操作や画面切り替えが可能となるため、ユーザが、リモコン等を操作する必要がなくなる。ユーザは、TV電話で会話を行うのと同じ手段を用いて、音声指示を出すことができる。このため、リモコン等の操作のために講座の流れを中断することなく、映像や画面の操作をすることが可能となる。
(2)複数人でTV電話を行いながらビデオ視聴をする環境で、ビデオ画像が乱れることなく、かつ同期した映像を見ることができる。その理由は、データを事前にダウンロードし、講義中はビデオに関しては同期用の制御信号を流すという方式を取るためである。この方法を用いることで、リアルタイムに配信するデータ量が少なくて済み、ユーザは映像の乱れ等を懸念せずに、サービスを利用することができる。
(3)映像とTV電話の組み合わせによるリアルタイム性とコストの両立である。本発明では、TV電話と映像配信を組み合わせて利用する。TV電話により講座を行うため、その場で質疑応答ができるなど、リアルタイム性のある講義が可能となる一方、既に十分な編集のされた映像を用いることで、少人数の講座でも低コストで質の高いものを提供可能であるなど、映像とTV電話双方の利点を組み合わせた講義を行うことができる。
(他の実施の形態)
上述した実施の形態においては、ストリーミングとTV電話を使ってシステムを構成しているが、これはTV電話に限らない。例えば、TV電話の代わりに音声のみの電話を用いる方法が考えられる。
なお、上述した実施の形態においては、スポーツクラブの映像配信講座など、両手が空いていると便利であるような場合や、英会話講座などで、少人数かつ品質の高い講義を提供したい場合に用いることが有効である。
本発明のデータ配信システムの実施の一形態を示す図である。 図1に示したサーバセンターの構成を示す図である。 図1に示したユーザシステムの構成を示す図である。 図1〜図3に示したデータ配信システムにおけるデータ配信方法を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
100 サーバセンター
120 映像制御装置
121 制御信号記憶部
122 制御信号変換部
130 ユーザ認証装置
131 ユーザ認証手段
132 登録ユーザ情報記憶部
133 視聴ユーザ情報記憶部
140 映像情報記憶部
200,300,400 ユーザシステム
210,310,410 映像・音声入力装置
211 映像・音声入力部
212 音声信号変換部
220,320,420 STB
221 音声信号認識手段
222 指示語記憶部
223 制御信号作成部
224 映像記憶部
230,330,430 映像・音声出力装置
500 通信網

Claims (4)

  1. 映像データを配信する情報配信手段と、該情報配信手段から配信された映像データを出力する情報出力手段とを有してなるデータ配信システムにおいて、
    前記情報出力手段は、前記情報配信手段から配信される映像データの出力を制御するための制御信号を音声として入力するための入力手段を有し、
    前記情報配信手段は、前記入力手段を介して入力された制御信号に応じて前記情報出力手段からの映像データの出力を制御することを特徴とするデータ配信システム。
  2. 請求項1に記載のデータ配信システムにおいて、
    前記情報出力手段は、前記情報配信手段から前記映像データを予めダウンロードしておき、
    前記情報配信手段は、前記入力手段を介して入力された制御信号に応じて、前記情報出力手段にダウンロードされた映像データの前記情報出力手段からの出力を制御するための制御信号を前記情報出力手段に送信することを特徴とするデータ配信システム。
  3. 映像データを配信する情報配信手段と、該情報配信手段から配信された映像データを出力する情報出力手段とを有してなるデータ配信システムにおけるデータ配信方法であって、
    前記情報出力手段が、前記情報配信手段から配信される映像データの出力を制御するために音声として入力された制御信号を前記情報配信手段に送信し、
    前記情報配信手段が、前記情報配信手段から送信されてきた制御信号に応じて前記情報出力手段からの映像データの出力を制御することを特徴とするデータ配信方法。
  4. 請求項3に記載のデータ配信方法において、
    前記情報出力手段が、前記情報配信手段から前記映像データを予めダウンロードしておき、
    前記情報配信手段が、前記入力手段を介して入力された制御信号に応じて、前記情報出力手段にダウンロードされた映像データの前記情報出力手段からの出力を制御するための制御信号を前記情報出力手段に送信することを特徴とするデータ配信方法。
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