JP2007236136A - ピニオン一体型モータ - Google Patents

ピニオン一体型モータ Download PDF

Info

Publication number
JP2007236136A
JP2007236136A JP2006056281A JP2006056281A JP2007236136A JP 2007236136 A JP2007236136 A JP 2007236136A JP 2006056281 A JP2006056281 A JP 2006056281A JP 2006056281 A JP2006056281 A JP 2006056281A JP 2007236136 A JP2007236136 A JP 2007236136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor shaft
motor
pinion
yoke
stator yoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006056281A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Takeshima
豊 竹島
Isao Kono
功 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP2006056281A priority Critical patent/JP2007236136A/ja
Priority to CN2007100020823A priority patent/CN101030716B/zh
Priority to TW096102162A priority patent/TW200742230A/zh
Priority to KR1020070020067A priority patent/KR100867275B1/ko
Publication of JP2007236136A publication Critical patent/JP2007236136A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/003Couplings; Details of shafts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/02Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
    • H02K15/03Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies having permanent magnets
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/24Casings; Enclosures; Supports specially adapted for suppression or reduction of noise or vibrations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

【課題】モータ軸の熱処理に起因する歪を防止、低減し、更に、ピニオン一体型モータの回転に伴う振動・騒音の防止、及び、納期短縮を可能とする。
【解決手段】ピニオン112が一体的に直切り形成されたモータ軸104と、モータ軸104と一体的に回転可能とされたロータヨーク140と、ロータヨーク140に固定された永久磁石144と、永久磁石144に対して、モータ軸104の半径方向に所定の隙間G1を介して設置された円筒形状のステータヨーク148と、ステータヨーク148の内周面に固定され、空芯且つ扁平に巻かれた複数の電機子コイルと、を備えることを特徴とするピニオン一体型モータ。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータの回転を減速して出力するピニオン一体型モータに関する。
従来、図5乃至図7記載のハイポイドギアドモータGM201が開示されている(特許文献1参照)。
ハイポイドギアドモータGM201は、モータ202と減速機230からなる。
モータ202は、その略中心にモータ軸204を有している。このモータ軸204は、2点で軸受に支持されており、ケーシング222に対して回転可能とされている。又、モータ軸204には、軸方向略中央に、ロータヨーク240を介して永久磁石244が設置固定されている。又、永久磁石244の表面と僅かの隙間G2を有するようにステータヨーク248が配置されている。このステータヨーク248は、ケーシング222の内周面に固定されている。ステータヨーク248には、複数の電機子コイル242がステータヨーク248の厚み内部を軸方向に貫通する態様で(図7を参照。)、巻回して設置されている。
モータ軸204にはハイポイドピニオン212が直切り形成されており、減速機230に備わるハイポイドギア216と噛合している。ハイポイドギア216は出力軸214に組み込まれている。ハイポイドピニオン212とハイポイドギア216との噛合によって、モータ軸204の回転が直交方向に変更されると共に、減速された状態で出力されるようになっている。
ギアドモータGM201では、上述したようにモータ軸204にハイポイドピニオン212が直切り形成されているが、これはモータ軸に直接ピニオンを形成することで部品点数を減らし、低コスト(且つコンパクト)なギアドモータを提供可能とするためである。
特開2004−266980号公報
このような先端にハイポイドピニオンが直切りされたモータ軸は、単にモータの回転力(駆動力)を取り出す役割のみならず、ハイポイドピニオンとしての機能を併せ持っている。よってモータ軸には、噛合による負荷や摩耗に耐えるべく所定の熱処理が施される。
しかし、これらの熱処理によって、モータ軸には熱による「反り」等の歪が発生する。
このようなモータ軸の歪は、モータの回転むらの原因となり、振動や騒音の原因となる。
そのため、例えばドア開閉用など、静音性が要求される用途に適用する場合には、歪を取り除く処理(直棒化)の工程が必要不可欠となる。この処理の一例としては、歪の発生したモータ軸の半径方向外側から適当な圧力を付勢しつつ、軸を回転させる(転がせる)手法がある。しかし、どこの工場にもある一般的な機械で行なえるわけではないため、費用も時間も必要となり、コスト高や処理時間が長くなるという不具合が生じていた。
本発明は、このような問題点を解消するためになされたものである。
本発明は、ピニオンが一体的に直切り形成されたモータ軸と、該モータ軸と一体的に回転可能とされたロータヨークと、該ロータヨークに固定された永久磁石と、該永久磁石に対して、前記モータ軸の半径方向に所定の隙間を介して設置された円筒形状のステータヨークと、該ステータヨークの内周面に固定され、空芯且つ扁平に巻かれた複数の電機子コイルとを備えるようにピニオン一体型モータを構成することで、上記課題を解決するものである。
これにより、ステータヨークの厚みを抑えることが可能となり、その分だけ相対的にロータとステータの隙間をモータ軸の半径方向外側に構成できるようになる。即ち、モータ軸を回転させるための磁力の発生位置がモータ軸の軸心から離れることによって、同一の磁力でもモータ軸を回転させる回転トルクは大きくなる。又、モータ軸を回転させるための磁力を発生する永久磁石や電機子コイル等の表面積を大きく採ることも可能となる。そうすると、ケーシングの外径が同一且つ出力が同一のギアドモータとの比較において、その分だけロータやステータの軸方向の長さを短くすることが可能となる。その結果、モータ軸自体を短く構成でき、熱処理の負担の蓄積、即ち歪の蓄積を低減できるようになる。更にモータ軸の歪が低減すればモータの回転むらの発生原因が低減したことに等しく、ギアドモータ運転時の騒音や振動の発生を防ぐこともできる。特に、モータと減速機を一体化したギアドモータにおいて、モータ軸に直交型のピニオンを形成した場合には、その噛合構造から大きな騒音となり易いため、かかるメリットは大である。
軸長の短いモータ軸を搭載することを可能とし、モータ軸にピニオンを直切り形成する場合でも、熱処理に伴う歪の発生量を低減することができる。又、直棒化の処理の必要性が低減し、ギアドモータ全体の納期短縮やコスト低減にも貢献する。
以下、添付図面を用いて、本発明に係る実施形態の一例を詳細に説明する。
図1は、本発明にかかる実施形態の一例であるギアドモータGM101の正断面図、図2は、同じく側断面図、図3は、図1における矢示III‐III線に沿う断面図、図4は、ギアドモータGM101を用いた自動ドアの全体構造図である。
ギアドモータGM101は、モータ102と減速機130とを連結したものであり、例えば、ギアドモータGM101の出力軸114がプーリ302を駆動することにより、ドア駆動ベルト301を介して自動ドア303の開閉を行なうものである(図4参照)。減速機130は、ハイポイドピニオン112とハイポイドギア116からなる直交ギアセットGSを有する。
モータ102の略中央には、モータ軸104が配置されている。このモータ軸104の前端は、軸受138を介してフロントカバー122cに回転自在に支持されている。又、モータ軸104の後端は、軸受136によってエンドカバー122aに回転自在に支持されている。フロントカバー122cと、エンドカバー122aとは、モータケーシング本体122bを介してボルト124により一体的に連結固定されている。又、このフロントカバー122c、モータケーシング本体122b、エンドカバー122aとで、モータケーシング122を構成している。モータケーシング本体122bは円筒形状をしており、この内周面側には、ステータヨーク148が周設されている。即ち、当該ステータヨーク148も円筒形状をしている。更に、ステータヨーク148の内周面にはコイルホルダ149が配置されており、該コイルホルダ149の外周面に形成された凸部には、空芯で、且つ扁平に巻回された電機子コイル142が複数固定されている。この電機子コイル142は、自身の全体を絶縁性の樹脂でコーティング(モールディング)された状態でステータヨーク148の内周面に固定されている。又、この空芯且つ扁平に巻回された電機子コイル142の内周の軸方向長さ(内径)d1は、ステータヨーク148の軸方向長さW1よりも短くなるように設定されている。なお、ステータヨーク148と電機子コイル142とで「ステータ(固定子)」を構成している。
一方、モータ軸104には、自身の軸方向略中央に、ロータヨーク140が周設されている。又、上述の電機子コイル142の内周の軸方向長さd1は、当該ロータヨーク140の軸方向長さW2よりも短くなるように設定されている。更に、当該ロータヨーク140の半径方向外側に、永久磁石144が配置されている。本実施形態においては、ロータヨーク140の周囲一周に渡って極性が順次異なるように永久磁石144が配置されている。この永久磁石144は、前述した電機子コイル142と若干の隙間G1を有する態様で配置されている。なお、ロータヨーク140と永久磁石144とで「ロータ(回転子)」を構成している。
又、モータ軸104の先端には、ハイポイドピニオン112が直切り形成されている。このハイポイドピニオン112は、減速機130に備わるハイポイドギア116と噛合している。このハイポイドギア116は出力軸114と一体的に回転可能に設置固定されている。更に出力軸114は、軸受106を介して減速機ケーシング本体120aに回転可能に支持されている。又、軸受108を介して、出力軸カバー120bに回転可能に支持されている。減速機ケーシング本体120aには、ボルト132によって出力軸カバー120bが設置固定されている。この出力軸カバー120bは自身の一部を出力軸114が貫通する態様で設置されている。又、この減速機ケーシング本体120aと出力軸カバー120bとで減速機ケーシング120を構成している。
なお、本実施形態においては、モータ102のモータケーシング122を構成するフロントカバー122cと、減速機130の減速機ケーシング120を構成する減速機ケーシング本体120aとは、一体的に形成されている。
なお、符号150、152はオイルシールである。
次にギアドモータGM101の作用を説明する。
電機子コイル142に通電がされると、それに伴い電機子コイル142に磁界が発生する。電機子コイル142に流れる電流のタイミングや方向、強さなどは、図示せぬドライバにより適宜コントロールされており、電機子コイル142が発生する磁界と永久磁石144との吸引及び反発作用(以下、この作用を発生する手段として「界磁発生手段」という場合がある。)によって、永久磁石144がモータ軸104を中心に回転する。かかる回転はロータヨーク140を介してモータ軸104へと伝えられ、モータ軸104を回転させる。更にこの回転は、モータ軸104の先端に形成されたハイポイドピニオン112を回転させ、当該ハイポイドピニオン112と噛合するハイポイドギア116へと伝達される。このハイポイドピニオン112とハイポイドギア116との噛合によりモータ軸104の回転は減速されて出力軸114へと伝達される。又、この噛合により回転方向が直交する方向に変換される。
又、当初説明したように、出力軸114がプーリ302と係合しているため、出力軸114の回転に伴ってプーリ302も回転する。プーリ302の回転によりドア駆動ベルト301が回転移動することにより、ドア駆動ベルト301に連結された自動ドアが開閉される。
本実施形態においては、前述した構成で説明したように、電機子コイル142を空芯且つ扁平に巻回した形状とし、更に、ステータヨーク148の内周面に固定する構成としている。即ち、この構成によって、従来のようにステータヨーク自身の内部に電機子コイルを巻回するスペースが不要となり、ステータヨーク148自体の厚みを抑えることが可能となった。その結果、ステータヨーク148が薄くなった分だけ相対的に「ロータ(回転子)」と「ステータ(固定子)」との隙間を、よりモータ軸104の半径方向外側に構成できるようになる。即ち、モータ軸104を回転させるための回転力の発生位置が、モータ軸104の軸心から離れることによって、回転力自体が同一でもモータ軸104を回転させる回転トルクが大きくなる。又、モータ軸104を回転させるための磁力を発生する永久磁石144や電機子コイル142等の界磁発生手段の表面積を大きく採ることも可能となる。そうすると、その分だけ界磁発生手段の軸方向の長さを短くすることが可能となる。又、空芯コイルである為、電機子コイル142の内周の軸方向長さd1を、ロータヨーク140やステータヨーク148の軸方向長さW1、W2よりも短く構成できる。その結果、電機子コイル142の外周の軸方向長さ(外径)D1に関しても、従来より短く構成することができる。即ち、モータ軸104自体の長さを短く構成することが可能となる。なお、そのように構成した場合でも、従来と同程度以上の出力トルクを確保することが可能となっている。
前述した熱処理により生ずる軸の歪は、処理を施す部材(モータ軸)が長いもの程(より正確には、モータ軸の全長を、モータ軸の最大直径で除した値が大きい程)、顕著に現われ易い。逆の視点で捉えるならば、直径に対して相対的により軸長の短いモータ軸をモータに搭載することができれば(例えばモータ軸の全長をモータ軸の最大直径で除した値が6.0以下のモータ軸とすることができれば)、熱処理に伴うモータ軸の歪を確実に低減できる。
熱処理に伴うモータ軸の歪を小さくできれば、歪を取るための処理(直棒化処理)を簡素化でき(あるいは省略でき)、コストをより低減できると共に、静音性を維持することができる。
特に、ドアの開閉にギアドモータを使用する場合には、ピニオン一体型モータの設置位置の近傍を人間が通過(位置)することから、静音性が高いレベルで要求されるため、モータ軸の歪の発生を低減し、防止することによって振動・騒音を防ぐことは、極めて効果的であり、本発明特有の効果が最も現われる使用態様の一つである。
なお、上記実施形態においては、モータ軸に直切り形成されるピニオンとしてハイポイドピニオンが採用されていたが、これ以外に、例えばスパー、ヘリカル等のピニオンが直切り形成されている場合でも、相応の効果が得られる。
又、減速機は、必ずしも1段減速である必要はなく、必要により複数段の減速機を用いることも可能である。
本発明は、ドア開閉用の駆動源としての利用価値が存在する。更には、この他にも人間(及び動物一般)の近傍に設置しなければならず、従って低振動、低騒音が要求される駆動源としての利用価値が高い。
本発明にかかる実施形態の一例であるギアドモータGM101の正断面図 本発明にかかる実施形態の一例であるギアドモータGM101の側断面図 図1における矢示III‐III線に沿う断面図 ギアドモータGM101を用いた自動ドアの全体構成図 特許文献1記載のハイポイドギアドモータGM201の正断面図 特許文献1記載のハイポイドギアドモータGM201の側断面図 図5における矢示VII‐VII線に沿う断面図
符号の説明
GM101…ピニオン一体型モータ
GS…直交ギアセット
102…モータ(ギャップワインディング型)
104…モータ軸
106、108、136、138…軸受
112…ハイポイドピニオン
114…出力軸
116…ハイポイドギア
120…減速機ケーシング
120a…減速機ケーシング本体
120b…出力軸カバー
122…モータケーシング
122a…エンドカバー
122b…モータケーシング本体
122c…フロントカバー
124…ボルト
130…減速機
142…電機子コイル
144…永久磁石
148…ステータヨーク
150、152…オイルシール
301…ドア駆動ベルト
302…プーリ
303…自動ドア(ウィング)
L1、L2…モータ軸長さ

Claims (3)

  1. ピニオンが一体的に直切り形成されたモータ軸と、
    該モータ軸と一体的に回転可能とされたロータヨークと、
    該ロータヨークに固定された永久磁石と、
    該永久磁石に対して、前記モータ軸の半径方向に所定の隙間を介して設置された円筒形状のステータヨークと、
    該ステータヨークの内周面に固定され、空芯且つ扁平に巻かれた複数の電機子コイルと、を備える
    ことを特徴とするピニオン一体型モータ。
  2. 請求項1において、
    前記電機子コイルの内周の軸方向長さが、前記ステータヨークの軸方向長さより短い
    ことを特徴とするピニオン一体型モータ。
  3. 請求項1又は2において、
    前記電機子コイルの内周の軸方向長さが、前記ロータヨークの軸方向長さより短い
    ことを特徴とするピニオン一体型モータ。
JP2006056281A 2006-03-02 2006-03-02 ピニオン一体型モータ Pending JP2007236136A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006056281A JP2007236136A (ja) 2006-03-02 2006-03-02 ピニオン一体型モータ
CN2007100020823A CN101030716B (zh) 2006-03-02 2007-01-18 小齿轮一体型电动机
TW096102162A TW200742230A (en) 2006-03-02 2007-01-19 Pinion-integrated type motor
KR1020070020067A KR100867275B1 (ko) 2006-03-02 2007-02-28 피니언 일체형 모터

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006056281A JP2007236136A (ja) 2006-03-02 2006-03-02 ピニオン一体型モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007236136A true JP2007236136A (ja) 2007-09-13

Family

ID=38556151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006056281A Pending JP2007236136A (ja) 2006-03-02 2006-03-02 ピニオン一体型モータ

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP2007236136A (ja)
KR (1) KR100867275B1 (ja)
CN (1) CN101030716B (ja)
TW (1) TW200742230A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5155626B2 (ja) 2007-08-31 2013-03-06 住友重機械工業株式会社 自動ドアの駆動源

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6445450U (ja) * 1987-09-08 1989-03-20
JPH0214253U (ja) * 1988-07-13 1990-01-29
JPH09289764A (ja) * 1996-04-22 1997-11-04 Nippon Seiko Kk ブラシレスモータ
JP2001124155A (ja) * 1999-10-28 2001-05-08 Shibaura Densan Kk ハイポイドギヤ式減速機を用いた電動機
JP2001298901A (ja) * 2000-04-10 2001-10-26 Mitsubishi Electric Corp ギャードモータ
JP2004032861A (ja) * 2002-06-24 2004-01-29 Nidec Copal Corp ステッピングモータ

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62135574U (ja) * 1986-02-19 1987-08-26
JP4224945B2 (ja) * 2001-01-22 2009-02-18 いすゞ自動車株式会社 変速機のシフトアクチュエータ
JP4137427B2 (ja) * 2001-10-22 2008-08-20 住友重機械工業株式会社 ハイポイド減速機のシリーズ、及びハイポイドギヤドモータのシリーズ
TW574483B (en) * 2001-10-31 2004-02-01 Sumitomo Heavy Industries Geared deceleration motor series
JP2005201428A (ja) * 2003-12-16 2005-07-28 Sumitomo Heavy Ind Ltd ハイポイドギヤドモータ及びモータピニオンとハイポイドピニオンとの連結構造

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6445450U (ja) * 1987-09-08 1989-03-20
JPH0214253U (ja) * 1988-07-13 1990-01-29
JPH09289764A (ja) * 1996-04-22 1997-11-04 Nippon Seiko Kk ブラシレスモータ
JP2001124155A (ja) * 1999-10-28 2001-05-08 Shibaura Densan Kk ハイポイドギヤ式減速機を用いた電動機
JP2001298901A (ja) * 2000-04-10 2001-10-26 Mitsubishi Electric Corp ギャードモータ
JP2004032861A (ja) * 2002-06-24 2004-01-29 Nidec Copal Corp ステッピングモータ

Also Published As

Publication number Publication date
TWI334255B (ja) 2010-12-01
KR20070090765A (ko) 2007-09-06
TW200742230A (en) 2007-11-01
CN101030716A (zh) 2007-09-05
CN101030716B (zh) 2010-09-29
KR100867275B1 (ko) 2008-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2015111719A1 (ja) 駆動ユニット
JP2020171178A (ja) ブラシレスモータ
JP2006304558A (ja) モータ組込みハイポサイクロイド減速機
JP2009173242A (ja) 開閉体の駆動装置
WO2016039234A1 (ja) 減速機構付モータ装置
JP2007236136A (ja) ピニオン一体型モータ
KR100657198B1 (ko) 피니언 일체형 모터 및 도어 개폐용 기어드 모터
JP5155626B2 (ja) 自動ドアの駆動源
WO2017221994A1 (ja) コアレスモータ
JP2019140875A (ja) 減速機付きモータ
JP2018038147A (ja) 電動パワーステアリング用モータ及び電動パワーステアリング装置
JP2009296828A (ja) 減速機付きモータ装置
WO2015111720A1 (ja) 駆動ユニット
JP3680401B2 (ja) スタータ
JP2008259316A (ja) 電動モータ及び電動モータを用いた車両開閉体の駆動装置
JP2010124620A (ja) 減速機構付モータ
WO2020255718A1 (ja) 遊星減速装置及び車両ドア開閉用アクチュエータ
US11088589B2 (en) Power transmission device
JP2005098252A (ja) スタータ
JP2007174850A (ja) 電動モータの休止時回転防止構造
JP2019161782A (ja) 電動モータ
EP3629456A1 (en) Method for manufacturing a rotor of an electric motor
JP2016138486A (ja) スタータ
JP2014099987A (ja) 減速機付きモータ
JP2021014756A (ja) アクチュエータ及び車両ドア開閉用アクチュエータ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100303

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100706