JP2007235625A - プログラマブルロジックシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】意図した以外のコンフィグレーションデータによりプログラマブルロジックがコンフィグレーションされることがないようにする。
【解決手段】供給されたコンフィグレーションデータが書き込まれるコンフィグレーションRAM12と、そのコンフィグレーションRAM12に書き込まれたコンフィグレーションデータによって定義される回路を構成するロジックモジュール11と、コンフィグレーションRAM12ヘのコンフィグレーションデータの書き込みを管理する管理回路13とを有し、管理回路13において、前記コンフィグレーションデータのリビジョンに応じて、前記コンフィグレーションデータの前記コンフィグレーションRAM12への供給を管理する。
【選択図】図1

Description

本発明は、FPGA(Field Programmble Gate Array)等のプログラムロジックのコンフィグレーションRAMに対するコンフィグレーションデータの供給の可否を制御できるようにしたプログラムロジックシステムに関するものである。
プログラマブルロジック、例えばFPGAに回路を構成する際は、図3に示すように、コンピュータ30により、コンフィグレーションデータ50を取り込んでコンフィグレーションROM(通常はEEPROM)20Aに書き込み、そのコンフィグレーションROM20Aに書き込まれたコンフィグレーションデータをJTAG等のインターフェースを用いてFPGA10A内のコンフィグレーションRAM(通常はSRAM)12に読み込んで、ロジックモジュール11に対してコンフィグレーションデータで定義される回路を構成すると共に、その状態を保持する。従って、必要とする回路の仕様が変更になった場合、その仕様に応じたコンフィグレーションデータを作成し、コンフィグレーションROM20Aに書き込んで供給することにより、迅速にFPGA10A内の回路変更を行うことができる。
FPGAによる回路生成では、通常、CADツールを用いて生成した回路データ(RTLデータ)を、使用するFPGAのメーカの供給するツールを用いてコンパイルし、さらに、使用する品種に合わせたロジックエレメントの配置およびその間の配線が定義されたコンフィグレーションデータを作成する。当然、回路データが異なればコンフィグレーションデータは異なる。また、同じ回路データから作成したコンフィグレーションデータであっても、設定によって異なるコンフィグレーションデータが生成される。従って、異なる回路データに対応するもの、および、同一の回路データに対応するものを含めて、複数のコンフィグレーションデータが生成される。
これらの複数のコンフィグレーションデータの中から、当該のFPGAに記憶させるべきものが指定されると、そのコンフィグレーションデータがコンフィグレーションROMに書き込まれる。間違ったコンフィグレーションデータをコンフィグレーションROMに記憶させたのでは、所望の動作が行われない(同じ回路データから生成したコンフィグレーションデータであっても、異なる設定で生成したコンフィグレーションデータでは正常に動作しない場合もある)ので、当該のコンフィグレーションROMがどのコンフィグレーションデータが書き込まれたものであるかが識別できることが好ましい。
従来では、この識別のため、そのコンフィグレーションデータに関するファイル名、フォルダ名、更新日付等の固有データを示す番号や記号等からなるリビジョン情報を作成し、このリビジョン情報が表示されたラベルを用意して、このラベルをコンフィグレーションROMに貼り付け、そのコンフィグレーションROM(もしくは、ROMに書き込まれたコンフィグレーションデータ)のリビジョン管理が行われていた。
しかし、ラベルでは、コンフィグレーションROMが取り付けられたボードを機器から取り外さないとリビジョン情報が確認できないという問題がある。また、ラベルの表示が不鮮明になったり、間違ったラベルが貼り付けられたりする場合もあった。
そこで、コンフィグレーションデータの一部としてバージョン情報(リビジョン情報と同じ)を付与し、FPGA内にそのバージョン情報を格納する記憶部を設けることが提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2002−169701号公報
しかし、FPGA内にバージョン情報を格納する記憶部を設ける手法では、バージョン情報がFPGAとして構成される回路として生成されるので、設計者が回路のデータの一部として予め作り込まなければならず、作業者の負担が大きく、まちがいが起こりやすい。しかも、FPGA内にバージョン情報を格納するため、そのバージョン情報は、コンフィグレーションデータをFPGAに読み込んだ(コンフィグレーションを行った)後でないと確認することができない。
本発明の目的は、意図したリビジョン以外のリビジョンのコンフィグレーションデータによりプログラマブルロジックがコンフィグレーションされることがないようにしたプログラマブルロジックシステムを提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明のプログラマブルロジックシステムは、供給されたコンフィグレーションデータが書き込まれるコンフィグレーションRAMと、該コンフィグレーションRAMに書き込まれたコンフィグレーションデータによって定義される回路を構成するロジックモジュールと、前記コンフィグレーションRAMヘの前記コンフィグレーションデータの供給を管理する管理回路とを有し、前記管理回路が、前記コンフィグレーションデータと前記コンフィグレーションデータのリビジョン情報を受信し、該リビジョン情報に従って、前記コンフィグレーションデータの前記コンフィグレーションRAMヘの供給を管理することを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明において、前記管理回路が、前記コンフィグレーションRAMおよび前記ロジックモジュールと同一の半導体チップ上に集積されていることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1にかかる発明において、前記管理回路が、前記コンフィグレーションRAMおよび前記ロジックモジュールと別の半導体チップ上に集積されていることを特徴とする。
請求項4にかかる発明は、請求項1、2または3にかかる発明において、前記管理回路は、管理リビジョンを有し、該管理リビジョンと前記コンフィグレーションデータのリビジョンとを比較して、前記コンフィグレーションデータの前記コンフィグレーションRAMヘの供給の可否を決定することを特徴とする。
請求項5にかかる発明は、請求項4にかかる発明において、前記管理回路の前記管理リビジョンは、設定ピンによって外部から設定されることを特徴とする。
本発明によれば、管理回路によって、コンフィグレーションデータのリビジョン情報に基づき、コンフィグレーションRAMへのコンフィグレーションデータの供給が管理されるので、所望のコンフィグレーションデータ以外の例えば古いコンフィグレーションデータによってプログラマブルロジックがコンフィグレーションされ、回路構成されることを防止することができる。
本発明の実施例では、FPGAのコンフィグレーションRAMに書き込むコンフィグレーションデータを、管理回路により、リビジョン情報に基づき管理して、所望のコンフィグレーションデータ以外のコンフィグレーションデータによってFPGAが回路構成されることがないようにする。
図1は管理回路を備えたFPGA書き込みシステムの構成を示す図である。10はFPGAであり、所望の回路を生成するロジックモジュール11と、該ロジックモジュール11に生成させる回路を定義するコンフィグレーションデータを保持するコンフィグレーションRAM12と、コンフィグレーションデータのコンフィグレーションRAM12への書き込みを管理する管理回路13とを有する。14はこの管理回路13に管理リビジョンを設定するための外部信号が入力する設定ピンである。20はコンフィグレーションROMであり、FPGA10をコンフィグレーションするためのコンフィグレーションデータ格納部21とそのコンフィグレーションデータ格納部21に格納されたコンフィグレーションデータのリビジョン情報を格納するためのリビジョン情報格納部22をもつ。30はROMライタとしても機能するコンピュータであり、コンフィグレーションデータやリビジョン情報をコンフィグレーションROM10に書き込んだり、コンフィグレーションデータの書き込み履歴の管理、その他の処理を行う。40はその書き込み履歴を格納するデータベース、50は複数のコンフィグレーションデータを記憶する記憶部である。
さて、FPGA10への回路書き込みに際しては、まずコンフィグレーションROM20の書き換えを行うプログラム上で、そのコンフィグレーションROM20に書き込むコンフィグレーションデータを、記憶部10に記憶された複数のコンフィグレーションデータの中から指定する。すると、プログラムが、そのコンフィグレーションデータの固定データを抽出する。この固定データとして使用できるものとしては、ファイル名、フォルダ名、更新日時、コンフィグレーションデータ作成の際に発生させるランダムデータ等がある。書き込み履歴のデータベース40へ格納する履歴データとしては、この固定データとその書き込み日時等の付加情報を使用する。
図2はコンフィグレーションROM20へのコンフィグレーションデータの書き込みの処理のフローチャートである。書き込むべき1つのコンフィグレーションデータを、複数のコンフィグレーションデータの中から指定(S1)する。複数のコンフィグレーションデータには、同一の回路情報から異なる設定で生成した異なるコンフィグレーションデータが含まれる。次に、その指定したコンフィグレーションデータについて過去に書き込まれた経緯があるか否かの書き込み履歴を、当該コンフィグレーションデータの固定データをキーとしてデータベース40を参照して検索する(S2)。
そのデータベース40にその書き込み履歴がない場合(S3−N)は、前記指定したコンフィグレーションデータの固定データを示す番号や記号からなるリビジョン情報を生成して(S4)から、コンフィグレーションROM20のコンフィグレーションデータ格納部21に対して該指定したコンフィグレーションデータを書き込み、且つそのリビジョン情報格納部22にリビジョン情報を書き込む(S6)。そして、データベース40の書き込み履歴に、当該書き込んだコンフィグレーションデータの固有データと付加情報に加えて、リビジョン情報を格納し、その履歴を更新する(S7)。
一方、指定したコンフィグレーションデータの書き込み履歴がデータベース40で検索できたとき(S3−Y)は、書き込み履歴を参照して、当該指定したコンフィグレーションデータのリビジョン情報を読み取り(S5)、コンフィグレーションROM20に対して該指定したコンフィグレーションデータおよびそのリビジョン情報を、前記と同様に書き込む(S6)。さらに、データベース40の書き込み履歴に、書き込み日時を示す付加情報を追加し、その履歴を更新してもよい(S7)。
以上のようにして、コンフィグレーションROM20にコンフィグレーションデータとリビジョン情報が書き込まれたら、次にそのコンフィグレーションデータをFPGA10のコンフィグレーションRAM12に対して書き込み、ロジックモジュール11にそのコンフィグレーションデータで定義された回路を構成する、つまりコンフィグレーションを実行する。
このときは、図3に示すように、FPGA10の管理回路13によってコンフィグレーションROM20内のリビジョン情報を読み出し(S11)、管理回路13において、設定ピン14によって設定された管理リビジョンと前記コンフィグレーションROM20から読み出した現リビジョンとを比較し(S12)、コンフィグレーションが可能か否かを判定する(S13)。そして、可能であれば(S13−Y)、コンフィグレーションROM10のコンフィグレーションデータをコンフィグレーションRAM12に読み込んで、ロジックモジュール11にコンフィグレーションデータで定義された回路を構成する(S14)。可能でなければ(S13−N)、エラー表示を行う(S15)。
図4は設定回路13に管理リビジョンを設定する設定ピン14の説明図である。設定ピン14は、書き込み許可のリビジョンを「1」、「0」のビットで設定する許可リビジョン設定ピン14a(8ビット)と、許可リビジョン設定ピン14aで設定されたリビジョンのビットの一部又は全部をマスク(無関係に)するマスクピン14b(8ビット)からなる。
図4(a)に示すように、マスクピン14bのすべてのビットに「1」の信号を加えたときは、許可リビジョン設定ピン14aのすべてのビットがマスクされる(なお、許可リビジョン設定ピン14aはここでは開放されているが、どのような設定が行われていてもマスクされる)ので、コンフィグレーションROM20から読み出したリビジョンの如何に拘わらず、そのコンフィグレーションROM20から読み出したコンフィグレーションデータをコンフィグレーションRAM12に書き込み、コンフィグレーションが行われる。つまり、リビジョン情報による管理は行われない。
一方、図4(b)に示すように、許可リビジョン設定ピン14aの上位4桁のビットのみに「0001」を立て、且つマスクピン14bの下位4桁のビットに「1111」を立てて下位4桁のビットをマスクしたときは、上位4桁に「0001」をもつリビジョンのコンフィグレーションデータが書き込み許可となる。つまり、「00010000」以下の古いリビジョンのコンフィグレーションデータは書き込み禁止となる。
以上により、FPGA10では、設定ピン14の設定および管理回路13により、許可されたリビジョンの1又は2以上のコンフィグレーションデータがコンフィグレーションRAM20に書き込まれるので、予め設定ピン14で書き込むべきコンフィグレーションデータのリビジョンを設定しておくことにより、所望以外のコンフィグレーションデータによりFPGA10に回路構成が行われる事態を回避することができる。
なお、以上説明した実施例では、管理回路13をFPGA10と同一の半導体チップ上に設けたが、この管理回路13はFPGA10とは別に独立して設けることができることは勿論である。
本発明の実施例の管理回路を備えたFPGA書き込みシステムの構成図である。 コンフィグレーションROMへの書き込みの処理のフローチャートである。 コンフィグレーションRAMへの書き込みの処理のフローチャートである。 管理回路の設定ピンの説明図である。 従来のFPGA書き込みシステムの構成図である。
符号の説明
10,10A:FPGA、11:ロジックモジュール、12:コンフィグレーションRAM、13:管理回路、14:設定ピン
20、20A:コンフィグレーションROM、21:コンフィグレーションデータ格納部、22:リビジョン情報格納部
30:コンピュータ
40:データベース
50:記憶部

Claims (5)

  1. 供給されたコンフィグレーションデータが書き込まれるコンフィグレーションRAMと、該コンフィグレーションRAMに書き込まれたコンフィグレーションデータによって定義される回路を構成するロジックモジュールと、前記コンフィグレーションRAMヘの前記コンフィグレーションデータの供給を管理する管理回路とを有し、
    前記管理回路が、前記コンフィグレーションデータと前記コンフィグレーションデータのリビジョン情報を受信し、該リビジョン情報に従って、前記コンフィグレーションデータの前記コンフィグレーションRAMヘの供給を管理することを特徴とするプログラマブルロジックシステム。
  2. 前記管理回路が、前記コンフィグレーションRAMおよび前記ロジックモジュールと同一の半導体チップ上に集積されていることを特徴とする請求項1記載のプログラマブルロジックシステム。
  3. 前記管理回路が、前記コンフィグレーションRAMおよび前記ロジックモジュールと別の半導体チップ上に集積されていることを特徴とする請求項1記載のプログラマブルロジックシステム。
  4. 前記管理回路は、管理リビジョンを有し、該管理リビジョンと前記コンフィグレーションデータのリビジョンとを比較して、前記コンフィグレーションデータの前記コンフィグレーションRAMヘの供給の可否を決定することを特徴とする請求項1、2または3記載のプログラマブルロジックシステム。
  5. 前記管理回路の前記管理リビジョンは、設定ピンによって外部から設定されることを特徴とする請求項4記載のプログラマブルロジックシステム。
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JPH09130233A (ja) * 1995-10-27 1997-05-16 Saitama Nippon Denki Kk フィールドプログラマブルゲートアレイ
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