JP2007235250A - 無線lanの初期設定を行う光設定器及び該光設定器により無線lanの初期設定が行われる情報家電 - Google Patents

無線lanの初期設定を行う光設定器及び該光設定器により無線lanの初期設定が行われる情報家電 Download PDF

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Abstract

【課題】直感的に簡単に初期設定を行うことができる光設定器の提供
【解決手段】情報家電としては、無線LANのインターフェースを内蔵した電気ポット110とビデオカメラ130であり、無線LANステーション120に、無線LANを介して接続する。情報家電110,130は、光設定器200とも接続できるように、光源114,134と、受光素子112,132とを有している。また、無線LANステーション120も、光設定器200と接続するために、光源124と受光素子122を有している。
まず、無線LANステーション120からESS−ID、WEPキーなどを光設定器200に伝送し、無線LANの初期設定情報を記憶させる。その後、新たに追加される情報家電に、光設定器200を介して、初期設定情報を伝送する。
【選択図】図2

Description

本発明は、無線LANの初期設定に使用する光設定器と、それにより、無線LANの初期設定が行われる情報家電に関するものである。
ディジタルテレビ、HDD/DVDレコーダ等のAV機器を始めとしてエアコン、電子レンジ、洗濯機といったいわゆる白物家電に至るまでディジタル技術を取り込んで高機能化された製品が広く普及しつつある。また、パソコンを中心に、プリンタ、スキャナといった周辺機器やディジタルカメラなどの情報機器も広く普及している。このような家電機器は情報家電と呼ばれ、現在、ネットワーク接続機能が搭載され、ホームネットワークに接続することで、一段と高度なサービスが実現できる可能性が高まっている。
家庭内で、このような情報家電をネットワークに接続する際、通信ケーブルの配線問題を解決し、かつどの部屋でも自由にLAN環境を使いたいという要望にこたえることができるため、ホームネットワークにおける無線LANの利用が注目されている。
無線でのネットワークを構築する場合、セキュリティ問題が重要な課題であり、ESS−ID(Extended Service Set Identifier)によるアクセス制御、WEP(Wired Equivalent Privacy)やWPA(Wi-Fi Protected Access)による暗号化、MAC(Media Access Control)アドレスによるフィルタリング等の対応が望まれる。
図1に、無線LANへの接続例を示す。図1において、無線LANステーション120に、無線LANへの接続インターフェースを有する家庭用の情報家電である電気ポット110やビデオカメラ130を接続する例を示している。
このような無線LANを使用するときには、無線LANステーション(アクセス・ポイント:無線LANの親機)120にアクセスするために、接続機器(子機)(図1では、電気ポット110や、ビデオカメラ130等)に対して、色々と初期設定を行うことが必要である。この設定には、少なくとも、
(1)アクセス・ポイントと同じESS−ID
(2)WEP暗号化用のキー(文字列)
を入力することが必要である。
また、親機(アクセス・ポイント)には、アクセスを許可する子機のMACアドレスを設定する必要がある。
企業などにおいて、無線LANなどの初期設定、管理は計算機管理者が行うことが一般的であるが、上述のような家庭内において、計算機管理者が存在せず、専門知識や経験を必ずしも持たない利用者においては、情報家電の利用に至るまでの妨げになってしまう。
守倉正博他著「改訂版 802.11高速無線LAN教科書」インプレス 2005年1月1日発行 (例えば、第13章参照)
本発明の目的は、専門知識を持たない無線LANの利用者が、直感的に簡単に初期設定を行うことができる光設定器を提供することである。
上述の発明の目的を達成するために、本発明は、情報家電に対して無線LANの初期設定を行うための光設定器であって、電気信号を光に変えて送信する光送信部と、受信した光を電気信号に変換する光受信部と、受信した無線LANの設定情報を記憶する記憶部と、光による無線LANの設定情報の送受信を制御する通信制御部とを備えることを特徴とする。
この構成の光設定器を用いることで、無線LANの無線ステーション(アクセス・ポイント)と、これに接続する情報家電との間で、無線LANの接続に必要な初期情報を、簡単に受け渡すことができる。
また、無線LANと接続可能な情報家電であって、前記情報家電の光インディケータと、該光インディケータと接続されている送受信部とを備え、情報家電の光インディケータを介して、無線LANの設定情報を送受信することも本発明である。情報家電の光インディケータの発光素子を受光素子としても使用し、この素子で、光設定器との間で設定情報の送受信を行うことができる。
本発明は、無線LANのネットワークにおける初期設定を、上述の光設定器により行うことで、専門知識を持たないユーザにおいても、簡単に行うことができる。
図面を用いて、本発明の実施形態を説明する。
本発明は、無線LANの接続例として、前に説明した図1のようなホームネットワーク接続のための初期設定を、ネットワーク接続のための光設定器を介して行うものである。
<概略>
図2は、図1に示した情報家電を無線LANで接続する場合に、光により設定情報の送受信を行う、光源214と受光素子212を備える光設定器200を使用して、初期設定を行っているところを示す図である。
図2において、情報家電は、図1と同じ、無線LANのインターフェースを内蔵した電気ポット110とビデオカメラ130を例として示している。また、無線LANステーション(アクセス・ポイント)120に、無線LANを介して接続しようとしていることは、図1と同じである。図1と異なることは、情報家電は、光設定器200とも接続できるように、光源114,134と、受光素子112,132とを有していることである。また、無線LANステーション120も、光設定器200と接続するために、光源124と受光素子122を有している。
この様な構成で、図3(a)に示すように、まず、無線LANステーション120からESS−ID、WEPキーなどを光設定器200に伝送し、無線LANの初期設定情報をメモリ240に記憶させる。
その後、図3(b)に示すように、新たに追加される情報家電に、光設定器200を介して、記憶した初期設定情報をメモリ240から伝送する。情報家電からは、固有のMACアドレスなどの情報をネットワーク接続光キーに伝送する。そして、光設定器を介して無線LANステーションにMACアドレスを伝送する(図3(a)参照)。
<構成>
図4は、ネットワーク接続のための光設定器200の構成例を示す図である。図4に示すように、光設定器200は、電気信号を受けて、LED等の光送信器214を駆動する光変調器224,フォトダイオードなどの受光素子212からの電気信号を復調する受信器222,通信制御等の制御を行うCPU等で構成された通信制御部230,設定情報等を記憶するためのメモリ240,これらに電力を供給する太陽電池等の電源250で構成されている。
また、光設定器200は、登録ボタン254,送信ボタン256及び光設定器200のモードや受信状態等を色等で表示するインディケータ252を有している。インディケータ252はLEDや液晶等で構成してもよい。これらの働きに関しては後で詳しく説明する。
図5は、無線LANステーション120の光送受信部を示している。
無線LANステーション120の光送受信部は、光を送信するインディケータ等の光源124、光を受信する受光素子122、光源124を電気信号により駆動する光変調器125,受光素子122からの信号を復号する受信器123,無線LANステーション120を制御しているコンピュータ・システムとのインターフェース126とで構成されている。光送受信部は、無線LANステーション120を制御しているコンピュータ・システム(図示せず)により制御され、インターフェース126を介して、システムから設定情報を受け取って送信し、また、受光素子122からの受信情報をシステムに送る。
この構成は、図2に示す情報家電110,130の光送受信部でも同じである。
光送信器214や124は、可視、赤外の光源であり、LED,有機EL,無機EL、カーボンナノチューブなどを利用することができる。
無線LANステーション120や、多くの情報家電(図2では、電気ポット110やビデオカメラ130)には、その状態を示すインディケータなどのLEDや液晶等の表示ディスプレイなどが設置されている。これらのインディケータなどの光源を、光送信器214として光強度変調して、ネットワークの接続に必要な情報を伝送することができる。
一般的にLED、有機EL、無機ELなどの光源は、受光素子としても利用可能であるため、ネットワーク接続光キー、情報家電、無線LANステーションの光受信部はこれらの受光素子として使用できる光源を、受信素子の代用としてもよい。
また、図3のように、電源として太陽電池を光設定器200に搭載することで、無電源装置として利用できる。蛍光灯、太陽などからの光を太陽電池パネルで受け、電力をコンデンサなどにより蓄え、LEDなどに電力を供給してもよいし、利用時に蛍光灯などから直接光を受け取ることで、駆動しても良い。なお、電源スイッチ等も図示していないが備えている。
<詳細動作>
まず、無線LANステーション120からESS−ID、WEPキーなどを光設定器200に伝送し、無線LANの初期設定情報を記憶させる。
これは、例えば、無線LANステーション120に接続されているパソコン等に、無線LANの初期設定に必要な情報を、光設定器200に送信するためのプログラムをインストールして、このプログラムを起動して行うとよい。
図6は、無線LANステーション120と光設定器200との光による初期設定情報の伝送を示している。
まず、光設定器200に電源を入れ、登録ボタンを押下して、光設定器を登録モードにする。このモード状態で、光設定器は、無線LANステーションのESS−ID(ネットワーク名SSID)やWEPキー(暗号化キー)を受信して、メモリに登録することができる。
上述の初期設定ソフトをインストールしたパソコンを介して、無線LANステーション120から、光設定器200に、無線LANステーション120との通信に必要なESS−ID,WEPキー等を、初期設定情報として光設定器200に送る(S302)。
光設定器200は、正しく受信されているとACKを返送する(S304)。図6では、1回で正しく受信された例を示している。正しく受信されたかは、例えばCRC(cyclic redundancy check)などの誤り検出情報を付加して送信し、その情報と比較することで行うことができる。正しく受信されて、メモリ240に格納されると、インディケータ252の色を変化させる等で正しく受信されたことの表示を行って、無線LANステーションの初期設定情報が格納されていることを示す。
図6では正しく受信されているが、光を用いた通信の場合、通信ができなくなる状況として、
(A)光が異なる方向を向いていたり、遮断されたりというような物理的に光が届かない
(B)光は届いているが,通信路が劣悪な環境(タバコの煙など)により通信品質が悪い(ビット誤りを起こしている状況)
がある。
これらは、例えば無線LANステーション120から光設定器200、光設定器200から無線LANステーション120のそれぞれの通信路について独立で発生する。
光無線の場合、上記した(A)、(B)の理由により通信ができなくなる状況が発生する。
これらの場合を、図7を用いて説明する。
図7(a)は、無線LANステーションと光設定器との間で、(A)により通信ができない場合を示している。
図7(a)において、無線LANステーション120から送信された初期設定情報が、光設定器200に光が届いていないため、受信できない(S302)。このため、ACKが光設定器200から送信されない。また、インディケータ252の色が変化しない等により、正しく受信されなかったことが分かる。このとき、無線LANステーション120では、一定時間待ってもACKが受信されないのでタイムアウトとなり、初期設定情報を再送する(S306)。
無線LANステーションと光設定器との間で、上述の(B)により通信ができない場合を、図7(b)で説明する。
図7(b)において、無線LANステーション120から送信された初期設定情報が、光設定器200では雑音等により、受信しても誤りが検出されて、初期設定情報として認識できない(S302)。このため、NACKが光設定器200から送信される(S308)。無線LANステーション120では、NACKが受信されたので、初期設定情報を再送する(S310)。
光設定器から無線LANステーション間で(A)により通信ができない場合を図7(c)で説明する。これは、正しく設定情報を受信した光設定器200からのACK(S304)が、無線LANステーション120に届かない場合である。
このとき、無線LANステーション120からは、光設定器200からの信号がACKかNACKか分からないため、設定情報が再送される(S312)。
最後に、光設定器から無線LANステーション間で(B)により通信ができない場合を図7(d)で説明する。これは、光設定器200からのACK(S304)が、無線LANステーション120で雑音等により認識できなかった場合である。この場合も、光設定器200からの信号がACKかNACKか分からないため、設定情報が再送される(S314)。
これらの再送は自動的に行われるので、光設定器200のインディケータ252が初期設定情報の登録完了を示すまで、無線LANステーション120との光通信を行う必要がある。
その後、新たに追加される情報家電100に、光設定器200を介して、初期設定情報を伝送する。
情報家電100からは、固有のMACアドレスなどの情報をネットワーク接続光キーに伝送する。これらを図8,図9により説明する。
情報家電100は、電源を投入されると、自動的に光設定器200からの情報の受信を待ち受けるモードになる。この状態は、情報家電100の動作状態を示すインディケータで表示することができる
図8は、光設定器200から、情報待ち受けモードの情報家電100へ、送信ボタン256を押下することで、ESS−IDやWEPキーなどの情報を送信する(S332)。情報家電100で正しく受信できた場合、ACKとMACアドレス情報などを送信する(S334)とともに、インディケータを点滅させる等により、初期設定情報が設定されたことを示す。光設定器200ではMACアドレスなどの情報が正しく受信できたらACKを情報家電に送信して(S336)、インディケータ252を表示点滅させる等により、情報家電100のMACアドレスがメモリ240に格納されたことを示す。
その後に、光設定器を介して無線LANステーションに設定情報を伝送する。図9はその様子を示している。
光設定器200から無線LANステーション120へ、光設定器200の送信ボタン256を押下することで、MACアドレスなどの情報を送信する(S362)。このとき、無線LANステーション120は、光通信に関して受信モードである。また、光設定器200からは、追加されたMACアドレスだけ送信してもよいし、メモリ240に格納されている設定情報を全て送信して、無線LANステーションで追加されたMACアドレスを探してもよい。無線LANステーション120からは、受信確認のACKを送信する(S364)。光設定器200では受信確認のACKが受信され、例えば、インディケータ252の点滅を停止する等により、MACアドレスの送信が完了したことを示すことができる。無線LANステーション120側でのMACアドレスの登録は、無線LANステーション120に接続されたパソコン上に、インストールされたソフトにより表示することができる。
これで、情報家電は、無線LANステーションと無線により通信できる。情報家電が無線LANステーションと接続状態になると、その状態は情報家電のインディケータの色の変化等により表示することができる。
なお、図8,図9において、それぞれの通信路で、上述と同様に(A)(B)の理由により通信ができなくなる状況が発生するが、図7で説明したように、光設定器200ではESS−IDやWEPキーを送信し、ACKが受信できなければ再送を繰り返し、情報家電100では、MACアドレスなどを送信し、ACKが受信できなければ再送を繰り返すことで、初期設定情報をそれぞれ正しく送信する。
本発明の光設定器は、特に可視光を利用した場合、光の届く範囲をユーザが認識できるため、セキュアな伝送が可能であり、ユーザが光を当てることでこの端末と接続するというように視覚的に判断できるため、直感的に理解し易いシステムである。
また、太陽電池を電源として搭載することで、設定器自体は無電源で利用できる。その上、情報家電に備えているインディケータを光設定器との間の送受信に使用することができる。
情報家電を無線LANで接続した構成例を示す図である。 本発明の光設定器で、情報家電等に初期設定を行っていることを示す図である。 (a)光設定器と無線LANステーションとの光通信、(b)光設定器と情報家電との光通信を示す図である。 光設定器の構成を示す図である。 無線LANステーションの光の送受信部の構成を示す図である。 光設定器と無線LANステーションとの間の光通信を説明する図である。 光設定器と無線LANステーションとの間で、光通信がエラーとなった場合を説明する図である。 光設定器と情報家電との間の光通信を説明する図である。 情報家電と通信後、光設定器と無線LANステーションとの間の光通信を説明する図である。

Claims (2)

  1. 情報家電に対して無線LANの初期設定を行うための光設定器であって、
    電気信号を光に変えて送信する光送信部と、
    受信した光を電気信号に変換する光受信部と、
    受信した無線LANの設定情報を記憶する記憶部と、
    光による無線LANの設定情報の送受信を制御する通信制御部と
    を備えることを特徴とする無線LANの光設定器。
  2. 無線LANと接続可能な情報家電であって、
    前記情報家電の光インディケータと、
    該光インディケータと接続されている送受信部とを備え、
    情報家電の光インディケータを介して、無線LANの設定情報を送受信することを特徴とする情報家電。
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