JP2007231746A - 空気ポンプ - Google Patents

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豊 瀬川
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Abstract


【課題】ポンプ運転により発生する騒音のポンプ周囲空間への放出を、構造を格別複雑化することなく簡易に抑制できる空気ポンプを提供する。
【解決手段】ポンプ本体1と、ポンプ本体1を駆動するためのポンプ駆動部2とをケース3で囲った、空気を供給するための空気ポンプであり、ケース3の少なくとも一部(例えば、ケース3を形成する第1、第2のケース部分31、32のうちポンプ本体1及びポンプ駆動部2を据え付けた第1ケース部分31)は、騒音放出を抑制するための、壁間に空間を形成した多重壁構造に形成されている空気ポンプP。
【選択図】 図3

Description

本発明は、熱帯魚等の動物を飼育、観賞するための動物観賞用水槽に用いる水に空気を供給することなどに採用できる空気ポンプに関する。
熱帯魚等の動物を飼育、観賞するための動物観賞用水槽に用いる水に空気を供給することなどに採用できる簡易な空気ポンプについては、従来種々のタイプのものが提案され、開発されてきた。
その殆どは、基本構造が、ポンプ本体と、該ポンプ本体を駆動するためのポンプ駆動部とをケースで囲ったものである。
代表例として、ポンプ本体がダイアフラムを往復動させることで空気を吸引し吐出できるダイアフラムポンプ本体であり、ポンプ駆動部が、交番磁界を発生させるための電磁石と、該電磁石が発生する交番磁界により振動して該振動を前記ダイアフラムに伝達し該ダイアフラムを往復動させるダイアフラム駆動部材とを含んでいる空気ポンプを挙げることができる。
このように基本構造が、ポンプ本体と、該ポンプ本体を駆動するためのポンプ駆動部とをケースで囲ったものである空気ポンプは、ポンプ運転により騒音が発生する。
このため、騒音対策として、例えば、ケースのポンプ支持台への載置側となる部分を、振動吸収能を有する、ゴム材等からなる足部を有する構造とすることが行われてきた。
最近では、ポンプ本体における空気流路を騒音発生を抑制する構造のものとすることも提案されている(例えば、特開平11−247764号公報参照)
特開平11−247764号公報
しかしながら、ケースのポンプ支持台への載置側となる部分を、振動吸収能を有する、ゴム材等からなる足部を有する構造とするだけでは、ポンプ周囲への騒音放出抑制が十分ではない。
ポンプ本体における空気流路を、騒音発生を抑制する構造のものとしても、それは、ポンプ駆動部からの騒音放出を抑制できるものではないうえ、ポンプ本体の空気流路が複雑化するので、それだけポンプ本体が高価なものとなる。
そこで本発明は、ポンプ本体と、該ポンプ本体を駆動するためのポンプ駆動部とをケースで囲った、空気を供給するための空気ポンプであって、ポンプ本体及びポンプ駆動部の運転により発生する騒音のポンプ周囲空間への放出を、構造を格別複雑化することなく簡易に抑制できる空気ポンプを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明は、
ポンプ本体と、該ポンプ本体を駆動するためのポンプ駆動部とをケースで囲った、空気を供給するための空気ポンプであり、該ケースの少なくとも一部は、ポンプ運転によるポンプ周囲空間への騒音放出を抑制するための、壁間に空間を形成した多重壁構造に形成されている空気ポンプを提供する。
本発明に係る空気ポンプの代表的なものは、熱帯魚等の動物を飼育、観賞するための動物観賞用水槽に用いる水に空気を供給することなどに採用でき、適当なポンプ支持台に載置して用いることができる載置型空気ポンプである。
本発明に係る空気ポンプによると、ポンプ本体及びポンプ駆動部を囲っているケースの少なくとも一部が、ポンプ運転によるポンプ周囲空間への騒音放出を抑制するための、壁間に空間を形成した多重壁構造に形成されているので、それだけポンプ運転時の周囲空間への騒音放出が抑制される。また、該騒音放出抑制は、ケースの少なくとも一部を多重壁構造に形成することで行うので、ポンプ構造を格別複雑化、高価格化することなく簡易に行える。
前記ケースとしては、例えば、前記ポンプ本体及びポンプ駆動部を据え付けた第1ケース部分と、該第1ケース部分に据え付けられた該ポンプ本体及びポンプ駆動部を覆って該第1ケース部分に被着された第2ケース部分とを含むものを挙げることができる。
このような第1、第2のケース部分を含むケースを採用する場合、該第1及び第2のケース部分のうち少なくとも一方を前記多重壁構造に形成することができる。
また、該第1及び第2のケース部分のうちいずれか一方をポンプ支持台への載置側部分として載置型空気ポンプとすることができる。
具体例として次の空気ポンプを挙げることができる。
(1) 前記第1及び第2のケース部分のうち、前記ポンプ本体及びポンプ駆動部が該第1ケース部分に据え付けられており、該第1、第2のケース部分の双方が多重壁構造に形成されており、該第2ケース部分がポンプ支持台への載置側部分とされた空気ポンプ。
(2) 前記第1及び第2のケース部分のうち、前記ポンプ本体及びポンプ駆動部が該第1ケース部分に据え付けられており、該第1、第2のケース部分のうち第1ケース部分が多重壁構造に形成されており、該第2ケース部分がポンプ支持台への載置側部分とされた空気ポンプ。
(3) 前記第1及び第2のケース部分のうち、前記ポンプ本体及びポンプ駆動部が該第1ケース部分に据え付けられており、該第1、第2のケース部分の双方が多重壁構造に形成されており、該第1ケース部分がポンプ支持台への載置側部分とされた空気ポンプ。
(4) 前記第1及び第2のケース部分のうち、前記ポンプ本体及びポンプ駆動部が該第1ケース部分に据え付けられており、該第1、第2のケース部分のうち第1ケース部分が多重壁構造に形成されており、該第1ケース部分がポンプ支持台への載置側部分とされた空気ポンプ。
(5) 前記第1及び第2のケース部分のうち、前記ポンプ本体及びポンプ駆動部が該第1ケース部分に据え付けられており、該第1、第2のケース部分のうち第2ケース部分が多重壁構造に形成されており、該第1ケース部分がポンプ支持台への載置側部分とされた空気ポンプ。
いずれにしても、ポンプ支持台への載置側部分とされるケース部分の少なくとも一部は、より一層騒音放出を抑制するために、振動吸収能を有する弾性材料(例えば弾性ゴム)を主体として形成してもよい。ここで「主体として」とは、ケース部分の少なくとも一部の全部が振動吸収能を有する弾性材料で形成されている場合のほか、ケース部分の少なくとも一部の殆ど全部が振動吸収能を有する弾性材料で形成されている場合等を指している。
いずれにしても、本発明に係る空気ポンプの代表例として、前記ポンプ本体がダイアフラムを往復動させることで空気を吸引し吐出できるダイアフラムポンプ本体であり、前記ポンプ駆動部が、交番磁界を発生させるための電磁石と、該電磁石が発生する交番磁界により振動して該振動を前記ダイアフラムに伝達し該ダイアフラムを往復動させるダイアフラム駆動部材とを含んでいる空気ポンプを挙げることができる。
ここで「交番磁界」とは、電磁石への通電の繰り返しオンオフにより発生消滅が繰り返される磁界、交流電力の供給により磁界の向きが繰り返し変化する磁界等を指している。 この種のポンプは特に振動騒音を発生しやすいので、ケースの少なくとも一部を壁間に間隔をあけた多重壁構造としたケースを採用することで騒音放出抑制効果が期待できる。
以上説明したように本発明によると、ポンプ本体と、該ポンプ本体を駆動するためのポンプ駆動部とをケースで囲った、空気を供給するための空気ポンプであって、ポンプ本体及びポンプ駆動部の運転により発生する騒音のポンプ周囲空間への放出を、構造を格別複雑化することなく簡易に抑制できる空気ポンプを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明に係る空気ポンプの1例の平面図であり、図2は該ポンプを図1において左側から見て示す面である。図3は図1のX−X線に沿う断面図、図4はポンプ本体及びポンプ駆動部の斜視図である。
図示の空気ポンプPは、例えば、熱帯魚等の動物を飼育、観賞するための動物観賞用水槽内の水中に配置されたエアレーション装置へ空気を供給するなどに使用できるポンプであり、適当なポンプ支持台100に載置して用いることができる載置型空気ポンプである。
ポンプPは、図3等に示すように、ポンプ本体1と、ポンプ本体1を駆動するポンプ駆動部2とをケース3に内蔵したものである。
ポンプ本体1は、図3及び図4に示すように、ダイアフラム11を往復動させることで空気を吸引し吐出できるダイアフラムポンプ本体である。空気の吐出はパイプ状の吐出口部12から行われる。
ポンプ駆動部2は、通電コード211から供給される交流電力にて交番磁界を発生させる電磁石21を含んでいる。さらに、電磁石21が発生する交番磁界により振動して該振動をダイアフラム11に伝達しダイアフラム11を往復動させるダイアフラム駆動部材22も含んでいる。ダイアラム駆動部材22は、一端部221がポンプ本体1に片持ち支持されるとともに自由端部にマグネット23を有する板バネ部材である。マグネット23は電磁石21のコア210の近傍に配置されており、電磁石21が通電により交番磁界を発生すると、図4において矢印α方向に往復動し、それによりダイアラム駆動部材22の全体が往復動してポンプ本体1のダイアフラム11を往復動させる。
ケース3は、第1ケース部分31と第2ケース部分32とらかなっている。
第1ケース部分31は、内壁部312と、該内壁部に対し空間をおいて被せられた外壁部311とを含む二重壁構造のものである。
図3に示すように、内壁部312の天井部にはポンプ本体支持部313及び電磁石支持部314が形成されている。ポンプ本体支持部313にポンプ本体1が支持固定されており、電磁石支持部314に電磁石21がボルト315で留められている。
第1ケース部の内壁部312は下端周縁に沿ってフランジ312fを有しており、外壁部311は、内壁部312に被せられ、その下端周縁部が、該フランジ312fに嵌合当接されている。
ケース3の第2ケース部分32は、その上端周縁の上方へ向けられた端面が第1ケース部分31の下端周縁部の下方へ向けられた端面に突き合わされ、その状態でボルト324にて第1ケース部分31に接続固定されている。
さらに説明すると、第1ケース部分31の外壁部311は、ポンプ本体1の前方の部分(図3においてポンプ本体1の左側の部分)と電磁石21の後方部分(図3において電磁石21の右側部分)がそれぞれ肉厚部311tに形成されており、該肉厚部311tに対応する第2ケース部分32の部分も肉厚に形成されており、そこにボルトを嵌め込む穴321が形成されている。
ボルト嵌め込み穴321に嵌め込んだ接続ボルト324を該穴の底部及び第1ケース部分31のフランジ312fに貫通させて外壁部の肉厚部311tに螺合させることで、第1ケース部分31と第2ケース部32とが一体的に接続されている。
この状態では、図3に示すように、内壁部312内に一体的に形成されたリブ316の下端面から下方へ突出するピン部316aが、第2ケース部分32に形成されたピン穴323aに差し込まれる。ピン穴323aは後述する足部323’の丁度上方に位置している。
さらに、図2に示すように、ポンプ本体1の空気吐出口部12が第2ケース部分32に形成された貫通孔322に挿入され、ケース外部に臨んでいる。
第2ケース部分32は支持台100への載置側部分として用いられ、下面に足部323、323’を有している。第2ケース部分32は、その足部323、323’を振動吸収能を有するゴム材のような弾性材料で形成するだけでもよいが、本例では、第2ケース部分32は全体的に振動吸収能を有するゴム材を主体として形成されている(全部が振動吸収能を有するゴム材料で形成されいるか、殆ど全部が振動吸収能を有するゴム材料で形成されいる)。
以上説明した空気ポンプPは、これを適当な支持台100に、第2ケース部分32を下側にして載置し、第2ケース部分32の孔322から覗いているポンプ本体1の空気吐出口部12に、例えば、水槽内に設置されたエアレーション装置に連通しているチューブを接続し、ポンプPを運転することで、該エアレーション装置から水槽内水に空気を供給することができる。
ポンプPによると、ポンプ本体1及びポンプ駆動部2は、支持台100に遮られることなくポンプ周囲空間に曝されている第1ケース部分31に据え付けられているが、該第1ケース部分31は二重壁構造に形成されているので、それだけポンプ運転時の周囲空間への騒音放出が抑制される。
ポンプPによると、このように騒音放出が効果的に達成されるが、該騒音放出抑制は、ケース3の第1ケース部分31を二重壁構造に形成することで行うので、ポンプ構造を格別複雑化、高価格化することはない。
また、ポンプPによると、支持台100に載置される第2ケース部分32は振動吸収能を有するゴム材を主体として形成されているので、それだけ一層、ポンプ運転時の周囲空間への騒音放出が抑制される。
本発明は、熱帯魚等の動物を飼育、観賞するための動物観賞用水槽に用いる水に空気を供給することなどに採用でき、周囲空間への騒音放出が抑制された空気ポンプを提供することに利用できる。
本発明に係る空気ポンプの1例の平面図である。 図1に示すポンプを図1において左側から見て示す図である。 図1のX−X線に沿う断面図である。 ポンプ本体及びポンプ駆動部の斜視図である。
符号の説明
P 空気供給ポンプ
100 ポンプ支持台
1 ポンプ本体
11 ダイアフラム
12 空気吐出口部
2 ポンプ駆動部
21 電磁石
210 電磁石コア
211 通電コード
22 ダイアラム駆動部材
23 マグネット
3 ケース
31 第1ケース部分
311 内壁部
311t 肉厚部
312 外壁部
312f フランジ
313 ポンプ本体支持部
314 電磁石支持部
315 ボルト
316 リブ
316a ピン部
32 第2ケース部分
321 ボルト嵌め込み穴
324 接続ボルト
322 貫通孔
323、323’ 足部
323a ピン穴
100 ポンプ支持台

Claims (5)

  1. ポンプ本体と、該ポンプ本体を駆動するためのポンプ駆動部とをケースで囲った、空気を供給するための空気ポンプであり、該ケースの少なくとも一部は、ポンプ運転によるポンプ周囲空間への騒音放出を抑制するための、壁間に空間を形成した多重壁構造に形成されていることを特徴とする空気ポンプ。
  2. 前記ケースは、前記ポンプ本体及びポンプ駆動部を据え付けた第1ケース部分と、該第1ケース部分に据え付けられた該ポンプ本体及びポンプ駆動部を覆って該第1ケース部分に被着された第2ケース部分とを含んでおり、該第1及び第2のケース部分のうち少なくとも一方が前記多重壁構造に形成されているとともに、該第1及び第2のケース部分のうちいずれか一方がポンプ支持台への載置側部分とされている載置型の請求項1記載の空気ポンプ。
  3. 前記ポンプ本体及びポンプ駆動部を据え付けた前記第1ケース部分が前記多重壁構造に形成されており、前記第2ケース部分が前記ポンプ支持台への載置側部分とされている請求項2記載の空気ポンプ。
  4. 前記第2ケース部分は、振動吸収能を有する弾性材料を主体として形成されている請求項3記載の空気ポンプ。
  5. 前記ポンプ本体はダイアフラムを往復動させることで空気を吸引し吐出できるダイアフラムポンプ本体であり、前記ポンプ駆動部は、交番磁界を発生させるための電磁石と、該電磁石が発生する交番磁界により振動して該振動を前記ダイアフラムに伝達し該ダイアフラムを往復動させるダイアフラム駆動部材とを含んでいる請求項1から4のいずれかに記載の空気ポンプ。
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