JP2007225890A - 投写型表示装置 - Google Patents

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Masayuki Takahashi
昌之 高橋
Shunsuke Kimura
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Abstract

【課題】装置の大型化や高価格化を抑えつつ、高精細の映像を表示できる投写型表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】投写型表示装置15は、光源10と、照明光学系20および表示パネル50と、投写レンズ60およびマイクロミラーアレイMEMS素子70とを備えている。表示パネル50は、光源10から出射される光束を、所定の周期で画像情報に応じた光学像に変調する。マイクロミラーアレイMEMS素子70は、マトリックス状に並んだ複数の可動ミラー71よりなる。可動ミラー71は、所定の周期と同期的に動作し、光学像の投写位置を周期的に変化させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、投写型表示装置、特にライトバルブを用いた投写型表示装置に関する。
投写型表示装置(プロジェクター)は大きな画面サイズを得ることができるため、プレゼンテーション用途やホームシアター用途等に使われている。大画面で高品位な映像を表示するには、映像を構成する画素数が多いほど、つまり高精細なほど良い。しかし、表示パネルは、高精細になるほど高価になり、かつ1画素のサイズは小さくなる。例えば、表示パネルが液晶の場合、表示パネルサイズが同じで有れば、光が通過する1画素の面積は高精細になるに従って小さくなり、開口効率の低下や混色による画質の低下の原因になる。この混色を防止し、色純度を向上させかつ光利用効率を向上させる手段として、マイクロレンズアレイで表示パネルに入る光束を適切にコントロールする方式が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−98327号公報
一方、投写型表示装置に対しては、小型化、低価格化への要求が高まっている。すなわち、投写型表示装置で高精細でかつ高輝度の映像を表示するためには、表示パネルのサイズを大型化しなければならず、このような表示パネルを備える投写型表示装置では、装置が大型化してしまうとともに、高価格となってしまう。
そこで本発明は、装置の大型化や高価格化を抑えつつ、高精細の映像を表示できる投写型表示装置を提供することを目的とする。
第1の発明としての投写型表示装置は、光源と、変調光学系と、投写光学系と、を備えている。変調光学系は、光源から出射される光束を、所定の周期で画像情報に応じた光学像に変調する。投写光学系は、マトリックス状に並んだ複数の可動ミラーよりなるミラー素子を含み、変調光学系から出射される光学像を投写する。ミラー素子は、所定の周期と同期的に動作し、光学像の投写位置を周期的に変化させる。
変調光学系は、例えば、少なくとも1枚のレンズと、電気信号により動作する複数のミラーを搭載する半導体デバイスや液晶パネルなどの表示パネルと、表示パネルに照射する光あるいは表示パネルから出射する光の色変調を行う色変調手段とを備えていてもよい。色変調手段は、例えば、複数の色フィルタを円周方向に並べたカラーホイルなどであってもよい。
本発明のミラー素子は、光学像が変調される所定の周期と同期的に動作し、光学像の投写位置を周期的に変化させる。光学像の投写位置が周期的に変化するため、投写された光学像を視覚する者は、変化の前の画像を残像として変化の後の画像と合わせて視覚する。これにより、投射される光学像の解像度よりも高解像度の画像が視覚される。このため、本発明では、例えば、比較的低い解像度や小型の表示パネルなどを用いて装置の大型化や高価格化を抑えつつ、高精細の映像を表示できる投写型表示装置を提供することが可能となる。
第2の発明としての投写型表示装置では、ミラー素子は、投写光学系が含む複数のレンズ素子の間に配置される。
本発明では、ミラー素子を光路上の光源側に配置することにより、小型のミラー素子を用いることが可能となり、装置のコスト増大を抑えることが可能となる。
第3の発明としての投写型表示装置では、可動ミラーの高さと角度とは、任意の値に可変である。
本発明では、可動ミラーは、高さと角度とを任意に変化させることができる。このため、より適切に光学像の投写位置を変化させることが可能となる。
第4の発明としての投写型表示装置では、光学像の投写位置は、光学像を構成する画素の半分の大きさだけ周期的に変化する。
本発明では、ミラー素子は、投写される光学像の投写位置は、画素の半分の大きさだけ周期的に変化する。このため、投写された光学像を視覚する者は、変化の前後の画像を、光学像の解像度よりも高解像度の画像として視覚する。例えば、ミラー素子により光学像が垂直方向に半画素ずれて投写される場合には、垂直方向に2倍の解像度を持つ光学像を投写した場合とほぼ同様の解像度の画像として視覚される。
第5の発明としての投写型表示装置では、ミラー素子のそれぞれの可動ミラーは、それぞれの可動ミラーに対して予め設定された高さおよび角度についての2つの状態の間を周期的に変化する。
本発明では、可動ミラーは、予め設定された2つの状態の間を周期的に変化し、光学像の投写位置を周期的に変化させる。
本発明により、装置の大型化や高価格化を抑えつつ、高精細の映像を表示できる投写型表示装置を提供することが可能となる。
(第1実施形態)
〈概要〉
第1実施形態としての投写型表示装置は、投写レンズ系にマイクロミラーアレイMEMS素子を導入し、光学像の変調の周期と同期的にマイクロミラーアレイMEMS素子を動作させ、光学像の投写位置を周期的に変化させることで、視覚される光学像を高解像度とする点に特徴を有している。
〈構成・動作〉
図1に、第1実施形態としての投写型表示装置15の構成を示す。
投写型表示装置15は、光源10(以上、「光源」)と、照明光学系20、カラーホイル30および表示パネル50(以上、「変調光学系」)と、投写レンズ60およびマイクロミラーアレイMEMS素子70(以上、「投写光学系」)とを備えている。また、照明光学系20と表示パネル50との間、表示パネル50と投写レンズ60との間には、凸レンズ40が配置されている。また、カラーホイル30、表示パネル50、マイクロミラーアレイMEMS素子70の制御を司る制御部80が設けられている。
光源10は、発光を行うランプ11と、ランプ11が発光した光を集光するリフレクタ12とを備えている。
照明光学系20は、光源10から出射された光束を表示パネル50に導く。具体的には、光源10より出射した光は、ロッドレンズ21で矩形の照明光となり、コンデンサーレンズ22および凸レンズ40を通過し、表示パネル50に照射する。表示パネル50に照射される光は、表示パネル50とほぼ相似の矩形の照明光となる。
ロッドレンズ21とコンデンサーレンズ22との間には、カラーホイル30が配置されている。カラーホイル30は、図2に示すように、複数の色フィルタを円周方向に並べた円盤状の部材であり、カラーディスクとも呼ばれる部材である。図2では、R,G,Bの3色の色フィルタを、円周方向に3枚並べた場合を示しているが、色フィルタの色やその枚数は、これに限らない。
カラーホイル30は、回転することにより、照明光を時系列的に順次色変調する。なお、投写型表示装置15がモノクロ画像を投写するのに用いられる装置である場合には、カラーホイル30は無くてもよい。
表示パネル50は、電気信号により動作する複数のミラーを搭載する半導体デバイスや反射型液晶パネルなどの表示素子であり、照明光学系20を通過し、カラーホイル30により色変調された照明光を画像情報に応じた光学像に変調する。
表示パネル50がミラーを搭載する半導体デバイスである場合には、表示パネル50の作用により、光学像の形成に寄与する光(例えば、反射光81)は、投写レンズ60に入射する。一方、光学像の形成に寄与しない光(例えば、反射光82)は、投写レンズ60に入射せず、投写レンズ60の外に配置される光吸収板などに吸収される。
投写レンズ60は、形成された光学像を拡大投写する。これにより、時分割のカラー画像がスクリーン上に表示される。なお、図1では、投写レンズ60は、第1投写レンズ61と、第2投写レンズ62とを備えている。しかし、投写レンズ60の構成は、図示したものに限らず、全体として負のパワーのレンズを構成していればよい。
マイクロミラーアレイMEMS素子70は、投写レンズ60から出射する光(例えば、出射光83)を反射させ(例えば、反射光84や反射光84a)、スクリーンに導く素子である。スクリーンに導かれた反射光84や反射光84aは、投写像として視覚される。この投写像は、表示パネル50により変調された光学像が投写レンズ60により拡大されたものである。
図3は、マイクロミラーアレイMEMS素子70の概要構成を示す平面図、図4は、マイクロミラーアレイMEMS素子70が備える可動ミラー71の動作を示す説明図である。
図3に示すように、マイクロミラーアレイMEMS素子70は、マトリックス状に複数の可動ミラー71を備えており、個々の可動ミラー71で、投写レンズ60から出射する光を反射する。可動ミラー71は、表示パネル50の画素数よりも少ない個数だけ設けられており、表示パネル50から出射する光学像の複数の画素に対応する光を反射する。なお、可動ミラー71は、表示パネル50からの個々の画素に対応する光をそれぞれ反射してもよい。すなわち、表示パネル50の画素数と同じまたは多い個数だけ可動ミラー71が設けられていてもよい。この場合には、さらに高画質に画像の投写を行うことが可能となる。
図4に示すように、個々の可動ミラー71は、所定範囲の角度および高さの間で、任意の角度および高さに調節可能である。
以上により、マイクロミラーアレイMEMS素子70は、任意に全体の面形状を変化させることが可能となる。
制御部80は、表示パネル50とマイクロミラーアレイMEMS素子70とを同期的に動作させる。具体的には、制御部80は、表示パネル50が1フレームのカラー画像(または1フィールドのカラー画像)を変調する毎(例えば、R,G,Bの光学像を形成するために表示パネル50を3回駆動する毎)に、マイクロミラーアレイMEMS素子70の可動ミラー71を1回駆動する。駆動は、予めROMなどに記憶された可動ミラー71の設定値を読み出し、この設定値を電圧に変換してマイクロミラーアレイMEMS素子70に与えることで行われる。より詳しくは、この設定値は、それぞれの可動ミラー71毎に、可動ミラー71の高さおよび角度を設定するものであり、1つの可動ミラー71に対して、周期的に取りうる2つの状態を定めている。この2つの状態により、可動ミラー71により反射された光は、反射光84や反射光84aのように投写位置が変化するように投写され、投写された光学像を構成する画素が半画素分だけ周期的に位置ずらしされる。
この位置ずらしについて、図5と図6とを用いて説明する。
図5は、投写型表示装置15により投写される光学像100(マイクロミラーアレイMEMS素子70の全体から投写される光学像)と、1つの可動ミラー71により投写される部分光学像101との関係を示している。
図6は、可動ミラー71の変化の前後における部分光学像101の投写位置の変化(部分光学像101aおよび部分光学像101b)と、部分光学像101aを残像として部分光学像101bと合わせて視覚される部分光学像101cとの関係を示している。
投写レンズからの出射光83は、可動ミラー71で反射する。可動ミラー71の変化の前後で、反射光の光路は、反射光84と反射光84aとで示すように変化する。反射光84は、部分光学像101aとして投写され、反射光84aは、部分光学像101bとして投写される。部分光学像101aと部分光学像101bとは、それぞれの部分光学像を構成する画素の垂直方向高さPの半分(1/2・P)の大きさだけ位置ずらしされて投写される。このように、マイクロミラーアレイMEMS素子70の駆動によって、1/2画素相当ずらす場合の光学像とずらさない場合の光学像とを交互に(周期的に)スクリーン上に投写することにより、投写された光学像を視覚する者は、2倍の解像度の光学像を視覚する。すなわち、部分光学像101aと部分光学像101bとを交互に投写すると、それらの2倍の垂直方向解像度を有する部分光学像101cが視覚される。よって、表示パネル50の解像度の2倍の解像度の光学像を投写するのと同様の投写を行うことが可能となる。
なお、表示パネル50において変調される画像情報は、投写型表示装置15で投写するために予め処理される。例えば、投写型表示装置15に入力された画像情報は、投写型表示装置15内のメモリ(VRAM)などに順次記憶され、所定の周期で表示パネル50を駆動するための信号に変換されて表示パネル50に与えられる。この処理は、例えば、各色(R,G,B)に対して行われ、1フレームのカラー画像(1フィールドのカラー画像)が投写表示される。さらに、次のフレーム(フィールド)のカラー画像が投写表示される際には、前のフレーム(フィールド)と同様の処理が画像情報について行われるとともに、可動ミラー71が上述の様に可動される。これにより、前に表示したフレーム(フィールド)と半画素だけずれた位置に次のフレーム(フィールド)を表示する。
〈効果〉
一般に、スクリーン上に高解像度(高精細)の光学像を投写するには、光学像を変調する表示パネルも同じ解像度を有する必要がある。一方、本発明の投写型表示装置15では、マイクロミラーアレイMEMS素子70を配置して、変調の周期と同期的にマイクロミラーアレイMEMS素子70を駆動し、表示パネル50の解像度よりも高解像度の光学像をスクリーン上に投写することが可能となる。
具体的には、最終的に視覚される光学像の解像度の2分の1の解像度の光学像を、周期的に位置ずらしして投写する。より具体的には、光学像の画素の2分の1のサイズだけ垂直方向に位置ずらしして投写する。これにより、投写された光学像を視覚する者は、表示パネル50の解像度の倍の解像度の光学像が投写されている場合と同様の光学像を視覚する。
投写型表示装置15では、マイクロミラーアレイMEMS素子70を備えている。マイクロミラーアレイMEMS素子70は、任意に全体の面形状を変化させることが可能となる。これにより、中心から周辺まで精度良く画素ずらしを行うことが可能となり、より高精細の映像を投写可能となる。
(第2実施形態)
図7に、第2実施形態としての投写型表示装置16の構成を示す。
投写型表示装置16は、第1実施形態の投写型表示装置15とほぼ同様であるが、マイクロミラーアレイMEMS素子70が、投写レンズ60に内蔵された点に特徴を有している。
具体的には、投写レンズ60の第1投写レンズ61と第2投写レンズ62との間にマイクロミラーアレイMEMS素子70が配置されている。一般に投写される光学像に寄与する光束の大きさは、投写レンズ60から出射した後より投写レンズの内部の方が小さい。よってマイクロミラーアレイMEMS素子70を投写レンズ60に内蔵すれば、マイクロミラーアレイMEMS素子70を小型化しつつ、高画質の画像を投写することが可能となる。
なお、マイクロミラーアレイMEMS素子70は、投写レンズ60の光源10側に配置されていてもよい。
(その他)
上記実施形態では、マイクロミラーアレイMEMS素子70の設定値は、それぞれの可動ミラー71毎に、可動ミラー71の高さおよび角度を定めていると説明した。しかし、例えば、設定値は、可動ミラー71の角度だけを定めるものであってもよい。また、投写レンズ60がズームレンズ系を構成する場合には、そのズーム倍率に応じて設定値が定められていてもよい。
本発明は、装置の大型化や高価格化を抑えつつ、高精細の映像を表示することが求められる分野において、投写型表示装置(投写型プロジェクター、や一体型プロジェクションTV)などとして有用である。
第1実施形態における投写型表示装置の構成図 カラーホイルの平面図 マイクロミラーアレイMEMS素子の平面図 マイクロミラーアレイMEMS素子の個々の可動ミラーの概略動作を示す説明図 投写される光学像について説明する説明図 投写される光学像の部分光学像について説明する説明図 第2実施形態における投写型表示装置の構成図
符号の説明
10 光源
15 投写型表示装置
20 照明光学系
30 カラーホイル
50 表示パネル
60 投写レンズ
70 マイクロミラーアレイMEMS素子
71 可動ミラー

Claims (5)

  1. 光源と、
    前記光源から出射される光束を、所定の周期で画像情報に応じた光学像に変調する変調光学系と、
    マトリックス状に並んだ複数の可動ミラーよりなるミラー素子を含み、前記変調光学系から出射される前記光学像を投写する投写光学系と、
    を備え、
    前記ミラー素子の前記可動ミラーは、前記所定の周期と同期的に動作し、前記光学像の投写位置を周期的に変化させる、
    投写型表示装置。
  2. 前記ミラー素子は、前記投写光学系が含む複数のレンズ素子の間に配置される、
    請求項1に記載の投写型表示装置。
  3. 前記可動ミラーの高さと角度とは、任意の値に可変である、
    請求項1または2に記載の投写型表示装置。
  4. 前記光学像の投写位置は、前記光学像を構成する画素の半分の大きさだけ周期的に変化する、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の投写型表示装置。
  5. 前記ミラー素子のそれぞれの前記可動ミラーは、それぞれの前記可動ミラーに対して予め設定された高さおよび角度についての2つの状態の間を周期的に変化する、
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の投写型表示装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015118199A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 カシオ計算機株式会社 投影装置及び投影方法

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