JP2007224647A - 駐車設備の車両パレット装置 - Google Patents

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Kenji Shimizu
健二 清水
Hiroyuki Okajima
寛征 岡嶋
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IHI Transport Machinery Co Ltd
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Abstract

【課題】作業者の負担を軽減し、排水作業を容易に行うことができる駐車設備の車両パレット装置を提供する。
【解決手段】駐車設備の車両パレット装置は、左右に集水タンク10を有する車両パレット2と、車両パレット2の外側縁に配置したフットペダル22と、このフットペダル22と各集水タンク10の排水ホース16とを機械的に伝達し、フットペダル22の踏み込み力を各排水ホース16に伝達し、これら排水ホース16を集水位置から排水位置に切り換え可能とする動力伝達経路24とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両を上下に配置して駐車させる駐車設備、特に降雪が多い雪国地域の駐車設備に好適した車両パレット装置に関する。
雪国地域の駐車設備にあっては、雪を被った車両が車両パレットに搭載されることを考慮して、その各車両パレットに集水タンクが備えられている(特許文献1)。この集水タンクには車両から車両パレット上に受け取られた雪解け水が回収されるようになっており、それ故、車両パレット上の雪解け水が下方の車両パレットに搭載された車両等に落下するようなことはない。
また、上述した集水タンクには可撓性を有した排水ホースが取り付けられている。この排水ホースは通常、その先端の排水口が上向きとなる屈曲した遮断姿勢に保持されているが、車両パレットが最下位に位置付けられたときには必要に応じて、その排水口を下向きにした排水姿勢にされ、この排水姿勢にて、集水タンク内に溜まった水を集水タンクから排出することができる。
特開昭60-11961号公報
特許文献1の排水ホースは車両パレットの下方に配置されているにも拘わらず、その姿勢が手動操作により切り換えられるため、作業者は屈み込んで排水ホースの姿勢切り換えを行うことになり、作業者の体に掛かる負担が大となり、また、排水ホースを手で掴むために手に汚れが付いてしまうことを避けることができない。
更に、車両パレットに複数の集水タンクが備えられている場合、各集水タンクの排水ホース毎に排水操作を行うことになり、ここでの排水作業は作業者の負担を更に増大させる。
本発明は上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは作業者の負担を軽減し、排水作業を容易に行うことができる駐車設備の車両パレット装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の駐車設備の車両パレット装置は、車両を搭載可能な車両パレットと、この車両パレットの下部に部分的に形成され、搭載された車両から車両パレット上に受け取った水を回収する集水タンクと、この集水タンクに設けられ、集水タンクから排水する排水位置と排水を遮断する集水位置との間にて切り換え可能な排水管と、車両パレットの外周縁部に踏み込み可能に設けられたフットペダルと、フットペダルと排水管とを機械的に連結し、フットペダルの踏み込み力を排水管に伝達し、排水管を集水位置から排水位置に切り換える動力伝達経路とを備えている(請求項1)。
上述の請求項1の車両パレット装置によれば、フットペダルが踏み込まれたとき、排水管は集水位置から排水位置に切り換えられ、集水タンク内の水が排水管を通じて排出される。
具体的には、車両パレットは、車両の左右の前後輪を導く左右の車輪路を有し、これら車輪路の一端に集水タンクがそれぞれ設けられている。このような車両パレットにあっては、動力伝達経路はフットペダルと各集水タンクの排水管とをそれぞれ機械的に連結する(請求項2)。この場合、単一のフットペダルの踏み込みにより、各集水タンクからの排水が連動して行われる。
好ましくは、排水管は蛇腹部を有した可撓性ホースからなり、そして、この可撓性ホースは前記蛇腹部からの屈曲により、先端の排出口が上方を向いた集水位置と、前記排出口が下方を向いた排水位置とに切り換え可能である(請求項3)。このような排水管は集水位置から排水位置に切り換えられても、その蛇腹部での流路断面積がほぼ一定に維持され、集水タンクからの排水が円滑に行われる。
更に、フットペダルは車両パレットの外側縁部に配置されているのが望ましい(請求項4)。
請求項1,3,の駐車設備の車両パレット装置は、車両パレットにフットペダルを備えているので、フットペダルを踏み込むだけで集水タンクからの排水を行え、作業者の体に掛かる負担を大きく低減でき、しかも、この排水作業は作業者の手を汚すことなく行うことができる。更に、請求項2の車両パレット装置は、単一のフットペダルで、左右の集水タンクからの排水を同時に行え、排水作業をより容易に行うことができる。
図1は、タワーパーキング等の駐車整備のための一実施例の車両パレット装置をその横断面で示す。
車両パレット装置は車両を上下に駐車するために使用される車両パレット2を備え、この車両パレット2上に駐車すべき車両が搭載可能となっている。具体的には、車両パレット2は左右に離間した凹溝の車輪路4を有し、各車輪路4は車両パレット2の中央部6と車両パレット2の対応する側の外側縁8との間にて区画されている。また、左右の車輪路4は車両パレット2の全長に亘って延びており、車両はその左右の車輪W(2点鎖線)を対応する側の車輪路4に進入させて、車両パレット2上に搭載される。
更に、各車輪路4の一端部、具体的には車両の搭載時、車両の進入する側となる車両パレット2の前縁2f側の端部にはその下側に集水タンク10がそれぞれ設けられており、車両パレット2の上面は全体的に、左右の集水タンク10に向けて僅かに傾斜している。また、各集水タンク10の上面には複数の孔12が所望の分布パターンに従って形成され、これら孔12は車輪路4が形成する凹溝と集水タンク10とを連通させている。
上述した車両パレット2によれば、車両パレット2に搭載された車両に雪が積もっていて、この雪解け水が車両パレット2上に受け取られても、この雪解け水は左右の集水タンク10に集められ、そして、集水タンク10に一時的に蓄えられる。従って、車両パレット2上に受け取られた雪解け水がその車両パレット2の下方の車両パレット2に搭載された車両に落下することはなく、この下側の車両が雪解け水や、この水に含まれる泥等により汚れてしまうことはない。
各集水タンク10の底には排水ポート14が設けられており、これら排水ポート14は車両パレット2の中央部6を挟んで対向すべく配置されている。即ち、図1から明らかなように、排水ポート14は中央部6側に位置した集水タンク10の側壁の下部から僅かに下向きにして突出し、この突出端は中央部6の下方に位置付けられている。
各排水ポート14の突出端には排水管としての排水ホース16が取り付けられている。これら排水ホース16はその屈曲した基端にて、対応する側の排水ポート14の突出端に接続され、前述した車両パレット2の前縁2fに向け、車輪路4に沿って延びている。
各排水ホース16の中間部には蛇腹部18が形成され、この蛇腹部18は排水ホース16をその中央から屈曲可能にする。
図1に示す状態では、各排水ホース16は蛇腹部18から屈曲され、その先端の排出口20が上方を向いた集水位置にある。このような集水位置にあっては、各排水ホース16の排出口20は集水タンク10の底レベルよりも上方に位置し、集水タンク10内の水が排水ホース16を通じて排出されることはない。
これに対し、各排水ホース16が蛇腹部18から下方に向けて屈曲され、排出口20を下向きにし、且つ、集水タンク10の底レベルよりも下方に位置した排水位置に位置付けられると、集水タンク10内の水はその排水ホース16を通じて排出される。
左右の排水ホース16を図示の集水位置から排水位置に切り換えるため、車両パレット2の一方の外側縁8にはフットペダル22が設けられ、このフットペダル22の踏み込み力が動力伝達経路を介して左右の排水ホース16に伝達可能なっている。
図2中、動力伝達経路24は1点鎖線で示されており、この動力伝達経路24について図3〜図9を追加して以下に説明する。
図3及び図4は、車両パレット2に対するフットペダル22の取り付け構造を示す。先ず、フットペダル22はペダルアーム26を有し、このペダルアーム26は図4から明らかなようにスリーブ28を介して中空の連結軸30の一端部に一体的に連結されている。連結軸30の一端部はブラケット32に回動自在に支持され、このブラケット32は取り付け板34を介して車両パレット2の底面に取り付けられている。
連結軸30は、車両パレット2における一方の側の車輪路4を横断するように水平に延び、そして、図5に示されるように連結軸30の他端部は、ブラケット32及び取り付け板34と同様なブラケット36及び取り付け板38を介して車両パレット2の底に支持されている。
連結軸30の他端はブラケット36から突出し、この突出端に回動レバー40の下端が連結され、そして、回動レバー40の上端には連接ロッド42の一端に連結されている。図2中では1点鎖線で示されている連接ロッド42から明らかなように、連接ロッド42は車輪路4に沿って一方の側の排水ホース16に向けて水平に延び、その途中にて車両パレット2に支持されている。即ち、図6に示されているように、連接ロッド42の他端側の部位は軸受44を摺動自在に貫通しており、この軸受44もまた前述した連結軸30の両端と同様にブラケット46及び取り付け板48を介して車両パレット2の底に取り付けられている。
また、連接ロッド42にはその一端と軸受44との間にリング45が固定され、このリング45と軸受44との間にこれらをばね座として圧縮コイルばね47が掛け渡されている。この圧縮コイルばね47は連接ロッド42をその一端側に押圧付勢し、回動レバー40を図6でみて反時計方向に回動付勢している。
なお、回動レバー40の回動付勢は連結軸30を介して前述したフットペダル22に伝達されることから、フットペダル22は図3中に実線で示す上方の回動位置に保持されている。
連接ロッド42の先端は一方の側の排水ホース16の上方に位置付けられ、この先端に回動リンク50が設けられている。この回動リンク50は略L字形の板材からなり、前記排水ホース16と集水タンク10との間に挟まれるようにして配置されている。
より詳しくは、回動リンク50が図6に示す回動位置にあるとき、回動リンク50は共に上方を向いた両端50a,50bと、これら両端50a,50bの下方に位置した角端50cとを有し、回動リンク50の一端50aに連接ロッド42の先端が連結されている。
そして、回動リンク50の角端50cは排水ホース16における蛇腹部18の側方に隣接して位置付けられた状態で、ピン52に回動自在に支持されている。このピン52は図7に示されるようにブラケット54に取り付けられている。このブラケット54は車両パレット2の底に取り付け板(図示しない)を介して取り付けられている。
また、回動リンク50の他端50bには締結バンド56が取り付けられており、この締結バンド56は図8に示されるように蛇腹部18から外れた排水ホース16の部位を締め付けて、回動リンク50に排水ホース16を結合し、排水ホース16を集水位置に保持している。
更に、回動リンク50の一端50aには連結ロッド58の一端が連結されている。この連結ロッド58は図1から明らかなように他方の排水ホース16に向けて水平に延び、連結ロッド58の他端に回動リンク60が取り付けられている。即ち、図8から明らかなように、回動リンク60は前述した回動リンク50と同様に略L字形の板材からなり、その一端60aに連結ロッド58の他端が連結されている。また、回動リンク60の角端60cは回動リンク50と同様に、ピン52及びブラケットを介して車両パレット2に支持され、そして、回動リンク60の他端60bは締結バンド56を介して他方の排水ホース16を保持し、これにより、排水ホース16もまた集水位置に位置付けられている。
上述した車両パレット装置によれば、図3に示したフットペダル22が下方に向けて踏み込まれると、この踏み込みは連結軸30を回動させる。ここでの連結軸30の回動は図6でみて回動レバー40を時計方向に回動させることから、連接ロッド42は圧縮コイルばね47の付勢力に抗して、その軸線方向に押し出す。なお、図6中の参照符号は連接ロッド42の押し出しストロークを示す。
上述した連接ロッド42の押し出しは、回動リンク50をそのピン52の回りに図6でみて時計方向に回動させるから、その一方の側の排水ホース16はその蛇腹部18が逆向きに屈曲され、集水位置から排水位置に切り換えられる。また、回動リンク50の回動は連結ロッド58を介して回動リンク60に伝達され、回動リンク60また回動することから、他方の側の排水ホース16もまたその蛇腹部18が逆向きに屈曲され、集水位置から排水位置に同様にして切り換えられる。
この結果、左右の集水タンク10の排水ホース16は連動して排水位置に位置付けられ、これら集水タンク10内の水は排水ホース16を通じて排出される。この後、フットペダル22の踏み込みが解放されると、連接ロッド42はその圧縮コイルばね47の付勢力により押し戻され、この結果、フットペダル22は図3に示す破線の踏み込み位置から実線の上方位置に復帰し、また、左右の排水ホース16もまた集水位置に復帰する。
上述の説明から既に明らかなように、左右の排水ホース16は共に単一のフットペダル22の踏み込みだけで集水位置から排水位置に連動して切り換えられるから、左右の集水タンク10の排水作業を行うにあたり、作業者の屈み込みが不要となり、体への負担を大きく軽減することができる。また、排水作業時、作業者は排水ホース16を手で掴む必要もないことから、手が排水ホース16で汚れてしまうこともない。
また、各排水ホース16はその蛇腹部18から屈曲されるので、これら排水ホース16が排水位置に切り換えられても、その流路断面積が大きく減少してしまうことはなく、集水タンク10からの速やかな排水が可能となる。
更に、フットペダル22は車両パレット2の外側縁に配置されているので、その車両パレット2に車両が搭載されていても排水作業が可能であり、しかも、車両パレット2に対する車両の乗降時、フットペダル22が車両に干渉する虞もない。
更にまた、本発明は、フットペダルと、このフットペダルと既存の排水管との間を繋ぐ動力伝達経路とを付加するだけで、既存の車両パレットにも容易に適用可能である。
本発明は上述した一実施例の車両パレット装置に制約されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、本発明が適用可能な車両パレットは集水タンクをその中央に1個だけ備えたものあってもよく、この場合、フットペダルは車両パレットの前縁又は後縁に配置することも可能である。
また、フットペダルと排水ホースとを繋ぐ動力伝達経路24に関しても、その構成はフットペダル及び排水ホースの配置に応じて適宜変更されるものである。
更に、排水管は上述した可撓性を有する排水ホース16に限らず、その内部に開閉弁を内蔵していてもよく、この場合、動力伝達経路はフットペダルの踏み込み力を開閉弁に伝達することで、この開閉弁を開くものとなる。
一実施例の車両パレット装置を示した概略横断面図である。 図1の車両パレットの端部を示した平面図である。 図1の車両パレットの一部側面図である。 図3中、IV-IV線に沿う断面図である。 図3中の連結軸の他端の支持構造を示した図である。 図5中の連接ロッドを一方の側の回動リンクとともに詳細に示した側面図である。 図6中の回動リンクの支持構造を示した断面図である。 図6中の回動リンクの締結バンドを示した図である。 他方の側の回動リンクを示した図である。
符号の説明
2 車両パレット
4 車輪路
10 集水タンク
16 排水ホース(排水管)
18 蛇腹部
22 フットペダル
24 動力伝達経路
30 連結軸
40 回動レバー
42 連接ロッド
47 圧縮コイルばね
50,60 回動リンク
56 締結バンド
58 連結ロッド

Claims (4)

  1. 車両を上下に配置して駐車する駐車設備において、
    前記車両を搭載可能な車両パレットと、
    前記車両パレットの下部に部分的に形成され、搭載された車両から前記車両パレット上に受け取った水を回収する集水タンクと、
    前記集水タンクに設けられ、前記集水タンクから排水する排水位置と前記排水を遮断する集水位置との間に切り換え自在な排水管と、
    前記車両パレットの外周縁部に踏み込み可能に設けられたフットペダルと、
    前記フットペダルと前記排水管とを機械的に連結し、前記フットペダルの踏み込み力を前記排水管に伝達することで、前記排水管を前記集水位置から前記排水位置に切り換える動力伝達経路と
    を具備したことを特徴とする駐車設備の車両パレット装置。
  2. 前記車両パレットは、車両の左右の前後輪を導く左右の車輪路を有し、
    前記集水タンクは前記左右の車輪路の一端にそれぞれ設けられ、
    前記動力伝達経路は、前記フットペダルと各集水タンクの排水管とをそれぞれ機械的に連結することを特徴とする請求項1に記載の駐車設備の車両パレット装置。
  3. 前記排水管は蛇腹部を有した可撓性ホースからなり、前記可撓性ホースは前記蛇腹部からの屈曲により、先端の排出口が上方を向いた集水位置と、前記排出口が下方を向いた排水位置に切り換え可能であることを特徴とする請求項2に記載の駐車設備の車両パレット装置。
  4. 前記フットペダルは、前記車両パレットの外側縁部に配置されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の駐車設備の車両パレット装置。
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