JP2007222593A - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前フィルム61には前タブ68が形成されている。このため、前タブ68を掴んで前フィルム61を遊技盤から剥離することができるので、前フィルム61を遊技盤から剥離する最初の作業を円滑に行うことが可能になる。しかも、前タブ68が挿入口67内に挿入されている。このため、前フィルム61を剥離する場合に前タブ68を遊技領域37の外部から内部に挿入口67を通して折返すことができるので、前タブ68を外レール31に邪魔されることなく容易に操作することが可能になる。
【選択図】図7
Description
請求項1記載のパチンコ遊技機は[1]外枠〜[7]摘みを備えたところに特徴を有する。
[1]外枠は台島に設置されるものであり、図1の符号1は外枠の一例である。
[2]内枠は外枠に設けられたものであり、空間状の収納部を有している。図2の符号2は内枠の一例であり、内枠2の遊技盤収納部5は収納部に相当する。
[3]遊技盤は内枠の収納部内に着脱可能に設けられたものであり、図2の符号30は遊技盤の一例である。
[4]レール部材は遊技盤の前面に設けられたものであり、発射装置から発射された遊技球が転動可能な遊技領域を遊技盤の前面に区画する。図2の符号16は発射装置の一例であり、図4の符号76はレール部材の一例である。このレール部材76は外レール31および内レール32を有するものであり、図4の符号37は外レール31および内レール32が区画する遊技領域を示している。
[5]挿入口は遊技盤の前面およびレール部材相互間に形成された空間状の部分であり、図7の符号67は挿入口の一例である。
[6]保護フィルムは遊技盤の遊技領域内に剥離可能に接合されたものであり、図7の前フィルム61と中フィルム62と後フィルム63のそれぞれは保護フィルムの一例である。
[7]摘みは保護フィルムに設けられたものであり、図7の前タブ68は前フィルム61の摘みに相当し、図7の中タブ69は中フィルム62の摘みに相当し、図7の後タブ70は後フィルム63の摘みに相当する。このため、摘みを掴んで保護フィルムを遊技盤から剥離することができるので、保護フィルムを遊技盤から剥離する最初の作業を円滑に行うことが可能になる。この摘みは挿入口を通して遊技領域の外部に突出しているので、遊技球が摘みに接触することがなくなる。このため、摘みが遊技球からの外力で捲れることがなくなるので、摘みの耐久性が向上する。この摘みは遊技盤の外周面から突出することなく配置されている。このため、遊技盤を内枠から取外す場合および遊技盤を内枠に取付ける場合のそれぞれに摘みが内枠に引掛ることがなくなるので、保護フィルムが外力で捲れることがなくなる。この摘みは保護フィルムを剥離する場合に遊技領域の外部から挿入口を通して遊技領域の内部に折返されるので、摘みをレール部材に邪魔されることなく容易に操作することが可能になる。
2.請求項2記載のパチンコ遊技機の説明
請求項2記載のパチンコ遊技機は前後方向に重ねて前から順に剥離可能に接合された複数の保護フィルムを遊技盤の遊技領域内に設けたものである。これら複数の保護フィルムのそれぞれには摘みが遊技領域の外部で相互に位置ずれするように設けられているので、表層の保護フィルムの摘みだけを掴んで表層の保護フィルムを剥がすことができる。従って、表層の保護フィルムを剥がす場合に表層の保護フィルムだけに操作力が集中的に作用するようになるので、次層の保護フィルムの全部または一部が表層の保護フィルムに追従して剥れることを抑えることができる。しかも、次層の保護フィルムの摘みを上から押えて表層の保護フィルムの摘みを操作することができるので、次層の保護フィルムの全部または一部が表層の保護フィルムに追従して剥れることを効果的に抑えることもできる。
1.遊技盤30の説明
遊技盤30は透明な合成樹脂製の板から構成されたものであり、遊技盤30の前面には、図4に示すように、外レール31および内レール32が固定されている。これら外レール31および内レール32はレール部材76を構成するものであり、外レール31および内レール32相互間には発射通路33が形成されている。この発射通路33は遊技盤30の左端部に位置する円弧状の空間部を称するものであり、発射装置16が発射した遊技球は発射レールから発射通路33内に発射通路33の入口34から進入し、発射通路33に沿って円弧状の軌跡を描きながら上昇した後に発射通路33の出口35から放出される。
2.裏樋80の説明
裏樋80は、図3に示すように、下部裏樋81と左部裏樋82と右部裏樋83と上部裏樋84の4部材を相互に四角枠状に組合せることから構成されたものであり、後方から裏樋80を通して遊技盤30に複数のネジを螺合することで遊技盤30の後面に直接的に接合されている。この裏樋80の下部裏樋81には始動口挿入孔85および特別入賞口挿入孔86が形成されており、電動始動装置44の樋53は始動口挿入孔85内に挿入され、特別電動入賞装置45の樋54は特別入賞口挿入孔86内に挿入されている。この下部裏樋81にはアウト口87が形成されている。このアウト口87は前後面が開口する筒状をなすものであり、遊技盤30のアウト孔55の内周面に嵌合されている。
3.液晶ステー100の説明
液晶ステー100は、図3に示すように、下部ステー101と左部ステー102と右部ステー103と上部ステー104を有する矩形枠状をなすものであり、下部ステー101と左部ステー102と右部ステー103と上部ステー104は単一物として一体成形されている。この液晶ステー100は後方から液晶ステー100を通して裏樋80に複数のネジを螺合することで裏樋80の後面に直接的に接合されたものであり、裏樋80と共にスペーサ110(図2参照)を構成している。
3.下意匠板120の説明
下意匠板120は前方から下意匠板120を通して下部裏樋81に複数のネジを螺合することで下部裏樋81の前面に直接的に接合されたものであり、遊技盤30と下部裏樋81との間に配置されている。この下意匠板120の前面には絵柄が印刷されており、下意匠板120の絵柄は前方から遊技盤30を通して視覚的に認識可能にされている。この下意匠板120には、図3に示すように、始動口挿入孔121と特別入賞口挿入孔122と切欠部123が形成されており、電動始動装置44の樋53は始動口挿入孔121内を通して下部裏樋81の始動口挿入孔85内に挿入され、特別電動入賞装置45の樋54は特別入賞口挿入孔122内を通して下部裏樋81の特別入賞口挿入孔86内に挿入され、下部裏樋81のアウト口87は切欠部123を通して遊技盤30のアウト孔55内に嵌合されている。
4.上意匠板130の説明
上意匠板130は透明な合成樹脂製の板から構成されたものである。この上意匠板130は前方から上意匠板130を通して上部裏樋84に複数のネジを螺合することで上部裏樋84の前面に直接的に接合されたものであり、遊技盤30と上部裏樋84との間に配置されている。この上意匠板130の前面には絵柄が印刷されており、上意匠板130の絵柄は前方から遊技盤30を通して視覚的に認識可能にされている。この上意匠板130には窓部131が形成されている。この窓部131は絵柄が印刷されていない透明部分を称するものであり、裏樋80の特別図柄表示器92と普通図柄表示器93と保留回数表示器94はいずれも窓部131の後方に配置され、前方から前フィルム61〜後フィルム63と遊技盤30と窓部131を通して視覚的に認識可能にされている。
5.裏樋カバー140の説明
裏樋カバー140は後方から裏樋カバー140を通して下部裏樋81に複数のネジを螺合することで下部裏樋81の後面に直接的に接合されたものであり、裏樋カバー140には球排出路が形成されている。この球排出路は電動始動装置44の樋53から落下した遊技球および特別電動入賞装置45の樋54から落下した遊技球のそれぞれが進入するものであり、樋53から落下した遊技球および樋54から落下した遊技球はいずれも球排出路を通して裏樋カバー140の外部に排出される。
6.表示器ケース150の説明
表示器ケース150は下板部151と左板部152と右板部153と上板部154と後板部155を有する矩形皿状をなすものであり、下板部151と左板部152と右板部153と上板部154と後板部155の間には空間状の表示器収納部156が形成されている。この表示器ケース150の下板部151には2枚の下プレート157が形成され、表示器ケース150の上板部154には1枚の上プレート158が形成されており、各下プレート157には後方から複数のネジが挿入され、上プレート158には後方から複数のネジが挿入されている。各下プレート157に挿入された複数のネジは下部裏樋81に螺合され、上プレート158に挿入された複数のネジは上部裏樋84に螺合されており、表示器ケース150は裏樋80を介して遊技盤30の後面に間接的に接合され、液晶ステー100は、図2に示すように、表示器ケース150の前方に表示器収納部156から突出するように配置されている。
7.装飾図柄表示器160の説明
装飾図柄表示器160は表示器ケース150の表示器収納部156内に収納されたものであり、図3に示すように、表示画面161および表示画面161を保持する矩形状の画面フレーム162を有している。この画面フレーム162は液晶ステー100と表示器ケース150の後板部155との間で挟持されており、装飾図柄表示器160は遊技盤30の後面に裏樋80および液晶ステー100を介して間接的に接合されている。この装飾図柄表示器160の画面フレーム162には外部から表示器ケース150を通して複数のネジが螺合されており、装飾図柄表示器160は複数のネジを介して表示器ケース150に接合されている。
8.表示基板ボックス170の説明
表示基板ボックス170は、図3に示すように、表示器ケース150の後板部155に接合されたものである。この表示基板ボックス170の内部にはプリント配線基板が収納されており、プリント配線基板には表示制御回路171が搭載されている。この表示制御回路171はマイクロコンピュータを主体に構成されたものであり、表示画面161の表示内容を制御することで表示画面161に装飾図柄遊技の映像を表示する。
9.遊技盤ユニット20の着脱手順の説明
遊技盤ユニット20は上皿板12および窓枠17の双方が開放された状態で前方から内枠2の遊技盤収納部5内に収納されるものであり、遊技盤30は遊技盤収納部5内に遊技盤ユニット20の構成部品として収納される。この遊技盤ユニット20の収納状態では裏樋80の左下厚さ調整部88と右下厚さ調整部89と左上厚さ調整部90と右上厚さ調整部91のそれぞれが内枠2の支え部6によって後方から支えられ、左下厚さ調整部88が遊技盤30と共に前方のストッパ9と後方の支え部6との間で挟持され、右下厚さ調整部89が遊技盤30と共に前方のストッパ9と後方の支え部6との間で挟持されており、残りの各ストッパ7が遊技盤30に前方から重なるロック状態に回動操作されたときには左上厚さ調整部90が遊技盤30と共に前方のストッパ7と後方の支え部6との間で挟持され、右上厚さ調整部91が遊技盤30と共に前方のストッパ7と後方の支え部6との間で挟持される。遊技盤ユニット20は上皿板12および窓枠17の双方が開放された状態で内枠2の遊技盤収納部5内から取外されるものである。この場合には両ストッパ7を遊技盤30の前方から外れるアンロック状態に回動操作し、左上厚さ調整部90と右上厚さ調整部91のそれぞれを遊技盤30と共に挟持解除状態にする。
10.遊技機能の説明
10−1.普通図柄遊技機能
普通図柄表示器93には普通図柄が可変停止状態で表示されており、遊技球が普通図柄始動ゲート50内を通過したときには普通図柄が可変停止状態から可変状態になり、可変状態から可変停止状態になる。この可変状態とは普通図柄を「外れの態様(×)」および「当りの態様(○)」で交互に切換え表示するものであり、普通図柄が可変停止状態で当りの態様になったときには当り遊技が開始され、普通図柄が外れの態様になったときには当り遊技が開始されない。この当り遊技は電動始動装置44の両羽根板48を拡大状態に操作し、電動始動装置44の下特別図柄始動口47を遊技球が入賞可能な開放状態に切換えることで電動始動装置44を遊技球が通常状態に比べて容易に入賞することが可能な特別状態にするものであり、両羽根板48は下特別図柄始動口47の開放時間が上限値に達するまで拡大状態に保持される。
10−2.特別図柄遊技機能
特別図柄表示器92には特別図柄が可変停止状態で表示されており、遊技球が電動始動装置44の上特別図柄始動口46内および下特別図柄始動口47内のいずれかに入賞したときには特別図柄が可変停止状態から可変状態になり、可変状態から可変停止状態になる。この可変状態とは特別図柄を「外れの態様(―)」→「通常大当りの態様(3)」→「特別大当りの態様(7)」→「外れの態様(―)」・・・の順序で循環的に切換え表示するものであり、特別図柄が可変停止状態で通常大当りの態様および特別大当りの態様のいずれかになったときには大当り遊技が開始され、特別図柄が外れの態様になったときには大当り遊技が開始されない。この大当り遊技は特別電動入賞装置45の扉49を開放し、特別電動入賞装置45の特別入賞口内に遊技球が入賞することを許容する遊技者有利の状態を発生させるものであり、扉49は特別入賞口内に上限値(例えば10個)の遊技球が入賞する個数条件または開放時間が上限値(例えば30sec)に達する時間条件が満足されるまで開放状態に保持される。この扉49の個数条件および時間条件を基準とする開閉動作は大当りラウンドと称されるものであり、大当りラウンドは固定的な設定回数(例えば15回)だけ繰返される。
10−3.装飾図柄遊技機能
装飾図柄表示器160の表示画面161には装飾図柄の左列の図柄要素と中列の図柄要素と右列の図柄要素が変動停止状態で表示されており、遊技球が電動始動装置44の上特別図柄始動口46内および下特別図柄始動口47内のいずれかに入賞したときには3列の図柄要素が変動停止状態から変動状態になり、変動状態から変動停止状態になる。この変動状態とは縦一列に並ぶ「1」〜「8」の8種の図柄要素を縦方向に表示範囲が移動するようにスクロール表示するものであり、各列の図柄要素は上から下へ移動しながら「1」→「2」→「3」→「4」→「5」→「6」→「7」→「8」→「1」…の順序で循環的に変化する。
10−4.保留機能
装飾図柄遊技を即座に開始することができない装飾図柄遊技中に遊技球が上特別図柄始動口46内および下特別図柄始動口47内のいずれかに入賞したり、装飾図柄遊技を即座に開始することができない大当り遊技中に遊技球が上特別図柄始動口46内および下特別図柄始動口47内のいずれかに入賞したときには装飾図柄遊技が保留される。この装飾図柄遊技の保留回数には上限値(例えば4回)が設定されており、保留回数が上限値に到達した状態で遊技球が上特別図柄始動口46内および下特別図柄始動口47内のいずれかに入賞したときには装飾図柄遊技が保留されない。保留回数表示器94は装飾図柄遊技の保留回数を表示するものであり、保留回数が「1」であるときには1個のLED95が点灯し、保留回数が「2」であるときには2個のLED95が点灯し、保留回数が「3」であるときには3個のLED95が点灯し、保留回数が「4」であるときには4個のLED95が点灯する。
10−5.確率変動機能
確率変動モードは大当りを確率変動モードの無効状態に比べて高い一定確率で判定する高確率モードである。この確率変動モードは特別図柄が特別大当りの態様で停止表示されることに基づいて有効化されるものであり、特別図柄が通常大当りの態様で停止表示されることに基づいて無効化される。この確率変動モードの有効状態では当りの判定確率が確率変動モードの無効状態に比べて高められ、電動始動装置44の両羽根板48の拡大時間が確率変動モードの無効状態に比べて延長されており、確率変動モードの無効状態に比べて多数個の遊技球が電動始動装置44の下特別図柄始動口47内に入賞可能になる。
前フィルム61の外周縁の一部に前タブ68を形成し、中フィルム62の外周縁の一部に中タブ69を形成し、後フィルム63の外周縁の一部に後タブ70を形成した。このため、前タブ68を掴んで前フィルム61を遊技盤30から剥がすことができ、中タブ69を掴んで中フィルム62を遊技盤30から剥がすことができ、後タブ70を掴んで後フィルム63を遊技盤30から剥がすことができるので、前フィルム61〜後フィルム63のそれぞれを遊技盤30から剥離する最初の作業を円滑に行うことが可能になる。
前フィルム61の角部に前タブ191を形成した。このため、前タブ191を掴んで前フィルム61を剥がすときに前フィルム61が角部を起点に遊技盤30から剥離されるようになるので、前フィルム61を剥がし易くなる。しかも、前タブ68および前タブ191を同時に掴んで前フィルム61を剥がすことができるので、前フィルム61を一層剥がし易くなる。これら各効果は中タブ192および後タブ193のそれぞれについても同様である。
上記実施例1〜2のそれぞれにおいては、前フィルム61〜後フィルム63のそれぞれとして遊技領域37の全体を保護するものを使用しても良い。
Claims (2)
- 台島に設置される外枠と、
前記外枠に設けられ、空間状の収納部を有する内枠と、
前記内枠の収納部内に着脱可能に設けられた遊技盤と、
前記遊技盤の前面に設けられ、発射装置から発射された遊技球が転動可能な遊技領域を前記遊技盤の前面に区画するレール部材と、
前記遊技盤の前面および前記レール部材相互間に形成された空間状の挿入口と、
前記遊技盤の遊技領域内に剥離可能に接合された保護フィルムと、
前記保護フィルムに設けられ、前記挿入口を通して前記遊技領域の外部に突出する摘みを備え、
前記摘みは、前記遊技盤の外周面から突出することなく配置され、
前記挿入口は、前記摘みが前記遊技領域の外部から前記挿入口を通して前記遊技領域の内部に折返されることを許容するものであることを特徴とするパチンコ遊技機。 - 前記遊技盤の遊技領域内には、前後方向に重ねて前から順に剥離可能に接合された複数の保護フィルムが設けられ、
前記複数の保護フィルムのそれぞれには、前記摘みが前記遊技領域の外部で相互に位置ずれするように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機。
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