JP2007218985A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蛍光表示管13のフィラメント(コイル)の発生する、熱電子の量を検知し、熱電子が安定したタイミングでグリッド電極に規定の電圧を印加し、+側も−側も同時にセグメントが同時並列的に点灯するように制御するグリッド制御回路15を有する。
【選択図】図1
Description
一般的な表示装置においては、DC駆動の蛍光表示管に使用するフィラメントの径、長さによりフィラメントより放出される熱電子が安定するまで異なるため、個別にセグメント出力時間を設定している。
また、図1において、BATは車のバッテリ(+)電源を、ACCはアクセサリ電源を、LIGはライトオン電源を、GNDは車のバッテリ(−)電源をそれぞれ示している。
DC駆動の蛍光表示管13のフィラメント構造において、+側と−側の極性があり、+側から−側へ電流が流れるため、+側のフィラメントの方が発熱が早く、−側のフィラメントの方が発熱が遅いことから、熱電子の放出も+側が早く−側が遅い。そのため、セグメントは+側から点灯し−側に向けて点灯する。
これを防止するために、蛍光表示管13のフィラメント(コイル)の発生する、熱電子の量を検知し、熱電子が安定したタイミングでグリッド電極に規定の電圧を印加し、+側も−側も同時にセグメントが同時並列的に点灯するように制御するグリッド制御回路15を設けている。
このグリッド制御回路15の具体的な構成例については後で詳述する。
電源端子(TBAT1)は、IC電流制御並びに蛍光表示管グリッド電流制御用の抵抗素子R1の一端に接続され、抵抗素子R1の他端は電源定電圧化用の定電圧ダイオードZ1のカソード、キャパシタC1の第1の電極、および制御回路14の電源入力端子(VDD)に接続されている。
抵抗素子R1の他端、電源定電圧化用の定電圧ダイオードZ1のカソード、キャパシタC1の第1の電極、および制御回路14の電源入力端子(VDD)の接続点によりノードND1が形成されている。このノードND1はグリッド制御回路15の入力に接続されている。
キャパシタC1の第2の電極は基準電位に接続されている。
抵抗素子R4の他端は蛍光表示管電流制御用抵抗素子R5の一端に接続され、抵抗素子R5の他端は定電圧ダイオードZ2のカソード、および蛍光表示管電流制御用抵抗素子R6の一端に接続されている。そして、定電圧ダイオードZ2のアノードは基準電位に接続され、抵抗素子R6の他端はフィラメント131の一端に接続され、フィラメント131の他端は基準電位に接続されている。
基準電位接続端子(TGND4)は、基準電位に接続されている。
つまり一般的な車両では、少なくともエンジン駆動時にはアクセサリ信号入力端子(TACC2)には、ハイレベルのアクセサリ信号が印加される。
ライト信号入力端子(TLIG3)には、たとえば車両に備えられたライトが点灯時に、ハイレベルのライト信号(LIG)が印加され、ライト消灯時にはローレベルのライト信号(LIG)が印加される。
発振部11のキャパシタC2の第1の電極は、水晶発振器CRYの第1の端子、および制御回路14の入力端子(XT1)に接続されている。キャパシタC3の第1の電極は、水晶発振器CRYの第2の端子、および制御回路14の入力端子(XT2)に接続されている。
キャパシタC2の第2の電極とキャパシタC3の第2の電極は基準電位に接続されている。
発振部11は、水晶発振器CRYによる発振信号を、制御回路14の入力端子(XT1)および入力端子(XT2)に出力する。
分桁情報修正スイッチSW1の一端は制御回路14の分桁情報修正信号入力端子(MS)に接続され、分桁情報修正スイッチSW1の他端は基準電位に接続されている。
時桁情報修正スイッチSW2の一端は制御回路14の時桁情報修正信号入力端子(HS)に接続され、時桁情報修正スイッチSW2の他端は基準電位に接続されている。
正時合わせスイッチSW3の一端は制御回路14の±30分正時合わせ入力端子(SS)に接続され、正時合わせスイッチSW3の他端は基準電位に接続されている。
また、制御回路14の電源端子(VSS)は、基準電位、分桁情報修正スイッチSW1、時桁情報修正スイッチSW2の他端、および正時合わせスイッチSW3の他端に接続されている。
蛍光表示管13は、たとえば図2に示すように、フィラメント131、グリッド電極132、およびアノード電極133を有する。
フィラメント131は、カソード電極に相当し、たとえば、ストロンチウム、バリウム、カルシウムなどの酸化物がコーティングされたタングステンフィラメントなどにより構成される。
フィラメント131に所定の電流が流れるとフィラメント131が発熱して熱電子が放出される。
グリッド電極132に印加される電圧は、グリッド制御回路15により制御される。
また、アノード電極133は、第1のアノード電極1331、および第2のアノード電極1332を有する。
たとえば図2に示すように、第1および第2のアノード電極1331,1332が並列に形成され、第1および第2のグリッド電極1321,1322が並列に形成されている。また、たとえばアノード電極1331,1332は同一平面上に形成され、グリッド電極1321,1322は同一平面状に形成されている。第1のグリッド電極1321は、第1のアノード電極1331とフィラメント131の間に配置され、第2のグリッド電極1322は第2のアノード電極1332とフィラメント131の間に配置されている。
たとえば簡潔に説明するために、図2に示すようにアノード電極133(1331,1332)の各セグメントにはセグメント端子SG1,SG2,…,SG7それぞれに共通に接続されている。つまり、蛍光表示管13の内部では、グリッド電極132(1321,1322)それぞれにより表示制御される、アノード電極133(1331,1332)の各セグメントは共通配線により接続されている。
制御回路14は、蛍光表示管13の各セグメントに対応するアノード電極133に、時刻情報に応じたハイレベルまたはローレベルの電圧を印加する。
アノード電極133の表面付近には蛍光体(FLU)が形成されており、フィラメント131から放出された熱電子が蛍光体(FLU)に到達すると、蛍光体(FLU)が発光する。こうすることで時刻表示を行う。
たとえば図3に示すように、表示装置1は、正面上部に時刻表示を行う蛍光表示管13が形成されている。図に向かって蛍光表示管13の右部には、時情報修正スイッチSW1が形成され、その下部に分情報修正スイッチSW2が形成され、さらにその下部に正時合わせスイッチSW3が形成されている。
温度表示部184は、たとえば車両の室内の温度を検出する温度センサによる信号を基に、室内温度を表示する。
エアバック状態表示部185は、たとえば車両に備えられた乗員安全装置であるエアバッグが備えられている際に点灯する表示部である。
シートベルト装着状態表示部186は、たとえば車両に備えられた乗員安全装置であるシードベルトが適正に装着されている場合に点灯する表示部である。
本実施形態に係る制御回路14は、たとえばライト点灯時に、蛍光表示管13へのグリッド信号に基づいて発光素子16の発光による輝度を制御することによりスイッチ群12や、蛍光表示管13、および操作表示部18などへの照明の輝度を制御する。
制御回路14は、たとえばプログラムを実行することにより、装置の各構成要素を統括的に制御する。
制御回路14は、たとえば内部時計を有し、上述したように発振部11による発振信号に基づいて内部時計の計時を行う。
VFDドライバは、たとえば、蛍光表示管13に出力する信号を制御するソフトウェアである。
入力端子TIは抵抗素子R151の一端、抵抗素子R153の一端、抵抗素子R154の一端、トランジスタQ151のエミッタ、トランジスタQ152のコレクタ、およびコンパレータ151の電源端子に接続されている。
抵抗素子R151の他端は抵抗素子R152の一端に接続され、抵抗素子R152の他端は基準電位に接続されている。そして、抵抗素子R151の他端と抵抗素子R152の一端との接続点によりノードND151が形成され、ノードND151がコンパレータ151の非反転入力端子(+)に接続されている。
トランジスタQ151のベースは抵抗素子R154の他端および抵抗素子R155の一端に接続され、コレクタが抵抗素子R156の一端および抵抗素子R157の一端に接続され、抵抗素子R157の他端は基準電位に接続されている。
抵抗素子R156の他端はダイオードD151のアノードに接続され、その接続点によりノードND152が形成されている。そして、ノードND152がコンパレータ151の反転入力端子(−)に接続されている。ダイオードD151のカソードは出力端子TOに接続されている。
トランジスタQ152のベースが抵抗素子R153の他端、抵抗素子R155の他端、およびコンパレータ151の出力端子が接続され、エミッタがダイオードD152のアノードに接続され、ダイオードD152のカソードが接続端子TOに接続されている。
そして、ダイオードD151,D152のカソードと出力端子TOとの接続点によりノードND153が形成されている。
なお、図5(A)はバッテリ電圧BAT(たとえば12V)を、図5(B)はアクセサリ信号ACCを、図5(C)はコンパレータ151の出力信号S151を、図5(D)はトランジスタQ151のオン、オフ状態を、図5(E)はトランジスタQ152のオン、オフ状態を、図5(F)はノードND151の電位を、図5(G)はノードND152の電位を、図5(H)はノードND153の電位を、図5(I)は制御回路14のセグメント出力信号SG1〜SGNをそれぞれ示している。
電源電圧は、入力端子TIを介してグリッド制御回路15内に供給される。
このとき、図5(F)〜(H)に示すように、ノードND151の電圧より、ノードND15T2、ND153の電圧より低い。すなわち、コンパレータの反転入力端子(−)には、非反転入力端子(+)より高い電圧が供給されることから、コンパレータ151の出力信号S151は、図5(C)に示すように、ローレベルとなっている。
その結果、図5(D),(E)に示すように、トランジスタQ151がオン状態、トランジスタQ152がオフ状態になる。
また、アクセサリ信号入力端子(TACC2)に、ハイレベルのアクセサリ信号(ACC)が印加されると、制御回路14の入力端子(XBLANK)に、ハイレベルのアクセサリ信号(ACC)が入力される。
制御回路14は、入力端子(SGCTL)に、ハイレベルのアクセサリ信号(ACC)が入力されると、活性化状態(IN ACTIVE)となる。
制御回路14は、活性化状態では、図5(I)に示すように、蛍光表示管13の各セグメントに対応するアノード電極133に、時刻情報に応じてハイレベルまたはローレベルの信号を印加する。
その結果、図5(C)に示すように、コンパレータ151の出力信号S151がローレベルからハイレベルに切り替わり、図5(D),(E)に示すように、トランジスタQ151がオフし、トランジスタQ152がオンとなり、グリッド電流GI2が流れ、セグメントが点灯する。
すなわち、熱電子が安定したタイミングでグリッドに規定の電圧が印加されるようになって、複数のセグメントは+側も−側も略同時並列的に点灯する。
その結果、個別に各セグメントの出力タイミングをその都度作成することなく、蛍光表示管の点灯をフィラメント(+)側、(−)側とも略同時並列的に点灯させることが可能となる。
上述した形態では車載用表示装置を説明したが、この形態に限られるものではない。
Claims (3)
- カソード電極を形成するフィラメント、グリッド電極、および前記フィラメントから出力される熱電子を前記グリッド電極を介して受けて発光する蛍光体が形成された、複数のセグメント毎に設けられたアノード電極を含む蛍光表示手段と、
前記蛍光表示手段の駆動時に、前記フィラメントの発生する、熱電子の量を検知し、熱電子が安定したタイミングでグリッド電極に規定の電圧を印加し、複数のセグメントが同時並列的に点灯するように制御するグリッド制御回路と
を有する表示装置。 - 前記グリッド制御回路は、
前記グリッド電極に接続され、グリッド電流が流れるノードと、
前記ノード電位と供給される電源電圧に応じた比較電圧とを比較するコンパレータと、
前記コンパレータ出力によりオン、オフされる前記電源電圧の供給ラインと前記ノードとの間に接続された第1のスイッチと、
前記コンパレータ出力により前記第1のスイッチと相補的にオン、オフされる前記電源電圧の供給ラインとグリッド電極への接続ラインに接続された第2のスイッチと
を有する請求項1記載の表示装置。 - 前記グリッド制御回路は、電源電圧の供給が開始されて前記ノード電位が前記比較電圧より高いときは前記コンパレータ出力により前記第1のスイッチがオン状態、前記第2のスイッチがオフ状態に保持され、
熱電子放出安定期に入って、前記ノード電位が前記比較電圧より低くなると、前記コンパレータ出力により前記第1のスイッチがオフ状態、前記第2のスイッチがオン状態に切り替わって前記グリッド電極に規定の電圧を印加する
請求項2記載の表示装置。
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