JP2007218470A - 焼結機 - Google Patents

焼結機 Download PDF

Info

Publication number
JP2007218470A
JP2007218470A JP2006037928A JP2006037928A JP2007218470A JP 2007218470 A JP2007218470 A JP 2007218470A JP 2006037928 A JP2006037928 A JP 2006037928A JP 2006037928 A JP2006037928 A JP 2006037928A JP 2007218470 A JP2007218470 A JP 2007218470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
stand
scraping
sintering
deposit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006037928A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4954566B2 (ja
Inventor
Kensuke Yamauchi
健輔 山内
Kazutomi Watanabe
一臣 渡邉
Hiroyuki Sato
洋之 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP2006037928A priority Critical patent/JP4954566B2/ja
Publication of JP2007218470A publication Critical patent/JP2007218470A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4954566B2 publication Critical patent/JP4954566B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

【課題】焼結機のパレットに設けたスタンドに付着物が付着したまま戻り経路を給鉱側に向けて移動することがあり、途中で除去する必要がある。
【解決手段】パレット50上の焼結鉱を排鉱後、パレット50上に床敷鉱が給鉱されるまでの間に、支持スタンド54に付着の付着物を掻き取る掻取板13L,Rと復帰ばね装置14L,Rからなる掻取機構2、3を設け、掻取板13L,Rの先端が支持スタンド54に付着の付着物に当接すると、その当接状態で支持スタンド54の移動に伴って待機位置から焼結パレット50の進行方向に掻取板13L,Rが復帰ばね装置のばね力に抗して回動し、その際掻取板13L,Rには復帰ばね装置14L、Rの復帰ばね力が焼結パレット50の進行方向に回動するに伴って大きく作用し、支持スタンド54に付着した付着物と当接しながら前記待機位置から回動する間に支持スタンド54に付着した付着物を除去する。
【選択図】図2

Description

本発明は、冶金用焼結鉱の生産装置である焼結機に係り、特にパレットに立設されたシンターケーキ支持スタンドの付着物を除去する掻取機構を備えた焼結機に関する。
高炉等の使用原料である焼結鉱を製造する焼結機において、水平方向に回動軸を有して無端回動する多数のパレットにシンターケーキ支持スタンド(以下スタンドと略称する)と称する焼結鉱の中間支持部材を設けることで、原料充填層の良好な通気性を維持し、焼結鉱の生産性を落すことなく焼結層厚を上げるようにしている(特許文献1)。
図5に示すようにパレット50は、進行方向に平行な複数本のグレートバー(火格子)51を進行方向と直交する幅方向に所定間隔を有して配置された通気性火床である焼結ベッド52の両側に側板53を立設し、左右の側板53の間に進行方向と平行な複数の板状のスタンド54を幅方向に間隔を有して立設している。
パレット50は無端回動可能に多数連結されて矢印方向に移動し、移動方向上流側である給鉱側において、床敷ホッパーから床敷鉱が装入され、続いて造粒した原料鉱をホッパーからドラムフィーダを介して装入し焼結原料層を形成する。そして、焼結原料層が形成されたパレット50は点火炉に進み、焼結原料層の表面に点火され、さらにパレット50の下方から吸引される。これにより、表面点火された焼結原料層は、パレット50の移動に伴って表面から下方向きに通過する空気によって焼結反応を下方に移行させ、移動方向下流端である排鉱部に達する間に全層にわたって焼結反応を終了し、連続的にケーキ状の焼結鉱となって排鉱側のスプロケットにより形成される無端回動軌道の転向部から下方に落下排鉱される。
排鉱を終えたパレット50は、スタンド54を下に向けて戻り経路を移動し、給鉱側のスプロケットにより形成される無端回動軌道の転向部を経てスタンド54を上に向けて前記床敷ホッパーに移動し、再び床敷鉱が装入される。
図6は床敷ホッパーの概略斜視図を示し、床敷ホッパー55には、パレット50に設けられている各スタンド54が通過する開口部55aが設けられ、パレット50の移動を妨げないようにしている。
特公平7-81786号公報
パレット54は無端回動軌道の排鉱側に達すると、転向部で向きが反転することにより焼結鉱を落下排鉱させているが、排鉱後のスタンド54に焼結鉱製造過程において付着した付着物が落下せずに残ることがある。図6に示すように、付着物57のサイズが小さければ床敷ホッパー55の開口部55aを付着物57が通過できるが、付着物57のサイズが大きいと開ロ部55aを通過できずに床敷ホッパー55に接触するおそれがある。
そこで、パレットの無端回動軌道のリターン側において、スタンドに付着した付着物をオペレーターが掻き落とすためにパレットを停止しており、生産性の低下を招き、また高熱悪環境下での作業が行われていた。
本発明の目的は、このような従来の問題を解決するためになされたもので、スタンドに付着した付着物を長期安定的に除去できる焼結機を提供しようとするものである。
本発明の目的を実現する焼結機の第1の構成は、請求項1に記載のように、焼結パレットにシンターケーキ支持スタンドを立設した焼結機において、前記パレット上の焼結鉱を排鉱後、該パレット上に床敷鉱が給鉱されるまでの間に、前記シンターケーキ支持スタンドの側面に付着した付着物を掻き取る掻取機構を設けたことを特徴とする。
本発明の目的を実現する焼結機の第2の構成は、請求項2に記載のように、上記した構成において、前記掻取機構は、前記シンターケーキ支持スタンドの移動経路の側方に位置し、先端が該シンターケーキ支持スタンドの側面に付着した付着物に当接することにより、当該当接状態でシンターケーキ支持スタンドの移動に伴って待機位置から前記焼結パレットの進行方向に回動可能に後端が軸支された掻取部材と、前記焼結パレットの進行方向に回動するに伴って前記待機位置方向に向かう力が大きくなる復帰力を前記掻取部材に対して与える復帰手段とを備え、前記掻取部材が該シンターケーキ支持スタンドに付着した付着物と当接しながら前記待機位置から回動する間に該シンターケーキ支持スタンドに付着した付着物を除去することを特徴とする。
本発明によれば、排鉱時に落下せずにシンターケーキ支持スタンドに付着している付着物をパレットが床敷ホッパーに到達する前に長期安定かつ確実に除去することができるので、生産性の低下を防止し、オペレーターの悪環境下での作業から開放することができる。
以下本発明を図面に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1は焼結機の概略構成を示す正面図、図2は図1に示すシンターケーキ支持スタンド付着物除去装置の斜視図、図3は図2に示す左側の掻取機構、図4は図2に示す右側の掻取機構を示す。図1から図4において図5に示す部材と同じ部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
図1において、パレット50は無端回動可能に多数連結されて矢印方向に移動し、移動方向上流側である給鉱側において、床敷ホッパー55から床敷鉱が装入され、続いてをサージホッパー56内の造粒した原料鉱をドラムフィーダ56aから切り出し、シュータ56bを介してパレット50に装入し焼結原料層を形成する。
そして、焼結原料層が形成されたパレット50は点火炉58に進み、焼結原料層の表面に点火され、さらにパレット50の下方から吸引される。これにより、表面点火された焼結原料層は、パレット50の移動に伴って表面から下方向きに通過する空気によって焼結反応を下方に移行させ、移動方向下流端である排鉱部に達する間に全層にわたって焼結反応を終了し、連続的にケーキ状の焼結鉱となって排鉱側のスプロケット60Aにより形成される無端回動軌道の転向部から下方に落下排鉱される。
排鉱を終えたパレット50は、スタンド54を下に向けて戻り経路(リターン経路)を移動し、給鉱側のスプロケット60Bにより形成される無端回動軌道の転向部を経てスタンド54を上に向けて床敷ホッパー55に移動し、再び床敷鉱が装入される。
本実施形態では、排鉱後から床敷鉱の受け入れまでの間でスタンドに付着した付着物を除去するために、排鉱側のスプロケット60Aと給鉱側のスプロケット60Bとの間におけるパレット50のリターン経路に、シンターケーキ支持スタンド付着物除去装置(以下除去装置と略称する)1を焼結機の架台59に固定しており、図5に示すように、パレット50にはスタンド54が4枚設けられているので、除去装置1を4台設けている。
図2に示すように、除去装置1は、パレット50に設けられたスタンド54を挟んだ両側に配置した左右の掻取機構2、3により構成している。
図2はリターン経路において矢印方向に移動するパレット50を下流側から上流側に見た斜視図で、スタンド54の左側に配置される左掻取機構2と、スタンド54の右側に配置される右掻取機構3とはスタンド54を挟んで左右対称構造に形成されている。したがって、図3に示す左掻取機構2について説明し、図4に示す右掻取機構3については構造説明を省略する。なお、左掻取機構2と右掻取機構3の各部材を示す符号の末尾にL,Rを付す。
左掻取機構2は、焼結機の架台59に固定される固定台11Lに対し、ヒンジ12Lを介して掻取板13Lを回動可能に取り付け、固定台11Lと掻取板13Lとの間に復帰手段である引張ばねを備えた復帰ばね装置14Lを取り付けた構成としている。
掻取板13Lは、後端部側で軸支されるヒンジ12Lを支点として、固定台11Lに対し回動可能に取り付けられており、固定台11L設けたストッパー15Lに当接してパレット50の進行方向と略直交する位置である待機位置(図3(b)(c))からスタンド54の移動方向下流側に向けて回動可能となっている(図3(a))。
また、掻取板13Lは、復帰ばね装置14Lのばね力により、前記待機位置に向けて付勢されている。掻取板13Lは、この待機位置においてスタンド54に付着した付着物と当接する。
復帰ばね装置14Lは、筒部16L内に引張ばね(不図示)と、この引張ばねに引っ張られるピストンロッド17Lを配置し、ピストンロッド17Lの先端部をスタンド54が通過する側の固定台11Lに枢軸ピン18Lを介して連結し、また筒部16Lの一端部を枢軸ピン19Lを介して掻取板13Lのヒンジ12L側に連結している。
待機位置において、掻取板13Lの先端とスタンド54との間に隙間Aを有しており、この隙間Aはパレットを構成する多数本のグレートバーの内、1本でも折損して脱落するとスタンド54が幅方向に移動する場合があり、またパレット自体のガタによりスタンド54がパレット幅方向に移動することがあるが、この両方の事態が同時に発生してもスタンド54と掻取板13Lの先端が接触しないように設定し、設備保護を図っている。
待機位置でスタンド54に付着した付着物に掻取板13Lの先端部が当接すると、掻取板13Lが矢印方向に移動するスタンド54と共に復帰ばね装置14Lのばね力に抗して移動し、掻取板13Lを待機位置に戻そうとする復帰ばね装置14Lの復帰ばね力が大きくなる。このため、掻取板13Lがスタンド54に付着した付着物と当接直後あるいは掻取板13Lが付着物と当接した状態でスタンド54の移動方向に移動している間に、スタンド54に付着していた付着物が除去されることになる。
スタンド54から付着物が除去されると、掻取板13Lが無負荷状態となるので、掻取板13Lは復帰ばね装置14Lのばね力により待機位置に復帰し、次の付着物の掻き取りのために待機する。
本実施形態では、スタンド54の移動経路を挟んで左右に掻取機構2、3を配置して、スタンド54の両側面に付着した付着物を除去できるようにしているが、左右の掻取機構2、3を対向して配置するだけでなく、パレット50の移動方向において前後にずれて配置することもできる。
スタンド54に対して付着物が付着する状態は一律ではないが付着物位置復帰ばね装置14Lで設定する掻き力(掻取板13Lが待機位置から回動を開始する際において、掻取板13Lが付着物に与えるパレット移動方向の力)が小さいと付着物の除去が行われる掻き落とし確率が悪く、掻取機構2、3あるいはスタンド54等の破壊が発生するおそれがある。また掻き力を強くすると掻き落とし確率は高くなる。そこで、掻取板13Lが付着物と当接してから当接が外れるまでに、付着物を掻き落とせ、設備的破壊を生じない掻き力とすることが望ましい。
また、スタンドの含有成分、形状、焼結原料の焼結温度等により該スタンドの付着物の付着強さは変化するために、その掻き落としに必要な掻き力は異なるが、上記確実に付着物を掻き落とせ、かつ、設備トラブルを惹起させないためには、その掻き力は9kgf〜25kgfの範囲が好ましく、長期間の安定的な除去からは掻き力9.4kgf以上が好ましい。
焼結機の概略構成を示す正面図 図1に示すシンターケーキ支持スタンド付着物除去装置の斜視図 図2に示す左側の掻取機構を示す図 図2に示す右側の掻取機構を示す図 パレットの斜視図 床敷ホッパーの概略斜視図
符号の説明
1 シンターケーキ支持スタンド付着物除去装置
2 左掻取機構
3 右掻取機構
11L,R 固定台
12L,R ヒンジ
13L,R 掻取板
14L,R 復帰ばね装置
15L,R ストッパー
16L,R 局部
17L,R ピストンロッド
18L,R、19L,R 枢軸ピン
50 パレット
51 グレートバー(火格子)
52 焼結ベッド
53 側板
54 スタンド
55 床敷ホッパー 55a 開口部
56 サージホッパー 56a ドラムフィーダ 56b シュータ557 付着物
58 点火炉
59 架台
60A 排鉱側のスプロケット 60B 給鉱側のスプロケット

Claims (2)

  1. 焼結パレットにシンターケーキ支持スタンドを立設した焼結機において、
    前記パレット上の焼結鉱を排鉱後、該パレット上に床敷鉱が給鉱されるまでの間に、前記シンターケーキ支持スタンドの側面に付着した付着物を掻き取る掻取機構を設けたことを特徴とする焼結機。
  2. 前記掻取機構は、前記シンターケーキ支持スタンドの移動経路の側方に位置し、先端が該シンターケーキ支持スタンドの側面に付着した付着物に当接することにより、当該当接状態でシンターケーキ支持スタンドの移動に伴って待機位置から前記焼結パレットの進行方向に回動可能に後端が軸支された掻取部材と、前記焼結パレットの進行方向に回動するに伴って前記待機位置方向に向かう力が大きくなる復帰力を前記掻取部材に対して与える復帰手段とを備え、前記掻取部材が該シンターケーキ支持スタンドに付着した付着物と当接しながら前記待機位置から回動する間に該シンターケーキ支持スタンドに付着した付着物を除去することを特徴とする請求項1に記載の焼結機。
JP2006037928A 2006-02-15 2006-02-15 焼結機 Active JP4954566B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006037928A JP4954566B2 (ja) 2006-02-15 2006-02-15 焼結機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006037928A JP4954566B2 (ja) 2006-02-15 2006-02-15 焼結機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007218470A true JP2007218470A (ja) 2007-08-30
JP4954566B2 JP4954566B2 (ja) 2012-06-20

Family

ID=38495974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006037928A Active JP4954566B2 (ja) 2006-02-15 2006-02-15 焼結機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4954566B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011179753A (ja) * 2010-03-01 2011-09-15 Nippon Steel Corp 床敷鉱ホッパー及びそれを備えた焼結機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH094981A (ja) * 1994-11-22 1997-01-10 Nippon Steel Corp シンターケーキ支持スタンド及び焼結パレット
JP2003119521A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Sumitomo Metal Ind Ltd 焼結鉱の製造方法と原料装入装置の付着物除去装置
JP2005291567A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Jfe Steel Kk 焼結原料の装入装置及び装入方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH094981A (ja) * 1994-11-22 1997-01-10 Nippon Steel Corp シンターケーキ支持スタンド及び焼結パレット
JP2003119521A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Sumitomo Metal Ind Ltd 焼結鉱の製造方法と原料装入装置の付着物除去装置
JP2005291567A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Jfe Steel Kk 焼結原料の装入装置及び装入方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011179753A (ja) * 2010-03-01 2011-09-15 Nippon Steel Corp 床敷鉱ホッパー及びそれを備えた焼結機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4954566B2 (ja) 2012-06-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007513310A (ja) 供給装置、特に供給原料予熱装置
CN102133990B (zh) 用于输送固体可燃物料的设备
JP4954566B2 (ja) 焼結機
JPWO2010070741A1 (ja) 無端チェーン及びこれを備えるバラスト除去装置
JP2002516177A (ja) 固形物の選別装置及び方法
KR102153958B1 (ko) 컨베이어 벨트 스크래퍼
JP6164419B2 (ja) ダスト及びショットクリーニング材の搬送装置
KR200397111Y1 (ko) 병렬 요동식 화격자를 갖는 스토커식 소각로 장치
JP5630740B2 (ja) フィルム剥離装置及びフィルム剥離方法
IE20150169A1 (en) Movable chute for material processing apparatus
JP5274137B2 (ja) 粒状物体払い出し装置
KR102213981B1 (ko) 벨트컨베이어 스커트 이물질 제거장치
JP3935390B2 (ja) 篩分け装置
JPH10253025A (ja) 廃棄物給じん方法及び廃棄物給じん装置
JP2007268669A (ja) 鋼素材研削装置
JP2009102100A (ja) ガラス板の搬送仕分け装置
JP3847107B2 (ja) スラグコンベヤ
JPH05261522A (ja) ドロス回収装置
JP2005263407A (ja) ベルトコンベヤの付着物除去装置
US20110048558A1 (en) Device for Dividing a Flow of Lumpy Material into Two Sub-Flows
JP4894280B2 (ja) スクレーパ装置
JP2022174700A (ja) 架台上載型破砕機
JP2008137128A (ja) ショットブラスト装置
JP2000238910A (ja) バケット式コンベア
JP2005255393A (ja) 自掃式落鉱防止ベルト構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080303

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110405

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110530

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120306

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120314

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4954566

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350