JP2007218213A - 高圧燃料供給ポンプ及びその組立方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上記目的を達成するために、本発明はポンプボディに設けた加圧室用の凹部の内側から、吐出通路に通じる凹所を設け、この凹所に内側から吐出弁ユニットを取り付けるようにした。このように構成した本発明によれば、吐出弁ユニットを高圧配管用ジョイントとは無関係にポンプボディに取り付けられるにも拘らず、外部とのシール部は高圧配管用ジョイント部の1箇所で済む。
【選択図】図1
Description
(第1の実施例)
図1乃至図3に基づき本発明の第一実施例について具体的に説明する。まず図3に示すシステムの全体構成図を用いてシステムの構成と動作を説明する。
(吸入ポート30a)へと戻されるので、加圧室の圧力が上昇することは無い。この工程を戻し工程と称す。
23に圧送される。
8bは吐出弁ばね8cに逆らって開弁し、加圧室11内の燃料は燃料吐出口12を経てコモンレール23へと高圧吐出される。吐出弁8bは開弁した際、保持部材8dと接触し、動作を制限させられる。したがって、吐出弁8bのストロークは保持部材8dによって適切に決定せられる。もし、ストロークが大きすぎると、吐出弁8bの閉じ遅れにより、燃料吐出口12へ高圧吐出された燃料が、再び加圧室11内に逆流してしまうので、高圧ポンプとしての効率低下してしまう。また、吐出弁8bが開弁および閉弁運動を繰り返す時に、吐出弁8bがストローク方向にのみ運動するように、保持部材8dにてガイドしている。以上のようにすることで、吐出弁ユニット8は燃料の流通方向を制限する逆止弁となる。
11の流体差圧が無い時は、この吸入弁ばね33の付勢力により、吸入弁体31は閉弁方向に付勢され閉弁状態となっている。
203,リリーフばね204,リリーフばねアジャスタ205からなる。
202はリリーフ押さえ203を介して、リリーフばね204の押付力によってリリーフ弁シート201に圧着されている。リリーフ弁202の開弁圧力は、リリーフばね204にて発生する押付力によって決定されるが、この押付力は、リリーフばねアジャスタ205の外周に螺刻されたねじを、ポンプボディ1に螺刻されたねじに組み込み、リリーフばね204の圧縮量を調整することによって決定する。燃料はOリング213により外部への燃料をシールしている。
(第2の実施例)
次に第2の実施例について説明する。
(第3の実施例)
図5は、図1の実施例に対して、電磁吸入弁機構30の向きとリリーフ弁機構200の位置を変えた第3の実施例である。
(第4の実施例)
次に第4の実施例について説明する。
8dとシート部材8aは焼入するので、焼入品同士を圧入すると割れが発生しやすくなるが、本実施例ではこれを防止することができる。
1)加圧室へ燃料を吸入する吸入流路と、加圧室から燃料を吐出する吐出流路とを有し、加圧室内を往復動するプランジャによって燃料の吸入・吐出を行い、吸入流路に吸入弁・前記吐出流路に吐出弁をそれぞれ備えた高圧燃料供給ポンプに、圧力差により開閉する弁体に接触するシート部材を加圧室側から組み付ける。
2)また、吐出配管接続穴中心軸とプランジャの軸中心線が平行またはそれぞれの中心線が90°しない場合においても、加圧室の容積が増加することなく、吐出配管の取付位置の自由度とポンプの吐出効率を両立させることができる。
3)また、吐出弁と吐出配管接続部の間の燃料通路の一部に、シート部材外径より小径な管路をポンプボディ部に設けることによって、この小径部に吐出配管接続シール部を設けることができ、シール部の受圧面積を小さくすることができるので、小型で安価で信頼性の高い接続方法をとることができる。
4)さらに、シート部材を加圧室側から圧入組み付ける際に、ポンプボディ側にシート部材のストッパ部を設け、加圧室側にシート部材の抜け止め部材を設けることによって、シート部材とポンプボディの圧入嵌合力(圧入締代)を小さくしてもシート部材が抜け出すことがないので、圧入嵌合力(圧入締代)を大きくする必要がなく、圧入時のシート部の変形による弁シート性の悪化を防止することができる。これによって、圧入嵌合力(圧入締代)の公差幅の管理をラフにでき、安価な加工ができる。
5)また、好ましくは、シート部材と抜け止め部材の間に隙間をあけ、シート部材とポンプボディの圧入嵌合長さをこの隙間寸法より大きくすることによって、ポンプ動作時にシート部材が隙間分移動しても圧入嵌合部を確保できるため、圧入部のシール性を維持でき、かつ、組立時の各部の寸法公差による位置ずれを隙間で吸収することができる。
6)また、好ましくは、抜け止め部材を、プランジャを摺動保持するシリンダに設けることにより、部品点数の削減によるコスト低減ができる。
7)また、好ましくは、シート部材の軸中心線とプランジャの軸中心線を略90°に配し、抜け止め部材を円管形状とし、プランジャの外周部に設けることによって、ポンプボディの形状を複雑にすることなく、加圧室の容積を低減することができ、ポンプ吐出効率を向上できる。
8)また、吐出弁の弁体を摺動保持する保持部材を有し、保持部材を加圧室側から組み付けるとともに、加圧室側をシート部材にて圧入固定することによって、保持部材とポンプボディの圧入嵌合力(圧入締代)を大きくすることなしに保持部材を固定することができるので、保持部材内周部の変形を抑えることができ、吐出弁外周部の摺動性を良好にすることができる。
8)また、吐出弁の弁体を摺動保持する保持部材をシート部材にて固定して吐出弁ユニットとすると、組立性の向上をはかることができる。
9)また、吐出弁と吐出配管接続部の間にリリーフバルブに至る燃料通路を接続することにより、容易にリリーフバルブをポンプに内蔵することができる。
Claims (18)
- 加圧室で加圧した燃料が吐出弁ユニットを介して吐出通路に吐出されるものにおいて、
ポンプボディの前記加圧室を備える凹部の内壁面に開口する凹所に、前記吐出弁ユニットが取り付けられている高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1に記載したものにおいて、
前記凹所の直径は前記吐出通路の直径より大きい高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1に記載のものにおいて、
前記吐出弁ユニットは、シート部材と当該シート部材と協働して当該シート部材の中心に設けられた吐出孔を開閉する弁体と、当該弁体を特定の押し付け力で、前記シート部材のシート面に押し付けるばね部材と、このばね部材を前記シート部材に保持する保持部材とから構成されている高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1に記載のものにおいて、
前記吐出弁ユニットと前記加圧室との間に当該吐出弁ユニットの抜け止め部材を設けた高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1に記載のものにおいて、
前記吐出通路の出口部で、前記ポンプボディに取り付けられる高圧吐出ジョイントの中心軸線を通る燃料通路と前記吐出弁ユニットの中心軸線を通る燃料通路とが交差している高圧燃料供給ポンプ。 - 加圧室へ燃料を吸入する吸入流路と、前記加圧室から前記燃料を吐出する吐出流路とが形成されたポンプボディ部を備え、前記加圧室内を往復動するプランジャによって燃料の吸入・吐出を行い、前記吸入流路に吸入弁ユニットを、前記吐出流路に吐出弁ユニットをそれぞれ備えた高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吐出弁ユニットは、少なくとも、圧力差により開閉する弁体と、該弁体が接触するシート部材から形成され、該シート部材は前記加圧室側から組み付けられていることを特徴とする、高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項6に記載の高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吐出弁ユニットと吐出配管接続部との間の燃料通路の一部に、前記吐出弁ユニットの前記シート部材の外径より小径な管路を前記ポンプボディ部に設けたことを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項6に記載の高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吐出弁ユニットの前記加圧室側に当該吐出弁ユニットの抜け止め部材を設けたことを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項8に記載の高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吐出弁ユニットの軸中心線と前記プランジャの軸中心線を略90°に配し、
前記抜け止め部材を、前記プランジャを摺動可能に保持するシリンダの先端部に設けたことを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項8に記載の高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吐出弁ユニットの軸中心線と前記プランジャの軸中心線を略90°に配し、
前記抜け止め部材を円管形状とし、前記プランジャの周りの前記加圧室内周壁面に前記プランジャには非接触状態で固定したことを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項6に記載の高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吐出弁ユニットは、前記弁体を前記シート部材のシート面に押し付けるばね部材を有することを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項6に記載の高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吐出弁ユニットは前記弁体と前記ばね部材とを前記シート部材に保持する保持部材を有することを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項6に記載の高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吐出弁ユニットと前記吐出通路の出口部に位置する吐出配管接続部との間に接続され、
前記ポンプボディに内蔵されたリリーフバルブを介して、前記加圧室に至るリリーフ燃料通路が形成されていることを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項6に記載の高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吐出弁ユニットと前記吐出通路の出口部に位置する吐出配管接続部との間に接続され、
前記ポンプボディに内蔵されたリリーフバルブを介して、前記低圧通路に至るリリーフ燃料通路が形成されていることを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1もしくは6のいずれかに記載のものにおいて、
前記吐出弁ユニットの中心軸軸線に沿って、前記加圧室を挟んで、吸入弁ユニットが取り付けられている高圧燃料供給ポンプ。 - プランジャが滑合するシリンダと、前記プランジャによって加圧された燃料を加圧室から吐出する吐出弁ユニットとをポンプボディに組み付けて、前記加圧室と吐出弁ユニットとを備えた高圧燃料供給ポンプを形成するものにおいて、
前記加圧室に臨む吐出通路部に加圧室側から前記吐出弁ユニットを組み付けた後、前記シリンダを前記ポンプボディに組み付ける高圧燃料供給ポンプの組立方法。 - 請求項16に記載のものにおいて、
前記吐出弁ユニットを予め一つの組体として用意し、前記ポンプボディの吐出通路部に、前記加圧室側から当該吐出弁ユニットを装着する高圧燃料供給ポンプの組立方法。 - 請求項3もしくは12のいずれかに記載のものにおいて、
前記保持部材を前記ポンプボディに組み付けた後、前記シート部材を前記ポンプボディに組み付ける高圧燃料供給ポンプの組立方法。
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