JP2007214653A - 携帯端末装置、着信自動設定方法、プログラム、記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】周囲状況を判断し、着信中の通知パターンを自動的に制御し、使用者に通知する携帯端末装置等を提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末装置100は、携帯端末装置100の周囲状況を検知するマイク10、赤外線センサ11、振動センサ13と、前記マイク10、赤外線センサ11、振動センサ13による検知に対応する着信の通知態様を設定したデータマップを記憶するROM14と、前記データマップに基づく着信の通知を行うSPK16、LED17、VIB18を有し、着信中の所定期間毎(例えば、1節鳴動中)に検知する周囲状況に対応する通知を行うことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、着信自動設定機能を搭載した携帯端末装置等に関する発明である。
従来、携帯端末装置の代表格である携帯電話機は、着信時、使用者が設定した通知パターン(音量、振動、LED(Light Emitting Diode)等を用いた着信の通知方法)でしか知らせることしかできなかった。また、一般的に、使用者は通知パターンの設定内容を1つだけ用い、周囲状況により設定内容を変える者は多くない。仮に設定を変えても元に戻し忘れることがある。これでは、使用者が持ち運びしている場合や卓上などに置かれている場合、周囲が静かな場合、騒音が激しい場合等の状況に関係なく通知、鳴動するため、他人に迷惑をかけたり、使用者自身が通知、鳴動に気がつかない場合がある。
その一方で、周囲状況に応じた通知パターンを逐一設定することは可能であるが、そのような周囲状況を細分化することに伴う設定の煩雑化を招くことになり、携帯電話機の使用における利便性を損なうことになってしまう。特に、周囲状況というものは使用者が携帯電話機を使用していないときだけでなく、着信中(鳴動中、振動中等)の期間においても刻々と変化するものであり、その変化に応じた通知パターンを設定することとなれば尚更である。ただ、携帯電話機がここまで普及した近年の社会においては、携帯電話機の使用におけるマナーはより大事になり、着信中の通知をどのように行うかということにも気を配る必要がでてきた。
携帯電話機の振動を検知すること、周囲の騒音を検出すること(特許文献1参照)、又は、電話機の周辺にいる人を赤外線で検出すること(特許文献2参照)により着信時の周囲状況を判断し、表示・振動・点灯・点滅・音・音声等により(特許文献3参照)使用者に着信を通知することは可能である。しかし、この技術内容では、刻々と変化する周囲状況、特に、着信中における変化まで把握することはできず、その変化に応じた使用者への着信通知もできない。
特開2004−328106号公報(段落0011等) 特開平05−304548号公報(段落0016等) 特開2005−051415号公報(段落0026等)
上記事情を鑑みて、本発明では、周囲状況を判断し、着信中の通知パターンを自動的に制御し、使用者に通知する携帯端末装置等を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の態様は、携帯端末装置の周囲状況を検知する検知手段と、前記検知手段による検知に対応する着信の通知態様を設定したデータマップを記憶する記憶手段と、前記データマップに基づく着信の通知を行う通知手段を有し、着信中の所定期間毎に検知する周囲状況に対応する通知を行うことを特徴とする携帯端末装置に関するものである。
ここで、前記記憶手段は、前記検知手段が検知した、前記通知手段の通知により生じる周囲状況に係るデータの反転データを記憶することを特徴とする。
そして、前記通知手段が行う通知は、音、振動もしくは光またはこれらの組み合わせを出力することにより行われることを特徴とする。
本発明の他の態様は、着信中の所定期間毎に、携帯端末装置の周囲状況を検知する検知工程と、前記検知工程において検知した周囲状況に対応する着信の通知を行う通知工程と、着信中に前記検知工程、前記通知工程を繰り返す繰り返し工程を有することを特徴とする着信自動設定方法に関するものである。
また、本発明の他の態様は、コンピュータに、携帯端末装置の周囲状況を検知する検知手段と、前記検知手段による検知に対応する着信の通知態様を設定したデータマップを記憶する記憶手段と、前記データマップに基づく着信の通知を行う通知手段として機能させ、着信中の所定期間毎に検知する周囲状況に対応する通知を行わせることを特徴とする携帯端末装置のプログラムに関するものである。
また、本発明の他の態様は、上記プログラムを格納した記録媒体に関するものである。
本発明により、所定期間毎の周囲状況を判断し、周囲状況の変化に応じた通知を行うので、他人に迷惑をかけることはなく、また、使用者自身が通知に気づくようになり、使用のマナーを守ることができる。
以下、本発明の携帯端末装置を実施するための最良の形態について説明する。説明する際には、本明細書と同時に提出する図面を適宜参照することにする。
〈構成〉
図1は、本形態の携帯端末装置としての携帯電話機100の構成の要部を図示したものである。携帯電話機100は、CPU(中央処理装置:Central Processing Unit)15を搭載しており、CPU15にはI/Oポートを介して各部と接続されており、各部の処理を制御する。
マイク10は送話時に使用する時に使用者の音声を入力する入力回路で構成される。待ち受け時は、アンテナ21からの着信時に周囲音を取り入れる入力回路としても使用される。赤外線センサ11は携帯電話機100の周囲にいる人の発する赤外線の波長、振幅等を検知する入力回路により構成され、人が近くまたは遠くにいるかを判断することができる。振動センサ13は携帯電話機100に生じる振動を検知する入力回路により構成され、携帯電話機100が移動中(つまり、使用者が携帯している)か卓上などに置かれているかを判断することができる。
ROM(Read Only Memory)14は、CPU15とバスを介して接続され、マイク10入力の周囲音を判断するデータ、振動センサ13の入力パターンを判断するデータ、赤外線センサ11の入力パターンを判断するデータ、使用者により決められた時間に設定したマナーモードの設定データ、各入力回路の条件により通知パターンを設定したデータマップ等が格納された記録媒体である。CPU15が各部を制御するときに読み出すプログラムも格納している。
RAM(Random Access Memory)19は、CPU15がプログラムを実行する上で一時的に必要とされるデータを格納し、当該データを展開する記憶素子である。
スピーカ(SPK)16、LED17、バイブレータ(VIB)18は使用者に通知するための出力回路である。SPK16はCPU15の制御により、AMP20で振幅が増幅された音のデータ(通話相手の声、着信音等のデータ)を出力する。LED17はマナーモードが設定されているときに着信の旨を使用者に光で通知する。VIB18はマナーモードが設定されているときに着信の旨を使用者に携帯電話機100を振動させて通知する。
内部時計12は携帯電話機100における時刻を設定する時刻情報を生成する回路で構成されている。CPU15は、マナーモードの設定を有効にする時間帯をこの時刻情報に基づいてマナーモードの時間設定することができる。マナーモード設定中は使用者が切り替えない限りマナーモードのままによる通知(LED17の発光、VIB18の振動)を行うことになる。時間設定を行うことで通勤中、会議中などの音による通知を避けることができ、設定時間外では自動的にマナーモードが解除するため、使用者によるマナーモードの設定忘れ、設定解除を回避することができる。
〈動作〉
次に、本形態の携帯電話機100による動作処理について説明する。図2は、周囲状況を判断し、その状況に応じた通知を行うまでの処理を図示したフローチャートである。
携帯電話機100は、着信時、マナーモード設定のON/OFFを判定し(S01)、ONであれば(S01でYes)、LED17の発光、VIB18の振動により使用者に通知を行う(S08)。マナーモードの設定がOFFであれば(S01でNo)、マナーモードの時間設定に基づく通知を行うか否か判断する(S02)。
マナーモードの時間設定で設定した特定の時間帯であれば(S02でYes)、上記と同様にLED17の発光、VIB18の振動によりにより使用者に通知を行う(S08)。マナーモード時間設定外の場合は(S02でNo)、以下の処理で、各入力回路の入力信号により判断し、着信時、使用者に適切な通知を行う。
即ち、着信時にCPU15は、振動センサ13の入力信号により使用者が持ち運びをしているか卓上に設置しているかといった移動/停止の判定処理を行う(S03)。また、マイク10の入力信号で周囲音を取り込み、周囲の騒音の判定処理を行い(S04)、ROM14に登録されている周囲音レベルデータを読み込み比較し、着信音量を決定する。また、赤外線センサ11の入力信号により、人体検知判定を行い(S05)、携帯電話機100の近くまたは遠くに人がいるかといった判断を行う。
上記判断条件の後に、内部時計12を用いて、昼夜間の時間帯を判断する昼夜判定処理を行う(S06)。使用者が予め着信設定として選択した、昼間に専用に使用する昼モードと夜間に専用に使用する夜モードがあって、選択したモードを強調して使用者に通知を行うことができる。ROM14には昼モード、夜モードに関するデータが登録されている。
上記の判断条件の組み合わせから着信設定の判定処理を行う(S07)。ROM14に登録してあるデータマップから着信音量の大小または無音、VIB18の振動のON/OFF、LED17の発光のON/OFFを設定し、対応する着信時の通知を使用者に行う。
図3は、図2のS07における着信設定判定処理の詳細を図示したフローチャートである。着信時におけるマイク10による周囲の騒音の入力を例に採り上げ説明する。マイク10の入力により周囲音を取り込むにあたり(S01)、予めROM14に登録した周囲音データのレベル1〜6の値をRAM19へ読み込み、着信直後の1秒間だけ周囲音を取り込む。取り込んだ周囲音と周囲音データとの比較を行い、そのデータに係る値以上となった時点で着信音量のレベルとする(S02〜S04)。
他の入力回路(赤外線センサ11、振動センサ13等)からの判断条件から着信設定が決定したら、1回目の鳴動を行う(S05)。鳴動中であってもマイク10の入力から周囲音を取り込み周囲音レベルを平均化して次の着信音量のレベルの設定を行う。この場合、携帯電話機100のSPK16から出力する着信音やVIB18の振動音もマイク10から入力されるため、鳴動と同時にROM14から読み込んだ着信音等の反転データをマイク10の入力音と合成することで周囲音近似値を抜き出す。これにより鳴動中も周囲音のみを取り込み、着信音量の設定を行う(S06)。着信中はこの操作を繰り返し行う(S07)。
また、着信中にマイク10の入力から取り込まれる周囲音は、その音量が周囲状況の変化により刻々と変化し得るものであるため、所定期間毎に、例えば、着信中の1節鳴動中に着信音量のレベルを設定し(S03)、変化後の周囲状況に最適な鳴動を行う(S05)。
図4は周囲音のレベル(1〜6)と着信音量のレベル(1〜6)を対比した表を図示したものである。着信音量のレベルを1〜6の6段階で設定されている携帯電話機100に合わせて、同じように周囲音のレベルを1〜6の6段階で設定したものをROM14に登録する。使用者により作成された着信音や外部から取り入れた着信音は必要に応じて反転データを作成し、ROM14へ登録しておく。
マイク10による周囲の騒音の入力を行う間にも、振動センサ13からの入力信号により、振動パターンで、停止(卓上、机上等に置かれている)か移動(歩行、交通機関での移動)かを判断し、使用者に通知を行う判断条件の一因として使用する。移動中であれば使用者が鞄の中、ポケットの中などに携帯している可能性が高いことから通知音は使用者が設定した着信音量のレベルで通知を行う。また、停止と判断した場合、卓上、机上等に置かれている可能性があるので、使用者等の人がいない場合があることから赤外線センサ11の入力信号により着信音量のレベルを設定する。
赤外線センサ11は、遠近切替走査で、近い場所に人がいるか、遠い場所にいるかを判断し、使用者に通知を行う判断条件の一因として使用する。使用者以外の人が近くにいる場合は通知音を発するのではなくVIB18の振動とLED17の発光で通知を行う。数回の通知で使用者が受話しない場合は使用者が設定した着信音量のレベルで鳴動する。遠くに人がいる場合、又は、周囲音が騒がしい場合などは、使用者が設定した着信音量のレベルから徐々にレベルを上げていき通知を強調するのも良い。周囲音が静かな場合は、周囲の人に迷惑をかける心配もないので使用者が設定した着信音レベルで通知を行う。これらの詳細の設定はROM14のデータマップにより決められており、各入力条件の組み合わせることにより使用者に通知を行う。そして、振動センサ13、赤外線センサ11に基づく判断から着信音量のレベルを設定する場合も、その振動、赤外線の振幅等が周囲状況の変化により刻々と変化し得るものであるため、所定期間毎に、例えば、着信中の1節鳴動中に着信音量のレベルを設定し、変化後の周囲状況に最適な鳴動等を行う。
本形態を実施することにより、以下の効果を奏する。つまり、着信時の通知パターンは使用者が設定した着信音量等のみでしか行えず、周囲状況により設定を変えなければならなかったところ、本形態の携帯電話機100では、刻々と変化する周囲状況にあわせた通知を行うので、着信設定を変えるといった操作を行う必要もなく、通知未伝達、周囲への迷惑を軽減できるようになる。
なお、上述した形態は本発明の携帯端末装置を実施するための最良の形態であるが、この実施形式に限定するものではない。従って、本発明の要旨を変更しない範囲においてその実施形式を種々変形することが可能である。
携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Data Assistance,Personal Digital Assistants:個人向け携帯型情報通信機器)等の携帯端末装置であって着信時、音、LED、振動の組み合わせによる通知が可能なものにも本発明を適用し得る。
本形態の携帯端末装置としての携帯電話機100の構成の要部を図示したものである。 周囲状況を判断し、その状況に応じた通知を行うまでの処理を図示したフローチャートである。 図2のS07における着信設定判定処理の詳細を図示したフローチャートである。 周囲音のレベル(1〜6)と着信音量のレベル(1〜6)を対比した表を図示したものである。
符号の説明
100 携帯電話機
10 マイク
11 赤外線センサ
12 内部時計
13 振動センサ
14 ROM
15 CPU
16 スピーカ(SPK)
17 LED
18 バイブレータ(VIB)
19 RAM
20 AMP
21 アンテナ

Claims (6)

  1. 携帯端末装置の周囲状況を検知する検知手段と、
    前記検知手段による検知に対応する着信の通知態様を設定したデータマップを記憶する記憶手段と、
    前記データマップに基づく着信の通知を行う通知手段を有し、
    着信中の所定期間毎に検知する周囲状況に対応する通知を行うことを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記記憶手段は、前記検知手段が検知した、前記通知手段の通知により生じる周囲状況に係るデータの反転データを記憶することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記通知手段が行う通知は、音、振動もしくは光またはこれらの組み合わせを出力することにより行われることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末装置。
  4. 着信中の所定期間毎に、携帯端末装置の周囲状況を検知する検知工程と、
    前記検知工程において検知した周囲状況に対応する着信の通知を行う通知工程と、
    着信中に前記検知工程、前記通知工程を繰り返す繰り返し工程を有することを特徴とする着信自動設定方法。
  5. コンピュータに、
    携帯端末装置の周囲状況を検知する検知手段と、
    前記検知手段による検知に対応する着信の通知態様を設定したデータマップを記憶する記憶手段と、
    前記データマップに基づく着信の通知を行う通知手段として機能させ、
    着信中の所定期間毎に検知する周囲状況に対応する通知を行わせることを特徴とする携帯端末装置のプログラム。
  6. 請求項5に記載のプログラムを格納した記録媒体。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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