JP2007208624A - スピーカの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数を削減するとともに組付工数を削減することにより製造コストの低減を図る。
【解決手段】 アッパーケース2には、ダイヤルボタンと機能ボタンとを摺動自在に支持するダイヤルボタン用摺動孔25と機能ボタン用摺動孔26およびスピーカ用の音孔34が設けられている。ラバーシート5はアッパーケース2内に設けられ、押し下げられたダイヤルボタンと機能ボタンを復帰させる。ラバーシート5には、スピーカ用の音孔34まで延設する延設部60が一体に設けられている。延設部60には、スピーカ8が嵌合し内周縁にスピーカ8の前部に係合する係合部62を有する嵌合孔61が設けられている。ロアーケース4の内面には、ロアーケース4をアッパーケース2に結合することにより、スピーカ8の背面部82aを押圧する押圧部42が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種電子機器に備えられるスピーカの取付構造に関するものである。
この種のスピーカの取付構造においては、筺体等のケースにスピーカを取り付けたとき、スピーカの取付け如何によっては、いわゆる音割れなどの異音(歪み音)が発生し聞き取りにくくなる。このため、スピーカをケースに取り付ける際にスピーカとケースとの間にゴム等の弾性部材を介装し、この弾性部材の弾性変形を利用してスピーカの固定を堅固なものとしている。
従来のスピーカの取付構造としては、機器ケースに立設され内周壁に係合部が設けられた円筒状のスピーカ収納部と、このスピーカ収納部を挟むよう機器ケースに立設された支持部および係止部と、弾性変形可能な短冊状のスピーカ押え部材と、リング状のパッキンとを備えたものがある。このような構成において、スピーカ収納部の係合部にパッキンを介してスピーカを載置し、スピーカ押え部材の一端部を支持部に支持し、他端部を係止部に係止することにより、スピーカ押え部材の弾性力によってスピーカをスピーカ収納部に押さえ込んだ状態で保持している(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−327489号公報(段落「0012」〜「0018」、図1)
上述した従来のスピーカの取付構造においては、振動防止部材として機能するパッキンやスピーカを固定するためのスピーカ押え部材を必要とするため部品点数が増加するだけではなく組付工数も増加するため製造コストが嵩むという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、部品点数を削減するとともに組付工数を削減することにより製造コストの低減を図ったスピーカの取付構造を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、押しボタンを摺動自在に支持する押しボタン孔およびスピーカ用の音孔が設けられた第1のケースと、この第1のケース内に設けられ押し下げられた前記押しボタンを復帰させるラバーシートと、前記第1のケースと結合することにより機器筐体を形成する第2のケースとを備え、前記ラバーシートに前記スピーカ用の音孔まで延設する延設部を一体に設け、この延設部に、スピーカが嵌合し内周縁にスピーカの前部に係合する係合部を有する嵌合孔を設け、前記第2のケースに前記スピーカの背面部を押圧する押圧部を設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記ラバーシートの嵌合孔の外周縁に複数の位置決め孔を設け、前記第1のケースにこれら位置決め孔のそれぞれに係入される複数のピンを突設したものである。
請求項1に係る発明によれば、スピーカを堅固に固定するための弾性部材を特別に用意する必要がないとともに、スピーカを固定するためのスピーカ押え部材を必要としないため、部品点数を削減することができるとともに組付工数も削減できるから、製造コストの低減を図ることができる。また、スピーカをラバーシートの嵌合孔に嵌合させ、第1のケースと第2のケースとを結合することにより、スピーカが固定されるためスピーカの取付けが容易になり、組立時間も短縮することができる。
請求項2に係る発明によれば、スピーカ用の音孔に対してスピーカが正確に位置決めて取り付けられる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係るスピーカの取付構造を実施した電話機の分解斜視図、図2は同じくラバーシートとスピーカとの斜視図、図3は同じくラバーシートとスピーカとを取り付けた状態を示すアッパーケースを内側から見た斜視図、図4は図3におけるIV-IV 線断面図、図5は図3におけるV-V 線断面図である。
図1に全体を符号1で示す電話機は、第1のケースとしてのアッパーケース2と、このアッパーケース2と結合されることにより機器筺体を形成する第2のケースとしてのロアーケース4と、アッパーケース2内に設けられるラバーシート5および制御基板7(図5参照)と、ラバーシート5に取り付けられるスピーカ8とによって概ね構成されている。
アッパーケース2は、図1に示すようにプラスチックによって図中上方が開口した浅底の箱状に形成されており、ダイヤルボタン21や機能ボタン22(図5参照)を摺動自在に支持する本体部23と、ハンドセット(図示せず)が載置されるハンドセット載置部24とからなる。本体部23の前板には、マトリックス状に配置されたダイヤルボタン用摺動孔25と多数の機能ボタン用摺動孔26とが設けられている。また、本体部23の前板の内面には、ロアーケース4との結合用スタッド27と、制御基板7を取り付けるための制御基板用スタッド28と、制御基板7の一端部に爪部が係合する係合片29と、ラバーシート用位置決めピン30とが一体に立設されている。
31はスタッド32に取り付けられる表示器(図示せず)が嵌合する窓である。33はハンドセット載置部24の内面に立設されたロアーケース4との結合用スタッドである。34はハンドセット載置部24の中央部に設けられたスピーカ用の音孔であって、このスピーカ用の音孔34の周囲に3本の延設部用位置決めピン35がハンドセット載置部24の内面に立設されている。
ロアーケース4は、図1に示すようにプラスチックによって図中下方が開口した浅底の箱状に形成され、底板にはアッパーケース2の結合用スタッド27,33に対応して凹部41が設けられており、この凹部41の底部には、図示を省略しているがねじが挿通される挿通孔が設けられている。42はロアーケース4の底板の内面に一体に設けられた押圧部であって、ロアーケース4をアッパーケース2に結合させることにより、後述するようにラバーシート5に取り付けられたスピーカ8の背面部82aを押圧する。
ラバーシート5は、図2に示すようにゴム状部材によって略長方形に形成されており、マトリックス状に配置されたダイヤルボタン支持部51と、多数の機能ボタン支持部52とが一体に設けられている。ダイヤルボタン支持部51には、図5に示すようにこのダイヤルボタン支持部51に取り付けられたダイヤルボタン21が押し下げられたときに、弾性変形して押し下げられたダイヤルボタン21を復帰させるためにスカート状に形成された支持体53が設けられている。また、このダイヤルボタン支持部51には、ダイヤルボタン21を押し下げることにより、制御基板7のスイッチ部(図示せず)を閉じる導電部54が設けられている。
機能ボタン支持部52には、この機能ボタン支持部52に取り付けられた機能ボタン22が押し下げられたときに、弾性変形して押し下げられた機能ボタン22を復帰させるためにスカート状に形成された支持体55が設けられている。また、この機能ボタン支持部52には、機能ボタン22を押し下げることにより、制御基板7のスイッチ部(図示せず)を閉じる導電部56が設けられている。図2において、57はラバーシート5に多数設けられた位置決め用孔であって、上記したアッパーケース2のラバーシート用位置決めピン30に係入させることにより、ラバーシート5がアッパーケース2の所定位置に位置付けられる。
ラバーシート5には、上記したアッパーケース2のスピーカ用の音孔34まで延設される延設部60が一体に設けられており、この延設部60には、スピーカ8の大径部81の径Rよりも内径がわずかに小さく形成されスピーカ8が嵌合する嵌合孔61が設けられている。この嵌合孔61の内周縁には、スピーカ8の大径部81の前部81aに係合するリング状に形成された係合部62が設けられている。また、嵌合孔61の外周縁には3個の位置決め孔63が設けられており、これら位置決め孔63に上記したアッパーケース2の延設部用位置決めピン35が係入されることにより、嵌合孔61がスピーカ用の音孔34に位置合わせされる。
次に、このように構成された電話機におけるスピーカの取付方法について説明する。先ず、アッパーケース2を、図1に示すように内側が上方を指向するように、天地方向が逆となるように作業台等に載置する。この状態で、アッパーケース2の上方から多数のダイヤルボタン21と多数の機能ボタン22とを、アッパーケース2のダイヤルボタン用摺動孔25と多数の機能ボタン用摺動孔26とのそれぞれに挿入する。ラバーシート5の嵌合孔61を弾性変形させながら嵌合孔61にスピーカ8の大径部81を押し入れることにより、スピーカ8の大径部81を嵌合孔61に嵌合させる。スピーカ8の大径部81の前部81aを嵌合孔61の係合部62に係合させることにより、スピーカ8をラバーシート5の延設部60に取り付ける。
次いで、アッパーケース2の上方からラバーシート5の位置決め用孔57をアッパーケース2のラバーシート用位置決めピン30に係入させ、かつ位置決め用孔63をアッパーケース2の延設部用位置決めピン35に係入させることにより、ラバーシート5によってアッパーケース2の内面を覆う。この状態で、制御基板7の一端部をアッパーケース2の係合片29の爪部に係合させて、制御基板7をアッパーケース2の上方からラバーシート5上に積層する。制御基板7の挿通孔に挿通させたねじ(いずれも図示せず)をアッパーケース2の制御基板用スタッド28に螺合させることにより、ラバーシート5と共に制御基板7をアッパーケース2の内面に取り付ける。
ロアーケース4の開口端面をアッパーケース2の開口端面に対接させ、ロアーケース4の凹部41に挿通させたねじをアッパーケース2の結合用スタッド27に螺合させることにより、ロアーケース4とアッパーケース2とを結合させ機器筺体を形成する。このとき、ロアーケース4の押圧部42が、図4に示すようにスピーカ8の小径部82の背面部82aをわずかに押圧するので、嵌合孔61の係合部62がわずかに弾性変形する。この係合部62のわずかな弾性変形により、スピーカ8がこの係合部62と押圧部42とに挟持された状態で弾持されから、スピーカ8が嵌合孔61に堅固に固定される。
このように、スピーカ8を取り付けるための嵌合孔61を、ラバーシート5の延設部60に設け、嵌合孔61の内周縁に設けた係合部62の弾性変形を利用してスピーカ8を取り付けるようにしたことにより、スピーカ8を堅固に固定するための弾性部材が不要になるから部品点数を削減することができる。また、ロアーケース4の押圧部42によってスピーカ8を固定することができるため、スピーカ8を固定するための部材が不要になるから部品点数を削減することができる。したがって、部品点数を削減できることにより、組付工数も削減することができるため、製造コストの低減を図ることができる。
また、アッパーケース2にロアーケース4を結合することにより、ロアーケース4の押圧部42がスピーカ8の背面部82aを押圧し、押圧部42と嵌合孔61の係合部62とでスピーカ8を固定できるため、スピーカ8の取付けが容易になり、組立時間も短縮することができる。また、ラバーシート5の嵌合孔61の外周縁に、アッパーケース2の延設部用位置決めピン35に係入される位置決め孔63を設けたことにより、スピーカ用の音孔34に対してスピーカ8が正確に位置決めされて取り付けられる。
本発明に係るスピーカの取付構造を実施した電話機の分解斜視図である。 本発明に係るスピーカの取付構造を実施した電話機におけるラバーシートとスピーカとの斜視図である。 本発明に係るスピーカの取付構造を実施した電話機において、ラバーシートとスピーカとを取り付けた状態を示すアッパーケースを内側から見た斜視図である。 図3におけるIV-IV 線断面図である。 図3におけるV-V 線断面図である。
符号の説明
1…電話機、2…アッパーケース(第1のケース)、4…ロアーケース(第2のケース)、5…ラバーシート、7…制御基板、8…スピーカ、25…ダイヤルボタン用摺動孔、26…機能ボタン用摺動孔、34…スピーカ用の音孔、35…延設部用位置決めピン、42…押圧部、53,55…支持体、60…延設部、61…嵌合孔、62…係合部、63…位置決め孔、81a…前部、82a…背面部。

Claims (2)

  1. 押しボタンを摺動自在に支持する押しボタン用摺動孔およびスピーカ用の音孔が設けられた第1のケースと、この第1のケース内に設けられ押し下げられた前記押しボタンを復帰させるラバーシートと、前記第1のケースと結合することにより機器筐体を形成する第2のケースとを備え、前記ラバーシートに前記スピーカ用の音孔まで延設する延設部を一体に設け、この延設部に、スピーカが嵌合し内周縁にスピーカの前部に係合する係合部を有する嵌合孔を設け、前記第2のケースに前記スピーカの背面部を押圧する押圧部を設けたことを特徴とするスピーカの取付構造。
  2. 前記ラバーシートの嵌合孔の外周縁に複数の位置決め孔を設け、前記第1のケースにこれら位置決め孔のそれぞれに係入される複数のピンを突設したことを特徴とする請求項1記載のスピーカの取付構造。
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