JP2007206903A - 振込処理システム - Google Patents

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裕隆 戸枝
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Abstract

【課題】 振込情報に付加的な情報を設けることができ、かつ他の銀行との関係で組み戻しリスクを低減することができる振込処理システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、振込サービス管理サーバ2からの振込元情報に基づいて、振込元のインターネットバンキングシステム5において振込元の口座から振込金額を、同行内に設けられた決済会社口座に移動する。一方、振込先のインターネットバンキングシステム6において、同行内に設けられた決済会社口座から振込先の口座へ振込金額を移動する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、振込処理システムに関し、特に、インターネットバンキングシステムを使用した振込処理システムに関する。
従来、銀行間において敷設された専用回線を使用して、振込情報のやり取りを行ない、異なる銀行間において振込の決済処理を行なっていた。
しかしながら、銀行間において敷設された専用回線を通して振込情報のやり取りを行なう場合、振込情報のサイズが統一的に定められているため、振込処理に伴なう付加的な情報を付することができないという問題がある。また、異なる銀行間において決済処理を行なうため、口座照会を行なうことができないような場合には「組み戻しリスク」が生じてしまうという問題もある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、振込情報に付加的な情報を設けることができ、かつ他の銀行との関係で組み戻しリスクを低減することができる振込処理システムを提供することを目的とする。
本発明の第1の発明によれば、各インターネットバンキングシステム間における振込処理サービスを管理する管理サーバと、前記管理サーバとネットワークを介して接続される複数のインターネットバンキングシステムとを具備する振込処理システムにおいて、前記管理サーバは、振込みに必要な情報を含む振込情報を受信する手段と、前記受信された振込情報に基づいて得られる振込元の金融機関、口座番号及び振込金額を含む振込元情報を、振込元の金融機関のインターネットバンキングシステムに通知する振込元情報通知手段と、前記受信された振込情報に基づいて得られる振込先の金融機関、口座番号及び振込金額を含む振込先情報を、振込先の金融機関のインターネットバンキングシステムに通知する振込先情報通知手段とを具備し、前記インターネットバンキングシステムは、前記通知された振込元の口座番号によって示される口座から振込金額を、自インターネットバンキングシステム内に開設されている前記振込処理サービスの決済会社の口座に移す第1の口座振替手段と、自インターネットバンキングシステム内に開設されている前記振込処理サービスの決済会社の口座から前記通知された振込金額を前記通知された振込先の口座番号によって示される口座に移す第2の口座振替手段とを具備することを特徴とする振込処理システム、である。
本発明の第2の発明によれば、第1の発明において、前記振込元のインターネットバンキングシステムは、前記第1の口座振替手段によって振り込み金額を前記振込処理サービスの決済会社の口座に移す処理が完了した後に、資金移動処理が完了したことを前記管理サーバに通知する手段をさらに具備し、前記管理サーバは、前記資金移動処理が完了したことの通知に基づいて、前記振込先情報通知手段による通知処理を行なうことを特徴とする振込処理システム、である。
本発明の第3の発明によれば、第1の発明において、前記各インターネットバンキングシステムにおける前記振込処理サービスの決済会社の口座の残高を調整する手段をさらに具備することを特徴とする振込処理システム、である。
本発明の第4の発明によれば、第1の発明において、前記振込処理サービスの決済会社の口座は、各インターネットバンキングシステムにそれぞれ1つ開設されていることを特徴とする振込処理システム、である。
本発明によれば、振込情報に付加的な情報を設けることができ、かつ他の銀行との関係で組み戻しリスクを低減することができる振込処理システムを提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態に係る振込処理システムについて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る振込処理システムの全体を示す図である。同図に示すように、インターネットなどのネットワーク1には、本発明の実施の形態に係る振込処理全体の流れを司る振込サービス管理サーバ2、振込依頼人の端末3、振込先人の端末4、X銀行インターネットバンキングシステム5、Y銀行インターネットバンキングシステム6、ポータルサイトなどのマーケットプレイスを提供するマーケットプレイスサーバ7が接続されている。
本実施の形態においては、X銀行インターネットバンキングシステム5に口座を有する振込依頼人からY銀行インターネットバンキングシステム6に口座を有する振込先人へ振込処理を行う場合について説明するが、これに限られるものではない。
振込サービス管理サーバ2は、本発明の実施の形態に係る振込処理全体の流れを司るサーバであって、振込依頼人の端末3からインターネット3を介して入力される振込に必要な情報を含む振込情報を直接受信し、或いはマーケットプレイスサーバ7を介して受信する。
また、振込サービス管理サーバ2は、受信した振込情報に含まれ、X銀行インターネットバンキングシステム5及びY銀行インターネットバンキングシステム6において必要とされる情報(例えば、振込元のインターネットバンキングシステムには振込元の銀行、口座番号及び振込金額などの振込元情報、振込先のインターネットバンキングシステムには振込先の銀行、口座番号及び振込金額などの振込先情報)をそれぞれインターネット1を介して通知する。
なお、振込サービス管理サーバ2は、振込元のX銀行インターネットバンキングシステムからの振込完了通知に基づいて、振込先のY銀行インターネットバンキングシステム6に振込に必要な振込元情報を通知する。また、振込サービス管理サーバ2は、各インターネットバンキングシステムに設けられている決済会社口座のプーリング処理(決済口座の残高の調整)を一定間隔毎(例えば、日毎)に行なう。
図2は、各インターネットバンキングシステムに設けられる口座を説明するための図である。同図に示すように、各インターネットバンキングシステムには、複数の個人の口座が設けられているとともに、各インターネットバンキングシステムに1つの決済会社口座が設けられている。
振込処理においては、振込サービス管理サーバ2から送信された振込先情報をX銀行インターネットバンキングシステム5が受信すると、この振込先情報によって示される振込金額を振込人の口座11から決済会社口座12に移動する。Y銀行インターネットバンキングシステム6は、決済会社口座12への資金移動が行われると、振込先情報によって示される振込金額を決済会社口座13から振込先の口座14へ資金移動を行なう。この振込処理の詳細については後述する。
図3は、本発明の実施の形態に係る振込サービス管理サーバを示す図である。
同図に示すように、バス21にはCPU22、通信部23、メモリ24及び記憶装置25が接続されている。
CPU22は、記憶装置25に記憶された振込サービス管理プログラム31と協働して、本発明の実施の形態に係る処理全体を司るものである。
通信部23は、インターネット1を介した外部装置との通信の制御を司る。
メモリ24は、振込サービス管理プログラム31を実行する際に必要とされるワークエリアなどとして使用される。
記憶装置25は、振込サービス処理に必要とされるデータを格納するためのものであり、例えば、ハードディスクドライブ(HDD)である。この記憶装置25には、振込サービス管理プログラム31、振込情報データベース32などが記憶されている。
振込サービス管理プログラム31は、OS上で動作するアプリケーションプログラムであって、CPU22と協働して、図5に示す本発明の実施の形態に係る振込サービス処理を実現するものである。
振込情報データベース32は、振込依頼人の端末3からの振込情報を格納するものである。この振込情報は、振込を行うために必要とされる情報の他、種々の情報が含まれる。例えば、振込依頼人の端末3からマーケットプレイスサーバ7を介して、振込情報を受信する場合に、この振込情報には、振込を行うために必要とされる情報の他、決済利用店舗や、取引名称などの付加情報を含ませることができる。
なお、この振込情報をインターネット1上で送信する際のフォーマットは、各マーケットプレイスに依存しないXMLベースのものとするがこれに限られるものではない。図4は、マーケットプレイスサーバ7と振込サービス管理サーバ2との間で送信される振込情報の一例を示す図である。
すなわち、振込サービス管理サーバ2は、振込を行うために必要とされる情報の他、種々の付加情報を含む振込情報を振込依頼人の端末3或いはマーケティングプレイスサーバ7から受信し、この受信した振込情報に基づいて、振込元のX銀行インターネットバンキングシステム5にて振込を行うのに必要な振込元情報を、X銀行インターネットバンキングシステム5に送信し、振込先であるY銀行インターネットバンキングシステム6にて振込を行うのに必要な振込先情報をY銀行インターネットバンキングシステム6に送信する。
振込サービス管理サーバ2が、振込情報からX銀行インターネットバンキングシステム5及びY銀行インターネットバンキングシステム6に振込元情報/振込先情報を送信する方法は問わない。
例えば、マーケットプレイスサーバ7から振込に必要とされる全ての情報、例えば、振込元の銀行、口座番号及び振込金額、振込先の銀行、口座番号及び振込金額などを含む振込情報を送信し、この振込情報から振込元情報及び振込先情報を抽出してもよい。また、振込サービス管理サーバ2において、IDと振込元の銀行、口座番号などを関連付けたデータベースを用意し、マーケットプレイスサーバ7からは、ID、振込金額、振込先情報を含む振込情報を送信し、振込サービス管理サーバ2において、受信した振込情報に含まれるIDを使用して当該データベースを検索して、振込元情報を抽出してもよく、その方法は問わない。
次に、本発明の実施の形態に係る振込処理システムの動作について、図5のフローチャートを参照して説明する。
振込依頼人の端末3或いはマーケットプレイスサーバ7から振込に必要な情報を含む振込情報を受信すると(S1)、振込サービス管理サーバ2は、当該受信した振込情報に基づいて得られる振込元情報をX銀行インターネットバンキングシステム5に送信する(S2)。この振込元情報は、振込元のX銀行インターネットバンキングシステム5から振込を行うのに必要な情報を含むものである。
X銀行インターネットバンキングシステム5では、振込サービス管理サーバ2から振込元情報を受信すると、この振込元情報に基づいて、振込人のX銀行インターネットバンキングシステム5の振込元口座11から振込金額をX銀行インターネットバンキングシステム5の決済会社口座12へ移動する(S3)。この際、振込手数料を要求している場合には、振込手数料が振込元口座11から徴収される。
決済会社口座12への振込金額の移動が行われると、X銀行インターネットバンキングシステム5から振込サービス管理サーバ2へ資金移動完了通知を送信する(S4)。振込サービス管理サーバ2は、X銀行インターネットバンキングシステム5から資金移動完了通知を受信すると、振込情報に基づいて得られる振込先情報を振込先のY銀行インターネットバンキングシステム6に送信する(S5)。この振込先情報は、振込先であるY銀行インターネットバンキングシステム6に振込を行うのに必要な情報を含むものである。
Y銀行インターネットバンキングシステム6は、振込サービス管理サーバ2からの振込先情報を受信すると、Y銀行の決済会社口座13から振込金額をY銀行インターネットバンキングシステム6の振込先口座14へ移動する(S6)。そして、振込サービス管理サーバ2へ資金移動完了通知を行う(S7)。
これにより、本発明の実施の形態に係る振込処理が行なわれる。なお、振込サービス管理サーバ2は、Y銀行インターネットバンキングシステム6からの資金移動完了通知を受け取ると、振込先のメールアドレスが登録されている場合には、電子メールを使用して、振込通知を行うなどの処理を行う。
したがって、本発明の実施の形態に係る振込処理システムによれば、振込元のインターネットバンキングシステムと振込先のインターネットバンキングシステムとの間に、本発明の実施の形態に係る振込処理を司る振込サービス管理サーバを設けるとともに、資金移動は各インターネットバンキングシステム内の決済会社口座を使用して行うため、組み戻しリスクなく即時決済を実現することができる。
また、振込先人への納品が完了した後に、資金移動を行う機能を設けることにより、エスクロー機能も提供することができる。なお、本実施の形態においては、振込元のインターネットバンキングシステムでの資金確保を待って、資金移動を行う場合について説明したが、これに限られるものではなく、振込元からの資金移動完了通知を待たずに、振込先のインターネットバンキングシステムにおいて資金移動を行ってもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施の形態に係る振込処理システムの全体を示す図である。 各インターネットバンキングシステムに設けられる口座を説明するための図である。 本発明の実施の形態に係る振込サービス管理サーバを示す図である。 マーケットプレイスサーバと振込サービス管理サーバとの間で送信される振込情報の一例を示す図である。 本発明の実施の形態に係る振込サービス処理を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1…インターネット、2…振込サービス管理サーバ、3…振込依頼人の端末、4…振込先人の端末、5…X銀行インターネットバンキングシステム、6…Y銀行インターネットバンキングシステム、7…マーケットプレイスサーバ。

Claims (8)

  1. 各インターネットバンキングシステム間における振込処理サービスを管理する管理サーバと、前記管理サーバとネットワークを介して接続される複数のインターネットバンキングシステムとを具備する振込処理システムにおいて、
    前記管理サーバは、
    振込みに必要な情報を含む振込情報を受信する手段と、
    前記受信された振込情報に基づいて得られる振込元の金融機関、口座番号及び振込金額を含む振込元情報を、振込元の金融機関のインターネットバンキングシステムに通知する振込元情報通知手段と、
    前記受信された振込情報に基づいて得られる振込先の金融機関、口座番号及び振込金額を含む振込先情報を、振込先の金融機関のインターネットバンキングシステムに通知する振込先情報通知手段とを具備し、
    前記インターネットバンキングシステムは、
    前記通知された振込元の口座番号によって示される口座から振込金額を、自インターネットバンキングシステム内に開設されている前記振込処理サービスの決済会社の口座に移す第1の口座振替手段と、
    自インターネットバンキングシステム内に開設されている前記振込処理サービスの決済会社の口座から前記通知された振込金額を前記通知された振込先の口座番号によって示される口座に移す第2の口座振替手段と
    を具備することを特徴とする振込処理システム。
  2. 前記振込元のインターネットバンキングシステムは、
    前記第1の口座振替手段によって振り込み金額を前記振込処理サービスの決済会社の口座に移す処理が完了した後に、資金移動処理が完了したことを前記管理サーバに通知する手段をさらに具備し、
    前記管理サーバは、
    前記資金移動処理が完了したことの通知に基づいて、前記振込先情報通知手段による通知処理を行なうことを特徴とする請求項1記載の振込処理システム。
  3. 前記各インターネットバンキングシステムにおける前記振込処理サービスの決済会社の口座の残高を調整する手段をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の振込処理システム。
  4. 前記振込処理サービスの決済会社の口座は、各インターネットバンキングシステムにそれぞれ1つ開設されていることを特徴とする請求項1記載の振込処理システム。
  5. 各インターネットバンキングシステム間における振込処理サービスを管理する管理サーバと、前記管理サーバとネットワークを介して接続される複数のインターネットバンキングシステムとを具備する振込処理システムにおける振込処理方法において、
    前記管理サーバが振込みに必要な情報を含む振込情報を受信し、前記受信された振込情報に基づいて得られる振込元の金融機関、口座番号及び振込金額を含む振込元情報を、振込元の金融機関のインターネットバンキングシステムに通知し、
    前記複数のインターネットバンキングシステムのうち、振込元のインターネットバンキングシステムが、前記通知された振込元の口座番号によって示される口座から振込金額を、自インターネットバンキングシステム内に開設されている前記振込処理サービスの決済会社の口座に移し、
    前記管理サーバが、前記受信された振込情報に基づいて得られる振込先の金融機関、口座番号及び振込金額を含む振込先情報を、振込先の金融機関のインターネットバンキングシステムに通知し、
    前記複数のインターネットバンキングシステムのうち、振込先のインターネットバンキングシステムが、自インターネットバンキングシステム内に開設されている前記振込処理サービスの決済会社の口座から前記通知された振込金額を前記通知された振込先の口座番号によって示される口座に移すことを特徴とする振込処理システムにおける振込処理方法。
  6. 前記振込元のインターネットバンキングシステムが、前記振り込み金額を前記振込処理サービスの決済会社の口座に移す処理が完了した後に、資金移動処理が完了したことを前記管理サーバに通知することをさらに具備し、
    前記管理サーバは、前記資金移動処理が完了したことの通知に基づいて、前記振込先情報の通知処理を行なうことを特徴とする請求項5記載の振込処理方法。
  7. 前記各インターネットバンキングシステムにおける前記振込処理サービスの決済会社の口座の残高を調整することをさらに具備することを特徴とする請求項5記載の振込処理方法。
  8. 前記振込処理サービスの決済会社の口座は、各インターネットバンキングシステムにそれぞれ1つ開設されていることを特徴とする請求項5記載の振込処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017156884A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 株式会社三井住友銀行 マルチバンクプーリングシステム及びマルチバンクプーリング方法

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