JP2007206047A - 接触式位置センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来、接触式位置センサを用い、プランジャ軸をリトラクトする必要のある場合外部にエアシリンダを設けたがスペースを取るのでリトラクト機能を内蔵し、エア圧を利用し自動化した。また、エア圧による接触力の付勢、動作信号を利用してリトラクト以外にロック、割り出し、はね出し機能も具備するようにした。
【解決手段】センサ本体内にエアシリンダ機能を内蔵させることによって測定プランジャ軸の押出し、リトラクトさせることが自動化でき、スペースをとらず、コストも低く、精度も向上させられる。また接触力が圧縮エアによって与えられるので変更が容易で一定にできる。
更に位置検知信号を用いて圧縮エア圧を制御し、検出体の割り出し、ロック、はね出しなどのアクチュエータ機能を具備することが可能になる。また、同時に保護構造の強化をはかった。
【選択図】図3

Description

本発明は、接触式プランジャ形位置センサ(以下タッチセンサと記す)に関する。
従来、タッチセンサを使用する場合、検知完了後タッチセンサ全体を逃したり、接触子を有するプランジャのみをリトラクトさせる必要のある場合がある。特に自動化機器の場合エアシリンダを用いて行うが、構造上スペースを取りコストもかかる。またセンサ全体を移動させると所定の位置への繰返し精度が誤差の原因となった。
また、検知接触力は内蔵したコイルばね(以下ばねと記す)を用いるのが一般的である。
図8、図9は従来例を示す。図8ではタッチセンサ30で検出体31を連続計測する場合、検出体31に凸出部32があるため検知後プランジャ軸33が検出体30に衝突を避けるため、プランジャ軸33をリトラクトすることが必要である。そのためにプランジャ軸33のつば34に引込み形エアシリンダ35を結合することによりプランジャ軸34をリトラクトさせる方法である。
また、図は省略するがセンサを取付けたホルダ全体をエアシリンダによってリトラクトさせる方法もとられる。
図9は回転体の位置検知および、ロックする装置である。回転体36のノッチ37の位置をセンサ30で検知しエアシリンダ38でロックする。他に割出しやはね出しなどタッチセンサとエアシリンダを併用する必要がある。
以上に述べた従来の方法では、タッチセンサの外部にエアシリンダを用いてプランジャ軸のリトラクトやタッチセンサ本体のリトラクト、検出体の割り出し、はね出しなどを行ったので構造が複雑でスペースをとりコストもかかった。特に自動化機器の場合、タッチセンサ全体をリトラクトをさせると復帰位置の繰返し精度が誤差の原因となった。
また、位置検知接触力はばねを用いていたので変更は容易でなく、ばね定数があるため全ストロークにわたって一定でなく、また低接触力は得にくかった。
本発明は上記目的を達成するために圧縮エアの印加、開放によってプランジャ軸のリトラクトが容易にでき、スペースをとらず、コスト低減がはかれる。また、タッチセンサ全体をリトラクトせず、プランジャ軸のみのリトラクトで済む場合においては、精度の向上、工程の短縮もはかれるようになった。
また、プランジャ軸の押出しとリトラクトの他、圧縮エアを用いてシーケンス制御することによって、プランジャ軸を用いて割り出し、ロック、はね出しなど各種の工程自動化がはかれるようになった。
上述したように本発明のタッチセンサは、動作信号によってプランジャ軸の押出しおよびリトラクトを内蔵した圧縮エア機構を作動させて行うので、外部にエアシリンダを設けて行うことに対してスペースを取らず、高精度で、コストがかからない。また接触力の付勢をエア圧で行うことにより、接触力の変更、一定化、低接触力化が可能になる。さらにプランジャ軸のリトラクトに加え、プランジャ軸によって検出体のロック、はね出し、割り出しのいずれか一つ以上の機能も具備できる。
以下本発明実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。
なお、信号発信部については、磁気センサを例として説明するが他に光電センサなどの非接触方式が有効であり、磁気センサに限定するものではない。
図1は本発明の外観側図面である。1は外ケースで、接触子2を有するプランジャ軸3が内部の付勢力によって凸出していて位置検出可能状態を示す。
検出体が接触子2に当り押すと一定位置でON、OFF信号が出力できる。4および5は内部の空間部に圧縮エアを印加、または排気するためのエア通路である。排気のみに使用する場合はフィルタを設ける。
図2は図1のA−A断面図で基本構造を示す。
図2において1は外ケースで、先端に接触子2を有するプランジャ軸3は、先端側が細くて長い第一の軸部6と後端側は太くて短い第二の軸部7より構成されている。第一の軸部6と第二の軸部7は一体で動作するが2部品以上で構成されることもある。
第一の軸部6には磁石8が内蔵されていて、当接する内ケース9内の第一の軸受10の切欠き部11に所定の位置でON、OFFの信号を発信する磁気センサ12が設けられている。第一の軸部6は内ケース9内の第一の軸受10を摺動し、第二の軸部7は内ケース9内の第二の軸受13を摺動する。第一の軸部6と内ケース9と第二の軸部7との間には密閉された第一の空間部14が形成され、必要によりばねを内蔵できるスペースを有する。第二の軸部7と第二の軸受13と後蓋15の間には密閉された第二の空間部16が形成され、プランジャ軸のストローク以上の長さと、必要に応じ、ばねを内蔵できるスペースを有する。また、第一の空間部14には外ケース1および内ケース9に設けられた外部に通じるエア通路4があり第二の空間部13には同様のエア通路5が設けられている。また磁気センサ12より出力される信号は内ケースの切欠き部11とコード溝17を通りコード18により出力される。
図2aに第二の軸部7が2部品以上で構成されている例を示す。
第一の空間部14にばね(後記)を設ける場合に第二の軸部7を取り外す必要がある。また、第一の空間部14と第二の空間部16との間の密閉度を高くする場合はシールを設ける。19は第一の軸部6の延長上に設けられた細い軸部である。20は密閉度を高めるためのシール材で21はシール押えである。第二の軸部7は軸19に設けられた、ねじにナット22をねじこんで軸19に結合される。
以下に、目的に応じた構成および動作を図3〜図5に示し説明する。
先ず、請求項2を図3によって説明する。図はプランジャ軸3が第二の空間部16に設けられたコイルばね23により凸出した、位置検知可能状態を示す。
第一の空間部14には外ケース1、内ケース9を通して外部へ通じるエア通路4がある。位置検知可能状態において、検出体が接触子2に当ってプランジャ軸3を押すと一定の位置でONまたはOFF信号を発信する。位置検知終了後、検知信号によって第一の空間部14に設けられたエア通路4から、コイルばね23による接触力を超える圧力の圧縮エアを印加して、第二の軸部7を押すとプランジャ軸3はリトラクトされる。その時第二の空間部16のエア通路5は開放されている。圧縮エアの印加を続ければプランジャ軸3はリトラクト状態を維持し、印加を解除すればプランジャ軸3は元の位置に復帰する。
常時は、ばね23によってプランジャ軸3を押出し、検出体が接触子に当り動作点で出力し位置検知終了後エア圧によってリトラクトとする方法と、常時はプランジャ軸3はエア圧によって押込まれ、必要時プランジャ軸3をばねにより押出し位置検知可能状態とする方法は自由に選べる。これは以下の請求項すべてに共通である。
図4は請求項3を示す。図は第二の空間部16に圧縮エアが印加されプランジャ軸3が凸出した位置検知可能状態を示す。
第二の空間部16にはエア通路5があり、第一の空間部14にはコイルばね24を設ける。エア通路5から圧縮エアを第二の空間部16に印加し、第二の軸部7にコイルばね24の抗力を超える付勢力を与える。プランジャ軸3がストローク限まで凸出すると位置検知可能状態となる。検出体が接触子2を押し、動作点で出力して位置検知完了後、検知信号によって第二空間部16の圧縮エア圧の印加を開放すればプランジャ軸3はコイルばね24によりストローク限までリトラクトされる。
図5は請求項4を示す。図は第二の空間部16に圧縮エアがエア通路5より印加され第二の軸部7が押されプランジャ軸が凸出した位置検知可能状態を示す。
第一の空間部14にエア通路4、第二の空間部16にはエア通路5がある。エア通路5にプランジャ軸3の接触力となる付勢力の圧縮エアを印加し、第一の空間部14への圧縮エアの印加がなければプランジャ軸は凸出し、位置検知可能状態となり、位置検知終了後検知信号によって第二の空間部16への圧縮エア圧の印加を開放し、エア通路4に、第二の軸部7に作用し、プランジャ軸3をリトラクトさせる付勢力となる圧縮エアを印加すればリトラクト状態となる。なお、第一の空間部14と第二の空間部16に対しての圧縮エアの印加と開放ではなく、印加する圧縮エア圧の差によってプランジャ軸3の押出しとリトラクトを交互に行うこともできる。
圧縮エアの印加および開放およびエア圧増減は外部信号によってシーケンス制御することもできるが磁気センサの位置検知信号を分岐してシーケンス制御信号として用いることも可能である。(請求項5)
また上記ではプランジャ軸3のリトラクト機能について記したが、位置検知信号を用いて第二空間部16への圧縮エア印加圧力を接触力を超える付勢力とすることによってプランジャ軸3によって検出体をロック、はね出し、割出しのいずれか一つ以上の機能に用いることができる。その場合、機能に応じて接触子2の形状は変える場合もある。(請求項6)
図6は請求項7を示す。
以上述べた発明においては磁気センサ12の動作点は1点のみであるが複数個の磁気センサを第一の軸受7の切欠き部11に追加し、多点出力信号を発信できる例を示した。多点出力信号の用途としては多点位置信号の他にリトラクト確認、圧縮エア圧変更などの指令信号があげられる。これは上記のすべての用い方に併用できるものである。
また、上記の使用法に支障のない範囲で第一の空間部14に常時低いエア圧の印加を維持することにより、プランジャ軸3の第一の軸部6と第一の軸受部10とのはめあい隙間から噴出すエアによりはめ合い部の防塵および摺動摩擦の軽減により低接触力の実現に有効である。
図7は請求項9を示す。7aはリトラクト時で7bは位置検知可能状態を示す。
25は、プランジャ軸3の先端部に設けられた保護カバーで26はケース1の先端部に設けられたシール材27を有するフランジである。
プランジャ軸3がリトラクトした時は保護カバー25はフランジ26に当接し、プランジャ軸3の凸出部とケース1内部は外部環境から遮蔽密封される。プランジャ軸3を常時はリトラクトして使用時のみプランジャ軸を凸出することにより防塵防水を完全にすることができる。
本発明の実施形態の外観図 請求項1を示す基本構造の断面図 請求項2を示す図1の構造断面図 請求項3を示す図1の構造断面図 請求項4を示す図1の構造断面図 請求項7を示す図1の構造断面図 請求項9を示す断面図 従来例 従来例
符号の説明
1. 外ケース
2. 接触子
3. プランジャ軸
4.5. エア通路
6. 第一の軸部
7. 第二の軸部
8. 磁石
9. 内ケース
10. 第一の軸受部
11. 切欠き部
12. 磁気センサ
13. 第二軸受
14. 第一の空間部
15. 後蓋
16. 第二の空間部
17. コード溝
18.19. コード
20. シール
22. ナット
23.24. コイルばね
25. 保護カバー
26. フランジ

Claims (9)

  1. ケース内に軸受と、軸受を摺動しケースより凸出した先端には接触子を有するプランジャ軸があり、プランジャ軸の限定されたストロークの一定作動点で位置検知信号を発信する非接触センサを内蔵する接触式位置センサにおいて、プランジャ軸は先端側が細い第一の軸部で、後端は太くて短い第二の軸部からなり、第一の軸部はケース内の第一の軸受を摺動し、第二の軸部はケース内の第二の軸受を摺動し、プランジャ軸が凸出した位置検知可能状態にて、第二の軸部の前側にはケース内壁と圧縮ばねを内蔵し得る長さの第一の空間部を形成し、第二の軸部の後端側にはプランジャ軸のストロークと圧縮ばねを内蔵し得る長さの第二の空間部を形成し、第一および第二の空間部に、ケースの外壁を通じて空間部へ通じるエア通路を設けた構造で空間部への圧縮エアの印加および、開放と圧縮ばね内蔵の有無を組合せて、プランジャ軸のリトラクトと、プランジャ軸による検出体のロック、はね出し、割り出しのいずれか一つ以上の機能を具備した構造である接触式位置センサ。
  2. 上記第二の空間部にはプランジャ軸を凸出する方向に付勢し、接触力を与える圧縮ばねを設け、第一の空間部はエア通路により開放され、プランジャ軸が凸出した位置検知可能状態を経て位置検知出力後は第一の空間部に上記圧縮ばね力をこえる付勢力となる圧縮エアを印加して付勢力を第二の軸部に与え、プランジャ軸を内側へリトラクトさせることができる請求項1記載の接触式位置センサ。
  3. 上記第一の空間部には第二の軸端面に作用してプランジャ軸を内側へ付勢する圧縮ばねを設け、上記第二の空間部にはエア通路を経て、前記圧縮ばね力を超える付勢力を第二の軸に作用し、プランジャ軸に接触力を与える圧縮エアを印加してプランジャ軸を凸出させ、位置検知可能状態を経て、位置検知出力後は圧縮エアを開放して、圧縮ばねによりプランジャ軸を内側へリトラクトさせることができる請求項1記載の接触式位置センサ。
  4. 上記第二の空開部に第二の軸に作用してプランジャ軸に接触力を与える圧縮エアを印加してプランジャ軸を凸出させて位置検知可能状態を経て位置検知終了後は第二の空間部への圧縮エアを開放すると共に第一の空間部へは、第二の軸に作用してプランジャ軸を内側へ付勢する圧縮エアをエア通路を経て印加し、プランジャ軸をリトラクトさせることができることを特長とする請求項1記載の接触式位置センサ。
  5. 上記圧縮エアの印加、開放によるリトラクト機能とプランジャ軸の動作をシーケンス制御する信号は内蔵した非接触センサの位置検知信号を分岐した信号による請求項1〜4記載の接触式位置センサ。
  6. 上記圧縮エアの印加、開放および、エア圧増減のいずれか一つ以上によるプランジャ軸の作動によってシーケンス制御する機能は検出体のロック、はね出し、割り出しのいずれか一つ以上の機能を具備した請求項1〜5記載の接触式位置センサ。
  7. 上記非接触センサは複数個内蔵し、多点位置検知信号の出力と、リトラクト確認信号およびプランジャ軸の突出による検出体のロック、はね出し、割り出し、いずれか一つの信号の出力機能を具備した請求項1〜6記載の接触式位置センサ。
  8. 第一の空間部に設けられたエア取入口に、プランジャ軸の動作に支障のない程度の低い圧縮エアを常時印加することにより、第一の軸のはめ合いすきまを通じ、はめ合い部を防塵することおよび摺動摩擦の軽減ができる請求項1〜7記載の接触式位置センサ。
  9. 上記プランジャ軸先端部に設けた保護カバーとケース先端部に設けられ、保護カバーと当接するフランジが、プランジャ軸がリトラクトしたとき、プランジャ軸のケースより凸出した部分を外部環境から遮蔽密封することができる請求項1〜8記載の接触式位置センサ。
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