JP2007203913A - 運転支援装置及び運転支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 S100では、生体センサ1のマイコン54によって、運転者の状態を測定する生体状態測定処理を行う。この生体状態測定処理によって得られた運転者の生体データは、サーバ3に送られて、サーバ3のデータベースに蓄積される。S110では、演算処理装置によって運転者の生体状態が判断され(生体状態判定処理)、その判断結果を示すデータが、サーバ3を介して車両側に送信される。S120では、生体状態判定処理によって得られたデータに基づいて、運転者に警告やアドバイス等を行う報知制御処理を行う。S130では、生体状態判定処理によって得られたデータに基づいて、車両の走行に関する車両動作制御処理を行う。
【選択図】 図4
Description
この種の問題の対策として、車両を運転中の運転者の生体活動情報(例えば心拍等の情報)や車両情報(例えば速度変化の情報)などを検出して、疲労や眠気などの生体活動状態を判定し、警報を発する装置に関する技術が提案されている(特許文献1、2参照)。
ている。
つまり、眠気や疲労を引き起こす要因は、運転中だけでなく、それ以外の睡眠や(非運転時の)日中活動にもあるので、運転中の生体活動状態の検出だけでは、運転者の状態を正確に検出する精度が不十分であるという問題があった。
尚、前記車両の制御として、運転者の生体状態の報知、生体状態に応じた警告やアドバイスの報知、生体状態に応じて車両を安全に走行するための制御などが挙げられる。
本発明は、車両の制御のタイミングを例示したものである。例えば車両の乗車前や乗車後に、運転者の生体状態や警告を報知することにより、運転者自身の自覚を高めることができ、よって、運転に関する安全性が高まるという利点がある。
本発明は、車両の制御のタイミングを例示したものである。エンジンの始動前、始動時、又は始動後において、運転者の生体状態や警告を報知することにより、運転者自身の自覚を高めることができる。よって、運転に関する安全性が高まるという利点がある。
本発明は、車両の制御のタイミングを例示したものである。例えば車両の走行中に、ブレーキやAIシフト等の各種の安全制御機器を作動させることにより、走行時の安全性を高めることができる。
例えば運転者の生体状態に応じて、警告やアドバイスの中身を変更する。例えば乗車前に運動をしている様な場合には、エアコンにて室温を低減する制御を行い、また、睡眠時間が短い場合には、速度や加速度を低減するような制御を行う。
例えば運転者の生体状態が運転に不向きな場合には、走行前であれば、例えば運転を中止するように強い警告をし、やや注意がいる程度であれば、弱い警告をするように変更する。また、走行中であれば、例えば運転に不向きな程度が大きいほど、速度を低減するように制御内容を変更することができる。
例えば運転者の生体状態の程度が運転に注意がいる場合には、その程度に応じて、警告やアドバイスを何度を行うように、その報知の頻度を調節する。また、走行中であれば、運転に不向きな程度が大きいほど、速度や加速度を低減するように制御を頻繁に繰り返すようにする。
本発明は、車両を制御する手段を例示したものであり、報知手段としては、ディスプレイ等を用いた表示手段やスピーカ等を用いた音報知手段が挙げられる。
本発明では、運転者自身の生体状態の測定結果を、表示や音声等で報知するので、運転者自身が自分の生体状態を正確に認識することができる。よって、安全運転に寄与する。
(12)請求項12の発明は、前記報知手段が表示手段である場合には、車両外から視認できる車両内又は車両外表面に前記表示手段を配置し、乗車前に、前記表示装置にて報知を行うことを特徴とする。
(13)請求項13の発明は、前記報知手段が音報知段である場合には、音量又は音質を調節することを特徴とする。
(14)請求項14の発明は、前記乗員がどのシートに着座したかを検出する着座検出手段を備え、その検出結果に基づいて、前記報知内容を変更することを特徴とする。
(15)請求項15の発明は、前記車両の制御が、前記車両の走行に関する制御であることを特徴とする。
前記測定結果に基づいて、前記車両を安全側に制御する安全制御機器を駆動することを特徴とする。
本発明では、運転者の生体状態に応じて、安全制御機器の効き具合やその動作タイミングを制御するので、安全性を高めることができる。
(18)請求項18の発明は、前記測定結果に基づいて、前記車両のセンサの能力を制御することを特徴とする。
(19)請求項19の発明は、前記測定結果に基づいて、前記車両の速度及び加速度の少なくとも一方に制限を設定する。
(20)請求項20の発明は、
前記測定結果に基づいて、前記運転者が運転に好ましくない状態であると判定された場合には、前記車両の運転を禁止する制御を行うことを特徴とする。
例えば運転者の生体状態として、睡眠時間が短く疲労の程度が大きい状態であると判断された場合には、シートを滑らかにカーブさせたり柔らかくしたりする。
例えば運転者の生体状態として、睡眠時間が短く疲労の程度が大きい状態であると判断された場合には、マッサージを開始し、疲労の程度の状態に応じて、マッサージの状態を調節する。
本発明は、睡眠状態を示す指標を例示したものであり、この種の指標は、周知の方法により得ることができる。
本発明は、覚醒時の生体状態を示す指標を例示したものであり、この種の指標は、上述した周知の方法により得ることができる。
(28)請求項28の発明(運転支援システム)は、車両の運転者の過去の睡眠状態及び非運転時における覚醒時の生体活動状態の少なくとも一方の測定を行う生体センサと、前記生体センサからの情報に基づいて、前記車両の制御を行う前記請求項1〜27のいずれかに記載した運転支援装置と、を備えたことを特徴とする。
図1は、本発明が適用された運転支援システムの全体構成を示す説明図である。
図1に示すように、本実施例の運転支援システムは、支援の対象となる運転者に取り付けて使用される携帯型生体情報モニタ装置1(以下単に「生体センサ」と称する。)と、生体センサ1から取得したデータの送受信の処理などを行うサーバ3と、サーバ3から送信されたデータに基づいて、各種の車両の制御を実行する車両5側の運転支援装置7とからなる。
例えばナビゲーション装置(ナビ)やインストールパネル(インスト)等の車両表示部(例えば液晶デュスプレイ)15を駆動して、運転者に対する警告や運転アドバイス等を表示する制御を行う。また、ナビゲーション装置やオーディオ等の車両音出力部(例えばスピーカ)17を駆動して、運転者に対する警告やアドバイスを音声等の音で報知する制御を行う。更に、エアコン等の空調装置19を駆動して、温度等の制御を行う。その上、ABS(アンチブレーキングシステム)やAIシフトや各種のセンサ等の安全制御機器21を駆動して、車両の制御を行う。
・尚、生体センサ1を車内で使用する場合には、シガーソケットにより電源供給を行うことも可能である。
前記生体センサ1としては、脈波、体動、心電図、脳波、体温などの状態を検出する生体センサ1が考えられるが、ここでは、脈波を検出する携帯型の装置について説明する。
図2(a)に示すように、生体センサ1は、腕時計程度の大きさに形成された本体33と、本体33と一体に形成されたベルト状の取付部35とからなる。
図3に示すように、生体センサ1は、検出窓33eを介して光を照射し、その反射光を受光することで生体情報を検出する情報検出部40と、情報検出部40にて検出される生体情報を処理する情報処理部50と、装置の各部に電源供給を行うバッテリ45とを備えている。
図4のフローチャートに示すように、ステップ(S)100では、生体センサ1のマイコン54によって、運転者の睡眠状態及び日中活動状態(非運転時だけでなく運転時も含む)の生体状態を測定する生体状態測定処理(例えば脈波に関する情報を測定する処理を行う)。
更に、S130では、生体状態判定処理によって得られたデータに基づいて、車両の走行に関する制御を行う車両動作制御処理を実施する。
d)まず、生体センサ1のマイコン54にて行われる処理について説明する。
(1)まず、マイコン54が実行するメイン処理を、図5に示すフローチャートに沿って説明する。
そして、動作モードが非選択(モニタを行わない)の状態から、連続動作モード又は限定動作モードのいずれかが選択された時には、情報検出部40の駆動回路42に起動指令を出力して、情報検出部40による生体情報の検出を開始させ、逆に動作モードが選択されてる状態から、非選択の状態になった時には、情報検出部40による生体情報の検出を停止させる。また、限定動作モードが選択された時には、その限定動作モードが維持されている間、動作確認用のLED33cを点滅させるようにされている。
一方、表示モードとしては、時刻を表示する時刻表示モード、各生成モードにて生成される指標(脈拍、体動、自律神経機能、運動ラップ)を表示する指標表示モード、指標に基づく評価の結果を表示する評価結果表示モードが用意されている。
本処理が起動すると、まず、設定されている生成モードが覚醒モードであるか否かを判断し(S300)、覚醒モードであれば、更に定常運動モードであるか否かを判断する(S310)。
また、先のS300にて、覚醒モードではなく睡眠モードであると判定された時は、睡眠モニタ処理を実行する(S420)。この睡眠モニタ処理では、睡眠中における被験者の状態を評価するための睡眠評価指標として、センサ記憶部55のバッファ領域に記憶された生体情報を解析することで、体動、脈拍、自律神経活動量を算出して、その算出結果を生体情報の検出時刻と共にセンサ記憶部55に記憶する。
そして、予め設定された期間(例えば入眠してから現時点まで)のうち、この評価値CVrrが10以上となる時間の割合が20%より大であるか否かを判断し(S530)、20%より大であれば、脈拍に異常(不整脈や無呼吸や多動など)がある旨の判定をする(S540)。
つまり、連続モニタ処理(連続動作モード)では、生体情報(指標)から被験者の行動を推定し、その行動に応じた生成モードに自動的に切り替えながら、被験者の行動の評価に適した指標を適宜生成し、生成モードが切り替わる毎に、その生成モードでの評価や総合評価を行うようにされている。
本処理が起動すると、まず、設定された生成モードに対応したモニタ処理を実行する(S500)。即ち、設定された生成モードが覚醒・通常モードであれば、先のS320の通常モニタ処理、覚醒・定常運動モードであれば先のS380の運動モニタ処理、睡眠モードであれば先のS420の睡眠モニタ処理、イベントモードであればイベントモニタ処理を実行する。なお、イベントモニタ処理では、イベント評価指標として、体動,脈拍,自律神経機能を求める。
ここで、S320の通常モニタ処理、S380の運動モニタ処理、S420の睡眠モニタ処理において、生体情報(脈波検出信号及び体動検出信号のサンプリングデータ)から、体動、脈拍、自律神経機能、運動のピッチといった指標を算出する際に用いられる手法(アルゴリズム)について説明する。
図11のフローチャートで示す様に、サーバ3側では、上述した生体センサ1にて行われた生体状態測定処理によって得られた、各種のデータ、例えば脈拍数、体動量、自律神経活動などの各種の生体情報を受信するとともに、個人識別データを受信する(S600)。
また、蓄積されたデータベースと例えば昨晩や昨日のデータとを比較し、運転者の状態がどの様であるかを判断する(S620)。
尚、ここでは、データベースをサーバ3側に構築したが、上述した様に、生体センサ1又は車両5側に構築してもよい。従って、生体状態判定処理を、生体センサ1又は車両5側で行ってもよい。
この報知制御処理は、サーバ3から送信された生体状態判定処理の結果に基づいて、表示や音声などで必要な内容を運転者等の報知する処理であり、車両動作制御処理は、同様に、サーバ3から送信された生体状態判定処理の結果に基づいて、車両の走行に関する動作を制御する処理である。
本処理では、例えば前日の睡眠状態及び日中活動状態に応じて、乗車前、乗車直後、エンジン始動時、運転中などに、以下の制御を行う。
(5)運転者に対する管理者がいる場合に、運転に対する運転者の生体状態の適正度が低下したと判断されたときには、その運転者の状態を、サーバ3等を介して報知する処理を行う。
尚、例えば睡眠状態を示す場合には、複数の指標を用いて例えば図13に示す様に、5角形のグラフで示すことができ、その指標を点数化する場合には、総合点で睡眠の状態を総合的に評価することができる。
(13)乗車前に、温度、湿度、風向、風量、香りなど、車室内の空調を、エアコン19などにより制御する。例えば、車両の乗車前に体の動きが大きく、脈拍が高いときは、運動していたと判定し、通常設定温度より低めに設定して、空調を事前に調整しておくことができる。
(15)シートにマッサージ機能を備えている場合に、例えば体をあまり動かしていないと判断された場合には、(例えば脈拍数から求められる)運動強度に応じて、シートの形状や硬さを調節したり、マッサージの動作を行う。例えば運転前に睡眠(仮眠)を取っていたと判断された場合には、覚醒させるために、マッサージを強めに制御する。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、様々な態様にて実施することが可能である。
(2)生体センサを用いて生体状態を測定する際には、例えば特開2005−110920号公報に記載の技術の様に、外部機器からの情報により、その測定の際のアルゴリズムを変更してもよい。
(5)また、前記実施例の内容に加え、運転者の運転中の生体活動情報を求め、その生体活動情報を、運転者の睡眠状態の改善や非運転時における覚醒時の生体活動状態の改善のために提供してもよい。
3…サーバ
5…車両
7…運転支援装置
11…車両記憶部
13…車両制御部
15…車両表示部
17…車両音出力部
19…空調装置
21…安全制御機器
54…マイクロコンピュータ(マイコン)
55…センサ記憶部
Claims (28)
- 車両の運転者の過去の睡眠状態及び非運転時における覚醒時の生体活動状態の少なくとも一方の測定結果に基づいて、前記車両の制御を行うことを特徴とする運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記車両の乗車前又は乗車後に、前記車両の制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、エンジンの始動前、始動時、又は始動後において、前記車両の制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記車両の走行中に、前記車両の制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記車両の制御の制御内容を変更することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記車両の制御の度合い変更することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記車両の制御を行う頻度を変更することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記車両の制御が、前記車両に搭載された報知手段を駆動して報知する制御であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記測定結果を、前記報知手段を駆動して報知することを特徴とする請求項8に記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、注意、警告、又は運転アドバイスのいずれかの報知内容を決定し、その報知内容を、前記報知手段を駆動して報知することを特徴とする請求項8又は9に記載の運転支援装置。
- 前記報知手段が表示手段である場合には、表示の明るさ、背景又は記号の色、記号の大きさ又はフォントのうち、少なくとも1種を調節することを特徴とする請求項8〜10のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記報知手段が表示手段である場合には、車両外から視認できる車両内又は車両外表面に前記表示手段を配置し、乗車前に、前記表示装置にて報知を行うことを特徴とする請求項8〜11のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記報知手段が音報知段である場合には、音量又は音質を調節することを特徴とする請求項8〜12のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記乗員がどのシートに着座したかを検出する着座検出手段を備え、その検出結果に基づいて、前記報知内容を変更することを特徴とする請求項8〜13のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記車両の制御が、前記車両の走行に関する制御であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記車両を安全側に制御する安全制御機器を駆動することを特徴とする請求項15に記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記車両の安全制御機器の効き具合及び動作タイミングの少なくとも一方を制御することを特徴とする請求項16に記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記車両のセンサの能力を制御することを特徴とする請求項16又は17に記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記車両の速度及び加速度の少なくとも一方に制限を設定することを特徴とする請求項16〜18のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記測定結果に基づいて、前記運転者が運転に好ましくない状態であると判定された場合には、前記車両の運転を禁止する制御を行うことを特徴とする請求項16〜19のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記乗車前の所定期間の測定結果に基づいて、前記運転者が所定以上の運動をしていると判断された場合には、前記車両の空調の制御を行うことを特徴とする請求項1〜20のいずれかに記載の運転支援装置。
- シートの形状又は硬さの調節が可能な場合には、前記測定結果に基づいて、前記車両のシートの形状又は硬さを変更することを特徴とする請求項1〜21のいずれかに記載の運転支援装置。
- シートにマッサージ機能を備えている場合には、前記測定結果に基づいて、前記シートのマッサージ動作を制御することを特徴とする請求項1〜22のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記車両の運転者の過去の睡眠状態及び非運転時における覚醒時の生体活動状態の少なくとも一方を、携帯型の生体センサで測定する場合には、周囲の環境に配置した外部機器からの情報を加味することを特徴とする請求項1〜23のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記睡眠状態が、睡眠習慣、脈拍数、自律神経活動、及び体動量うち少なくとも1種であることを特徴とする請求項1〜24のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記覚醒時の生体活動状態が、脈拍数及び体動量うち少なくとも1種であることを特徴とする請求項1〜25のいずれかに記載の運転支援装置。
- 前記運転者の運転中の生体活動情報を求め、その生体活動情報を、運転者の睡眠状態の改善及び非運転時における覚醒時の生体活動状態の改善の少なくとも一方のために提供することを特徴とする請求項1〜26のいずれかに記載の運転支援装置。
- 車両の運転者の過去の睡眠状態及び非運転時における覚醒時の生体活動状態の少なくとも一方の測定を行う生体センサと、
前記生体センサからの情報に基づいて、前記車両の制御を行う前記請求項1〜27のいずれかに記載した運転支援装置と、
を備えたことを特徴とする運転支援システム。
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