JP2007203494A - 木製パネル体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 人と環境に優しい杉、檜等の天然木材を組み合わせた堅牢な木製パネル体で、用途に応じた各種建具、各種間仕切り、各種床を提供することを目的とする。
【解決手段】 杉、檜等の天然木材を主とする、任意の形状で木製の棒材よりなる縦枠1,2の相対する面に凹部を垂設した間の上部に、木製平板で左右面に凸部と下面に凹部を垂設した上枠4、下部に木製平板で左右面に凸部と上面に凹部を垂設した下枠5、上枠4と下枠5の間に、木製平板で左右面に凸部と上下面に凹部を垂設した複数のパネル6を用いて、下枠5、複数のパネル6、上枠4の順にそれぞれ横並列で左右面の凸部を相対する縦枠1,2の凹部に嵌挿すると共に下枠5とパネル6、パネル6とパネル6、パネル6と上枠4の当接面の凹部にはそれぞれを連接する木製の連接棒8を嵌入しパネル6が横並列のパネル体を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、建具、間仕切り、床等に使用するパネル体に関し、部材に、主に杉、檜等の人と環境に優しい天然木材を用いた木製パネル体に関する。
従来の建具は、木材、化成品、化粧板、化粧鋼等で形成されており、パネルは一体品が多く、構造も複雑で補強材、補助材等を必要とし、天然木材が単独で使用されている例は少ない。
又、従来の間仕切りは、鋼板又は化成品板等のパネル体が主に一体面で使用されており、堅牢で設置が容易な天然木材製のパネル体を使用した間仕切りの積極的な提案はされていなかった。
更に、完成された家屋内の木の床は、長尺の化粧板を敷き並べたのがほとんどで、天然木材製パネルを畳状に設置する方法の提案は少ない。
特願2003−351889 特願2004−167879 特願2004−598
解決しようとする問題点は、従来の木製パネル体は、パネル同士の接合が容易な場合には強度が不足し、強度を得ようとすれば複雑な加工と補強材、補助材等が必要で、特に、天然木材単独の建具、間仕切り、床等としてはほとんど提案されていない点である。
杉、檜等の天然木材を主とする、任意の形状で木製の棒材よりなる縦枠2本の相対する面に凹部を垂設した間の上部に、木製平板で左右面に凸部と下面に凹部を垂設した上枠、下部に木製平板で左右面に凸部と上面に凹部を垂設した下枠、上枠と下枠の間に、木製平板で左右面に凸部と上下面に凹部を垂設した複数のパネルを用いて、下枠、複数のパネル、上枠の順にそれぞれ横並列で左右面の凸部を相対する縦枠の凹部に嵌挿すると共に下枠とパネル、パネルとパネル、パネルと上枠の当接面の凹部にはそれぞれを連接する木製の連接棒を嵌入しパネルが横並列のパネル体を形成してなる。
上記において、両縦枠と上枠、下枠内に設置する複数のパネルは横方向、縦方向どちらでも可能である。更に、パネルの一部分の貫装と、パネルの一部取り外しで枠内に任意の空所が設けられるので各種建具として活用できる。
又、両縦枠の上下面にそれぞれ天井と床に固定する取り付け具を設けることにより間仕切りとして活用できる。更に、両縦枠の間に複数の凹部を垂設した中間縦枠を入れることにより間仕切りが任意の方向に延長できる。
更に、パネル体の面を面一にし、表面を平面加工又は、切削、圧潰、焼損等による各種の形状加工を施した後、加工面を天然木材保護塗料で塗装することにより床用パネル体として活用できる。
本発明の木製パネル体は、杉、檜等の天然木材を主に使用し、両縦枠が対面する凹部の上面には、左右面に凸部と下面に凹部を垂設した上枠を、下面には左右面に凸部と上面に凹部を垂設した下枠よりなる枠内に、左右面に凸部と上下面に凹部を垂設したパネルを両縦枠に嵌挿すると共にパネルと上枠、パネルと下枠、パネルとパネルの当接面の凹部を連接棒で連接することにより、両縦枠、上枠、下枠、パネル、連結棒がそれぞれ嵌挿と嵌入で干渉して補強材、補助材等無しで堅牢な木製パネル体を形成する。本形成方法は、枠内のパネルを容易に変化させることができるので多様な形式のパネル体を建具に提供することができると共に、両縦枠に天井と床に固定する取り付け具を設ければ間仕切りとして活用でき、両縦枠の間に中間縦枠を入れれば任意の方向の延長も容易に行える。更に、パネル体の表面を面一にして各種加工を施して床用パネル体とすることにより床用パネル体を敷き並べた畳感覚の木製床が実現可能となる。従って、加工容易な木材を使用しての堅牢でシンプルな構造は建具、間仕切り、床等に多様な形式が提供できる。
杉、檜等の天然木材には、面に反射する光は眩しさが無いので目に優しく、木の香りはストレスの解消と気分を爽快にし、吸湿や放湿による室内の空気温度の変動をコントロールすると共にダニ類の栄養源となる、ほこり、塵などがたまりにくいので繁殖抑制効果等がある。従って床、天井、壁等木材主体の室内に設置する建具、間仕切り、床を天然木材製にすることにより自然環境に近い空間での生活の場はシックハウス症候群の予防効果が大である。又、木材の表面に人と環境に優しく作業性に優れた天然木材保護塗料プラネットカラーを使用すれば木材の特徴を最大限に引き出し、更に、好みの彩色、描画等を施せば心身共に健全な安らぎの場を得ることが出来る。
杉、檜等の天然木材製で両縦枠と上下枠、複数のパネル、連接棒で構成され木製パネル体においてそれぞれに垂設した凹凸部を嵌挿し、凹部同士には連接棒を嵌入して補強材、補助材無しで容易に製作できる堅牢な木製パネル体で、枠内のパネルを変化させて多様な建具を提供できると共に、両縦枠を天井と床に固定すれば間仕切りとなり、両縦枠の間に中間縦枠を入れれば間仕切りの任意に方向への延長が容易に行える。更に、パネル面を面一にし、表面に各種加工を施すことにより床用とした形態とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係わる木製パネル体の組み込み前の斜視図である。木製の縦枠1,2の形状を四角形とし、片面に凹部を垂設した縦枠1,2の相対する凹部の間に、木製平板で、左右面に凸部上面に凹部を垂設した下枠5、左右面に凸部上下面に凹部を垂設した複数のパネル6、左右面に凸部下面に凹部を垂設した上枠4を縦枠1,2の凹部に下から順に下枠5、複数のパネル6、上枠4の凸部を嵌挿すると共に下枠5とパネル6、パネル6とパネル6、パネル6と上枠4の接触面凹部には木製の連結棒8を嵌入して木製パネル体を形成する。
図2は枠内に複数のパネル6を横並列にした木製パネル体の正面図で主に建具として活用する。縦枠1,2と上枠4、下枠5、複数のパネル6の横並列で構成されるが各部材が互いの嵌挿と接触面の連結棒8の嵌入で横揺れ、捩れに耐える堅牢な構造となる。図3は横並列したパネル6の一部を貫装し明かり窓Cを設けた木製パネル体の正面図である。明かり窓Cにはガラス、ツインカーボ等を嵌め込み周囲に周囲枠Dを取り付ければ補強となると共にデザイン的に優れたものとなる。尚、パネル6の貫装はパネル体内で必要に応じて自由に行うことが出来る。図4は横並列したパネル6の一部を取り除き左右面に凸部と上下面に凹部を垂設した中間横枠7を縦枠1,2の間に嵌挿しパネル6の上面との接触面の凹部には連結棒8を嵌入して空所部Eを設けた木製パネル体である。空所部Eには両面に凹部を垂設した中間縦枠3で仕切れば二分割される。この場合、空所部Eには通常はガラス、ツインカーボ、格子等を嵌め込むことが前提となる。図5は図4のA−A断面図、図6は図4のB−B断面図で各部材の嵌挿と嵌入状態を現している。
図7は枠内に中間横枠7を設けてパネル体を二分割し複数のパネル6を上下に縦並列とした木製パネルの正面図で主に建具として活用する。縦枠1,2と上枠4、下枠5、中間横枠7と上下の複数のパネル6の縦並列で構成されるが各部材が嵌挿と接触面の連結棒8の嵌入で横揺れ、捩れに耐える堅牢な構造となる。図8は縦並列したパネル6の一部を貫装し明かり窓Cを設けた木製パネル体の正面図である。明かり窓Cにはガラス、ツインカーボ等を嵌め込み周囲に周囲枠Dを取り付ければ補強になると共にデザイン的に優れたものとなる。尚、パネル6の貫装はパネル体内で必要に応じて自由に行うことが出来る。図9は上下に縦並列した複数のパネル6の上部分を取り除き空所部Eを設けた木製パネル体である。空所部Eを両面に凹部を垂説した中間縦枠3で仕切れば二分割される。この場合、空所部Eには通常はガラス、ツインカーボ、格子等を嵌め込むことが前提となる。図10は図9のA−A断面図、図11は図9のB−B断面図で各部材の嵌挿と嵌入状態を現している。
図12は木製パネル体を間仕切りに活用した正面図である。パネル6を横並列した木製パネル体の縦枠1,2それぞれの上面に頭固定調節金物20、下面に足元固定プレート22を取り付けて、足元固定プレート22は床Gに固定し、頭固定調節金物20は天井Hに固着した頭固定金物21に螺着する。図13は二個連接間仕切りの正面図で、図14は図13のA−A断面図である。縦枠1,2の間に両面に凹部を垂設した中間縦枠9を入れて二個連接の間仕切りとするが複数の中間縦枠9を使用すれば任意の延長が可能となる。図15は六角形の中間縦枠10に三箇所の凹部を垂設した断面図である。中間縦枠を図では六角形としたが形状は凹部が垂設できればどのような形でもよく、この形状の中間縦枠を用いれば任意の方向への延長が容易に行える。尚、本実施例においてのパネル体は横並列としているが、前記の該当実施例で説明したパネル体の縦並列並びに、パネル6の貫装、取り除き等を状況に応じて採用すれば多様な間仕切りが提案できる。
建具、間仕切り等に活用するパネル体において、人と環境に優しく作業性に優れた天然木材保護塗料プラネットカラーで塗装すれば撥水性抜群、手垢汚れ防止、メクレハガレ防止、調湿機能等の特性があるので付加価値が更に高まる。
パネル体を形成する縦枠1,2及び中間枠9,10は木製以外に応用できる成形品が多数ある。従って、これらの成形品を使用すれば各種パネル体をより安価にて提供できる。
図16はパネル6の表面を凹凸面Jに切削加工した断面図である。このパネル6を複数用いて両縦枠1,2、上枠4、下枠5内がそれぞれが面一となるように形成して床用パネル体とする。通常の木製床の表面は化粧幅木を連接した平面が主であるが、パネル表面を平面加工以外にも、切削、圧潰、焼損等の加工で各種形状を施した後に天然木材保護塗料プラネットカラーで塗装することにより人に優しく、感触がよく、通気性も向上し、意匠としても従来にない木製の床が提供できる。又、パネル体の形状は縦枠1,2と上枠3、下枠4との寸法を変えることにより縦長、横長、変形と自由に形成できる。
木製パネル体の組み込み前の斜視図である。 木製パネル体の横並列パネル正面図である。 木製パネル体の横並列パネル一部貫装正面図である。 木製パネル体の横並列パネル一部取り除き正面図である。 図4のA−A断面図である。 図4のB−B断面図である。 木製パネル体の縦並列パネル正面図である。 木製パネル体の縦並列パネル一部貫装正面図である。 木製パネル体の縦並列パネル一部取り除き正面図である。 図7のA−A断面図である。 図7のB−B断面図である。 木製パネル体を用いた間仕切り正面図である。 木製パネル体を用いた間仕切り二個連接正面図である。 図13のA−A断面図である。 木製パネル体を用いた間仕切り用の中間縦枠断面図である。 木製パネルの表面凹凸加工の断面図である。
符号の説明
1 縦枠
2 縦枠
3 中間縦枠
4 上枠
5 下枠
6 パネル
7 中間横枠
8 連結棒
9 中間縦枠
10 中間縦枠
20 頭固定調節金物
21 頭固定金物
22 足元固定プレート
C 明かり窓
D 周囲枠
E 空所部
G 床
H 天井
J 凹凸面

Claims (11)

  1. 杉、檜等の天然木材を主とする、任意の形状で木製の棒材よりなる縦枠2本の相対する面に凹部を垂設した間の上部に、木製平板で左右面に凸部と下面に凹部を垂設した上枠、下部に木製平板で左右面に凸部と上面に凹部を垂設した下枠、上枠と下枠の間に、木製平板で左右面に凸部と上下面に凹部を垂設した複数のパネルを用いて、下枠、複数のパネル、上枠の順にそれぞれ横並列で左右面の凸部を相対する縦枠の凹部に嵌挿すると共に下枠とパネル、パネルとパネル、パネルと上枠の当接面の凹部にはそれぞれを連接する木製の連接棒を嵌入しパネルが横並列のパネル体を形成したことを特徴とする木製パネル体。
  2. 横並列の複数のパネル体の一部分を任意の形状に貫装したことを特徴とする請求項1に記載の木製パネル体。
  3. 横並列の複数のパネル体のうち上部分の任意の数のパネルを取り除き、残ったパネルの上段に、木製平板で左右面に凸部と上下面に凹部を垂設した中間横枠を両縦枠間に嵌挿し、パネルとの当接面の凹部には連接棒を嵌入してパネル体内に空所を設けたことを特徴とする請求項1に記載の木製パネル体。
  4. 上記の木製パネル体において、パネル体を構成する横並列のパネルを縦並列とする為に、両縦枠の中間に木製平板で左右面に凸部と上下面に凹部を垂設した中間横枠を嵌挿して枠内を上下に二分割し、それぞれに複数のパネルを縦にして凸部を上枠と中間横枠の凹部及び下枠と中間横枠の凹部に嵌挿し、縦枠に接するパネルの片面は縦枠の凹部に嵌挿し、パネルとパネルの当接面の凹部には連結棒を嵌入しパネルが縦並列のパネル体を形成したことを特徴とする木製パネル体。
  5. 縦並列の複数のパネルの一部分を任意の形状に貫装したことを特徴とする請求項4に記載の木製パネル体。
  6. 上下に二分割した縦並列のパネル体の上部分を取り除き下部分のみとし、パネル体内に空所を設けたことを特徴とする請求項4に記載の木製パネル体。
  7. 両縦枠の上面に頭固定調節金物を、下面に床に固着する足元固定プレートを取り付けて、頭固定調節金物は天井に固着した頭固定金物に螺着し、足元固定プレートは床に固定して間仕切りとしたことを特徴とする請求項1〜6に記載の木製パネル体。
  8. 前記において、複数の凹部を垂設した中間縦枠を両縦枠の間に入れ、それぞれの間に下枠、複数のパネル、上枠、連接棒の嵌挿と嵌入で間仕切りが任意の方向に延長できることを特徴とする請求項7に記載の木製パネル体。
  9. 木製パネル体の表面を天然木材保護塗料で塗装したことを特徴とする請求項1〜8に記載の木製パネル体。
  10. 両縦枠及び中間縦枠に木製以外の成形品を使用したことを特徴とする請求項1〜8に記載の木製パネル体。
  11. パネル体を構成する両枠、上下枠、パネルの面を面一とし、表面に平面加工又は切削、圧潰、焼損等の加工で凹凸又は各種の形状を施し、更に、天然木材保護塗料で塗装して床用パネル体としたことを特徴とする請求項1に記載の木製パネル体。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5586804B1 (ja) * 2014-03-27 2014-09-10 榊原木工株式会社 連結用パネルとこれを使用した住宅部材
CN108240160A (zh) * 2017-11-08 2018-07-03 上海爱朴木业有限公司 实木平板门及其制造方法

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