JP2007202742A - 衣類乾燥装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】衣類乾燥用の略密閉空間を作る箱体に除湿機を接続して、箱体内の衣類を乾燥するとともに、従来の除湿機として部屋の除湿を行え、構造が簡単で小型化できる衣類乾燥装置を提供する。
【解決手段】衣類14を乾燥するための衣類乾燥装置1であり、除湿機本体9と、乾燥しようとする衣類14を収容可能な箱体2を備えている。箱体2は、除湿機本体9の給気部9Aに接続される給気部5と、除湿機本体9の排気部9Bに接続されて乾燥空気が供給される供給部4を有する。箱体2を除湿機本体9に対して接続して除湿機本体9を運転することで衣類14を乾燥することができる。箱体2と除湿機本体9との接続を外せば、除湿機本体9は部屋の除湿に適用することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類を乾燥空気の雰囲気中に置くことによって乾燥させる衣類乾燥装置に関する。
従来、屋外で衣類Wを乾燥させることができない場合等には、除湿機を部屋に設置するとともに、部屋に洗濯物を吊るし、除湿機を作動して部屋内を除湿することにより衣類を乾燥していた。
図2は、部屋で衣類を乾燥する方式を示している。図2において、部屋31には、出入口扉32と、窓33と、床面34とが備わっている。床面34には、除湿機本体39と、洗濯後の洗濯物36を吊るハンガー35が置かれている。部屋31内のハンガー35に洗濯後の洗濯物36を吊るし、除湿機本体39の運転を開始する。除湿機本体39の運転モードを乾燥(ドライ)モードにすると、排気部39Bから冷気と暖気が放出され、給気部39Aから部屋31内の空気が給気されて部屋31内の空気の除湿が始まり、洗濯物36の除湿乾燥が進行する。
上記の除湿機を用いた洗濯物の乾燥では、除湿機本体39を4.5畳のような小さな部屋31で使用したとしても、部屋31内には約20mの空気があり、かつ出入口扉32や窓33を通しての換気空気と、部屋31自体での換気空気も加わる。その結果、室内空気や換気空気に含まれる多量の水分を除湿するには長時間を要していた。即ち、部屋1に洗濯物6を吊るして除湿機本体9の動作で乾燥する場合には、部屋1の内部の空気を除湿することで洗濯物6を乾燥するために、部屋1内の大量の空気をも除湿する必要がある。部屋1の内部の空気は、洗濯物9を吊るした直後は多湿状態となっており、また壁や床に含まれていた水分も部屋1内に湿分として現れることや、部屋1の外部からも湿った空気が流入してくるために、洗濯物9が乾燥するまでに長時間を要していた。
除湿乾燥機についての提案として、収納ケース内に、除湿機構部と、洗濯物を吊り下げる、或いは棚置きする機構とを収容している除湿乾燥機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、ハンガーを掛ける支柱と除湿機を配置して、ハンガーに掛けた洗濯物が除湿機の上部にくるように配置し、ハンガーと洗濯物は、袋状の乾燥ケース内に収容される除湿機用乾燥スタンドが提案されている(例えば、特許文献2参照)。更に、吸着剤に水分を吸着させ、加熱手段により吸着剤を活性化させて、吸着剤による乾燥空気を洗濯物に提供して、洗濯物から蒸発した水分を回収する衣類乾燥機が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平9−192396号公報 特開2001−137599号公報 特開平10−113498号公報
特許文献1の除湿乾燥機では、収納ケース内に、除湿機構部と、洗濯物を吊り下げる、或いは棚置きする機構の両方を収容しなければならず、収納ケースがかなり大型になる。また、特許文献2の除湿機用乾燥スタンドでは、除湿機が乾燥ケース内に乾燥した空気を送るのであるが、乾燥した空気が袋状の乾燥ケースから外に漏れてしまうので乾燥効率が低い。更に、特許文献3の衣類乾燥機では、構造が非常に複雑であり大がかりになる。
部屋内に吊るすなどして置いた洗濯物を除湿乾燥機で乾燥させようとするときに、除湿乾燥機の運転時間が長時間になるのは、洗濯物の水分のみならず、部屋内外の大量の空気をも除湿することに原因があることに着目し、部屋内の空気とは隔離された衣類乾燥用の略密閉空間を作り、衣類乾燥のために、その略密閉空間内の比較的少量の空気を除湿乾燥させることで済ます点で解決すべき課題がある。
本発明の目的は、衣類乾燥用の略密閉空間を箱体に作り、箱体に対して除湿機を接続して箱体内を短時間に除湿することで衣類乾燥するとともに、従来の除湿機として部屋の除湿をも行うことができる構造が簡単で小型化できる衣類乾燥装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の衣類乾燥装置は、除湿機と、乾燥しようとする衣類を収容可能な箱体を備え、前記箱体は、前記除湿機の給気部と排気部とに脱着可能に接続されていることを特徴とする。
この衣類乾燥装置によれば、除湿機の排気部から排気される乾燥した冷気・暖気は、箱体に供給されて内部に収容されている衣類を乾燥させる。衣類の乾燥に対応して蒸発した水分は箱体から除湿機の排気部とは異なる位置に設けられた給気部に戻され、除湿される。除湿された乾燥空気は、再び箱体に供給される。このサイクルを繰り返すことで、箱体内の衣類は、室内の空気とは別の系統として乾燥される。箱体と除湿機との接続は脱着可能であるので、接続を切り離すことで除湿機は部屋の除湿にも用いられる。
上記の衣類乾燥装置において、前記箱体は、前記除湿機の給気部に接続される排気部と、前記除湿機の排気部に接続されて乾燥空気を供給する供給部とを有することができる。箱体には、除湿機の給気部と排気部とに対応して、除湿機の給気部に接続される排気部と、除湿機の排気部に接続される供給部とは、互いに別の接続部として設けられ、箱体と除湿機との間で空気流れが循環する。
上記の衣類乾燥装置において、前記除湿機の前記排気部と前記箱体の前記供給部とをフレキシブルダクトによって接続し、前記除湿機の前記給気部と前記箱体の前記排気部とを気密部材によって気密状態に接続することができる。除湿機の排気部と箱体の供給部とを接続する通路をフレキシブルダクトで構成することにより、排気部及び供給部の位置や向きに関わらず、更にダクト長さを変更することで、両者間を無理なく融通性を以て確実に接続することができる。また、除湿機の給気部と箱体の排気部との接続には気密部材を用いることによって、除湿機と箱体とを接近させた状態で両部を直接に且つ気密状態に接続される。
上記の衣類乾燥装置において、前記除湿機の前記排気部を前記除湿機の上部に配設し、前記箱体の前記供給部を前記箱体の天面又は底面に配設することができる。除湿機の排気部は、例えば、部屋内の除湿モードで使用するときは、乾燥空気を除湿機の上部から吹き出すことが好ましい。箱体の供給部を箱体の天面又は底面に配設することで、乾燥衣類の状況等に応じて、乾燥空気を箱体の天面又は底面から適宜供給することができる。
上記の衣類乾燥装置において、前記箱体内には、前記供給部が配設される位置に応じて、前記箱体の前記排気部の略上半分又は略下半分の領域に、遮蔽板を配設することができる。供給部が配設される箱体の位置が天面である場合には、箱体の排気部の略上半分の領域に、除湿機の給気部側に流入する空気量を調整する遮蔽板を配設する。この場合、除湿機の給気部側には、遮蔽板の下を潜って空気が流入する。逆に、供給部が配設される箱体の位置が底面である場合には、箱体の排気部の略下半分の領域に遮蔽板を配設する。除湿機の給気部側には、遮蔽板の上から溢れて空気が流入する。
上記の衣類乾燥装置において、前記箱体の前記排気部を、前記箱体の側面において、前記除湿機の前記給気部と対向配置させることができる。箱体と除湿機とを併置したとき、箱体の側面において配設される排気部は、除湿機の給気部と対向し、直接に接続させることが可能になる。
本発明の衣類乾燥装置は、衣類乾燥用の略密閉空間として、室内の空間と比較して格段に小さい小空間を箱体に作り、箱体に対して除湿機の給気部と排気部(冷気、暖気)を接続しているので、箱体内の除湿を短時間に効率良く行うことができ、衣類乾燥においても短時間に施すことができる。箱体と除湿機との接続を外せば従来の除湿機として部屋の除湿を行え、構造が簡単で小型化できる。
以下、本発明による衣類乾燥装置の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明による衣類乾燥装置の好ましい一実施例を示す概略図である。
図1に示す衣類乾燥装置1は、乾燥しようとする衣類を収容可能な箱体2と、箱体2に隣接して配置されており取り込んだ空気を除湿する除湿機本体9とを有する。箱体2と除湿機本体9とは、並べて床面に置かれる。
箱体2の側面には、開閉可能な扉3が設けられている。扉3を閉めれば箱体2は略密閉状態の容器となり、扉3を開けることで洗濯物(衣類)14を箱体2内に出し入れすることができる。箱体2の天面には除湿機本体9において除湿された乾燥空気が供給される供給部4が設けられており、箱体2の側面には、洗濯物14から水分を奪った湿潤空気が排出される排出部5が開口している。
箱体2内には、遮蔽板6が上下方向に沿って配置されている。遮蔽板6は排出部5から一定空間aを離した位置において、排出部5の略上半分の領域に対応して設けられている。遮蔽板6は、箱体2の排出部5から除湿機本体9の給気部9A側に流入する空気の量を調整するための部材である。遮蔽板6の面積を変えることにより、箱体2の排出部5から除湿機本体9の給気部9A側に流入する空気の量を必要に応じて調整することができる。
箱体2の内部には、ハンガー13が水平に設けられており、洗濯物14を着脱可能に吊り下げることができる。ハンガー13の数や形状は特に限定されず、箱体2内には任意の本数のハンガー13を配置できる。箱体2の大きさは、図1の例では除湿機本体9の大きさよりも大きい。
箱体2の上部及び下部には、それぞれ除湿機本体9との間で用いられる上部固定金具7又は下部固定金具8が設けられている。上部固定金具7は、除湿機本体9の上部位置に対して箱体2の上部を着脱可能に固定する。下部固定金具8は、除湿機本体9の下部位置に対して箱体2の下部を着脱可能に固定する。上部固定金具7と下部固定金具8を用いることにより、箱体2と除湿機本体9との脱着を容易に行うことができる。
除湿機本体9は、給気部9Aと、排気部(冷気、暖気含む)9Bとを有する。給気部9Aは、箱体2の排出部5に対して間隔を置いて対面している。給気部9Aの開口面積と箱体2の排出部5の開口面積とは、図1の実施例では好ましくは略同じである。排気部9Bは、除湿機本体9の上部に配置されており、斜め上方に向いて開口している。
箱体2の排気部5と除湿機本体9の給気部9Aとの間は、接続部パッキン10によって気密に接続されている。接続部パッキン10は、上部固定金具7と下部固定金具8の間の領域において排気部5と給気部9Aとの接続部分を取り囲む状態に配置されている。一方、除湿機本体9の排気部9Bには排気接続口11が接続されている。除湿機本体9の排気接続口11と箱体2の供給部4とは、フレキシブルチューブであるフレキシブルダクト12によって接続可能である。
次に、本発明による衣類乾燥装置の上記実施例の動作について説明する。図1において、使用者が、除湿機本体9を箱体2の上部固定金具7と下部固定金具8とに対して固定してセットする。除湿機本体9を起動して、運転(乾燥ドライモード)を開始すると、除湿機本体9の排気部9Bからは、除湿された冷気及び暖気が除湿機本体9の内部のファン(図示せず)により放出される。放出された冷気及び暖気は、矢印で示すように、排気接続口11からフレキシブルダクト12を通じて略密閉された箱体2の天面側に設けられている供給部4に供給される。
略密閉された箱体2の内容積は、例えば約0.1mである。箱体2内の湿った空気は、遮蔽板6、排出部5を通じて、除湿機本体9の給気部9Aからその内に入る。除湿機本体9により除湿された乾燥空気は、上述したように排気部9Bから放出されてフレキシブルダクト12を介して箱体2側に戻る閉サイクルを構成する。箱体2の排出部5と除湿機本体9の給気部9Aとの間は、接続部パッキン10によって気密が保たれているので、室内空気との間で空気が混じることはない。このため、略密閉の箱体2の天面に供給された乾燥空気は、ハンガー13に吊った洗濯物14の乾燥を、短時間で完了できる。例えば4.5畳の部屋の場合を比較例として挙げると、箱体2内の空気量が4.5畳の部屋内の空気量に比べて約1/200であり、しかも箱体2は略密閉の容器である。
このように、箱体2の空気量は部屋の空気量に比べてかなり小さくでき、かつ箱体2は住宅の部屋に比べて気密性が良いために、洗濯物14を箱体2内で乾燥すると、部屋内で除湿乾燥する場合に比べて、洗濯物14の乾燥時間を大幅に短縮することができる。略密閉の箱体2内に洗濯物14を収納するので、人目にさらしたくない女性用の下着などの乾燥も室内で簡単にできる。また、除湿機本体9のヒートサイクルを使用して除湿乾燥する場合には、ヒータ式の乾燥機に比べて、例えば1/2から1/3の省エネルギー効果が図れる。衣類を乾燥しない場合には、上部固定金具7と下部固定金具8とを外すことで除湿機本体9を衣類乾燥装置1の箱体2から取り外し、更に排気接続口11からフレキシブルダクト12を取り外すことで、排気接続口11から乾燥空気を直接室内に放出する通常の除湿機として部屋内の除湿に使用できるので、除湿機本体9の使用範囲が拡大する。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、箱体2の天面に供給部4を設けるのではなく、箱体2の底面に供給部を設けて、排気部9Bと箱体2の底面の供給部との間をフレキシブルダクト12により着脱可能に接続してもよい。
また、図1では、供給部4が配設される箱体2の位置が天面であるので、箱体2の排気部5の略上半分の領域に、遮蔽板6が配設される。この場合、除湿機本体9の給気部9A側には、遮蔽板6の下を潜った空気が流入する。供給部4が配設される箱体2の位置が底面である場合には、除湿機本体9の給気部9Aと接続している箱体2の排出部5の略下半分の領域に対して、遮蔽板6が設けられる。除湿機本体9の給気部9A側には、遮蔽板6の上から溢れた空気が流入する。
更に、例えば扉3は、箱体2内に収容された洗濯物14の様子が外部から確認できるように、透明あるいは半透明の材質で作ることができる。また、接続部のパッキン10は、箱体2側にあらかじめ固定しておいてもよく、また除湿機本体9側にあらかじめ固定しておいてもよい。
本発明の衣類乾燥装置の好ましい実施例を示す概略図である。 従来の衣類の乾燥方法を示す図である。
符号の説明
1 衣類乾燥装置 2 略密閉の箱体
3 扉 4 供給部
5 給気部 6 遮蔽板
7 上部固定金具 8 下部固定金具
9 除湿機本体
9A 給気部 9B 排気部
10 接続部パッキン(気密部材の一例) 11 排気接続口
12 フレキシブルダクト 13 ハンガー
14 洗濯物(衣類)

Claims (6)

  1. 除湿機と、乾燥すべき衣類を収容可能な箱体を備え、前記箱体は、前記除湿機の給気部と排気部とに脱着可能に接続されていることから成る衣類乾燥装置。
  2. 前記箱体は、前記除湿機の給気部に接続される排出部と、前記除湿機の排気部に接続されて乾燥空気を供給する供給部とを有することから成る請求項1に記載の衣類乾燥装置。
  3. 前記除湿機の前記排気部と前記箱体の前記供給部とはフレキシブルダクトにより接続され、前記除湿機の前記給気部と前記箱体の前記排出部とは気密部材によって気密状態に接続されていることから成る請求項2に記載の衣類乾燥装置。
  4. 前記除湿機の前記排気部は前記除湿機の上部に配設されており、前記箱体の前記供給部は前記箱体の天面又は底面に配設されていることから成る請求項2又は3に記載の衣類乾燥装置。
  5. 前記箱体内には、前記供給部が配設される位置に応じて、前記箱体の前記排出部の略上半分又は略下半分の領域に、遮蔽板が配設されていることから成る請求項2〜4のいずれか1項に記載の衣類乾燥装置。
  6. 前記箱体の前記排出部は前記箱体の側面に位置しており、前記除湿機の前記給気部と対向配置されていることから成る請求項2〜5のいずれか1項に記載の衣類乾燥装置。
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