JP2007202042A - 電子機器 - Google Patents

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JP2007202042A
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Abstract

【課題】 AV機器の制御が直接操作によってしか行えないという問題を解決した電子機器を提供する。
【解決手段】 複数のAV機器の映像・音声信号を入力し内一つのAV機器を接続機器とするよう切替てこのAV機器の映像・音声信号を無線電送の形態に変換して送信する送信機と、無線電送の形態に変換され送信されたこの映像・音声信号を受信しモニタ出力する受信機と、前記受信機から前記送信機へ無線伝送するAV機器を制御するための制御コードを無線出力するリモコンと、前記受信機にあり前記リモコンから無線出力された制御コードを無線入力するリモコン受信部とを備え、前記送信機へ無線伝送された制御コードに基づいて前記送信機はAV機器を制御することを特徴とする電子機器。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子機器に係り、特に、複数のAV機器を用いる電子機器に関する。
テレビやDVDプレーヤ等のAV(映像・音声)機器を利用するときにリモコンが使われている。AV機器毎にAV機器専用リモコンがあり、AV機器を選択する場合はそのAV機器の専用リモコンをユーザは選択して用いることが行われている。
特開2004−336724号公報に記載の技術によれば、ワイヤレスAVシステム1(無線通信システム)は、ベース機器としてのワイヤレスセンタユニット2と、ポータブル端末(無線端末)としてのテレビジョン(TV)本体ユニット3とから構成され、ワイヤレスセンタ2(通信装置,センタ装置)とTV本体3(通信装置,表示装置,端末装置)とはペアとなって無線伝送ネットワークを構成している。このTV本体3はリモコンを備えて、ビデオデッキなどのリモコン操作ができるようになっている。また、ワイヤレスセンタ2は、BSやU/VHF等のアンテナやDVDプレーヤやビデオデッキ等のAV機器等に接続されている。そして、ワイヤレスセンタ2からTV本体3へ、映像及び/又は音声データがワイヤレス伝送されるようになっている。また、ワイヤレスセンタ2とTV本体3との間でコマンドが双方向にワイヤレス伝送されるようになっている。ワイヤレスAVシステム1は、ワイヤレスセンタ2とTV本体3がペアとなって無線伝送ネットワークを構成し、ワイヤレスセンタ2にはDVDプレーヤやビデオデッキ等のAV機器が接続される。しかし、リモコンでワイヤレスセンタ2に接続される複数のAV機器の信号ソースの切り替えできるが、AV機器の制御ができないため、ネットワークにつながった遠くのAV機器に対し直接操作しなければなく、特に、離れた部屋にAV機器がある場合には著しく操作性が悪化するという問題があった。
特開2004−336724号公報(段落0050−0052、0080、0083、図1−4、9)
本発明は、AV機器の制御が直接操作によってしか行えないという問題を解決した電子機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の電子機器は、複数のAV機器の映像・音声信号を入力し内一つのAV機器を接続機器とするよう切替てこのAV機器の映像・音声信号を無線電送の形態に変換して送信する送信機と、無線電送の形態に変換され送信されたこの映像・音声信号を受信しモニタ出力する受信機と、前記受信機から前記送信機へ無線伝送するAV機器を制御するための制御コードを無線出力するリモコンと、前記受信機にあり前記リモコンから無線出力された制御コードを無線入力するリモコン受信部とを備え、前記送信機へ無線伝送された制御コードに基づいて前記送信機はAV機器を制御することを特徴とする。
本発明によれば、AV機器の制御が直接操作によってしか行えないという問題を解決した電子機器が得られる。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明による電子機器の実施例1を図1乃至図6を参照して説明する。
図1は電子機器の例として映像無線ラン(LAN)システム構成図である。無線ラン専用リモコン1は受信機2のリモコン受光部3に向けて制御信号を送る構成となっている。この制御信号は制御信号送信部4により受信機側アンテナ5から無線伝送されるものであり、また受信機側アンテナ5より導かれる映像・音声信号は映像・音声受信回路部分6がモニタ用の信号に変えてモニタ7に表示する構成となっている。
また送信機10は、受信機側アンテナ5から無線伝送される制御信号を受ける送信機側アンテナ11から導かれる制御信号を受信する制御信号受信部12とこの制御信号受信部12からの制御信号を受けてそれをもとに外部のAV機器を制御する制御回路部13とを有し、外部のAV機器(映像機器)よりの映像・音声信号を入力し1つのAV機器の映像・音声信号を選択出力するA/Vスイッチ14とこの出力を受け送信機側アンテナ11より発信し受信機側アンテナ5へ受信させるための映像・音声送信回路部分15とを有する。
接続されたAV機器の制御形態として、受信機2でリモコンからの制御信号を受信し、送信機10へ転送し送信機内にある制御回路部13を用い、制御回路部13よりIRブラスター(赤外線通信)又は有線による制御信号を出力し各機器を遠隔操作する事が出来る。制御コードの登録と選択は、予め制御回路部13の記憶機能を用いて接続が予定される機器の制御コードを登録し、選択する。又は接続機器の専用リモコンから送信し、送信コードを制御回路部13の学習機能を用いて次のように登録する。
ここで機器の台数をnとしVideo 1からVideo nまでの機器があるものとする。代表例としてVideo 1の機器を制御するkeyの割付を行う操作をモニタ7の画面イメージを表した図2の割付説明図で説明する。(a)は画面1で先ず、無線ラン専用リモコン1でメニュー画面に切り替えを行い、割付メニューを選択する。(b) は画面2で、機器の一覧の中からこれから割付を行う機器を選択する。(c) は画面3で、(b)において矢印で示したVideo 1 をユーザが選ぶとこの画面となる。無線ラン専用リモコン1でVideo 1 の機器に割り当てるkeyを選択する。Key“1”に早送りの機能を割り付けるために、画面上に表示された操作イメージマークを選択する。(表示するマークは予め記憶させておく)(d) は画面4で、画面3の操作が完了したら、機器の専用リモコンより制御コードを送信させる。画面3と4の操作を繰り返し、機器の専用リモコンから必要な制御コードを送信させて学習させ記録させる。
図3はkeyの割り当ての説明図である。(a)は確認画面であり、ユーザが必要に応じて無線ラン専用リモコン1を用いて画面上に割り当てた制御コードに割り当てたアイコンを確認することが出来る様に表示させる機能である。上記の例でVideo 1 の機器に関しKey“1”に早送りの機能を割り付けている。以下順に右へ、Key“2”に再生、Key“3”に停止、Key“4”に巻戻し、Key“5”に一時停止を割り付けている例である。(b)は制御回路部13の記憶機能(手段はマイコンのメモリ)として“表示マークを予め記憶させておく”状態を示している。最上段の各表示マークと各々の下段の機能とが対応している。機能は実際にはVideo 1を初め以下Video2等接続が予定される機器の制御コードを登録し、選択できるように表現されている。 図ではVideo1は録画機能が無く、Video2は録画機能があることを示している。
(c)は(a)の確認画面に対応し制御回路部13の学習機能(手段はマイコンのメモリ)を構成するテーブルである。AV機器としてVideo 1用に無線ラン専用リモコン1のKey“1” から Key“5”が割り当てられた例である。
予め制御回路部の記憶機能の中に接続が予測される機器の制御コードを登録して置き、選択する。例えば送信機の製造時に記憶機能としてROMに代表的な各メーカの機器の制御コードを書き込んで置く。またそれに追加する情報として、他の機器は学習機能を利用するときに、追加の記憶機能部分のメモリ(図3の(b)相当)へも新規追加分と制御回路部13が判定して登録することを行っても良い。
AV機器の接続を変えた場合には、図3の(b)の2行目以下を削除、交換、追加するような設定画面をユーザが対話的に出し対応した変更を行う。例えば、Video1は入力端子の1番目、Video2は入力端子の2番目というような位置づけにしておけばよい。
割付方法の一例をフローで示す。図4は記憶機能からの割付フローである。
s1ステップは画像表示機器の設定ステップであり、AV機器の選択に相当する。即ち制御する対象の機器を選択する。s2ステップは割付機能の開始ステップであり、ユーザモードの設定を行う。s3ステップは希望リモコンKeyの選択ステップであり、使用リモコンKeyを選択し、表示アイコンを選択する。s4ステップは記憶機能からの選択ステップである。メーカ・機種別に記憶させておいた制御コードをKeyに割り付ける。s5ステップは送信コマンドの記録ステップであり、学習・記録機能への記録を行う。
また、図5はリモコンからの割付フローである。s1ステップは画像表示機器の設定ステップであり、AV機器の選択に相当する。即ち制御する対象の機器を選択する。s2ステップは割付機能の開始ステップであり、ユーザモードの設定を行う。s3ステップは希望リモコンKeyの選択ステップであり、使用リモコンKeyを選択し、表示アイコンを選択する。s4ステップは専用リモコンからの送信ステップである。希望操作を専用リモコンより送信する。s5ステップは送信コマンドの記録ステップであり、学習・記録機能への記録を行う。
図6はAV機器のユーザによる使用例のフローである。まず表示機器の選択において、リモコンで機器を選択(Video1等)すると制御回路部13の指示に基づきAVスイッチ14が機器1に対象機器を切り替える。次にユーザは割り付けられた操作Keyを押すと、受信機の制御回路が制御して使用リモコンからの信号を受信機制御回路より送信機受信回路へ無線電送する。
送信機受信回路を経由し送信機制御回路でこの信号に基づき、選択された機器の制御コードを学習機能・記憶機能より読み出し、機器へ制御信号を送信する。送信手段としては、IRブラスター/有線送信等がある。表示機器は送信機から出力された制御信号によって動作を開始する。
制御コードの例としては次のようなものがある。3ByteのデータはID、実データ、チェックサムであり、うち実データをボタンに応じてオリジナル処理を行えるようにコード変換し、次の2種類のコードでマイコンへ通知する。
・HIDコード :human Interface Device(KB、マウス等)
・オリジナルコード :独自アプリ用コード
この独自アプリ用コードは、言わばオリジナルコードへ変換したイベントコードであり、マイコンはリモコンボタンに対応したアプリケーション動作を行う。ここで3Byteのデータは例えばIDはあるメーカリモコンではCAHである。実データはKeyの割付に対応するものと他のリモコンの使用を個別に既定するもの(上記、表示機器の設定、割付機能の開始等)とがある。チェックサムは3Byteの和の下位1Byteが00Hとなるようにする。IDがCAHで実データが00Hならば36Hである。AV機器の選択(リモコンでA/Vスイッチの切換を行い入力を選択する)をすると、選択機器の制御コードに切替るようにすればよい。
設定したコードにより、あたかもAV機器専用リモコンのように、AV機器を無線ラン専用リモコン1により制御することができる。
本発明による電子機器の実施例2を図7の構成図を参照して説明する。実施例1と同様部分に関しては説明を省略する。実施例1の図1の受信機2に相当する構成が図7では受信機22と外部のモニタとの組み合わせへと換わっている。
受信機2から受信機22への構成の変化を説明すると、リモコン受光部23はリモコン受光部3と比べ、モニタから独立した構成となっている。また、映像・音声受信回路部分26は映像・音声受信回路部分6と比べ、受信機22のインタフェースを通じて外部のモニタ27へと映像・音声信号を出力するように接続されている。
実施例1では受信機2における構成の一体化により製造時の共有化が計られ、他方実施例2ではモニタを受信機の外部に分けたことによりモニタと受信機の配置の自由度が向上する。
以上本発明によれば、以下のような効果がある。
1.各種AV機器とモニター間を有線接続することなく、映像音声を視聴する事が出来る。
2.無線通信が可能な範囲での持ち運びが容易にできる。
3.各種AV機器の切替・制御を遠隔操作する事が出来る。
4.制御は送信機内(モニター内蔵を含む)の記憶機能/学習機能に格納し、選択したAV機器に合わせた制御が可能で、AV機器専用リモコンを複数持つことなく受信機用のリモコンで操作可能である。
5.選択されている機器の制御アイコンを表示させる事で、割り当てられたkeyを確認できる。
6.学習機能を持たせることで、接続する機器を選ぶことなく制御ができる。
7.選択AV機器に合わせるため、リモコンの操作を簡略化出来る。
以上本発明によれば、無線ランを用いる事で、映像機器とモニター部を分離し使用することが出来るが、今までの無線ランモジュールでは、送信側に接続されている信号の送信のみであったが、本考案では複数の映像機器を接続し、信号ソースの切り替えと、映像機器の制御を可能にすることで、家庭においてはモニターを持ち運ぶ事で信号の無い処で映像を楽しむ事が出来、オフィスではデモ・会議等で信号配線を行う事無く画面を表示出来る。従来機種では、リモコンコードの転送は接続される機器の専用リモコンからのコードを其のまま伝送する形態はあったが、本考案では接続される機器の制御を簡単に出来るようになり、送信機はAV機器の中心的、ステーション的な製品として位置付けることができる。
本発明による電子機器の実施例1の構成図。 割付説明図。 keyの割り当ての説明。 記憶機能からの割付フロー。 リモコンからの割付フロー。 AV機器のユーザによる使用例のフロー。 本発明による電子機器の実施例2の構成図
符号の説明
1 無線ラン専用リモコン
2 受信機
3 リモコン受光部
4 制御信号送信部
5 受信機側アンテナ
6 映像・音声受信回路部分
7 モニタ
10 送信機
11 送信機側アンテナ
12 制御信号受信部
13 制御回路部
14 A/Vスイッチ
15 映像・音声送信回路部分
22 受信機
23 リモコン受光部
26 映像・音声受信回路部分
27 モニタ
S1 表示機器の設定ステップ
S2 割付機能の開始ステップ
S3 ステップは希望リモコンKeyの選択ステップ
S4 記憶機能からの選択ステップ
S5 送信コマンドの記録ステップ
S11 表示機器の設定ステップ
S12 割付機能の開始ステップ
S13 ステップは希望リモコンKeyの選択ステップ
S14 専用リモコンから送信ステップ
S15 送信コマンドの記録ステップ

Claims (7)

  1. 複数のAV機器の映像・音声信号を入力し内一つのAV機器を接続機器とするよう切替てこのAV機器の映像・音声信号を無線電送の形態に変換して送信する送信機と、
    無線電送の形態に変換され送信されたこの映像・音声信号を受信しモニタ出力する受信機と、
    前記受信機から前記送信機へ無線伝送するAV機器を制御するための制御コードを無線出力するリモコンと、
    前記受信機にあり前記リモコンから無線出力された制御コードを無線入力するリモコン受信部とを備え、
    前記送信機へ無線伝送された制御コードに基づいて前記送信機はAV機器を制御することを特徴とする電子機器。
  2. 前記送信機は複数の接続機器の切替えとその接続機器の制御とを同期させる手段を有することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記リモコンは前記複数AV機器の専用リモコンとは異なることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  4. 前記送信機は複数の接続機器の切替えとその接続機器の制御とを同期させる設定手段を有することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  5. 前記送信機は複数の接続機器の接続入力端子変更に対応して複数の接続機器の切替えと接続機器の制御とを同期させるための変更手段を有することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  6. 前記複数AV機器の専用リモコンの制御コードを前記リモコンのKeyに割り当てることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  7. 複数のAV機器の映像・音声信号を入力し内一つのAV機器を接続機器とするよう切替てこのAV機器の映像・音声信号を無線電送の形態に変換して送信する送信機と、
    無線電送の形態に変換され送信されたこの映像・音声信号を受信しモニタ用信号に変換して出力する受信機と、
    この受信機から出力されたモニタ用信号を入力して表示するモニタと、
    前記受信機から前記送信機へ無線伝送するAV機器を制御するための制御コードを無線出力するリモコンと、
    前記受信機にあり前記リモコンから無線出力された制御コードを無線入力するリモコン受信部とを備え、
    前記送信機へ無線伝送された制御コードに基づいて前記送信機はAV機器を制御することを特徴とする電子機器。
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