JP2007194887A - 機器バインドコンテンツの受渡方法、コンテンツ保存装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンテンツ受渡方法は、ネットワークと接続する鍵管理サーバと、コンテンツ保存装置とを含むシステムにおける方法であり、コンテンツ保存装置が、ネットワーク経由で鍵管理サーバに公開鍵要求を送信し、鍵管理サーバが、公開鍵要求に対して、公開鍵及び公開鍵識別子を、第1のコンテンツ保存装置にネットワーク経由で送信すると共に、該公開鍵に対する秘密鍵を、該公開鍵識別子に関連付けて保存し、コンテンツ保存装置において、受信した公開鍵で、機器バインドコンテンツと、機器固有情報とを暗号化し、暗号化した機器バインドコンテンツと、暗号化した機器固有情報と、受信した公開鍵識別子とを含み、間接的にコンテンツを受け渡すために用いる受渡コンテンツを生成する。
【選択図】図2
Description
ネットワークと接続する鍵管理サーバと、コンテンツを機器バインドで保存するコンテンツ保存装置とを含むシステムにおいて、コンテンツ保存装置が保存する機器バインドコンテンツをコンテンツ保存装置間で受け渡す方法であって、第1のコンテンツ保存装置が、ネットワーク経由で鍵管理サーバに公開鍵要求を送信するステップと、鍵管理サーバが、公開鍵要求に対して、公開鍵及び公開鍵識別子を、第1のコンテンツ保存装置にネットワーク経由で送信すると共に、該公開鍵に対する秘密鍵を、該公開鍵識別子に関連付けて保存するステップと、第1のコンテンツ保存装置が、受信した公開鍵で、第1のコンテンツ保存装置に機器バインドされた第1の機器バインドコンテンツと、第1の機器バインドコンテンツ生成に使用する第1のコンテンツ保存装置の機器固有情報とを暗号化するステップと、第1のコンテンツ保存装置が、暗号化された第1の機器バインドコンテンツと、暗号化された第1のコンテンツ保存装置の機器固有情報と、受信した公開鍵識別子とを含む受渡コンテンツを生成するステップとを含むことを特徴とする。
ネットワークと接続する鍵管理サーバと、コンテンツを機器バインドで保存するコンテンツ保存装置とを含むシステムにおいて、コンテンツ保存装置が保存する機器バインドコンテンツをコンテンツ保存装置間で受け渡す方法であって、前記方法により生成された受渡コンテンツを取得した第2のコンテンツ保存装置が、取得した受渡コンテンツに含まれる公開鍵識別子を、ネットワーク経由で鍵管理サーバに送信するステップと、鍵管理サーバが、受信した公開鍵識別子に関連付けられた秘密鍵を、第2のコンテンツ保存装置に送信するステップと、第2のコンテンツ保存装置が、受信した秘密鍵で、暗号化された第1の機器バインドコンテンツと、暗号化された第1のコンテンツ保存装置の機器固有情報とを復号するステップと、第2のコンテンツ保存装置が、復号した第1のコンテンツ保存装置の機器固有情報と、第2のコンテンツ保存装置の機器固有情報に基づき、第1の機器バインドコンテンツを、第2のコンテンツ保存装置に機器バインドされた第2の機器バインドコンテンツに変換するステップとを含むことを特徴とする。
鍵管理サーバは、公開鍵要求を受信したときに、公開鍵及び秘密鍵の組と、公開鍵識別子とを生成することも好ましい。
コンテンツを機器バインドで保存するコンテンツ保存装置であって、公開鍵で、自装置に機器バインドされた機器バインドコンテンツと、機器バインドコンテンツ生成に使用する自装置の機器固有情報を暗号化し、公開鍵識別子と、暗号化された機器バインドコンテンツと、暗号化された機器固有情報とを含む受渡コンテンツを生成する暗号化手段と、秘密鍵で、受渡コンテンツに含まれる暗号化された機器バインドコンテンツ及び暗号化された機器固有情報を復号する復号手段と、復号した機器固有情報と、自装置の機器固有情報から、復号した機器バインドコンテンツを、自装置の機器バインドコンテンツに変換する変換手段と、受渡コンテンツ生成の際に、鍵管理サーバに公開鍵要求を送信して、暗号化手段で使用する公開鍵と、公開鍵識別子を鍵管理サーバより取得し、受渡コンテンツを復号する際に、復号する受渡コンテンツに含まれる公開鍵識別子を鍵管理サーバに送信し、復号手段で使用する秘密鍵を取得する鍵送受信手段とを有することを特徴とする。
暗号化手段は、暗号化後、使用した公開鍵を削除し、復号手段は、復号後、使用した秘密鍵を削除することも好ましい。
コンピュータを、前記コンテンツ保存装置として機能させることを特徴とする。
(S41) コンテンツ保存装置2は、鍵管理サーバ1に公開鍵要求を送信する。公開鍵要求には、ユーザ識別子が含まれ、鍵管理サーバ1は、ユーザ識別子に基づき、公開鍵要求を行ったコンテンツ保存装置2を認証する。
(S42) コンテンツ保存装置2の認証が成功した場合、鍵管理サーバ1は、使用する秘密鍵及び公開鍵の組と、公開鍵識別子を決定する。
(S43) 鍵管理サーバ1は、S42で決定した秘密鍵を、公開鍵識別子と関連付けて保存する。
(S44) 鍵管理サーバ1は、S42で決定した公開鍵と公開鍵識別子を、公開鍵要求を行ったコンテンツ保存装置2に送信する。
(S45) コンテンツ保存装置2は、受信した公開鍵で移動又は複製対象の機器バインドコンテンツ4を暗号化し、受渡コンテンツ5を作成する。
(S51) コンテンツ保存装置2は、受渡コンテンツ5を取得し、受渡コンテンツ5の暗号化されていない領域に含まれる公開鍵識別子を認識する。
(S52) コンテンツ保存装置2は、ユーザ識別子と公開鍵識別子を含む秘密鍵要求を鍵管理サーバ1に送信する。
(S53) 鍵管理サーバ1は、ユーザ識別子に基づき、秘密鍵要求を行ったコンテンツ保存装置2を認証し、認証後、公開鍵識別子に関連付けられている秘密鍵を検索する。
(S54) 鍵管理サーバ1は、秘密鍵要求に含まれる公開鍵識別子に対応する秘密鍵を、秘密鍵要求を行ったコンテンツ保存装置2に送信する。
(S55) コンテンツ保存装置2は、受信した秘密鍵、つまり受渡コンテンツ5の暗号化部分を暗号化した公開鍵に対する秘密鍵で、受渡コンテンツ5の暗号化部分を復号し、受渡コンテンツ5を生成したコンテンツ保存装置2の機器固有情報と、機器バインドコンテンツ4を取得する。
(S56) コンテンツ保存装置2は、取得した機器固有情報に基づきバインド鍵を生成して機器バインドコンテンツ4を復号したのち、自装置の機器固有情報に基づき生成したバインド鍵で暗号化、つまり、バインドの変換を行う。
2 コンテンツ保存装置
21 鍵送受信部
22 暗号化部
23 復号部
24 変換部
3 ネットワーク
4 機器バインドコンテンツ
5 受渡コンテンツ
Claims (6)
- ネットワークと接続する鍵管理サーバと、コンテンツを機器バインドで保存するコンテンツ保存装置とを含むシステムにおいて、コンテンツ保存装置が保存する機器バインドコンテンツをコンテンツ保存装置間で受け渡す方法であって、
第1のコンテンツ保存装置が、ネットワーク経由で鍵管理サーバに公開鍵要求を送信するステップと、
鍵管理サーバが、公開鍵要求に対して、公開鍵及び公開鍵識別子を、第1のコンテンツ保存装置にネットワーク経由で送信すると共に、該公開鍵に対する秘密鍵を、該公開鍵識別子に関連付けて保存するステップと、
第1のコンテンツ保存装置が、受信した公開鍵で、第1のコンテンツ保存装置に機器バインドされた第1の機器バインドコンテンツと、第1の機器バインドコンテンツ生成に使用する第1のコンテンツ保存装置の機器固有情報とを暗号化するステップと、
第1のコンテンツ保存装置が、暗号化された第1の機器バインドコンテンツと、暗号化された第1のコンテンツ保存装置の機器固有情報と、受信した公開鍵識別子とを含む受渡コンテンツを生成するステップと、
を含むことを特徴とする方法。 - ネットワークと接続する鍵管理サーバと、コンテンツを機器バインドで保存するコンテンツ保存装置とを含むシステムにおいて、コンテンツ保存装置が保存する機器バインドコンテンツをコンテンツ保存装置間で受け渡す方法であって、
請求項1に記載の方法により生成された受渡コンテンツを取得した第2のコンテンツ保存装置が、取得した受渡コンテンツに含まれる公開鍵識別子を、ネットワーク経由で鍵管理サーバに送信するステップと、
鍵管理サーバが、受信した公開鍵識別子に関連付けられた秘密鍵を、第2のコンテンツ保存装置に送信するステップと、
第2のコンテンツ保存装置が、受信した秘密鍵で、暗号化された第1の機器バインドコンテンツと、暗号化された第1のコンテンツ保存装置の機器固有情報とを復号するステップと、
第2のコンテンツ保存装置が、復号した第1のコンテンツ保存装置の機器固有情報と、第2のコンテンツ保存装置の機器固有情報に基づき、第1の機器バインドコンテンツを、第2のコンテンツ保存装置に機器バインドされた第2の機器バインドコンテンツに変換するステップと、
を含むことを特徴とする方法。 - 鍵管理サーバは、公開鍵要求を受信したときに、公開鍵及び秘密鍵の組と、公開鍵識別子とを生成すること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の方法。 - コンテンツを機器バインドで保存するコンテンツ保存装置であって、
公開鍵で、自装置に機器バインドされた機器バインドコンテンツと、機器バインドコンテンツ生成に使用する自装置の機器固有情報を暗号化し、公開鍵識別子と、暗号化された機器バインドコンテンツと、暗号化された機器固有情報とを含む受渡コンテンツを生成する暗号化手段と、
秘密鍵で、受渡コンテンツに含まれる暗号化された機器バインドコンテンツ及び暗号化された機器固有情報を復号する復号手段と、
復号した機器固有情報と、自装置の機器固有情報から、復号した機器バインドコンテンツを、自装置の機器バインドコンテンツに変換する変換手段と、
受渡コンテンツ生成の際に、鍵管理サーバに公開鍵要求を送信して、暗号化手段で使用する公開鍵と、公開鍵識別子を鍵管理サーバより取得し、受渡コンテンツを復号する際に、復号する受渡コンテンツに含まれる公開鍵識別子を鍵管理サーバに送信し、復号手段で使用する秘密鍵を取得する鍵送受信手段と、
を有することを特徴とするコンテンツ保存装置。 - 暗号化手段は、暗号化後、使用した公開鍵を削除し、復号手段は、復号後、使用した秘密鍵を削除すること、
を特徴とする請求項4に記載のコンテンツ保存装置。 - コンピュータを請求項4又は5に記載のコンテンツ保存装置として機能させることを特徴とするプログラム。
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