JP2007193204A - 投射型表示装置、およびosd表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】台形歪みに対して投射画像を歪み補正可能で、OSDを歪み補正できない場合にもスクリーンから欠けることなく表示可能な投射型表示装置、およびOSD表示方法を提供する。
【解決手段】補正前の投射画像50a上に表示されたOSD表示範囲51aに対し、投射画像50a上の基準点52aの座標を取得する。次に、投射画像50bの歪み補正で移動した基準点52bの座標を取得する。次に、s1およびs2で取得した52aと52bの差をとりオフセット値を算出する。次に、s3で得られたオフセット値に基づきOSD表示範囲51aをOSD表示範囲51bへと移動する。
【選択図】図3

Description

本発明は、映像等をスクリーンに投射する投射型表示装置に関し、特にOSD(on−Screen Display)の表示方法に関する。
投射型表示装置は本来、スクリーン上に長方形の画像を投射するように設計されているが、スクリーンの取り付け角度によっては台形に歪められて投射されることになる。このような問題を解決する手段として投射型表示装置は投射する画像に対して歪み補正を施し、投射画像を長方形に整える台形補正機能を一般的に有している。
また、投射画像とは別に、投射画像の明度、コントラスト、また入力映像のソース、および音量等を画面上で調整する手段としてOSDが知られており、このOSDについても同様に台形歪みが生じる。投射する画像のみ台形補正された場合、OSDが台形補正された投射する画像の枠からはみ出していれば、OSDがスクリーンから欠ける状況が生じる。これらの問題を解決する手段として、OSDに関しても同様に台形補正を行う投射型表示装置が知られている(例えば、特許文献1)。
この投射型表示装置によると、OSDと投射する画像が合成された後に歪み補正を施すため、スクリーンが正確に取り付けられない場合も、OSD、投射画像ともに台形補正されたものをスクリーン上に投射することができる。
特開2000−330507号公報
しかし、従来の投射型表示装置によると、OSDと投射する画像が合成された後の段階で歪み補正を施す必要があり、OSDに歪み補正を行えない装置設計が必要な場合においてはOSDの欠落、および難読が生じるという問題がある。
従って、本発明の目的は、台形歪みに対して投射画像を歪み補正可能で、OSDを歪み補正できない場合にもスクリーンから欠けることなく表示可能な投射型表示装置、およびOSD表示方法を提供することにある。
(1)本発明は上記目的を達成するため、投射画像を所望の縦横比で変換、および台形歪み補正するスケーラーと、前記スケーラーにより台形歪み補正される前の投射画像におけるOSD表示位置の補正前基準点座標と、前記スケーラーより台形歪み補正される補正後基準点座標との差分を取ることにより得られる基準点オフセット値に基づいて、OSD表示位置を移動させるOSDメニュー生成部とを有することを特徴とする投射型表示装置を提供する。
このような構成によれば、台形補正前と台形補正後の基準点のオフセット値を取得することによりOSDを適正な位置で表示可能なため、OSDに対し歪み補正できない場合にも、OSDが投射画像の外へ欠けて表示されることがなくなる。
(2)本発明は上記目的を達成するため、投射画像を所望の縦横比で変換、および台形歪み補正するスケーラーと、前記スケーラーにより台形歪み補正後の投射画像の基準点オフセット値を取得し、OSD表示位置を前記オフセット値に基づき移動するOSDメニュー生成部とを有することを特徴とする投射型表示装置を提供する。
このような構成によれば、台形補正による基準点のオフセット値を取得することによりOSDを適正な位置で表示可能なため、OSDに対し歪み補正できない場合にも、OSDが投射画像の外へ欠けて表示されることがなくなる。
(3)本発明は上記目的を達成するため、投射画像を所望の縦横比で変換、および台形歪み補正するスケーラーと、前記スケーラーより台形歪み補正後の投射画像の表示可能範囲を取得し、OSD表示範囲が前記投射画像の表示可能範囲内に収まるようにOSDメニュー項目を予め登録されたメニュー優先順位に従い順次削除して表示するOSDメニュー生成部とを有することを特徴とする投射型表示装置を提供する。
このような構成によれば、台形補正後の投射画像表示可能範囲に対しOSD表示可能範囲が収まるかどうかを検証し、収まらない場合はOSDの表示を縮小するため、OSDに対し歪み補正できない場合にも、OSDが投射画像の外へ欠けて表示されることがなくなる。
(4)本発明は上記目的を達成するため、投射画像に表示されるOSDの表示位置の補正前基準点座標を取得する第1の行程と、スケーラーよる台形歪み補正に基づいて移動した補正後基準点座標を取得する第2の行程と、前記補正前基準点と前記補正後基準点との差分を取ることによりオフセット値を取得する第3の行程と、前記オフセット値に基づきOSD表示位置を移動する第4の行程とを有することを特徴とするOSD表示方法を提供する。
このような方法によれば、(1)における効果を有するOSD表示方法が可能となる。
(5)本発明は上記目的を達成するため、スケーラーによる台形歪み補正後の投射画像より映像表示可能範囲を取得する第1の行程と、OSDメニュー生成部内に記憶されたメニュー表示優先順位に従いOSDよりOSDメニューを削除する第2の行程と、前記OSDの表示範囲を取得し、前記OSDの表示範囲が前記映像表示可能範囲内に収まっているか検証する第3の行程と、前記第3の行程において映像表示可能範囲内に収まっている場合は、OSDを表示する第4の行程とを含み、前記第3の行程において映像表示可能範囲内に収まっていない場合は、前記映像表示可能範囲内に収まるまで前記メニュー表示優先順位に従いOSDよりさらにOSDメニューを削除してOSDを表示し、すべて削除した場合はOSDを表示しないことを特徴とするOSD表示方法を提供する。
このような方法によれば、(3)における効果を有するOSD表示方法が可能となる。
本発明によれば、台形歪みに対して投射画像を歪み補正可能で、OSDを歪み補正できない場合にもスクリーンから欠けることなく表示可能な投射型表示装置、およびOSD表示方法が可能となる。
以下に、本発明の投射型表示装置、およびOSD表示方法の実施の形態を図面を参考にして詳細に説明する。
〔第1の実施の形態)
(投射型表示装置の構成)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る電子機器としての投射型表示装置の概略構成図である。
この投射型表示装置100は、主に画像処理や音声処理を行う電子部品、およびレンズ群よりなる光学系等から構成される本体10と、OSD操作および入力切替等を行うための操作スイッチ11と、スクリーンに投射される画像の拡大縮小、およびピントを調整するズームレバー12と、ズームレバー12に連動してレンズ群の配置を変えスクリーンに向けて画像を投射する投射レンズ13とを有する。
図2は、本発明の第1の実施の形態に関する投射型表示装置の概略構成図である。
この投射型表示装置100は、入力されたアナログの映像情報をデジタルに変換するA/D変換部1と、A/D変換部1からの信号を所望の縦横スケールに変換し、同時に台形歪みを補正するスケーラー2と、所望のOSDメニューを生成するOSDメニュー生成部3と、スケーラー2とOSDメニュー生成部3の出力を合成する合成部4と、合成部4の出力を変換し、投射レンズ13より投射可能な光源映像にして出力する投射部5と、スケーラー2、OSDメニュー生成部3、合成部4、および投射部5を制御し操作スイッチ11により操作可能な制御部6とを有する。
(投射型表示装置の動作)
以下に、本発明の第1の実施の形態における投射型表示装置の動作を図1から図4を参照しつつ説明する。
図3(a)は、本発明の第1の実施の形態に関する投射型表示装置の投射画像である。図3(b)は、OSD補正した投射画像である。
図4は、本発明の第1の実施の形態に関する投射型表示装置のOSD補正の手順を示すフローチャートである。
まず、制御部6は、図3(a)に示すように、補正前の投射画像50a上に表示されたOSD表示範囲51aに対し、投射画像50a上の基準点52aの座標を取得する(s1)。次に、図3(b)に示すように、投射画像50bの歪み補正で移動した基準点52bの座標を取得する(s2)。次に、s1およびs2で取得した52aと52bの差をとりオフセット値を算出する(s3)。次に、s3で得られたオフセット値に基づきOSD表示範囲51aをOSD表示範囲51bへと移動する(s4)。
なお、ここで投射画像50a、および投射画像50bとは、図示しないスクリーンが正しく設置されている状態で投射レンズ13から画像を投射した場合に表示されるもののことを指す。
(第1の実施の形態の効果)
上記した実施の形態によると、スケーラーのワンチップ化等、装置構成上の問題でOSDに対し歪み補正できない場合にもOSDを適正な位置で表示可能で、投射画像50bの外へ欠けて表示されることがなくなる。
〔第2の実施の形態〕
図5(a)は、本発明の第2の実施の形態に関する投射型表示装置の投射画像である。図5(b)は、OSD補正した投射画像である。
なお、以下の説明において、第1の実施の形態と同一の構成および機能を有する部分については共通の符号を付している。
図6は、本発明の第2の実施の形態に関する投射型表示装置のOSD補正の手順を示すフローチャートである。
図5(a)に示すように投射画像50a上に垂直方向にメニューの並んだOSD表示範囲53aがある場合、図5(b)に示すように歪み補正されて投射画像50bが形成されるとOSD表示範囲53aは表示範囲より欠落する。まず、制御部6は、投射画像50bの映像表示可能範囲を取得する(s11)。次に、OSDメニュー生成部3に予め登録されたメニュー表示優先順位に従い、優先順位の低いメニューに対し削除フラグを立てる。削除フラグの立てられたメニューを削除し、OSD表示範囲53bの表示範囲を算出し、取得する(s12)。次に、s12で取得したOSD表示範囲53bの表示範囲が投射画像50bの表示可能範囲内にあるかどうか検証する(s13)。次に、OSD表示範囲53bが投射画像50bの表示可能範囲内にある場合(s13y)、削除フラグの立ってない項目だけでメニューを表示する(s14)。また、OSD表示範囲53bが投射画像50bの表示可能範囲内にない場合(s13n)、
メニュー表示優先順位の低いメニューに新たに削除フラグを立てる(s15)。次に、s15の処理によりすべてのメニューに削除フラグが立っている場合(s16y)、メニューを表示せず処理を終了する。また、s15の処理によりすべてのメニューに削除フラグが立っていない場合(s16n)、s12に戻り処理を行う。
図7は、本発明の第2の実施の形態に関する投射型表示装置のOSD表示形態を示す概略図である。
図7(a)は、投射画像50aに対して中央に配置されるメッセージ55aとしてのOSDで、(b)は、投射画像50aに対して右上に配置されるアイコン55bとしてのOSD、(c)は、投射画像50aに対して右上より垂直方向、および各メニューより水平方向に伸びて配置されるメニュー55cとしてのOSD、(d)は、投射画像50aに対して下側に配置されるボリューム55dとしてのOSDである。
台形補正が、図5(b)のように投射画像50aの下部を収縮して行われる場合、図7(b)に示すアイコン55bのように上方に位置するOSDに関してはほぼ台形補正に基づく投射画像50bの表示可能範囲とは無関係に表示可能なためOSD補正を行わない。また、図5(b)とは逆に投射画像50aの上方を収縮して行われる場合は、図7(d)に示すボリューム55dのように下方に位置するOSDに関してはOSD補正を行わない。
(第2の実施の形態の効果)
上記した実施の形態によると、OSDに対し歪み補正できない場合にもOSDを適正な位置で表示可能で、投射画像50bの外へ欠けて表示されることがなくなる。
また、台形補正に影響を受けないOSDに対しOSD補正を行わないことで処理速度を向上させることができるようになる。
なお、本実施の形態においては垂直方向に並んだメニュー項目について書いたが、水平方向に並んだメニュー項目においても同様の操作を行うものとする。
本発明の第1の実施の形態に係る電子機器としての投射型表示装置の概略構成図である。 本発明の第1の実施の形態に関する投射型表示装置の概略構成図である。 (a)は、本発明の第1の実施の形態に関する投射型表示装置の投射画像である。(b)は、OSD補正した投射画像である。 本発明の第1の実施の形態に関する投射型表示装置のOSD補正の手順を示すフローチャートである。 (a)は、本発明の第2の実施の形態に関する投射型表示装置の投射画像である。(b)は、OSD補正した投射画像である。 本発明の第2の実施の形態に関する投射型表示装置のOSD補正の手順を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態に関する投射型表示装置のOSD表示形態を示す概略図である。
符号の説明
1…変換部、2…スケーラー、3…メニュー生成部、4…合成部、5…投射部、6…制御部、10…本体、11…操作スイッチ、12…ズームレバー、13…投射レンズ、50a…投射画像、50b…投射画像、51a…表示範囲、51b…表示範囲、52a…基準点、52b…基準点、53a…表示範囲、53b…表示範囲、55a…メッセージ、55b…アイコン、55c…メニュー、55d…ボリューム、100…投射型表示装置

Claims (7)

  1. 投射画像を所望の縦横比で変換、および台形歪み補正するスケーラーと、
    前記スケーラーにより台形歪み補正される前の投射画像におけるOSD(on−Screen Display)表示位置の補正前基準点座標と、前記スケーラーより台形歪み補正される補正後基準点座標との差分を取ることにより得られる基準点オフセット値に基づいて、OSD表示位置を移動させるOSDメニュー生成部とを有することを特徴とする投射型表示装置。
  2. 投射画像を所望の縦横比で変換、および台形歪み補正するスケーラーと、
    前記スケーラーにより台形歪み補正後の投射画像の基準点オフセット値を取得し、OSD表示位置を前記オフセット値に基づき移動するOSDメニュー生成部
    とを有することを特徴とする投射型表示装置。
  3. 投射画像を所望の縦横比で変換、および台形歪み補正するスケーラーと、
    前記スケーラーより台形歪み補正後の投射画像の表示可能範囲を取得し、OSD表示範囲が前記投射画像の表示可能範囲内に収まるようにOSDメニュー項目を予め登録されたメニュー優先順位に従い順次削除して表示するOSDメニュー生成部とを有することを特徴とする投射型表示装置。
  4. 前記スケーラーは前記OSDメニュー生成部の前段に配置されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の投射型表示装置。
  5. 前記OSDメニュー生成部は、OSD表示位置が前記台形歪み補正の影響を受けない場合は移動処理を行わないことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の投射型表示装置。
  6. 投射画像に表示されるOSDの表示位置の補正前基準点座標を取得する第1の行程と、
    スケーラーよる台形歪み補正に基づいて移動した補正後基準点座標を取得する第2の行程と、
    前記補正前基準点と前記補正後基準点との差分を取ることによりオフセット値を取得する第3の行程と、
    前記オフセット値に基づきOSD表示位置を移動する第4の行程とを有することを特徴とするOSD表示方法。
  7. スケーラーによる台形歪み補正後の投射画像より映像表示可能範囲を取得する第1の行程と、
    OSDメニュー生成部内に記憶されたメニュー表示優先順位に従いOSDよりOSDメニューを削除する第2の行程と、
    前記OSDの表示範囲を取得し、前記OSDの表示範囲が前記映像表示可能範囲内に収まっているか検証する第3の行程と、
    前記第3の行程において映像表示可能範囲内に収まっている場合は、OSDを表示する第4の行程とを含み、
    前記第3の行程において映像表示可能範囲内に収まっていない場合は、前記映像表示可能範囲内に収まるまで前記メニュー表示優先順位に従いOSDよりさらにOSDメニューを削除してOSDを表示し、すべて削除した場合はOSDを表示しないことを特徴とするOSD表示方法。
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