JP2007192484A - レンジフード - Google Patents

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Abstract

【課題】下方から上昇する油煙や水蒸気を含む気流をフードと整流板間の吸気口から吸込む構成は、整流板の表面が汚れ易く、特に奥側の壁近傍に設けられた加熱調理器の排気口から上昇した油煙や蒸気は、整流板の後方や後方の壁面に付着し結露し易いという課題があった。
【解決手段】排気送風機を収めたユニット部の下部に設けられた固定フードと、該固定フードの下方に設けられ該固定フードの下方で支持された位置から前方へ移動可能とした整流板と、を設けたことで、奥側の壁近傍に設けられた加熱調理器の排気口から上昇した油煙や蒸気により整流板が汚れにくくなり、清掃性も向上した。
【選択図】図1

Description

本発明は、加熱調理器からの油煙や水蒸気を屋外に排出するレンジフードに関する。
従来、この種のレンジフードにおいて、固定フードの下面部に整流板を備えて、整流板と固定フードとの間に設けられた吸込口から調理時に発生した油煙や水蒸気を捕集するものが知られている(例えば、特許文献1)。
特開2001−4181号公報
特許文献1のような従来のレンジフードでは、下方から上昇する油煙や水蒸気を含む気流のほとんどが整流板に衝突した後、固定フードと整流板間に設けられた吸気口から吸込んで外部に排出する構造を備えている。この構造は、本体の側方へ気流が逃げることもあり、油煙や水蒸気の捕集効率を高めることが要求されている。
吸気流路に吸気された油煙は、特に室温が低いときに見られる現象だが、整流板の表面において結露し易い。そのため、整流板にフッ素加工などの表面処理を施し、整流板を取り外し易くして、結露を防止すると共に普段の手入れ時に整流板表面を拭き取り易くして清掃性の向上に努めている。
しかしながら、レンジフードは高所に取り付けられていて、整流板自体も大きいものであるので、使用者が手入れの際に拭き取り難さや取り外し難いといった課題があった。
また、IHクッキングヒーターやガスコンロのグリルの排気口が壁側に設けられていて、このグリルで魚などを焼いた場合には、油煙や蒸気はレンジフードの後方の整流板に衝突し、本体の後方へ逃げることとなるため、後方の整流板や後方壁面に結露が発生し易く、結露水が多くなると料理中の鍋などに滴下してしまい料理などを汚すといったことや、後方壁面に付着した結露水がキッチン台面に垂れてしまい結露水を拭き取る清掃の手間が掛かるといった課題があった。
本発明は、上記の課題を解決することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明のレンジフードは、排気のためのファン有するユニット部の下部に設けられた固定フードと、この固定フードの下部に設けられ前記固定フードの下方に支持された位置から移動可能な整流板と、を設けたものである。
このような構成を備えることで、ユニット部の吸気開口部介してユニット部内に通じる空間が広がり、整流板に直接到達する油煙や水蒸気が減少し汚れづらくなる。また、清掃に際しては整流板が前方の使用者に近づくので清掃性が向上する。
また、上記課題を解決するために本発明のレンジフードは、排気のためのファン有するユニット部の下部に設けられた固定フードと、この固定フードから前方に移動可能な可動フードと、この可動フードの下方に支持される前側整流板と、前記固定フードの下方に支持された位置から前記前側整流板の方向に移動可能な後側整流板とを設けたものである。
上記構成によれば、後側整流板を前記固定フードの下方に支持された位置から前方に移動できるので、後側整流板に直接到達する油煙や水蒸気が減少し汚れづらくなる。また、清掃に際しては整流板が前方の使用者に近づくので清掃性が向上する。
上記の構成に加えて本発明のレンジフードは、前側整流板と後側整流板との間に吸気流路となる一定間隔吸気口を設けてもよい。
本発明によれば、下方から上昇する油煙や水蒸気などが整流板に衝突する量が減り、フードと整流板間に設けられた吸気口より吸い込む量が増え捕集効率が良くなる。また、整流板表面も結露しにくくなる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に沿って説明する。図1〜図4において、本発明の一実施形態であるレンジフードを説明する。
レンジフードの室内空気を吸気して戸外に排出する機構を備えたユニット部1の下部に固定フード2が設けられている。
可動フード3が固定フード2に対して収納及び引き出し可能に支持されている。ユニット部1と固定フード2及び可動フード3とは、各フード内を通過して吸気された油煙や水蒸気がユニット部1に導入される流路を有する。
ユニット部1内には吸気流路4と排気流路5がある。吸気流路4は、固定フード2と可動フード3と接続し、ユニット部1の下部に設けられた吸気開口部7を経由する。排気流路5は、ユニット部1の上面に設けられた排気口6を通じて室外に到る。
排気用送風機8は、ユニット部1に取り付けられたスクロール9内に配置されたシロッコファン10が装着されている。ユニット部1の後方には送風機取り付け板11が設けられていて、排気送風機8を装着する。
スクロール9の前方の排気流路5内にフィルター12が設けられている。そのフィルター12はスクロール9の外部に設けられたL型状支持部13により支えられている。また、フィルター12は、L型状支持部13を支点とし、ユニット部1の前方に弾性材を用いたフィルター支持金具14によって所定角度の傾斜をもって配設されている。
フィルター12にて捕集された油や、シロッコファン10に付着した油が遠心力に吹き飛ばされスクロール9内に溜まった油を受けるオイルポケット15が、固定フード2の後方に着脱自在に配設されている。
ユニット部1の上面の排気口6には、戸外に通じるダクト(図示せず)と接続されるダクト継手16が設けられている。
ユニット部1の下部に設けた固定フード2の後方には、透光性材料からなる例えばガラスで形成されたカバー17を介して、照明機構18が複数設けられている。
可動フード3の下方に設けられた前側整流板19と固定フード2の下方に設けられた後方整流板20が、支持される高さが異なる段違いで2枚(または複数枚)設けられている。
可動フード3及び固定フード2と、前側整流板19及び後方整流板20との間における各整流板の周囲全周を吸込口21とし、捕集効率を高めたものである。
可動フード3を固定フード2に収納された状態から引き出させると、前側整流板19と後方整流板20とが交わる部分に、吸気流路4の一部となる一定間隔吸込口22を形成され、下方から上昇する油煙や水蒸気を含む空気のほとんどが前側整流板19と後方整流板20に衝突せずに、一定間隔吸込口22より吸い込むことで捕集効率が良くなり、また、前側整流板19の表面に吸気流23が形成されることで前側整流板19の表面が結露しにくくなる。
また、固定フード2および可動フード3の側方位置には可動機構部24が設けられている。その可動機構部24(例えばプーリ方式:駆動モータとリミットスイッチとワイヤー)によりレール25が可動し、可動フード3を固定フード2内に収納または固定フード2内より突き出させる。
可動フード3が固定フード2に対して移動させるためには、本体が運転状態にあるならば、例えば、本体スイッチ26のON時(または本体に赤外線を受光する受光部を備えたIHクッキングヒーターからの赤外線信号を受ける場合やリモコンからの赤外線信号を受ける場合)により、自動的に(本体外からの信号に連動して)可動フード3を固定フード2に対して収納動作または移動動作させる。
前側整流板19と後方整流板20のいずれも、それぞれの上方にあるフードに対して、片側にL状フック部27、その反対側にはバネ式爪部28が設けられている。他方、可動フード3の下面には、角穴を設けたフック支持金具29とバネ式爪部支持金具30が設けられている。後方整流板20に対しては、固定フード2の側方の箱体31内に配置されたレールに角穴を設けたフック支持金具29とバネ式爪部支持金具30が設けられている。
後方整流板20の前側のバネ式爪部28を外してからフック部27をフック支持金具
29から取り外すことで、後方整流板20は固定フード2から取り外すことができ、逆に取り付けることで後方整流板20が固定フード2に支持される。同様に、前側整流板19も可動フード3から取り外したり支持させたりすることができる。但し、前側整流板19と後方整流板20とは空間を開けてはいるが重なった位置に支持されているので、取り外す際は、後方整流板20から取り外す必要がある。以上により、各整流板は支持されるフードから着脱自在である。
図5,図6を用いて、レンジフードを洗浄する場合について説明する。本体スイッチ
26に設けられた「お手入れ」スイッチをONにすると、固定フード2下方に設けた後方整流板20が、固定フード2に通常支持された位置から、前方(または斜め下方位置)の前側整流板19の下部位置まで自動で移動する(自動で移動しなくとも、「お手入れ」スイッチをONすることで、自由状態として手動で可動するようにしてもよい。)。
この場合は、固定フード2および可動フード3の側方位置に、可動フード3を可動させる場合と同様の可動機構部24を設け、かつ、その可動機構部24により駆動するレール37を可動フード3の可動機構部24と同一の箱体31に設ける。
前述したように、固定フード2の下方で支持された後方整流板20が、その支持位置から前方(または斜め下方位置)へ移動し、かつ、着脱自在な構造で支持されるようにしたことで、清掃性が向上し、普段のお手入れ時の表面を拭き取りや取り外ししやすくなる。
さらに図7において、本体スイッチ26に整列している「グリルモード」スイッチを
ONすることで後方整流板20が前方(または斜め下方位置)へ自動(または手動)移動させる。
IHクッキングヒーターのグリルにて魚などを焼いた場合には、油煙や蒸気はIHクッキングヒーターの後方位置にあるグリル排気口32より排気される。しかし本実施形態により、ユニット部1の下部後方に設けられた吸気開口部7に通じる空間を広げることになり(図6参照)、固定フード2下方の後方整流板20に衝突し、本体の後方へ逃げることがなくなる。そのため、結露水が料理中の鍋などに滴下してしまい料理などを汚すといったことがなくなる。
また、コアンダ効果などでIHクッキングヒーターのグリル排気口32から排気された油煙や蒸気は、後方壁面33方向に(斜め方向に)排気流が流れ、特に冬場など後方壁面33に結露が発生する場合がある。
しかしこの現象に対しても、後方整流板20を前側整流板19との重なり量が増加するように、可動フード3の下方である前方向(または斜め下方位置)へ移動させることで、可動フード3下方の吸気流路4の流路抵抗に対して、固定フード2下方の吸気流路4の流路抵抗が低くなり、固定フード2下方から吸気開口部7に向かって吸い込む風量が大きくなる。
そのためIHクッキングヒーターのグリル排気口32からの排気が、ユニット部1内の吸気流路4がある上部方向へ排気されるようになり、後方壁面33の結露が少なくなり、結露水がキッチン台面に垂れて、結露水を拭き取る清掃手間が掛かるといったことが解消される。
図8において、一般的に料理中の手元を照らすための照明器具34を本体の後方位置に設けてあるが、可動フード3の下方に備えた前側整流板19を、可動フード3の前後方向の長さに対して、後方にその半分以下の長さとした短整流板35を設け、また、可動フード3の前後方向の長さに対して前方に略半分以下の長さを持つガラス36(単数枚および複数枚)を取り付けることで、前方の長さが略半分以下のガラス36により、室内の明かりをフード下に取り入れることができ料理中の手元が明るくなる。
さらに、後方位置に設けてある照明器具34は電球のみならずLED(または高輝度
LED)や蛍光灯を用いることで消費電力を下げることができ、ランニングコストを低くおさえることができる。高寿命であるLED(または高輝度LED)を用いた場合は、電球や蛍光灯の使用に比べて交換頻度が激減し、使用者の手間を減少させ交換用照明器具のコスト代も低下する。
このように本発明の実施例を用いた説明によれば、固定フードの下方に備えた整流板を、固定フードの下方に備えた位置から前方および下方位置へ移動可能としたことにより、後方の整流板への油煙や水蒸気の結露や付着が減るようになり、清掃性も向上する。かつ、整流板を着脱自在な構造にしたことで、普段のお手入れ時の表面を拭き取りや取り外しがしやすくなる。
さらに、整流板を固定フードの下面部に備えた位置から前方および略斜め下方位置へ可動させることで、IHクッキングヒーターのグリルにて魚などを焼いた場合の油煙や蒸気などを効率よく捕集でき、固定フード下面に備えた整流板や後方壁面に結露が発生しなくなる。
また、一般的に料理中の手元を照らすための照明器具を本体の後方位置に設けてあるが、可動フードの下面部に備えた整流板を可動フード大きさに対し後方に略半分以下の大きさ、また、可動フード大きさに対し前方に略半分以下の大きさにガラスを単数枚および複数枚取り付けできることで、前方のガラスより室内の照明を取り入れることができ、料理中の手元を明るくできる。
本発明の実施形態のレンジフードにおける縦方向断面図。 本発明の実施形態のレンジフードにおける下面図。 本発明の実施形態のレンジフードにおける正面図。 本発明の一実施例を示すレンジフードの正面一部断面図。 同実施形態の整流板前方可動状態を示す縦方向断面図。 同実施形態の整流板前方可動状態を示す下面図。 同実施形態の整流板前方可動状態におけるグリル排気流を示す縦方向断面図。 同実施形態のガラス、照明器具を示す縦方向断面図。
符号の説明
1…ユニット部、2…固定フード、3…可動フード、4…吸気流路、5…排気流路、6…排気口、7…吸気開口、8…排気送風機、9…スクロール、10…シロッコファン、
11…送風機取り付け板、12…フィルター、13…L型状支持部、14…フィルター支持金具、15…オイルポケット、16…ダクト継手、17…ガラスカバー、18…照明機構、19…前側整流板、20…後方整流板、21…吸込口、22…一定間隔吸込口、23…吸気流、24…可動機構部、25…レール、26…本体スイッチ、27…L状フック部、28…バネ式爪部、29…フック支持金具、30…バネ式爪部支持金具、31…箱体、
32…グリル排気口、33…後方壁面方向、34…照明器具、35…短整流板、36…ガラス。

Claims (8)

  1. 排気のためのファン有するユニット部の下部に設けられた固定フードと、この固定フードの下部に設けられ前記固定フードの下方に支持された位置から移動可能な整流板と、を設けたレンジフード。
  2. 排気のためのファン有するユニット部の下部に設けられた固定フードと、この固定フードから前方に移動可能な可動フードと、この可動フードの下方に支持される前側整流板と、前記固定フードの下方に支持された位置から前記前側整流板の方向に移動可能な後側整流板と、を設けたレンジフード。
  3. 請求項1記載のレンジフードにおいて、前記整流板の支持構造を着脱自在な構造としたレンジフード。
  4. 請求項1記載のレンジフードにおいて、前記整流板が前記固定フードの下方に支持された位置から前方または斜め下方に移動可能としたレンジフード。
  5. 請求項2記載のレンジフードにおいて、前記後側整流板の支持構造を着脱自在な構造としたレンジフード。
  6. 請求項2記載のレンジフードにおいて、前記後側整流板が前記固定フードの下方に支持された位置から前方または斜め下方に移動可能としたレンジフード。
  7. 請求項2記載のレンジフードにおいて、前記前側整流板は可動フードの移動方向の長さに対し後方に半分以下の長さを有するレンジフード。
  8. 排気送風機を収めたユニット部の下部に設けられた固定フードと、該固定フードの下方に設けられ該固定フードの下方で支持された位置から前方へ移動可能とした整流板と、を設けたレンジフード。
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