JP2007189485A - 公衆交換電気通信網及びボイスオーバーインターネットプロトコルネットワークのための電話装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】停電により影響を受けることのない、PSTNとVoIPネットワーク間で自動的に切り換わる単一の電話を備えた電話装置を提供する。
【解決手段】本発明は、公衆交換電気通信網(PSTN)及びボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)ネットワークのための電話装置であって、自動的又は選択的にPSTN及びVoIPネットワークによりダイヤル呼び出しするために使用され、インバウンドコールとアウトバンドコールの両方の電気通信網に適している。この電話装置は、アナログ電話モジュールをVoIPモジュールに接続するための制御回路を含み、前記VoIPモジュールは前記PSTNによりダイヤル呼び出しをするために使用され、信号検出モジュールは前記VoIPネットワークと前記PSTN間の操作のタイミングを処理するために使用される。
【選択図】図3
【解決手段】本発明は、公衆交換電気通信網(PSTN)及びボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)ネットワークのための電話装置であって、自動的又は選択的にPSTN及びVoIPネットワークによりダイヤル呼び出しするために使用され、インバウンドコールとアウトバンドコールの両方の電気通信網に適している。この電話装置は、アナログ電話モジュールをVoIPモジュールに接続するための制御回路を含み、前記VoIPモジュールは前記PSTNによりダイヤル呼び出しをするために使用され、信号検出モジュールは前記VoIPネットワークと前記PSTN間の操作のタイミングを処理するために使用される。
【選択図】図3
Description
本発明は、電話システムに関し、特に、公衆交換電気通信網(PSTN)及びボイスオーバーインターネットプロトコルネットワークに適した電話装置に関する。
VoIP(ボイスオーバーインターネットプロトコル)は開放ネットワークにより音声/画像を送るためのプロトコルであり、パケット信号により呼び出すサービスを提供する。インターネットを介して情報を送るのと同様に、VoIPを介して電話をすることは多大な料金を節約することができる。しかしながら、VoIPは、音質が悪く、信号が不安定で、回線が切れることがあるというように、インターネットに関連する多くの要因により制約される。
一般に、従来の電話は、日々の通信において使用されており、アナログ電話は公衆交換電気通信網(PSTN)に接続され、呼び出しサービスを提供する。従来の電話の料金は非常に高いが、VoIPと違って、インターネットに関連する多くの要因によって制約を受けることはない。さらにその上、従来の電話は停電の影響を受けることがなく、電源が停止されている時でも使用することができる。
VoIPは益々普及してきているが、ユーザの実際の要求を満たすためには、VoIPの使用において、従来の電話をサポートすることも必要である。VoIP電話と従来の電話の両方の電話を購入することなく、1台の電話だけで、VoIPと従来の電話をかけたり、受けたりすることを、ユーザは望んでいる。それは便利であると共に省スペースになる。
図1は、中継器を介してVoIP装置と従来の電話との間で切り替えを従来の方法で行うブロック図であり、中継器100はFXS(Foreign eXchange Station)ポート110とFXO(Foreign eXchange Office)ポート120との間で単純な切り換えを行うために使用される。一例として、家庭の従来の電話を取り上げると、それは電話回線により電話局の交換台に接続され、FXSポート110は電話に接続されるポートであり、FXOポート120はPSTN130に接続されるポートである。通常の操作では、中継器100は開放され(FXSポート110はFXOポート120により切られる)、VoIP電話150はダイヤル呼び出しされ、VoIPモジュール140によりVoIPネットワーク160に接続される。この設計の欠点は、VoIP電話150がバイパス回路を提供するだけであり、すなわち、停電があった時だけ、中継器100が閉鎖され、FXSポート110をFXOポート120に接続し、中継器100を介して従来の電話がかけられることにある。そのため、中継器100のハードウェアの切り換えのため、VoIpネットワーク160及びPSTN130による通信は同時に行うことができない。
図2は、ダイレクトアクセスアレンジメント(DAA)装置によりVoIP装置及び従来の電話を従来の方法で検出するブロック図である。DAA装置170はVoIPモジュール140をPSTN130に接続するために使用され、VoIPネットワーク160及びPSTN130の両方によるダイヤル呼び出しは従来の電話なしで同時に成し遂げることができる(出願人は公知公用の技術に基づき発明したため、関連する先行技術文献について知らない)。
しかしながら、停電があった時には、PSTN130だけにより提供される電力はVoIP電話150のすべての要求を満たすことができない。そのため、停電時には、電話をかけるためには追加の電話が必要となる。停電時には、ダイヤル呼び出しは単一の電話により行うことができない。
したがって、停電により影響を受けることがなく、PSTNとVoIPネットワーク間で自動的に切り換える単一の電話を備えた電話装置を設計することが関心事となっている
したがって、停電により影響を受けることがなく、PSTNとVoIPネットワーク間で自動的に切り換える単一の電話を備えた電話装置を設計することが関心事となっている
上記した問題点を考慮して、公衆交換電気通信網(PSTN)及びボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)ネットワークのための電話装置が提供され、ネットワーク呼び出し(VoIPネットワーク)又は従来の呼び出し(PSTN)はキー又は音声入力/出力によりトリガー及び選択される。本発明はアナログ電話モジュールをVoIPモジュールに接続するための制御回路を含んでおり、VoIPモジュールはPSTNによりダイヤル呼び出しをするために使用され、信号検出モジュールはVoIPネットワークとPSTN間の操作のタイミングを処理するために使用される。例えば、所定のファンクションが提供され、受話器を外した時に、そのシステムはPSTNに設定され、ユーザはPSTNのインバウンドコールを受ける。アナログ電話モジュールは常にVoIPモジュールを介してVoIPネットワークに接続されているので、アナログ電話モジュールはVoIPネットワークのインバウンドコールを未だ監視することができる。制御回路及び信号検出モジュールにより、PSTNとVoIPネットワーク間の自動切換えのための電話システムは達成可能である。
本発明の詳細は特徴及び利点は、詳細な説明において詳細に説明し、それにより、当業者は本発明を理解すると共に実行することができるだろう。本発明のいかなる利点及び目的も、明細書、特許請求の範囲、及び図面から理解可能である。
本発明のさらなる適用範囲は以下に記載される詳細な説明から明らかであろう。しかしながら、本発明の精神及び範囲内の各種変更及び修正は、当業者にとって、この詳細な説明から自明であるから、詳細な説明及び特定の例示は、本発明の好適な実施例を示すと共に、例示だけのために記載されていることを理解すべきである。
ここに記載した詳細な説明は例示だけの目的であり、本発明を限定するものではないが、本発明はこの詳細な説明により十分に理解されるだろう。
以下、添付した図面を参照しつつ、最も好適な実施例により、本発明の特徴及び実施を極めて詳細に説明する。
図3は、本発明による公衆交換電気通信網(PSTN)とVoIPネットワークのための電話装置の体系的なブロック図である。PSTNとVoIPネットワークによりダイヤル呼び出しをするために提供される、PSTN及びVoIPネットワークに適した切り換え装置205(以下、切り換え装置205と略称する。)が、主に含まれており、インバウンドコールとアウトバウンドコールの両方の電気通信ネットワークに適用可能である。切り換え装置205は、アナログ電話モジュール200、VoIPモジュール140、信号検出モジュール210、制御回路220、VoIPモジュール140、信号検出モジュール210、制御回路220、音声符号化/復号化ユニット230、及び中継器100をさらに含んでいる。
VoIPモジュール140は、主に、このシステムのVoIPネットワーク160を介してアウトバウンドコール及びインバウンドコールする。VoIPモジュール140は従来技術であるから、ここではこれ以上説明しない。
信号検出装置210は、VoIPネットワーク160又はPSTN130に属するインバウンドコール信号を決定すると共に、オフフック信号、ダイヤルした番号、及びファンクションキーのトリガー信号を検出するために使用される。
制御回路220はアナログ電話モジュール200をVoIPモジュール140に接続するために使用される。制御回路220は、主に、VoIPネットワーク160とPSTN130との間でアナログ電話モジュール200を切り換えるために使用される。
音声符号化/復号化ユニット230は、VoIPネットワーク160の音声を符号化/復号化するために使用される。通常の電源では、音声符号化/復号化ユニット230は、出力/入力装置240がVoIPネットワーク160の音声を出力及び入力できるように、中継器100を介して音声出力/入力装置240に接続される。
中継器100は、音声符号化/復号化ユニット230、音声出力/入力装置240、及びアナログ電話モジュール200に接続する。システムにおいて停電があった時には、電話周辺装置(音声出力/入力装置240)は、中継器100が停電信号を検出するとすぐに自動的にアナログ電話モジュール200に切り換えられる。
勿論、VoIPネットワーク160は、メモリーセル250、ディスプレーのコントローラ260、及びディスプレーユニット270のような、電話をするための他のモジュールと併用されるべきであり、メモリーセル250はパラメータ設定値及び音声を呼び出すために使用され、ディスプレーのコントローラ260はディスプレーのメッセージ及び画像信号を受信するために使用され、ディスプレーユニット270の表示状態を制御し、これらのモジュールはすべてVoIPモジュール140に接続される。
図4は、本発明の第1の実施例によるインバウンドコールの処理フローである。このシステムは所定のファンクションを提供し、すなわち、PSTN130のインバウンドコールを受けるように、アナログ電話モジュールをPSTN130に設定する。
ユーザがVoIPネットワーク160を介してダイヤル呼び出ししている時には(ステップ410)、PSTN130のインバウンドコールがあると仮定すると、(本発明の回路はPSTN130のインバウンドコールのポートに話中信号をフィードバックできないように設計されているため)システムはいかなる動作も行わないし、ユーザがVoIPネットワーク160を使用しない時には、システムはディスプレーユニット270にインバウンドコールの注釈を表示するか、或いは、音を出してユーザに知らせる(ステップ430)。
ユーザがPSTN130を介してダイヤル呼び出しをしている時には(ステップ420)、VoIPネットワーク160のインバウンドコールがあると仮定すると、システムはインバウンドコールを拒否し、ユーザがPSTN130を使用しない時には、システムはディスプレーユニット270にインバウンドコールの注釈を表示するか、或いは、音を出してユーザに知らせる(ステップ430)。
インバウンドコール(VoIPネットワーク160又はPSTN130)があった場合に、ユーザが電話に答えている時にオフフックとなる(本発明の適用範囲を限定するものではないが、代わりに、応答キー又はスピーカーキー等のシステムの所定のキーを押している)とすぐに、信号検出モジュール210はVoIPネットワーク160又はPSTN130に属するインバウンドコール信号を決定する(ステップ440)。すなわち、VoIPネットワーク160のインバウンドコール信号が検出された場合には、アナログ電話モジュール200はVoIPネットワーク160に切り換えられ(ステップ450)、PSTN130のインバウンドコール信号が検出された場合には、アナログ電話モジュール200は所定のPSTN130に維持される(ステップ460)。
図5は、本発明の第2の実施例によるアウトバウンドコールの処理フローである。ユーザに電話をさせるためオフフックになっている時には(ステップ510)、本発明の適用範囲を制限するものではないが、ファンクションキー(例えば、スピーカーキー)を押すことにより直接切り換え、又はオフフックとなり、アナログ電話モジュール200は、信号検出モジュール210がトリガー信号を検出するとすぐに、制御回路220によりVoIPネットワーク160に切り換えられ(ステップ530)、料金を節約する。実際の設計では、それはバックのファンクションキーを押すことによりさらに切り換えられ(ステップ540)、したがって、ダイヤルされる所望の電気通信網はユーザに対して選択的に提供される。その後、アナログ電話モジュール200は制御回路220によりPSTN130に戻される。ユーザがPSTN130を選択した時には、従来のPSTN130はアナログ電話モジュール200によりダイヤル呼び出しされ、ユーザがPSTN130を選択しない時には、VoIPネットワーク160はVoIPモジュール140によりダイヤル呼び出しされる。
ユーザが既にダイヤルした番号のためにダイヤルした番号又は押した所定のファンクションキーのグループを入力した後(ステップ560)、信号検出モジュール210は入力されたダイヤルした番号又は所定のファンクションキーに組み込まれたダイヤルした番号が所定のPSTNの特定の番号(例えば、119)であるかどうかを所定の間隔内で決定する(ステップ570)。所定のダイヤルした番号の重要性を考慮して、特別の状態(停電)のために電話をかけることができない状況が発生すべきでなく、したがって、重要なダイヤルした番号はPSTNの特別の番号として予め決定されなければならない。ダイヤルされた番号が所定のPSTNの特別の番号であることを検出した時には、VoIPモジュール140はダイヤルした番号をリダイヤルし、アナログ電話モジュール200をPSTN130に切り換え(ステップ580)、ダイヤルした番号が所定のPSTNの特別な番号でないと信号検出モジュール210が検出した場合には、アナログ電話モジュール200はVoIPネットワーク160を介してダイヤル手順を実行する(ステップ590)。
このシステムにおいて、中継器100による停電信号の検出により停電が起こった時、電話周辺装置(音声出力/入力装置240、キー、フックスイッチ等)はPSTN130と接続されているアナログ電話モジュール200に自動的に切り換えられ、従来の電話はPSTN130によって供給される電力によりかけられる。
上記した実施例では、特に、PSTN130が所定のダイヤル呼び出しのネットワークである場合について説明している。勿論、実際には、所定の電気通信ネットワークは実際の要求(例えば、VoIPネットワーク160)により変更可能である。選択式ファンクション装置はファンクションキー又はファクトリーデフォルトの設定により実行されてもよいが、本発明の適用範囲を限定するものではない。
このように説明した本発明では、同一のことを多くの方法で変更可能であることが明らかである。そのような変更は本発明の精神及び範囲からの逸脱とみなされるべきではなく、すべてのそのような変更は、当業者であれば、特許請求の範囲内に含まれるものと解釈されるのは明らかであろう。
Claims (7)
- 公衆交換電気通信網(PSTN)及びボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)ネットワークのための電話装置であって、
アナログ電話モジュールと、
VoIPネットワークのアウトバウンドコール及びインバウンドコールをするVoIPモジュールと、
VoIPネットワーク又はPSTNに属する前記インバウンドコール信号を決定し、オフフック信号、ダイヤルした番号、及びファンクションキーのトリガー信号を検出するための信号検出モジュールと、
前記アナログ電話モジュールを前記VoIPモジュールに接続すると共に、前記VoIPネットワークと前記PSTNとの間で前記アナログ電話モジュールを切り換えるための制御回路と、
前記VoIPネットワークの音声を符号化及び復号化するための音声符号化/復号化ユニットと、
前記音声符号化/復号化ユニットを前記アナログ電話モジュールに接続すると共に、停電信号が検出されるとすぐに前記電話周辺装置を前記アナログ電話モジュールに自動的に切り換える中継器と、
を備えていることを特徴とする電話装置。 - 前記中継器に接続される音声出力/入力装置をさらに備えており、前記VoIP又は前記PSTNの音声を出力及び入力する請求項1に記載のPSTN及びVoIPネットワークのための電話装置。
- 前記VoIPモジュールに接続されるメモリーセルをさらに備えており、前記パラメータ設定値及び音声を呼び出す請求項1に記載のPSTN及びVoIPネットワークのための電話装置。
- 前記VoIPモジュールに接続されるディスプレーのコントローラをさらに備えており、前記ディスプレーのメッセージ及び画像信号を受信する請求項1に記載のPSTN及びVoIPネットワークのための電話装置。
- 前記ディスプレーのコントローラに接続されるディスプレーユニットをさらに備えており、前記メッセージ及び前記画像信号を表示する請求項4に記載のPSTN及びVoIPネットワークのための電話装置。
- 前記ダイヤルした番号は所定の電話網のものである請求項1に記載のPSTN及びVoIPネットワークのための電話装置。
- 前記ファンクションキーのトリガー信号はユーザが選択すると共にダイヤル呼び出しをする前記電話網を提供する請求項1に記載のPSTN及びVoIPネットワークのための電話装置。
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