JP2007187812A - ライトトンネル - Google Patents

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Masanori Ito
昌紀 伊藤
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Abstract

【課題】光を照射することにより発生する熱により、筒形状が崩れることを防ぐ。
【解決手段】ライトトンネル16は、長方形状の4枚のミラー板で構成されている。ミラー板は、その長辺をなす端面が45°に傾斜した面であり、それぞれ45°に傾斜した面同士を当接することによって、角筒形状が形成される。角筒形状に形成されたライトトンネル16は、その外周面に保持バンド22を巻きつけられるとともに、各外周面の中心を中空部方向に押圧する突起部26で各外周面が保持される。また、保持バンド22の両端部は、両端部の孔24を重ね合わせるとともに、重ね合わせた孔24にネジ23を嵌挿し、ナット25を螺合することにより固定されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、光源から照射された光を導光するライトトンネルに関するものである。
画像などの情報が付与された光(画像光)をスクリーンに投映してスクリーン上で画像を表示するプロジェクタとして、液晶パネルを用いた液晶プロジェクタや、DMD(デジタルマイクロミラーデバイス)を用いた方式のプロジェクタであるDLP(デジタルライトプロセッシング)などが知られている。
液晶プロジェクタや、DLPには明るく照度分布の均一な光が照射されることが好ましいため、光源から出射された光が高輝度であり、照度分布が均一であることが望まれている。このため、近年では光源から出射された光の輝度を劣化させることなく、照度分布を均一にするライトトンネルが使用されている。
ライトトンネルは、従来、投映される四角形の画像光に合わせて、4枚のガラス板のぞれぞれの内側となる面に銀を蒸着し、四角に囲い、それぞれ隣接するガラス板の端部同士を接着剤で固定することにより作製されていた。
このように、作製されたライトトンネルは四角筒形状に形成される。従って一方の開口部から光が入射されると、その光は内部で複数回反射しながら、他方の開口部に導かれ、他方の開口部からは、照度分布が一様になった光が出射される。
また、特許文献1記載のライトトンネルのように、一方の面が反射面である反射シートを用い、端から同じ間隔で順次折り曲げていくことにより、四角筒形状を形成する方法や、金属板に前記反射シートを貼り付け、前述した方法と同様に端から同じ間隔で順次折り曲げていくことにより四角筒形状を形成する方法などが提案されている。
特開2003−270407号公報
ところで、ライトトンネルは、前述したように光の照度分布を一様にする目的で作製されているため、光が照射され続ける。このため、ライトトンネルには照射される光によって発生する熱が蓄積してしまう。特許文献1記載のライトトンネルの作製方法では、四角筒形状を形成する際に、その端部同士を接着剤で固定することにより形状の保持をしているので、照射される光によって発生する熱により接着剤が劣化してしまし、四角筒形状が保持できなくなるため、ライトトンネルとしての機能が果たせなくなることがあった。
本発明は、光を照射することにより発生する熱によって四角筒形状が崩れることを防止するライトトンネルを提供しようとするものである。
本発明のライトトンネルは、一方の面を反射面とした長方形状の4枚のミラー板を、前記反射面が内壁となるように互いの長辺を合わせて角筒状に組み合わせ、一方の開口端から入射した照明光を前記反射面で多重反射させて他方の開口端から出射させるライトトンネルにおいて、前記4枚のミラー板の各々の長辺に沿って互いに当接し合う係合部を形成し、角筒状に組み合わせた4枚のミラー板の外側に保持部材を装着してミラー板の各々を内側に押圧したときに、前記係合部が互いに当接し合って隣接し合うミラー板が相互に直交姿勢で保たれることを特徴とするものである。
また、前記係合部はミラー板の各々の長辺をなす端部に構成され、これらの端部は、隣接すミラー板を各々の端部で互いに当接させたときに、ミラー板が相互に直交するように傾斜面を有していることを特徴とするものである。
さらに、前記端部は、ミラー板の他方の面に対して45°に傾斜した面を有していることを特徴とするものである。
また、前記ミラー板は、前記一方の面に反射膜がコーティングされた耐熱性のガラス板であることを特徴とするものである。
また、前記保持部材は、角筒状に組み合わせた4枚のミラー板に外側から締め付けるように装着される帯状部材であることを特徴とするものである。
本発明のライトトンネルによれば、4枚のミラー板により角筒状に形成し、ミラー板それぞれの当接し合う係合部が、角筒状に形成した際に4枚のミラー板の外側に装着される保持部材によって、内側に押圧したときに隣接するミラー板が当接し合うのように形成されているので、接着剤を使用することなく、形状を保持することができる。これにより、照射された光によって発生する熱により、保持力が低下することが防止できるので、四角筒形状が崩れることがない。また、隣接する反射部材との接合部に接着剤を塗布する必要がないため、作製する際の手間を省くことができる。
また、ミラー板の各々の長辺をなす端部は45°に傾斜した面を有し、それぞれ45°の傾斜面同士を当接させることにより、角筒形状が形成される。この状態で外周面に保持部材を巻きつけた際に、その加圧力が隣接するミラー板同士の当接面(45°に傾斜した面)に対して強く作用させることができるので、ミラー板同士の当接を強固に行なえる。これにより、隣接するミラー板との当接面にズレが生じにくく、角筒形状が崩れてしまうことが防止できる。また、傾斜面を45°とすることにより、4枚それぞれは同形に形成することができるので、製造コストの削減と、角筒形状を形成する作業を簡略化することが可能になる。
さらに、ミラー板はそれぞれの材質を耐熱製のガラス板とすることで、光の照射によって発生する熱に対して、ミラー板が変形することが防止できるので、ライトトンネルの形状が崩れることがない。
図1に示すように、DLP10は、R光(赤色)、G光(緑色)、B光(青色)のそれぞれを発光するR光LED11、G光LED12、B光LED13と、クロスダイクロプリズム14と、コンデンサレンズ15と、ライトトンネル16と、リレーレンズ17と、DMD18と、投写レンズ19が設けられている。
R光LED11、G光LED12、B光LED13それぞれより出射されたR光、G光、B光は、クロスダイクロプリズムに入射する。なお、R光LED11、G光LED12、B光LEDは2つ以上が同時に点灯することはなく、1つずつが面順次に発光する。
クロスダイクロプリズム14は、4つの直角プリズムを組み合わせたもので、R光を反射するR光反射面14aと、B光を反射するB光反射面14bの2種類のダイクロ面を有している。R光反射面14aとB光反射面14bが互いに直交するように直角プリズムは配置されている。
クロスダイクロプリズム14を通過した光は、コンデンサレンズ15に入射し、コンデンサレンズ15によってライトトンネル16に入射面16aに集光される。ライトトンネル16に入射した光は、内部で全反射を繰り返して重畳される。これによって、出射面16bより出射した光は、照度分布が均一化される。
ライトトンネル16より出射した光はリレーレンズ17に入射し、DMD18に中継される。DMD18はDMD制御部18aによって駆動される。DMD18は、受光面に画素に対応する多数のミラー素子がマトリックス状に配列されている。各ミラー素子は、DMD制御部18aによって角度を変化させることにより、入射してきた光の反射方向を変化させる。画素を明るく表示させる場合には、ミラー素子をオン位置に変位させて入射してきた光を画像光として投写レンズ19に向けて反射させる。投射レンズ19は、DMD18より反射してきた画像光をスクリーン(図示せず)に拡大表示する。これによって、スクリーン上に画像情報が表示される。
図2に示すように、ライトトンネル16は内部が中空の直方体であり、長手方向の両端面に正方形の開口部(開口端)16a、16bを有している、いわゆる四角筒形状である。また、内部の壁面は全域に渡り銀が蒸着された反射面20となっている。前述したように両端面の開口部がライトトンネルの入射口16a及び出射口16bとなり、入射面16aから入射した光が内部で反射を繰り返し、出射口16bからは照度分布が均一な光が出射される。
図3にライトトンネル16の分解図を示す。ライトトンネル16は、4枚の同形のミラー板21によって構成されている。ミラー板21は、それぞれが耐熱ガラス製の長方形の板になっており、上述したように内側となる壁面が銀の蒸着された反射面20となっているとともに、長辺をなす端面(係合部)21aが反射面20に向かって45°に傾斜した面となっている。これにより、4枚のミラー板21の45°に傾斜した端面21a同士を当接させていくことにより、隣接するミラー板21と直交姿勢で保たれ、正方形の開口部を有した四角筒状に形成される。なお、本実施例ではミラー板21は耐熱ガラス製としたが、耐熱効果を有する部材であれば変更可能である。
ミラー板21によって四角筒状に形成されたライトトンネル16は、図4に示すように金属製の保持バンド(帯状部材)22によってその形状が保持される。保持バンド22は、一本の細長の帯状になっており、その長手方向の両端部には、ネジ23を通すための孔24がそれぞれ設けられている。保持バンド22は、孔24が設けられた両端部を除いた部分でライトトンネル16の外周面に巻きつけられるようになっている。
保持バンド22によりライトトンネル16の形状を保持された際の断面図を図5に示す。保持バンド22をライトトンネル16の外周面に巻きつけ、保持バンド21の両端部に設けられた孔24をそれぞれ重ね合わせるとともに、重ね合わした孔24にネジ23を嵌挿し、孔24から突出した部分にナット25を螺合することによって保持バンド22の両端部を固定している。
保持バンド22をライトトンネル16の外周面に巻きつけた状態で、保持バンド22には、ライトトンネル16の外周面と接する面に、ライトトンネル16の各外周面の中心に当たる部分に突起部26が設けられている。これによって、突起部26がライトトンネル16の外壁面それぞれを中空部方向に押圧することにより、ライトトンネル16の形状を保持している。また、ライトトンネル16の四隅部は保持バンド22の四隅部によって固定されている。
以上のように、ライトトンネル16は、4枚のミラー板21によって構成されており、ミラー板21の長辺をなす端面21aそれぞれが、反射面20に向けて45°に傾斜した面であり、4枚のミラー板21それぞれの両端面21a同士を当接させることにより四角筒形状に形成している。これによって、保持バンド22により、ライトトンネル16の外周面を巻きつけた際に発生するそれぞれのミラー板21への加圧力が、隣接するミラー板20それぞれとが当接し合う面(45°に傾斜した面)に対して強く作用させることができるので、ミラー板21同士の当接を強固に行なえる。また、傾斜面の角度を45°とすることで4枚のミラー板21はそれぞれ同形になるため、製造コストの削減を可能にするとともに、四角筒形状を形成する際の作業を簡略化することができる。
また、ライトトンネル16の四角筒形状は、その外周面に金属性の保持バンド22を巻きつけるとともに、保持バンド22に設けられた突起部26が、ライトトンネル16の各外周面を中空部方向に押圧することによって保持される。さらに、保持バンド22の両端部は、孔24にネジ23を嵌挿し、孔24から突出した部分にナット25を螺合することにより固定される。これによって、光を照射した際に発生する熱により、保持バンド22の両端部の固定が弱くなり、保持力が低下することが防止できる。また、ミラー板21そのものは耐熱ガラスで形成されているため、熱によってミラー板21が変形してしまうことが防止することができるので、ライトトンネル16の形状が崩れ、機能低下することが防止可能となる。
なお、本実施例では4枚のミラー板21それぞれの長辺をなす端面21aが、45°に傾斜した面であるものとしたが、図6に示すように2枚のミラー板27の長手方向と平行な両端面に突起部材28を設けるとともに、残り2枚のミラー板29の内側となる面の幅方向の両端部であり、且つ長手方向に、突起部材28が嵌合できる嵌合レーン30を設けることにより、四角筒形状を形成する方法や、図7に示すようにミラー板31の内側となる面の幅方向の両端部であり、且つ長手方向に、ミラー板32の厚さ分の面取りを施したものを2枚向かい合うように配設し、その面取りした部分に残り2枚のミラー板32を当接することにより、四角筒形状を形成する方法や、図8に示すように、長手方向と平行な両端面33aの一方に突起部34が設けられ、他方には突起部34が嵌め込むための切り欠き部35が設けられた同形のミラー板33を4枚使用し、それぞれを直交に配するとともに、切り欠き部35に突起部34を嵌め込むことにより、四角筒形状を形成する方法でもよい。また、ライトトンネル16を形成するミラー板の枚数は4枚に限られることはなく略四角形を形成できるのであれば、その枚数は変更可能である。
ライトトンネル16の形状を保持する際には、図9に示すように、保持バンド21を使用せずに、ライトトンネル16と同形でライトトンネル16の外形寸法と略一致の開口を有した保持筒(保持部材)36に、ライトトンネル16を挿入し、保持筒36の各外周面に設けられたバネ部37が挿入されたライトトンネル16の各外周面を中空部に向けて押圧することにより、形状を保持する方法でもよい。
本発明は、プロジェクタに用いられるライトトンネルに限られることはなく、熱が発生する状況下で筒形状を保持する目的のものであれば適用可能である。
DLPの外観を示す斜視図である。 ライトトンネルの外観を示す説明である。 ライトトンネルの分解図を示す説明図である。 保持バンドの外観を示す説明図である。 保持バンドにより保持されたライトトンネルを示す断面図である。 嵌合により四筒形状を形成する場合の一例を示す説明図である。 反射部材の厚さ分の面取りを行い四角筒形状を形成する場合の説明図である。 突起部と切り欠き部を有したミラー板により四角筒形状を形成する場合の一例を示す斜視図である。 保持筒によりライトトンネルの形状を保持する場合の一例を示す斜視図である。
符号の説明
10 DLP
16 ライトトンネル
16a 入射面
16b 出射面
20 反射面
21 ミラー板
21a 長辺をなす端面(係合部)
22 保持バンド(帯状部材)
23 ネジ
24 孔
25 ナット
26 突起部
28 嵌合部材
30 嵌合レーン
34 突起部
35 切り欠き部
36 保持筒(保持部材)
37 バネ部

Claims (5)

  1. 一方の面を反射面とした長方形状の4枚のミラー板を、前記反射面が内壁となるように互いの長辺を合わせて角筒状に組み合わせ、一方の開口端から入射した照明光を前記反射面で多重反射させて他方の開口端から出射させるライトトンネルにおいて、
    前記4枚のミラー板の各々の長辺に沿って互いに当接し合う係合部を形成し、角筒状に組み合わせた4枚のミラー板の外側に保持部材を装着してミラー板の各々を内側に押圧したときに、前記係合部が互いに当接し合って隣接し合うミラー板が相互に直交姿勢で保たれることを特徴とするライトトンネル。
  2. 前記係合部はミラー板の各々の長辺をなす端部に構成され、これらの端部は、隣接すミラー板を各々の端部で互いに当接させたときに、ミラー板が相互に直交するように傾斜面を有していることを特徴とする請求項1記載のライトトンネル。
  3. 前記端部は、ミラー板の他方の面に対して45°に傾斜した面を有していることを特徴とする請求項2記載のライトトンネル。
  4. 前記ミラー板は、前記一方の面に反射膜がコーティングされた耐熱性のガラス板であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載のライトトンネル。
  5. 前記保持部材は、角筒状に組み合わせた4枚のミラー板に外側から締め付けるように装着される帯状部材であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載のライトトンネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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