JP2007187675A - ナビゲーション装置およびルート探索方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のナビゲーション装置1は、外部から配信される他のユーザの位置情報を受信する通信端末13と、通信端末13で受信した位置情報に基づく他のユーザの位置を地図データに基づく地図上に表示する表示部15とを備える。
【選択図】図2
Description
ナビゲーション装置においては、電子化された地図データに基づいてモニタ上に地図を表示する。特に、移動体搭載用のナビゲーション装置では、ユーザが設定したルートに基づいて進路方向をガイダンスする機能が備わっている。
本発明は、地図データを格納する地図データ格納部と、外部から配信される他のユーザの位置情報を受信する情報受信部と、情報受信部で受信した位置情報に基づく他のユーザの位置を地図データに基づく地図上に表示する表示部とを備えることを特徴とするナビゲーション装置を提供する。
また本発明のナビゲーション装置において、情報受信部は、所定時間ごとに他のユーザの位置情報を受信することができる。そしてこの場合、表示部は、所定時間ごとに受信した他のユーザの位置情報に基づいて他のユーザの位置を地図データに基づく地図上に表示することができる。所定時間経過後に他のユーザが移動した場合、表示部の表示は当該ユーザの移動に伴って更新される。
他のユーザの位置情報に基づいてルート探索を行う態様は種々ある。例えば、他のユーザの位置情報に自己の位置情報を加味してルート探索を行う態様である。より具体的な態様として、自己の位置を出発地、他のユーザの位置を経由地として目的地までのルート探索を行うことが掲げられる。また、他の態様として、他のユーザの位置情報および自己の位置情報に基づいて予測される他のユーザと自己の合流地点を、探索するルート上に置くルート探索もある。なお、自己の位置は当該ナビゲーション装置がGPS衛星を利用して求めることができる。
他のユーザは、時間の経過とともに移動することが想定される。したがって本発明のナビゲーション装置において、前記情報受信部は、所定時間ごとに他のユーザの位置情報を受信することが望ましい。そしてこの場合、ルート探索部は、所定時間ごとに受信した他のユーザの位置情報に基づいてルート探索を行うことができる。
さらに本発明は、出発地から目的地までの地図上のルートを探索するルート探索方法であって、外部から受信した他のユーザの位置情報を受け付けるステップと、他のユーザの位置情報および自己の位置情報に基づいて他のユーザと自己の合流地点を予測するステップと、予測された合流地点を反映したルート探索結果を地図上に表示するステップと、を含むルート探索方法も提供する。このルート探索方法によれば、渋滞等の交通事情に応じて合流地点を適宜設定、変更することが可能となるから、1のユーザが当初の合流地点に到着するのが遅れることにより無用な待ち時間が生ずることを防止することが可能となる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施の形態によるユーザ位置情報配信システムの構成を示す図である。第1の実施形態は、サービス事業会社サーバ100(以下、単にサーバ100)と、ナビゲーション装置を所有するユーザ110(A〜D…)とが、公衆電話回線網やインターネット120等のネットワークを介して接続された構成となっている。ユーザ110(A〜D…)は、サーバ100が提供する他のユーザ110(A〜D…)の位置情報の配信サービスを受けることができる。サーバ100は、このサービスを受けることを希望して登録したユーザのリストを格納するユーザリストDB101を備えている。ユーザリストDB101に格納されているユーザの位置情報は、インターネット120を介して、サーバ100に対して提供される。通信部103を介して受けたユーザ110(A〜D…)の位置情報は、位置情報DB102に格納される。位置情報DB102に格納されているユーザ110(A〜D…)の位置情報は、インターネット120を介してサーバ100から、各ユーザ110(A〜D…)の要求に応じて各ユーザ110(A〜D…)に配信される。
図2に示すように、本実施の形態におけるナビゲーション装置1は、ガイダンス用の音声を出力するスピーカ11、リモートコントローラやコントロールパネル等の操作部12、インターネット120等と接続を行うための通信手段である通信端末13、所定の広域エリアの地図データが格納されている、CD(Compact Disc)−ROM(Read Only Memory)やDVD(Digital Versatile Disc)−ROM等の記録ディスクを搭載するディスクドライブ14、地図等の画像を表示する液晶表示ディスプレイ等のモニタからなる表示部15、自車位置(自位置)の測位を行う測位ブロック16、装置全体を制御する制御ブロック17、渋滞、事故、交通規制、駐車場などの交通情報を取得する交通情報受信ブロック18を備えて構成されている。
入力制御部34は、ユーザが操作部12にて所定の操作を行うと、地図を表示すべき地点の指定を受け付ける。また、後述する、ユーザ選択、更新時間の設定を受け付ける。
FM多重受信機41は、FMアンテナにより交通情報のデータを含むFM多重放送波を受信し、これを復調することによって多重化されている交通情報のデータを出力する。
ビーコン受信機42は、ビーコンアンテナによって電波(又は光)ビーコン発信機からの交通情報のデータを含む信号を受信し、その信号を復調することによって交通情報のデータを得て出力する。
交通情報処理制御部43は、FM多重受信機41,ビーコン受信機42によって受信された渋滞情報などの交通情報のデータ、いわゆるVICS情報を処理し、FM多重受信機41およびビーコン受信機42にて受信された交通情報のデータをRAM31に格納する。
この表示サイズの計算の際には、例えば表示部15の画素数(例えば、640×480ドット)に基づき設定される装置固定値が参照される。つまり、表示サイズ設定制御部39は、任意地点を中心とする地点地図の表示サイズをどれくらいとすれば効率良く(見やすい大きさで)複数の地点地図を表示部15に表示することができるか、を算出するのである。また、表示サイズ設定制御部39では、地図の視認性の低下を防止すべく、同時に表示できるリスト件数Nの上限として規定値Kを保持することができる。
一方、地図の縮尺変更とは、縮尺の異なる複数種類の地図を使用して、地図の表示を切り替えることをいう。例えば、広域地図から詳細地図への変更や、1/1500の縮尺の地図から1/3000の縮尺の地図に変更する場合が地図の縮尺変更である。地図の縮尺変更は、地図の拡大・縮小と同様に地図の視認性を向上させるために行われる処理である。
なお、上記の地図拡大・縮小処理と縮尺変更処理は、いずれか一方のみを行うようにすることも可能であるし、地図の縮尺変更処理を優先して行い、縮尺変更ができない場合に地図拡大・縮小処理を行うような構成とすることもできる。
選択ユーザ格納部40aには、ナビゲーション装置1を所有するユーザが現在位置を知りたいと望む他のユーザ(選択ユーザ)に関する情報をリストとして格納する。選択ユーザに関する情報は、通信端末13を介してサーバ100から取得する。例えば、サーバ100から現在位置が取得可能なユーザのリストを取得し、その中から自己が現在位置を知ることを望むユーザを選択することができる。
選択ユーザ位置情報格納部40bは、選択ユーザ格納部40aに格納されている選択ユーザのリストに基づいて通信端末13を介してサーバ100から取得した選択ユーザの現在位置情報を格納する。
更新時間制御部40cは、通信端末13を介してサーバ100から選択ユーザの現在位置情報を取得する時間を設定、制御する。この時間は、ユーザが操作部12に所定の操作を行うことにより設定することができる。例えば、10分ごとに選択ユーザの現在位置情報を取得することをユーザが設定すると、更新時間制御部40cは、10分おきにサーバ100から選択ユーザの現在位置情報を取得するよう通信端末13を制御する。更新時間制御部40cは、その機能を果たすために、時計を内蔵している。
さらに、ナビゲーション装置1では、選択ユーザを地図上に表示させ、かつこの位置を一定時間ごとに更新することができる。
図3は、本実施の形態におけるナビゲーション装置1が、一画面上を分割して複数の選択ユーザの位置を表示部15に表示する際の処理手順を示すフローチャートである。
更新時間が設定されると、ユーザ選択の指示を行うか否かをユーザに対して問い合わせる(図3 S203)。ユーザ選択の指示がユーザによりなされると、ユーザ選択処理を行う(図3 S205)。
ユーザ選択処理の手順は、図4に示されている。すなわち、通信端末13を通じてサーバ100のユーザリストDB101からユーザリストを取得する(図4 S301)。取得したユーザリストは、表示部15に表示される。図6は表示部15が表示するユーザリストの一例を示している。図6に示すように、取得したユーザリストには、A〜Zのユーザが掲載されており、この中から操作部12を操作することにより、ユーザの選択を行う(図4 S303)。選択されたユーザは、選択ユーザ格納部40aにリスト形式で格納される。以上でユーザ選択処理が終了する。
地点地図編集処理は、はじめに、通信端末13を通じて、すでに選択ユーザ格納部40aに格納している選択ユーザの現在の位置情報を取得する(図5 S401)。
ついで、表示サイズ設定制御部39が、選択ユーザ格納部40aに格納されている選択ユーザの数に応じて表示サイズを計算する(図5 S403)。この処理は、選択ユーザすべてについての地図上の位置を表示部15の一画面中に表示させるための処理である。ここで、表示部15のサイズがW×Hとし、また選択されたユーザ数が4件であったとする。この場合には、表示サイズ設定制御部39は図8(a)に示すように表示部15の画面が4分割となるようにエリアを形成し、各エリアの表示サイズをW/2×H/2とする。例えば、選択ユーザ数が6件であれば図8(b)に示すように各エリアの表示サイズはW/3×H/2(またはW/2×H/3)、選択ユーザ数が8件であれば図8(c)に示すように各エリアの表示サイズをW/4×H/2(またはW/2×H/4)として計算することができる。さらにまた、選択ユーザ数が1、2、3以外の素数、例えば5件であったとする。この場合には、素数5以上で最も近い非素数、つまり選択ユーザ数が6件であるとして各エリアの表示サイズをW/3×H/2(またはW/2×H/3)とし、6つのエリアのうち1つをブランクとすることができる(図8(d)参照)。なお、表示サイズ設定制御部39は、エリアの表示サイズの縦横比がなるべく1に近くなるよう、表示サイズの計算を行うのが好ましい。
次に、ユーザの位置の更新に応じて動的かつ自動的にルート探索を行う第2の実施形態について説明する。この形態は、複数のユーザが一度合流した後に最終目的地に向かう場合に、個々のユーザにおける交通状況その他の状況に応じて合流(待ち合わせ)地点を変更するようにルート探索を行うことを要旨とする。なお、以下ではこのルート探索を、ダイナミックルート探索と呼ぶことにする。また、第2の実施形態も、第1の実施形態と同様のユーザ位置情報配信システム、ナビゲーション装置1を用いるものであるが、その基本構成はすでに説明しているので、ここでの説明は省略する。
図10は、ダイナミックルート探索を行う際の処理手順を示すフローチャートである。
ダイナミックルート探索を行う場合、はじめに目的地を設定する(図10 S501)。この例では、目的地を地点Cとする。この目的地は、後述する選択ユーザAと共通する目的地である。
目的地を設定した後に、ユーザ位置を自動確認する更新時間を設定する(図10 S503)。例えば、10分というように設定すると、10分ごとに選択したユーザの位置を自動的に確認することになる。
位置(b)を経由地とするルート探索を実行中に、自位置が経由地、つまりユーザAの位置に到達したならば、ダイナミックルート探索は終了する(図10 S519)。一方、自位置が経由地に到達しなければ、ダイナミックルート探索が継続される(図10 S511)。
以上説明したように、ダイナミックルート探索を用いることにより、動的な経由地に対して適切なルート探索を行うことができる。具体的には、ユーザAの現在位置を経由地として設定しておけば、自動的に一定時間ごとにユーザAの現在位置を取得して新たなルート探索を行うので、ナビゲーション装置1を所有するユーザおよびユーザAは、お互いに連絡を取り合って合流地点を再度決定するといった手間を省くことができる。
次に、以上のダイナミックルート探索をさらに拡張したルート探索の実施の形態を第3の実施形態として説明する。このダイナミックルート探索は、選択されたユーザとの合流予測地点を経由地とするルート探索を行うところに特徴を有している。図12は、このダイナミックルート探索の処理手順を示すフローチャートである。
図12において、ダイナミックルート探索を行う場合、はじめに目的地を設定する(図12 S601)。この例では、目的地を地点Cとする。
目的地を設定した後に、ユーザ位置を自動確認する更新時間を設定する(図12 S603)。例えば、10分というように設定すると、10分ごとに選択したユーザの位置を自動的に確認することになる。
次に、選択ユーザ位置情報格納部40bに格納した位置情報の履歴に基づいて、ユーザAおよび自車の平均速度を求める。つまり、ユーザAおよび自車について移動した距離を前記位置情報の履歴から求め、この移動距離とこの移動に要した時間(更新時間制御部40cで計測)に基づいて、ユーザAおよび自車の平均速度を求める。そして、ユーザAの位置a1および自車の位置a2、算出したユーザAおよび自車の平均速度に基づいて、ユーザAおよび自車の予測合流地点を算出し(図12 S609)、算出した予測合流地点を経由地とするルート探索を開始する(図12 S610)。なお、ここで算出した合流地点をPaとする。
次に、S609で算出した合流地点PaとS615で算出した合流地点Pbとを比較する(図12 S617)。合流地点PaとPbが一致していたならば、合流地点Paを経由地とするルート探索を継続する(図12 S611)。一方、合流地点PaとPbが異なっていたならば、合流地点Pbを新たな経由地としてルート探索を実行する(図12 S619)。
合流地点Pbを経由地とするルート探索を実行中に、自車が経由地、つまりユーザAに合流することができたならば、ダイナミックルート探索は終了する(図12 S621)。一方、自位置が経由地に到達しなければ、ダイナミックルート探索が継続される(図12 S621)。
図14は、選択されたユーザAについてのダイナミックルート探索の他の例を示す図であり、(a)は更新前(10:00)、(b)は更新後(10:20)のルート探索の画像例を示している。図14(b)は、自車の平均速度が遅いために、当初(図14(a))の予測合流地点がP2であったのに対して、自車により近いP1付近を予測合流地点としている。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施形態で挙げた構成を取捨選択し、他の構成に適宜変更することが可能である。
Claims (6)
- 地図データを格納する地図データ格納部と、
外部から配信される他のユーザの位置情報を受信する情報受信部と、
前記情報受信部で受信した前記位置情報に基づく前記他のユーザの位置を前記地図データに基づく地図上に表示する表示部と、
前記情報受信部で受信した前記他のユーザの位置情報に基づいてルート探索を行うルート探索部と、
を備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 前記ルート探索部は、前記他のユーザの位置情報に自己の位置情報を加味してルート探索を行うことを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
- 前記ルート探索部は、前記他のユーザの位置情報および前記自己の位置情報に基づいて予測される前記他のユーザと前記自己の合流地点を、探索するルート上に置くことを特徴とする請求項2に記載のナビゲーション装置。
- 前記情報受信部は、所定時間ごとに前記他のユーザの位置情報を受信し、
前記ルート探索部は、前記所定時間ごとに受信した前記他のユーザの位置情報に基づいてルート探索を行うことを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。 - 出発地から目的地までの地図上のルートを探索するルート探索方法であって、
地図を表示すべき動的な地点の指定を受け付けるステップと、
前記動的な地点を経由地とするルート探索の結果を反映した地図を表示するステップと、
を含むことを特徴とするルート探索方法。 - 出発地から目的地までの地図上のルートを探索するルート探索方法であって、
外部から受信した他のユーザの位置情報を受け付けるステップと、
前記他のユーザの位置情報および自己の位置情報に基づいて前記他のユーザと前記自己の合流地点を予測するステップと、
予測された前記合流地点を反映したルート探索結果を地図上に表示するステップと、
を含むことを特徴とするルート探索方法。
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