JP2007187635A - ダイエット予測体重表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被計測者に対してダイエットを継続する意欲を持続させること。
【解決手段】本発明では、ダイエット期間と目標とする体重とを入力する入力手段と、体重を計測する計測手段と、ダイエット開始時の体重と、ダイエット期間と、目標とする体重とからダイエット期間中の体重計測時における理想とする体重を理想体重として算出するとともに、この理想体重と体重計測時における体重との体重差を算出し、この体重差を目標とする体重に加算した体重をダイエット予測体重として算出する演算手段と、演算手段で算出したダイエット予測体重を表示する表示手段とを有するダイエット予測体重表示装置を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイエット期間経過後の目標とする体重を基準にダイエット期間経過後の予測体重をダイエット予測体重として表示するダイエット予測体重表示装置に関するものである。
近年、健康管理の一環として自ら体重を管理することが行われており、特に身長や年齢などからみて過体重の場合には、ある程度の期間を定めて体重を減少させるダイエットに挑むようになっている。
その場合に、毎日体重を計測し、日々自らの体重の増減を認識しながらダイエットを行うこともあるが、漠然と毎日体重を計測するだけでは、長期的に見て体重が減少傾向にあるのか或いは増大傾向にあるのかが認識しにくいため、将来の体重を予測して表示することができる体重計が利用されている。
このような将来の体重を予測して表示する体重計としては、日々の体重を記憶しておき、日々の体重の変化の傾向から体重の増減傾向を算出し、その増減傾向を用いて現時点での体重を基準として所定期間経過後の体重を予測し、その体重を将来の予測体重として表示するように構成していた(たとえば、特許文献1参照。)。
特開平4−204121号公報
ところが、上記従来の将来の体重を予測する体重計では、体重の計測を開始してから現時点までの期間における体重の変化の傾向から体重の増減傾向を算出していたために、ダイエットを開始して間もない頃においては、短期間での体重の変化の傾向に基づいて体重の増減傾向が算出されてしまうことになり、体重の増減傾向の算出に多くの誤差が含まれてしまい、短期間で一気に体重が減少した場合には目標とする体重よりも非常に少ない予測体重が表示され、一方、僅かしか体重が減少しなかった場合には目標とする体重を大幅に上回る予測体重が表示され、いずれの場合であっても、ダイエットを継続する意欲を喪失させてしまうものであった。
しかも、従来の体重計では、現時点での体重を基準として将来の体重を算出するようにしていたために、ダイエット開始直後においては、ダイエット期間経過後の予測体重が現時点での体重に近い値となってしまい、これによってもダイエット継続の意欲を喪失させてしまい、或いは、予測体重が目標とする体重からかけ離れていることから過度な体重減少を行って健康を害してしまうおそれもあった。
そこで、請求項1に係る本発明では、ダイエット期間と目標とする体重とを入力する入力手段と、体重を計測する計測手段と、ダイエット開始時の体重と、ダイエット期間と、目標とする体重とからダイエット期間中の体重計測時における理想とする体重を理想体重として算出するとともに、この理想体重と体重計測時における体重との体重差を算出し、この体重差を目標とする体重に加算した体重をダイエット予測体重として算出する演算手段と、演算手段で算出したダイエット予測体重を表示する表示手段とを有することを特徴とするダイエット予測体重表示装置を提供することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記演算手段は、被計測者の性別及び年齢に基づいて理想体重を算出することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記演算手段は、被計測者が選択した体重の減少傾向に基づいて理想体重を算出することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、請求項1に係る本発明では、ダイエット開始時の体重と、ダイエット期間と、目標とする体重とからダイエット期間中の体重計測時における理想とする体重を理想体重として算出するとともに、この理想体重と体重計測時における体重との体重差を算出し、この体重差を目標とする体重に加算した体重をダイエット予測体重として算出し、このダイエット予測体重を表示するようにしているために、ダイエットを開始して間もない頃においても目標とする体重に近い値の体重がダイエット予測体重として表示されることになり、被計測者に対してダイエットを継続する意欲を持続させることができる。
また、請求項2に係る本発明では、被計測者の性別及び年齢に基づいて理想体重を算出することにしているために、被計測者の性別や年齢に応じたダイエット予測体重を表示することができ、性別や年齢の相違による個人差をなくして、幅広い被計測者に対してダイエットを継続する意欲を持続させることができる。
また、請求項3に係る本発明では、被計測者が選択した体重の減少傾向に基づいて理想体重を算出することにしているために、被計測者の理想とする体重の減少傾向に応じたダイエット予測体重を表示することができ、これによっても被計測者の相違による個人差をなくして、幅広い被計測者に対してダイエットを継続する意欲を持続させることができる。
以下に、本発明に係るダイエット予測体重表示装置の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、ダイエット予測体重表示装置1は、本体ケーシング2の内部に各種操作ボタンからなる入力手段3と液晶表示パネルからなる表示手段4と重量センサーからなる計測手段5とスピーカーからなる音声出力手段6とCPUやメモリーやタイマーなどからなる演算手段7とを収容している。
そして、ダイエット予測体重表示装置1は、入力手段3と表示手段4と計測手段5と音声出力手段6を演算手段7にそれぞれ接続して、この演算手段7によって入力手段3と表示手段4と計測手段5と音声出力手段6をそれぞれ制御するように構成している。
入力手段3は、表示手段4に表示された内容に応じて操作することによって、被計測者の性別、年齢、身長、ダイエットを実行する期間(ダイエット期間)、ダイエットの終了時点における目標とする体重(目標体重)、ダイエット期間中での理想的な体重の減少を経時的に表す体重減少傾向などを入力することができるようになっている。なお、ここでいう体重減少傾向には、たとえば、ダイエット開始直後と終了直前においてはその中間時よりも緩やかに体重を減少させることを理想としたものや、ダイエット期間中において毎日徐々に体重を減少させることを理想としたものや、ダイエット開始直後においては比較的多く体重を減少させ、その後、徐々に緩やかに体重を減少させることを理想としたものなどがある(図3参照。)。
表示手段4は、入力手段3からの入力を促す表示や計測手段5で計測した体重(現体重)や後述するダイエット予測体重などを表示するようになっている。
計測手段5は、本体ケーシング2の上部に被計測者が載ることで被計測者の体重を計測できるようになっている。
音声出力手段6は、予め格納しておいた所定のメッセージを所定のタイミングで出力するようになっている。
演算手段7は、記録媒体としてのメモリーに格納されている図2に示すダイエット予測体重表示プログラム8に従って入力手段3、表示手段4、計測手段5、音声出力手段6を制御するようになっている。
すなわち、ダイエット予測体重表示プログラム8では、まず、入力手段3から各種の設定値、たとえば、被計測者の性別、年齢、身長、ダイエット期間、目標体重、体重減少傾向などを入力させる(設定値入力ステップS1)。
次に、ダイエット予測体重表示プログラム8は、計測手段5を用いて被計測者のダイエット開始時点での体重(開始体重)を計測する(開始体重計測ステップS2)。
次に、ダイエット予測体重表示プログラム8は、設定値入力ステップS1で入力された設定値や開始体重計測ステップS2で計測した開始体重とを用いて演算手段7によってダイエット期間中の理想的な体重の減少を表すダイエット曲線を生成する(ダイエット曲線生成ステップS3)。
このダイエット曲線は、図3に示すように、ダイエット開始直後と終了直前においてはその中間時よりも緩やかに体重を減少させることを理想としたダイエット曲線9(3次曲線)や、ダイエット期間中において毎日徐々に体重を減少させることを理想としたダイエット曲線10(直線)や、ダイエット開始直後においては比較的多く体重を減少させ、その後、徐々に緩やかに体重を減少させることを理想としたダイエット曲線11(2次曲線)などの0次を含む複次関数で表現される直線を含む各種の曲線が考えられる。
そして、演算手段7では、被計測者の性別及び年齢に応じていずれかのダイエット曲線9,10,11を選択したり、或いは、被計測者の希望する体重減少傾向に応じていずれかのダイエット曲線9,10,11を選択するようにしている。たとえば、被計測者が高齢の男性の場合にはダイエット曲線9を選択し、若齢の女性の場合にはダイエット曲線11を選択するようにする。
次に、ダイエット予測体重表示プログラム8は、ダイエット期間中において被計測者の体重(現体重)を計測手段5を用いて計測する(現体重計測ステップS4)。
次に、ダイエット予測体重表示プログラム8は、演算手段7によってダイエット開始日からの経過日数を算出し、その経過日数に対応した理想体重をダイエット曲線9,10,11から算出する(理想体重算出ステップS5)。
具体的例で説明すると、図4に示すように、被計測者によってダイエット曲線9が選択され、図中の実線で示すように被計測者の体重が変化した場合、ダイエット開始から10日が経過した時点では、現体重計測ステップS4で計測される現体重が80.1Kgとなり、理想体重算出ステップS5で算出される理想体重が79.8Kgとなり、また、ダイエット開始から50日が経過した時点では、現体重計測ステップS4で計測される現体重が73.5Kgとなり、理想体重算出ステップS5で算出される理想体重が74.0Kgとなる。
次に、ダイエット予測体重表示プログラム8は、演算手段7によって現体重計測ステップS4で計測される現体重と理想体重算出ステップS5で算出される理想体重との体重差を算出する(体重差算出ステップS6)。
具体的には、図4の場合、ダイエット開始から10日が経過した時点では、体重差が+0.3Kgとなり、また、ダイエット開始から50日が経過した時点では、体重差が−0.5Kgとなる。
次に、ダイエット予測体重表示プログラム8は、演算手段7によって設定値入力ステップS1で入力された目標体重に体重差算出ステップS6で算出された体重差を加算した体重をダイエット予測体重として算出する(ダイエット予測体重算出ステップS7)。
具体的には、図4の場合、目標体重が70Kgであることから、ダイエット開始から10日が経過した時点では、ダイエット予測体重が70.3Kgとなり、また、ダイエット開始から50日が経過した時点では、ダイエット予測体重が69.5Kgとなる。
次に、ダイエット予測体重表示プログラム8は、ダイエット予測体重算出ステップS7で算出したダイエット予測体重を表示手段4に表示させる(ダイエット予測体重表示ステップS8)。
このダイエット予測体重表示ステップS8では、ダイエット開始日からの経過日数或いはダイエット期間の残日数なども併せて表示してもよく、また、ダイエット予測体重と同時に或いは被計測者による操作時に現体重を表示するようにしてもよい。
また、ダイエット予測体重表示ステップS8では、ダイエット予測体重を表示手段4に表示するとともに、ダイエット予測体重やその変化などに基づいて、予め演算手段7に格納しておいたダイエット継続を促すようなメッセージ群から選択したメッセージを音声によって出力するようにしてもよい。
このようにして、ダイエット予測体重表示装置1では、被計測者がダイエットを開始する時点で設定値入力ステップS1と開始体重計測ステップS2とダイエット曲線生成ステップS3とを実行し、その後、ダイエット期間中に被計測者が体重を計測するたびに現体重計測ステップS4と理想体重算出ステップS5と体重差算出ステップS6とダイエット予測体重算出ステップS7とダイエット予測体重表示ステップS8とを実行するようにしている。
以上に説明したように、上記ダイエット予測体重表示装置1では、ダイエット期間と目標とする体重(目標体重)とを入力する入力手段3(設定値入力ステップS1)と、体重を計測する計測手段5と、ダイエット開始時の体重(開始体重)と、ダイエット期間と、目標とする体重(目標体重)とからダイエット期間中の体重計測時における理想とする体重を理想体重として算出する(理想体重算出ステップS5)とともに、この理想体重と体重計測時における体重(現体重)との体重差を算出し(体重差算出ステップS6)、この体重差を目標とする体重(目標体重)に加算した体重をダイエット予測体重として算出する演算手段7(ダイエット予測体重算出ステップS7)と、演算手段7で算出したダイエット予測体重を表示する表示手段4(ダイエット予測体重表示ステップS8)とを有している。
そのため、上記ダイエット予測体重表示装置1では、ダイエット期間中、常に目標とする体重に近い値の体重がダイエット予測体重として表示されることになり、被計測者に対してダイエットを継続する意欲を持続させることができる。
なお、上記図4の場合では、ダイエット開始から10日が経過した時点では、現体重計測ステップS4で計測される現体重が80.1Kgであり、ダイエット予測体重算出ステップS7で算出されるダイエット予測体重が70.3Kgとなるが、従来の体重予測では、10日間で0.1Kgの体重増加があったことから、ダイエット期間終了時の予測体重が80.9Kgとなってしまい、目標とする体重70Kgとは大幅にかけ離れた体重が表示されてしまい、被計測者のダイエット意欲を減退させてしまうものであった。また、ダイエット開始から50日が経過した時点では、現体重計測ステップS4で計測される現体重が73.5Kgであり、ダイエット予測体重算出ステップS7で算出されるダイエット予測体重が69.5Kgとなるが、従来の体重予測では、50日間で0.5Kgの体重減少があったことから、ダイエット期間終了時の予測体重が68.3Kgとなってしまい、目標とする体重よりも大きく減少した体重が表示されてしまい、被計測者に油断を与えてその後の体重減少に対する抑止力となってしまい、これによっても、被計測者のダイエット意欲を減退させてしまうものであった。
また、上記ダイエット予測体重表示装置1では、演算手段7によって被計測者の性別及び年齢に基づいて理想体重を算出するように構成した場合、被計測者の性別や年齢に応じたダイエット予測体重を表示することができ、性別や年齢の相違による個人差をなくして、幅広い被計測者に対してダイエットを継続する意欲を持続させることができる。
また、上記ダイエット予測体重表示装置1では、演算手段7によって被計測者が選択した体重の減少傾向に基づいて理想体重を算出するように構成した場合、被計測者の理想とする体重の減少傾向に応じたダイエット予測体重を表示することができ、これによっても被計測者の相違による個人差をなくして、幅広い被計測者に対してダイエットを継続する意欲を持続させることができる。
本発明に係るダイエット予測体重表示装置の構成を示す説明図。 ダイエット予測体重表示プログラムを示すフローチャート。 ダイエット曲線を示す説明図。 具体的な使用例を示す説明図。
符号の説明
1 ダイエット予測体重表示装置 2 本体ケーシング
3 入力手段 4 表示手段
5 計測手段 6 音声出力手段
7 演算手段 8 ダイエット予測体重表示プログラム
9,10,11 ダイエット曲線

Claims (3)

  1. ダイエット期間と目標とする体重とを入力する入力手段と、
    体重を計測する計測手段と、
    ダイエット開始時の体重と、ダイエット期間と、目標とする体重とからダイエット期間中の体重計測時における理想とする体重を理想体重として算出するとともに、この理想体重と体重計測時における体重との体重差を算出し、この体重差を目標とする体重に加算した体重をダイエット予測体重として算出する演算手段と、
    演算手段で算出したダイエット予測体重を表示する表示手段と、
    を有することを特徴とするダイエット予測体重表示装置。
  2. 前記演算手段は、被計測者の性別及び年齢に基づいて理想体重を算出することを特徴とする請求項1に記載のダイエット予測体重表示装置。
  3. 前記演算手段は、被計測者が選択した体重の減少傾向に基づいて理想体重を算出することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のダイエット予測体重表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018013372A (ja) * 2016-07-20 2018-01-25 正浩 寺島 体重管理システム及びプログラム

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