JP2007186343A - 廃棄物回収容器の蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】
風による廃棄物の飛散防止、鳥や動物の食い荒らしの防止、雪の重みによる廃棄物回収容器内への潜り込みの防止、更には設置に無関係な第三者の廃棄物回収容器内への廃棄物投棄の防止が出来る、廃棄物回収容器に簡単に脱着可能な蓋を提供する。
【解決手段】
廃棄物回収容器の開口部にかぶさる矩形の下枠と、この下枠に重なり開口部が下枠と同形状である食品用トレーを上下逆向きにした形や蒲鉾屋根型や切妻屋根型のいずれかの覆い部材からなり、その覆い部材は、上部中央にある梁に蝶番により開閉自在に設けられた覆い板と覆い板以外は穿孔板や網板で構成され、下枠と覆い部材に蝶番により付属する係止部の重ね合わせ部、または覆い板と下枠の重ね合わせ部には鍵が掛る仕組みになっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、廃棄物を回収するための廃棄物回収容器の蓋に関し、例えば、建設現場や事業所で発生する産業廃棄物などを回収する際に利用される、主として鉄箱からなる廃棄物回収容器の開口部にかぶせるものである。
従来、建設現場や事業所に設置された廃棄物回収容器は、上部が開口した箱状のものが主であり、そのままの状態で用いられるか、若しくは鳥や動物による廃棄物の食い荒らしや、風による廃棄物の飛散防止のために、開口部をシートや網で覆っていた。
従来の廃棄物回収容器の開口部を覆う方法には、シート状のカバー材を用いるもの(例えば、特許文献1参照)がある。
特開2002−265002号公報
しかしながら、上述した従来のような廃棄物回収容器を開口したままの状態や、シートや網でその開口部を覆う方式では、降雪時には、シートや網が雪の重みで廃棄物回収容器の中に潜り込み、雪とシートや網、さらには既に投棄された廃棄物を分別しながら、廃棄物回収容器内の除雪をするには多大な労力がかかった。また、廃棄物回収容器の設置に無関係な第三者の廃棄物投棄を防ぐことも出来なかった。
そこで本発明者は、鳥や動物による廃棄物の食い荒らしや風による廃棄物の飛散を防止し、なおかつ除雪も容易で、建設現場や事業所に設置されて用いるに好適な廃棄物回収容器の開口部を覆う開閉可能な蓋を提供することを主たる目的とする。また開閉可能な蓋は施錠機構を備えていて、設置に無関係な第三者の廃棄物回収容器内への廃棄物投棄を防止することも目的とする。
本発明は、箱状をした廃棄物回収容器の上面開口部に合致する蓋であって、この蓋は、廃棄物回収容器の開口部にかぶさる矩形の下枠と、この下枠に重なり開口部が下枠と同形状である食品用トレーを上下逆向きにした形や蒲鉾屋根型や切妻屋根型のいずれかの覆い部材からなり、この覆い部材は穿孔板または網板で構成されているものである。
本発明でいう覆い部材の上部には、その長辺方向に沿って梁が渡され、その梁には蝶番により開閉自在に設けられた覆い板が取り付けられている。
さらに覆い部材は、その矩形短辺中央部を横切る状態で2分割されており、下枠の長辺と、下枠の長辺に接する覆い部材の長辺とを繋いでいる蝶番により、覆い部材がそれぞれ容器の外側に開くことが出来るように構成されている。
さらに、開閉する覆い板の開放端と覆い部材の接する部分には、施錠構造を備えているものである。
また、開口部が下枠と同形状の覆い部材には、蝶番により係止部が取り付けられ、この係止部は、廃棄物回収容器の開口部の外側へ張り出した突出部を抱える抱え込み片を備えている。
そしてまた、覆い部材に取り付けられた係止部と下枠との重ね合わせ部には、施錠構造が備えられている。
さらにまた、その矩形の下枠の間口寸法が、廃棄物回収容器の開口部の間口寸法よりも大きく構成されて、その矩形の4隅部が、容器開口部の4隅部で支持される構造である。
本発明の蓋によれば、鳥や動物による廃棄物の食い荒らしや風による廃棄物の飛散防止、降雪時に生じる廃棄物回収容器内への雪の重みによる潜り込みの防止、さらには設置に無関係な第三者の廃棄物回収容器内への廃棄物投棄の防止もできるため、廃棄物回収容器管理者の管理労力の軽減及び、廃棄物回収容器の交換回数を減らすことによる経費の削減を図ることが出来る。
以下、本発明を図に沿って説明する。
図1は、廃棄物回収容器1(以下、「容器1」という。)に蓋2をかぶせた状態の正面図であり、図2はその側面図、図3はその斜視図である。
容器1は、例えば、間口2200mm、奥行き1600mm、深さ900mmの大きさに、鉄枠と、その枠を鉄板で覆う状態に成形され、上部が開口された容器である。
本発明の特徴とする蓋2は、例えば、間口2300mm、奥行き1700mm、支柱の高さ600mmの大きさに成形され、容器1の開口部にかぶさるL型アングルからなる矩形の下枠3と、開口部がこの下枠と同形状の矩形枠4と、この矩形枠から上方へ複数本伸び出た支柱5と、支柱の先端部にまたがって一体化されたエ字状態の上枠6と、その上枠6の中央の梁に蝶番により上下開閉自在に設けられた、例えば、孔の大きさ10mm〜20mmの穿孔板または網板からなる一対の翼状の覆い板7とから構成され、覆い板7がかぶさる以外の支柱5の間は、穿孔板または網板の8(以下、「網板8」という。)で覆われているものである。
さらに、この容器1にかぶせた蓋2の取り替えを考えると、大きさと重さをから簡単に持ち運ぶことが難しいことから、蓋2の上枠6の中央の梁に適当な間隔で設置した吊りフック9を数箇所(図面では2箇所)設け、この吊りフック9にワイヤー等を掛け、蓋2をクレーン等で吊り上げて容器1にかぶせ、容器1と蓋2を一体として建設現場や事業所に設置するとよい。
図3や図4に示すように、例えば、覆い板7には、矩形枠4に取り付けられた半丸環状の突起10を飛び出させる孔が開けられていて、矩形枠4と覆い板7とが重なりあった際、その突起部10に南京錠11のような鍵を掛け、この鍵を外さないと覆い板7を開けることが出来ない構造とした。
蓋2には、例えば、図2、図5、図6に示すような矩形枠4に、蝶番12により取り付けられたL型の係止部13が設けられている。この係止部13は、容器1開口部の外側へ張り出した突出部14を抱え込み、さらに下枠3に取り付けた半丸環状の突起部15が飛び出すよう孔が開けられている。この係止部13を下枠と重ね、その突起部15に南京錠16のような鍵を掛け、鍵を外さないと、容器1と蓋2を分離出来ないような構造とした。これにより風による蓋2自体の飛散や容器1内の廃棄物の飛散を防ぎ、また設置に無関係な第三者の容器1内への廃棄物の投棄も防ぐことが出来る。なお、下枠を除いて蓋2が矩形枠の短辺で2分割される場合は、図5、図6で示したように、分割された蓋にはそれぞれ係止部が取り付けられることになる。この図示したものでは、係止部が重なって突起部15を外側に突き出させている。
容器1に廃棄物を投棄する場合、図7に示す状態のように、覆い板7同士についている蝶番17を支点に谷折して、覆い板7を半開すると、小さな廃棄物は容易に両側から投棄できる。大きな廃棄物は図8に示す状態のように、覆い板7同士を蝶番17を支点に山折りし、上枠6の中央の梁と覆い板7を繋ぐ蝶番18を支点に折り畳むことで、覆い板7をめくり上げて、全開出来るようになっており、大きな廃棄物も両側から投入出来る。
図9に示すように、下枠3と短辺の中央部より分割された矩形枠4を繋いでいる蝶番19により、蓋2を容器1の外側両方に開けば、さらに大きな廃棄物を投入することが出来る。
蓋2を容器1にかぶせた状態では、例えば図5に示すように、容器1の突出部14と、その突出部14と平行になる下枠3の1辺20との間におよそ30mmの隙間を作るよう、下枠3のL型アングルの垂下辺である他の一辺21の隅部同士に渡す図5や図10で示すような例えば鉄製の棒22を付けたり、あるいは図示しないが、一辺20と突出部14の角が接する部分に、例えば、ブロック状のスペーサーを固定し、その棒22やスペーサーが突出部14の4角と接し、蓋2を支えるようになっている。また、下枠3の矩形の開口部の幅が容器1の開口部の幅に対して、例えば、およそ50mm〜100mm大きいため、容器1の開口部が多少変形していても、棒22やスペーサーの4点支持と、L型アングルの一辺21が容器1の上面開口部を覆うため、容器開口部をしっかり覆うことが出来る。
さらにこの蓋2は、他の同様の蓋2を重ねやすいように下枠3から上枠6に向って傾斜(テーパー)がついているため、吊りフック9を利用してクレーン等により吊り上げ、図11の状態ように複数個の蓋2を容易に上へ積み重ねることができる。また取り外す際もクレーン等で吊りフック9を利用して吊り上げれば容易に外すことができる。このように蓋2を積み重ねて保管することが出来るので場所をとらず、置き場所のスペース削減につながる。
蓋2の形状は、廃棄物をより多く収納出来るよう、短辺方向から見て山形であれば、図12や図13に示すように、蒲鉾屋根型2aや切妻屋根型2bでもあるいはその他の形でもよい。また覆い板も、図2に示す台形状では片側2枚、図12や図13に示す形状では片側1枚としたが、1枚では覆い板が大きくなりすぎて開閉しにくい場合は、利便性を考え覆い板を複数枚分割し蝶番で繋いでも良いし、逆に蓋2の強度が足りない場合は、覆い板の一部を固定し、例えば図7に示す状態のように上面を固定し、側面の覆い板の1枚部分しか開かない状態にしてもよい。
上記で蓋2の枠材質は金属製としたが、枠に強度が欲しい場合は、枠や支柱間に補強のための柱や梁や筋違い(斜め材)を渡してもよいし、その枠材質が堅固な材質であれば軽量化を図るため、アルミニウム、プラスチック、またはFRPなどほかの材質でも良い。覆い板7や網板8の材質も金属製のほか、通常の取扱い方法で破けないものあれば、その他の材質でもよいし、覆い板7や網板8に使用する穿孔板や網板自体が堅固な材質であれば、枠を省略し、例えば金型を使用した金属の押し出し成形や、プラスチックの一体成形等で覆い板7や網板8自体の形を保たせても良い。また蓋2の係止部13の形も、突出部14を抱き込む形であれば、L型のほか、コ型でも他の形であってもよい。また、下枠の形は矩形としたが、容器1に付属する吊りフックの取り付け場所によっては、フックを避ける形に蓋2の形を変形させてもよい。
また図3で示した蓋は、請求項2に記載の覆い板と請求項3に記載の容器の外側に開くことが出来る機能を一緒に盛り込んだ形としたが、蓋2の重量が重くなることや、コストが掛りすぎることを考慮し、それぞれの機能を単独で持たせても良い。
上述のように本発明の蓋では、風による廃棄物回収容器内の廃棄物の飛散防止、鳥や動物の食い荒らしの防止、降雪時には、廃棄物回収容器内への雪の重みによる潜り込みの防止、さらには設置に無関係な第三者の廃棄物回収容器内への廃棄物投棄等の防止ができるため、廃棄物回収容器管理者の労力の軽減及び、廃棄物回収容器の交換回数を減らすことによる経費の削減を図ることができる。
本発明の蓋を廃棄物回収容器に載せた状態の正面図 その側面図 その斜視図 矩形枠に覆い板が重なった状態の斜視図 下枠に係止部が重なった状態の側面図 矩形枠に設けた係止部を示す斜視図 翼状の覆い板を半開させた状態の側面図 翼状の覆い板を全開させた状態の側面図 本発明の蓋を外側に開いた状態の側面図 蓋下枠の4角に設置する鉄棒の状態を示す下面図 同サイズの蓋を重ね合わせた状態の側面図 蒲鉾屋根型における側面図 切妻屋根型における側面図
符号の説明
1 容器
2 蓋
3 下枠
4 矩形枠
5 支柱
6 上枠
7 覆い板
8 穿孔板または網板
9 吊りフック
半丸環状の突起部
南京錠
蝶番
係止部
突出部
半丸環状の突起部
南京錠

Claims (7)

  1. 箱状をした廃棄物回収容器の上面開口部に合致する蓋であって、この蓋は、廃棄物回収容器の開口部にかぶさる矩形の下枠と、この下枠に重なり開口部が下枠と同形状である食品用トレーを上下逆向きにした形や蒲鉾屋根型や切妻屋根型のいずれかの覆い部材からなり、この覆い部材は穿孔板または網板で構成されている廃棄物回収容器の蓋。
  2. 覆い部材の上部には、その長辺方向に沿って梁が渡され、その梁には蝶番により開閉自在に設けられた覆い板が取り付けられている請求項1に記載の蓋。
  3. 覆い部材は、その矩形短辺中央部を横切る状態で2分割されており、下枠の長辺と、下枠の長辺に接する覆い部材の長辺とを繋いでいる蝶番により、覆い部材がそれぞれ容器の外側に開くことが出来るように構成されている請求項1に記載の蓋。
  4. 開閉する覆い板の開放端と覆い部材の接する部分には、施錠構造を備えている請求項2に記載の蓋。
  5. 開口部が下枠と同形状の覆い部材には、蝶番により係止部が取り付けられ、この係止部は、廃棄物回収容器の開口部の外側へ張り出した突出部を抱える抱え込み片を備えている請求項1または3に記載の蓋。
  6. 覆い部材に取り付けられた係止部と下枠との重ね合わせ部には、施錠構造が備えられている請求項5に記載の蓋。
  7. 蓋は、その矩形の下枠の間口寸法が、廃棄物回収容器の開口部の間口寸法よりも大きく構成されて、その矩形の4隅部が、容器開口部の4角部で支持される構造である請求項1または3に記載の蓋。
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