JP2007184792A - コンテンツ再生装置及びコンテンツ再生プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 仮想空間に存在する音源と仮想カメラ等の配置関係を計算してその計算結果に応じてスピーカーなどの音声出力手段に与える音声出力をリアルタイムに変化させる。第一、第二の音声出力手段を備えるコンテンツ再生装置に、仮想空間における基準座標に関する値を記憶する基準座標記憶手段と、仮想空間における基準方向に関する値を記憶する基準方向記憶手段と、仮想空間における音源の座標に関する値を記憶する音源座標記憶手段と、基準座標に関する値、基準方向に関する値及び音源の座標に関する値に基づいて、前記音源についての相対的指向性に関する値を計算し、当該相対的指向性に関する値に応じて第一、第二の音声出力手段に与える音声出力を調整する音声出力調整手段とを設ける。
【選択図】 図3
Description
仮想空間における仮想モデルの状態に応じた音声を出力するコンテンツ再生装置であって、
第一及び第二の音声出力手段と、
仮想空間における基準座標に関する値を記憶する基準座標記憶手段と、
仮想空間における基準方向に関する値を記憶する基準方向記憶手段と、
仮想空間における音源の座標に関する値を記憶する音源座標記憶手段と、
前記基準座標記憶手段に記憶した基準座標に関する値と、前記基準方向記憶手段に記憶した基準方向に関する値と、前記音源座標記憶手段に記憶した前記音源の座標に関する値に基づいて、前記音源についての相対的指向性に関する値を計算し、当該相対的指向性に関する値に応じて前記第一、第二の音声出力手段に与える音声出力を調整する音声出力調整手段と、
を備えることを特徴とするコンテンツ再生装置である。
前記基準座標が前記仮想カメラの座標であり、前記基準方向が前記仮想カメラの撮影方向であることが好ましい。
前記相対的指向性に関する値が、前記基準座標記憶手段に記憶した基準座標に関する値と、前記基準方向記憶手段に記憶した基準方向に関する値と、前記音源座標記憶手段に記憶した前記音源の座標に関する値と、前記基準ロール記憶手段に記憶した基準ロールに関する値に基づいて計算されることが好ましい。
前記音声出力調整手段が、前記仮想三次元空間における前記音源の座標を、前記基準座標を通り、前記基準方向に水平であり、前記基準ロールに対応する平面の二次元座標に変換して、前記相対的指向性に関する値を計算することが好ましい。
仮想空間における基準座標に関する値を記憶する基準座標記憶手段と、
仮想空間における音源の座標に関する値を記憶する音源座標記憶手段と、
前記基準座標記憶手段に記憶した基準座標に関する値と、前記音源座標記憶手段に記憶した前記音源の座標に関する値に基づいて、前記基準座標から前記音源の座標までの距離に関する値を計算し、この値が小さい場合により大きい音声出力を与える音声出力調整手段と、
を備えることを特徴とするコンテンツ再生装置とすることが可能である。
コンピュータに、
仮想空間における基準座標に関する値を記憶する基準座標記憶制御と、
仮想空間における基準方向に関する値を記憶する基準方向記憶制御と、
仮想空間における音源の座標に関する値を記憶する音源座標記憶制御と、
前記基準座標記憶制御により記憶された前記基準座標に関する値と、前記基準方向記憶制御により記憶された前記基準方向に関する値と、前記音源座標記憶制御により記憶された前記音源の座標に関する値に基づいて、前記音源についての相対的指向性に関する値を計算し、当該相対的指向性に関する値に応じて第一、第二の音声出力手段に与える音声出力を調整する音声出力調整制御とを実行させることを特徴とするコンテンツ再生プログラムとすることが可能である。
コンピュータに、
仮想空間における基準座標に関する値を記憶する基準座標記憶制御と、
仮想空間における音源の座標に関する値を記憶する音源座標記憶制御と、
前記基準座標記憶制御により記憶された前記基準座標に関する値と、前記音源座標記憶制御により記憶された前記音源の座標に関する値に基づいて、前記基準座標から前記音源の座標までの距離に関する値を計算し、この値が小さい場合により大きい音声出力を与える音声出力調整制御とを実行させることを特徴とするコンテンツ再生プログラムとすることが可能である。
X0=60
Y0=0
Z0=0
X1=X0cos60°−Y0sin60°=30
Y1=X0sin60°+Y0cos60°=30×√3
Z1=Z0=0
X2=X1=30
Y2=Y1cos(−30°)−Z1sin(−30°)=45
Z2=Y1sin(−30°)+Z1cos(−30°)=−15×√3
X3=X2cos(−30°)−Z2sin(−30°)=7.5×√3=12.99
Y3=Y2=45
Z3=X2sin(−30°)+Z2cos(−30°)=−37.5
Xp=X3=13(小数点以下四捨五入)
Zp=Y3=45
Rv ← 1−(Xp/Xr) 式(1)
Lv ← Rv/2 式(2)
Lv ← 1−(−Xp/Xr) 式(3)
Rv ← Lv/2 式(4)
Lv ← Lv×(1−(Zp/Zr)) 式(5)
Rv ← Rv×(1−(Zp/Zr)) 式(6)
2 アンプ付モニター
3L、3R ステレオ形式のラウドスピーカ
4 ケーブル
21 CPU
22 ROM
23 RAM
23a 基準座標記憶部
23b 基準方向記憶部
23c 音源座標記憶部
23c(1) 火山の音源オブジェクト
23c(2) 敵ジェット機の音源オブジェクト
23c(3) 味方ヘリコプターの音源オブジェクト
23d 基準ロール記憶部
23e 音声出力調整部(プログラム)
23f 全体制御部(プログラム)
24 ハードディスク
25 記憶媒体ドライブ
26 画像合成IC
27 音声合成IC
27L 左側用音声出力ポート
27R 右側用音声出力ポート
28 I/Oポート
51 仮想カメラ
52 音源オブジェクトの投影後の座標
Claims (14)
- 仮想空間における仮想モデルの状態に応じた音声を出力するコンテンツ再生装置であって、
第一及び第二の音声出力手段と、
仮想空間における基準座標に関する値を記憶する基準座標記憶手段と、
仮想空間における基準方向に関する値を記憶する基準方向記憶手段と、
仮想空間における音源の座標に関する値を記憶する音源座標記憶手段と、
前記基準座標記憶手段に記憶した前記基準座標に関する値と、前記基準方向記憶手段に記憶した前記基準方向に関する値と、前記音源座標記憶手段に記憶した前記音源の座標に関する値に基づいて、前記音源についての相対的指向性に関する値を計算し、当該相対的指向性に関する値に応じて前記第一、第二の音声出力手段に与える音声出力を調整する音声出力調整手段と、
を備えることを特徴とするコンテンツ再生装置。 - 前記第一の音声出力手段が右側ステレオシステムであり、前記第二の音声出力手段が左側ステレオシステムであることを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ再生装置。
- 仮想空間に配置された仮想カメラにより撮影した前記仮想モデルの映像を出力する映像出力手段を更に備え、
前記基準座標が前記仮想カメラの座標であり、前記基準方向が前記仮想カメラの撮影方向であることを特徴とする請求項1又は2に記載のコンテンツ再生装置。 - 基準方向を回転軸とした基準ロールに関する値を記憶する基準ロール記憶手段を更に備え、
前記相対的指向性に関する値が、前記基準座標記憶手段に記憶した前記基準座標に関する値と、前記基準方向記憶手段に記憶した前記基準方向に関する値と、前記音源座標記憶手段に記憶した前記音源の座標に関する値と、前記基準ロール記憶手段に記憶した前記基準ロールに関する値に基づいて計算されることを特徴とする請求項3に記載のコンテンツ再生装置。 - 前記仮想空間が仮想三次元空間であり、
前記音声出力調整手段が、前記仮想三次元空間における前記音源の座標を、前記基準座標を通り、前記基準方向に水平であり、前記基準ロールに対応する平面の二次元座標に変換して、前記相対的指向性に関する値を計算することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のコンテンツ再生装置。 - 前記音声出力調整手段は、前記相対的指向性に関する値を、前記基準方向に平行な基準方向軸における前記音源の座標と前記基準座標の変位であるZ軸変位及び前記基準方向の垂直な垂直方向軸における前記音源の座標と前記基準座標の変位であるX軸変位として求め、前記X軸変位がプラスの場合には第一又は第二の音声出力手段のいずれか一方の音声出力手段に他方の音声出力手段よりも大きい音声出力を与え、前記X軸変位がマイナスの場合には前記他方の音声出力手段に前記一方の音声出力手段よりも大きい音声出力を与えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記音声出力調整手段は、前記Z軸変位及び/又は前記X軸変位がそれぞれの対応する所定の閾値より大きい前記音源についての前記第一及び第二の音声出力手段の音声出力がゼロとなるよう制御することを特徴とする請求項6に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記基準座標の前記基準方向の反対側に前記音源が存在することを前記Z軸変位が示す場合に、前記音声出力調整手段は、前記第一及び第二の音声出力手段の音声出力が小さくなるように制御することを特徴とする請求項6に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記第一又は第二の音声出力手段のうちのより大きい音声出力が与えられた音声出力手段の音声出力を、X軸変位及び/又はZ軸変位とそれぞれの対応する前記閾値の差に比例して大きくなるように制御することを特徴とする請求項6〜8のいずれか一項に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記音声出力調整手段は、前記第一又は第二の音声出力手段のうちのより小さい音声出力が与えられた音声出力手段の音声出力が、前記第一又は第二の音声出力手段のうちのより大きい音声出力が与えられた音声出力手段の音声出力の所定割合となるよう制御することを特徴とする請求項6〜9のいずれか一項に記載のコンテンツ再生装置。
- 仮想空間における仮想モデルの状態に応じた音声を出力するコンテンツ再生装置であって、
仮想空間における基準座標に関する値を記憶する基準座標記憶手段と、
仮想空間における音源の座標に関する値を記憶する音源座標記憶手段と、
前記基準座標記憶手段に記憶した前記基準座標に関する値と、前記音源座標記憶手段に記憶した前記音源の座標に関する値に基づいて、前記基準座標から前記音源の座標までの距離に関する値を計算し、この値が小さい場合により大きい音声出力を与える音声出力調整手段と、
を備えることを特徴とするコンテンツ再生装置。 - 前記音源を仮想空間上の不可視のオブジェクトとしたことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載のコンテンツ再生装置。
- 仮想空間における仮想モデルの状態に応じた音声を出力するコンテンツ再生プログラムであって、
コンピュータに、
仮想空間における基準座標に関する値を記憶する基準座標記憶制御と、
仮想空間における基準方向に関する値を記憶する基準方向記憶制御と、
仮想空間における音源の座標に関する値を記憶する音源座標記憶制御と、
前記基準座標記憶制御により記憶された前記基準座標に関する値と、前記基準方向記憶制御により記憶された前記基準方向に関する値と、前記音源座標記憶制御により記憶された前記音源の座標に関する値に基づいて、前記音源についての相対的指向性に関する値を計算し、当該相対的指向性に関する値に応じて第一、第二の音声出力手段に与える音声出力を調整する音声出力調整制御とを実行させることを特徴とするコンテンツ再生プログラム。 - 仮想空間における仮想モデルの状態に応じた音声を出力するコンテンツ再生プログラムであって、
コンピュータに、
仮想空間における基準座標に関する値を記憶する基準座標記憶制御と、
仮想空間における音源の座標に関する値を記憶する音源座標記憶制御と、
前記基準座標記憶制御により記憶された前記基準座標に関する値と、前記音源座標記憶制御により記憶された前記音源の座標に関する値に基づいて、前記基準座標から前記音源の座標までの距離に関する値を計算し、この値が小さい場合により大きい音声出力を与える音声出力調整制御とを実行させることを特徴とするコンテンツ再生プログラム。
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