JP2007184280A - 陰極線管サスペンション装置 - Google Patents

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デ マリーノ マッシーモ
Paolo Ginesti
ジネスティ パオロ
Marco Malcosti
マルコスティ マルコ
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Abstract

【課題】本発明は、フレームに対するラグの溶接が、溶接点の数の拡大を防ぐと同時に管をその筐体において支持するよう、信頼性高く得られ得るようにする。
【解決手段】本発明は、陰極線管のサスペンションラグ(114)に係る。該ラグは、管の抗内破フレーム上に溶接域(123,124)を有する。該溶接域は、長さLにわたって第1の方向(BB)において、また、長さLより短い長さIにわたって第1の方向に対して垂直である第2の方向に従って、延在する。溶接域(123)の少なくとも一方は、他方の溶接域(124)が延在する平面(131)とは異なる平面(130)において有される方向において延在する。この構造は、溶接の堅固性を増大させ、且つその数を制限することができる。
【選択図】図3b

Description

本発明は、陰極線管に係り、より特には、管等を備える金属フレームの形状における抗内破装置に係る。
例えばテレビジョン受像機において使用される陰極線管は、強力な真空が適用されるところのガラスエンベロープによって形成される。
かかるエンベロープは、周囲フランジによって取り囲まれるフロントフェイスを有するガラスパネルを有する。該周囲フランジは、かかるフロントパネルに対して明らかに垂直である。ファンネルの形状である後方部は、周囲フランジに対して接続される。フロントフェイスの内側表面上では、発光団ネットワーク(luminophore network)が配置され、前出のネットワークが後方部の端部、円筒カラーの形状における端部において配置される電子銃からの電子ビームによって励起される際に、カラー画像を再生するようスクリーンを形成する。
電磁偏向装置は、銃からの電子ビームを逸らし且つスクリーンの表面にわたってビームを通過させるよう、管のカラーの近くに配置される。
従来通りでは、パネルの周囲は、ガラスエンベロープの機械的強度を増大させるよう設計された抗内破フレームとして既知である金属フレームによって取り囲まれる。当然のことながら、真空がガラスエンベロープに対して適用される際、機械的応力は、エンベロープの外側の常圧の影響を受けてフロントフェイス及び周囲フランジに対して加えられる。
フレームは、一般的には、フレームの四隅において配置されるラグを備えられる。かかるラグは、フレームの表面に対して溶接されるオフセット金属部を構成要素とする。ラグは、例えばテレビジョンのディスプレイ受像機を形成する、一般的にはプラスチックを有して作られるエンクロージャにおいて管を支持するよう設計される。
例えばEP0258946(特許文献1)を介して、管のフロントフェイスの周囲に取り付けられる抗内破フレームはループの形状であり、その自由端はかかる端部の上方に配置される追加的な金属部を用いて接合され、端部に対して電気的にスポット溶接される、ことは既知である。フレームに対して取り付けられるラグは、明らかなL字型断面を有し、そのベース部は、溶接されるところのフレームのコーナー部の曲面に従う。
ラグは、従来通りにフレームに対してスポット溶接される。このため、球状のキャップの形状のである突起は、フレームに接触するよう形成されるラグの表面上に作られる。故に、ラグは、溶接前に該球状突起の頂点を示す点のレベルにおいてフレームに接触する。この構造によって、溶接エネルギは一点において集中され得、また、材料はフレームに対してラグを溶接するよう溶解される。故に各溶接域は、明らかな円形となり、その寸法は、ラグ上において配置される突起の寸法に対応する。
しかしながら、平坦なフロントフェイス及び場合によっては低減された奥行きを有する管は、真空下でエンベロープに加えられる常圧に関連付けられる機械力を相殺するよう、次第により厚くなるエンベロープを成すガラスの厚さの使用を求める。奥行きを低減される管は、従来通りの110°より大きい、一般的には115°より大きな電子ビームの最大偏向角度を有する管である。管の短縮は、加えられる真空の応力を支持するようより厚くなければならない後方部を短縮することによって達成され、ガラスエンベロープの最終重量を増大させることになる。
かかる管の重量を支持するよう、先行技術に従って実行されるフレームに対するラグの溶接は拡大されなければならず、自動溶接機器の複雑性及び更なるコストに繋がる。
EP0258946
本発明の利点の1つは、フレームに対するラグの溶接が、溶接点の数の拡大を防ぐと同時に管をその筐体において支持するよう、信頼性高く得られ得るようにすることである。これは、ガラスエンベロープの重量の著しい増大にかかわらない。
このためには、本発明に従った管は、真空下でガラスエンベロープを有し、
・ 明らかに平坦なフロントフェイス1と、該フェイスに対して明らかに垂直である周囲フランジと、を有するガラスパネルと、
・ ファンネルの形状であり、フランジのレベルにおけるフロントフェイスにおいて閉じられ、且つ内部に電子銃が配置されるところの円筒カラーにおいて終端する、後方部と、
・ 最大角度に従って電子銃からのビームを偏向するよう設計された、電磁偏向装置と、
・ ガラスパネルの周囲に配置され、また、フランジを少なくとも部分的に覆う、抗内破金属フレームと、
を有する。前出のフランジ上には、フレームに対してベース部が溶接されるL字型断面のラグを配置される。また、当該管は、フレームに対するラグのベース部の溶接域のうち少なくとも一方が、長さLにわたって第1の方向において、また長さLより短い長さI上で第1の方向に対して垂直である第2の方向に従って延在する、ことを特徴とする。
本発明及びその種々の利点は、以下の説明及び図面からよりよく理解される。
図1は、先行技術に従った陰極線管の一実施例を図示する。図示される通り、管は、パネル1を有し、円筒カラー3において終端するファンネルの形状である後方部2を有して真空下のガラスエンベロープを形成する。パネル及び後方のテイパされる部分は、ガラスフリットFの線を用いて互いに対して接合される。パネルは、水平方向Xにおいて向きを定められる一組の長い側部と垂直方向Yにおいて向きを定められる一組の短い側部とによって範囲を定められる明らかな矩形の形状を有する。パネルは、フランジ11によって範囲を定められるフロントフェイスを有し、該フランジは前出のフェイスに対して垂直である。ファンネル部2の端部に位置付けられる円筒カラー3内では、電子銃4が少なくとも1つの電子ビームをフロントフェイス1の内側表面上に配置されるスクリーンの方向において発する。管の長手方向軸Zは、フロントフェイスに対して垂直であり、スクリーンの中心を通る。スクリーンは、電子ビームの衝撃を受けて画像を再生するよう設計された発光団ネットワークを有する。電磁偏向装置18は、管の後方部上に配置され、電子ビームをスクリーンの表面全体にわたって通るよう偏向する。管がカラー画像を再生する種類である際、電子銃は3つの電子ビームを発する。各ビームは、赤色、緑色、青色である原色を再生するよう設計される。抗内破フレーム10は、パネルのフランジ11上に配置され、フランジは、フロントフェイスと後方部2を有する密封範囲との間に配置される。フレームは、コーナー部において管のラグ14を有し、管がボックス内に取り付けられ得るようにし、一般的にはプラスチック材料を使用して製造される。フレームは、
− 最初にフレームの周を増大するよう高温に加熱され、
− 加熱されたフレームは、管の周囲に位置付けられ、冷却され、その周における低減が管の前面を機械的に圧縮するよう、
管の周囲に配置される。
フレームは、一般的には折られた金属ストリップ10を有し、その端部は高い機械的強度又は大きな厚さを有する材料において実現される板17によって接合される。これは、管上に配置されたフレームが常圧に戻る際に、かかる端部上に与えられる強い引張力に抵抗することができるようするためである。
図2a及び図2bは、先行技術に従った取付けラグ14を異なる向きに従って詳細に示す。
ラグ14は、フランジ11上に配置されるフレームのコーナー部の丸みに従うよう設計されるベース部20、及び明らかに平面であり且つベース部20に対して垂直である部分21を有するL断面を有する。部分21は、一般的に、管のフロントフェイスに対して平行である平面において配置され、接合されるよう設計されるところのボックス内の適所において管を保持するようスクリュ/ナットシステムと協働するよう設計された大きな開口25を有する。
ベース部20は、フレームに対して溶接される際にフレームと接触するようにされるベース部の表面上に突起22を形成するよう型打ちされた範囲を有する。かかる突起は、球状キャップの形状をとり、したがって抵抗(resistive)スポット溶接は、明らかに円形の形状の部分の間に溶接域を作る。
陰極線管の重量を支持するために溶接の機械的強度を増大するよう、特にはこの管が明らかに平面であるフロントフェイスを有して低減された奥行きを有する場合、本発明に従ったラグのベース部上に作られた突起の形状は、修正されている。
本発明に従ったラグ114の実施例を図示する図3a,4b,4,5a及び5b中に示される通り、細長い形状を有する突起122は、ラグのベース部120の表面上に配置される。該表面は、抗内破フレームと接触するよう設計される。
68cmの対角線を有する平坦なフロントフェイスに対するラグを示すこれらの図中、より特には図5a及び図5b中に示される実施例では、突起は、6mmの長さLにわたって、フロントフェイスの平面に対して平行である第1の方向において、また、4.2mmである長さIにわたって第1の方向に対して垂直な第2の方向にしたがって、延在する。突起のかかる形状は、接触範囲のレベルにおける抵抗溶接中に、溶接域を明らかに矩形にし、突起の形状に対して明らかに同一にさせる。長さLは、管の平坦なフロントフェイスに対して明らかに平行であるよう選択的に方向付けられ、したがって長手方向軸Zに対して垂直である。
図3aは、望ましい一実施例において、明らかに平坦な部分121において、長手方向軸Zに対して垂直に示される本発明に従ったラグ、取付けナットの通過に対する開口125、及び、部分121に対して垂直であり且つ長手方向軸Zに対して明らかに平行である方向において延在するベース部120を示す。抗内破ストリップと接触するよう設計される表面上、ベース部は、突起122を有し、矩形であり、対角線AAを有するフロントフェイスに対して垂直である平面の一側上に配置される。対角平面上に位置決めされる1つ又はそれ以上の突起が、かかる範囲におけるベース部の曲率半径が低いと優れた質の溶接を与えないこと、及び、対角平面のいずれかの側部上に突起を有することが更によいこと、は経験的に既知である。
故に、本発明に従ったラグは、2組の突起122を有し、突起122は、図6中に示される通りフレームのコーナー部と接触するベース120の中央に対して左右対称に配置される。両組は、平行な方向にしたがって延在するよう配置される。更には、少なくとも1つの突起が他の突起の平面とは異なる平面において延在することは望ましく、抗内破ストリップ上の次の溶接の堅固性を増大する助けとなる。
したがって、図3bによって示される本発明に従った望ましい実施例では、ラグ114は、同一の第1の平面130において有される方向に延在する2つの溶接域123、及び第1の平面と別個の同一の第2の平面131において有される方向に延在する他の2つの溶接域124に従って溶接される。
本願中に説明された実施例は、制限的ではない。本発明の趣旨において、突起の数及びストリップに対するラグの溶接の数は制限されず、溶接域の最も長い長さが延在する方向に過ぎない(no more than the direction)。かかる最後の方向は、開口125を有するラグの平面に対して垂直、平行、又は斜めであり得る。更には、長い溶接形状の利点はその最長長さL及びその幅Iとの間の比が1.3より小さくなる際には注目に値しない、ことは、経験より既知である。
主な構成部品を有する陰極線管を図示する。 本発明の実行モードの下面図である。 本発明の実行モードの正面図である。 本発明の実行モードの正面図である。 本発明の実行モードの下面図である。 本発明のラグの断面図である。 本発明のラグの断面図である。 本発明のラグの断面図である。 管のフレーム上の位置における本発明に従ったラグを図示する。
符号の説明
114 ラグ
120 ベース部
121 平坦部
123 溶接域
124 溶接域
130 第1の平面
131 第2の平面

Claims (7)

  1. 真空下でガラスエンベロープを有する陰極線管であって、
    ・ 明らかに平坦なフロントフェイス(1)と、前記フェイスに対して明らかに垂直である周囲フランジ(11)と、を有するガラスパネルと、
    ・ ファンネルの形状であり、前記フランジのレベルにおいて前記フロントフェイスに対して閉じられ、且つ内部に電子銃(5)が配置されるところの円筒カラー(3)において終端する、後方部(2)と、
    ・ 最大角度に従って電子銃からのビームを偏向するよう設計された、電磁偏向装置(18)と、
    ・ 前記ガラスパネルの周囲に配置され、また、前記フランジを少なくとも部分的に覆う、抗内破金属フレーム(10)と、
    を有し、
    前記フランジ上には、前記フレームに対してベース部(114)が溶接されるL字型断面のラグ(114)を配置され、
    前記フレームに対する前記ラグの前記ベース部の溶接域(123,124)のうち少なくとも一方は、長さLにわたって第1の方向に従って、また、前記長さLより短い長さIにわたって前記第1の方向に対して垂直である第2の方向に従って延在する、ことを特徴とする、
    陰極線管。
  2. 前記第1の方向は、前記フロントフェイスに対して平行であり、前記第2の方向は前記フロントフェイスに対して垂直である、ことを特徴とする、
    請求項1記載の陰極線管。
  3. Figure 2007184280
    であることを特徴とする、
    請求項1記載の陰極線管。
  4. 各ラグの溶接域の数は偶数であり、また、前記溶接は前記フロントフェイスに対して垂直である対角平面の一側上に配置される、ことを特徴とする、
    請求項1記載の陰極線管。
  5. 各ラグは、少なくとも4つの溶接域を有する、ことを特徴とする、
    請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の陰極線管。
  6. 少なくとも2つの溶接域(123)は、同一の第1の平面(130)において有される前記第1の方向において延在し、また、少なくとも2つの他方の溶接域(124)は、前記第1の平面とは別個の同一の第2の平面において有される前記第1の方向において延在する、ことを特徴とする、
    請求項1乃至5のうちいずれか一項記載の陰極線管。
  7. 偏向の前記最大角度は、115°より大きい、ことを特徴とする、
    請求項1記載の陰極線管。
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