JP2007182722A - 標識灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 磁気結合による無接点方式の接続を実現しつつ、そのトランスの大型化を抑制できるようにすることである。
【解決手段】 光源4を内蔵した標識灯2と、この標識灯2を装着する基台1と、標識灯2が基台1に装着されたとき一次側9aと二次側9bのコイルが磁気結合するように、基台1側に一次側コイルが配設され、かつ標識灯2側に二次側コイルが配置されているトランス9と、トランス9の一次側コイルに接続し、外部から供給される低周波交流又は直流電力に基づいて高周波電力を生成する高周波変換回路HCと、トランス9の二次側コイルに発生する電力によって標識灯2の光源4を付勢する点灯回路LCとを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、滑走路、誘導路又は道路等に埋め込まれる等して通行区分他を示す標識灯装置に関する。
標識灯装置の一種である例えば埋込型の標識灯は、空港の滑走路や道路の路面下に基台を設置し、その基台に標識灯を装着して使用されることが多い。このような埋込型標識灯装置では、航空機の離着陸時や自動車の走行時等にこれらのタイヤが標識灯上を滑走や走行して通過するため、通過時に破損しないよう高度の信頼性が要求される。
また、埋込型標識灯のランプに点灯用電力を出力する電源出力装置は基台側に設けられており、埋込型標識灯を基台に装着する際に埋込型標識灯のランプと電源出力装置とを電気的に接続するようになっている。
図7は、そのような埋込型標識灯装置の概略構成図である。基台1は空港の滑走路や道路の路中に形成され、その基台1の上部に埋込型標識灯2がボルト3で装着される。埋込型標識灯2にはランプ4が内蔵されており、ランプ4からの光は光導出部5を通って滑走路や道路に出射される。
一方、基台1には、埋込型標識灯2を基台1に装着したときランプ4を電気的に接続するための端子台6、ランプ点灯用電力を基台1の内部に取り込むための外部端子7、端子台6と外部端子7とを接続するプラグ8を備えた電源出力装置が設置されている。また、図8に示すように、端子台6と外部端子7とを電線で予め電気的に接続してプラグ8を省略したものもある。
このような標識灯装置では、基台から埋込型標識灯を外すとこの標識灯への給電が遮断され、所謂インターロック機能も果たすことから、感電の危険性軽減も期待できるが、電気接続部であるプラグ8や端子台7の接続部分に、雨などの水が浸透することがあり、基台にその標識灯を装着したときに良好な電気接続を実現するためには、それら接続部のメンテナンスが必要となる場合があった。
そこで、電気接続部を無接点にするため、基台側及び標識灯側にコイルを各々配設して、標識灯が基台に装着されたときに両者が磁気結合して電気接続するように改良した埋込型標識灯装置を本出願人は開発した(例えば、特許文献1参照)。
この埋込型標識灯によれば、上記のような接続部がないため、そのメンテナンスが軽減できるものの、外部から供給される商用交流電力は、低周波であるために、大型なトランスを採用する必要が生じてしまう。
外部から供給される電力を高周波とすれば、このトランスの小型化が図れるものの、空港の滑走路等に設置される標識灯は、図9に概念図を示すように、例えば30m間隔で10灯程度を直列的に接続して使用されることが多い。したがって、電源との間の給電線路長が長くなるため、給電線路の浮遊容量Csや線路のインダクタンスLsに起因する損失や高周波ノイズの発生などを招き易いため、実用性に欠けるという課題がある。
特開2003−138534号公報(図1)
本発明は上記問題に鑑みなされたもので、磁気結合による無接点方式の接続を実現しつつ、そのトランスの大型化を抑制できる標識灯装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明に係る標識灯装置は、光源を内蔵した標識灯と、この標識灯を装着する基台と、標識灯が基台に装着されたとき一次側と二次側のコイルが磁気結合するように、基台側に一次側コイルが配設され、かつ標識灯側に二次側コイルが配置されているトランスと、トランスの一次側コイルに接続し、外部から供給される低周波交流又は直流電力に基づいて高周波電力を生成する高周波変換回路と、トランスの二次側コイルに発生する電力によって標識灯の光源を付勢する点灯回路と、を備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明に係る標識灯装置は、LEDランプを光源として内蔵した標識灯と、この標識灯を装着する基台と、標識灯が基台に装着されたとき一次側と二次側のコイルが磁気結合するように、基台側に一次側コイルが配設され、かつ標識灯側に二次側コイルが配置されているトランスと、トランスの一次側コイルに接続し、外部から供給されるパルス幅変調された直流電力を高周波電力に変換する高周波変換回路と、二次側コイルに誘導された高周波電力から直流電力を生成しLEDランプを付勢する直流化回路と、を備えていることを特徴とする。
上記各発明において、特に指定しない限り用語の定義および技術的意味は以下が優先する。
本発明が適用される標識灯は、小型化が特に望まれる埋込型のものが好適であるが、地上型又はその他の方式のものに適用されることが妨げられるものではない。
またトランスは、一般的には電圧および電流を変成する機能を兼ね備えるものを指すが、本発明においては、電圧又は電流を変成する機能は必須ではなく、一次側と二次側が分離可能な状態で磁気結合するものであれば良い。
請求項1記載の発明によれば、トランスの一次側には、高周波変換回路によって生成された高周波電力が供給されるため、低周波領域で磁気結合するものに比較してトランスの大型化を招くことなく磁気結合が可能となる。また、高周波変換回路は、外部から供給される低周波交流又は直流電力に基づいて高周波電力を生成するため、外部の給電線路における損失や高周波ノイズの発生を誘発することがない。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明と同様に、トランスの大型化を招くことなく磁気結合が可能となり、外部の給電線路における損失や高周波ノイズの発生を誘発することがない。さらには、外部から供給されるパルス幅変調された直流電力に応じてLEDランプが点灯するため、その直流電力のパルス幅を調整することにより、標識灯の調光制御が可能となる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態に係る埋込型標識灯装置の概略構成図であり、この標識灯は航空機の滑走路に埋設して使用されるものを例示している。
基台1の上部には、ランプ4として例えばハロゲン電球が内蔵された埋込型標識灯2がボルト3で装着される。この埋込型標識灯2の本体は、航空機が離発着時に直上を走行しても破壊しないように、高強度アルミニウム合金鋳物で堅牢に成形されている。
また、埋込型標識灯2の本体にはランプ4からの光を所定方向に出射するための光導出部5が設けられている。図示は省略するが、ランプ4と光導出部5との間には、反射鏡やプリズムレンズが設けられ、ランプ4からの光をこれらを通して所定の方向に出射する。そして、この光導出部5からは、仰角方向に垂直な上下幅は狭く、水平な左右には幅広い光が放射される。光導出部5が設けられているので、埋込型標識灯2の本体は多少路面上より突出し、路面水平方向の光射出を可能としている。このことから、航空機の走行による衝撃を緩和するように、埋込型標識灯2の本体の中央部から周縁部に向かって下方に傾斜するようなテーパーを形成している。
また、埋込型標識灯2の下部には、ランプ4に点灯用電力を出力するためのトランス9の二次側9bが配置されている。このトランスの二次側9bのコイルからランプ4に点灯用電力が出力される。
一方、基台1には、トランス9の一次側9aが配置されている。そして、本実施形態における主要な構成の回路概念図を表す図2に示すように、トランス9の一次側9aコイルは、同図左側に示す高周波変換回路HCの出力端に接続されている。この高周波変換回路HCは、具体的には、外部から供給される低周波交流を整流する整流回路Rec、その出力端に接続された平滑用コンデンサC、トランスの一次側コイルと結合するドライブ用コイルLD、直結形負帰還接続されたスイッチングトランジスタTR1及びドライブ用のトランジスタTR2等より構成されており、外部端子7及び図示省略の外部給電配線を介して供給される低周波交流を入力するように接続され、したがって、トランス一次側9aのコイルに高周波電力を供給するように作用する。
そして、埋込型標識灯2が基台1に装着されたとき、トランス9の一次側9aは埋込型標識灯2に配置されたトランス9の二次側9bと磁気的に結合し、その結果、トランス9の二次側9bコイルに高周波電力が誘導される。
なお、埋込型標識灯2の内部には、図2の右側に示す点灯回路LCが収容されている。この点灯回路LCは、二次側9bコイルに誘導された高周波電力を整流して直流化する作用をなし、また図示のように、その出力端間に、サージ電圧を吸収する保護回路PCを介在させて構成することが好ましい。
図3は、トランス9の鉄心の説明図であり、図3(a)はE字型の鉄心10を示しており、図3(b)はU字型の鉄心12を示している。図3(a)は、埋込型標識灯2が基台1に装着されたときの状態を示しており、トランス9の一次側9aおよび二次側9bに設けられたE字型の一次側鉄心10aおよび二次側10bは、埋込型標識灯2が基台1に装着されたときは所定の空隙を保って対面した位置になる。
E字型の鉄心10a、10bの中央部には、それぞれ一次コイル11a、二次コイル11bが巻かれており、空隙を介してE字型の鉄心10a、10b間で磁気回路が形成され、一次コイル11aから二次コイル11bに電力が出力される。
一方、埋込型標識灯2が基台1から外されたときは、空隙を介したE字型の鉄心10a、10b間の磁気回路が形成されなくなり、一次コイル11aから二次コイル11bへの電力の出力はなくなる。
同様に、図3(b)は、埋込型標識灯2が基台1に装着されたときの状態を示しており、トランス9の一次側9aおよび二次側9bに設けられたU字型の一次側鉄心12aおよび二次側12bは、埋込型標識灯2が基台1に装着されたときは所定の空隙を保って対面した位置になる。
U字型の鉄心12a、12bの場合も同様に、それぞれ一次コイル11a、二次コイル11bが巻かれており、空隙を介してU字型の鉄心12a、12b間で磁気回路が形成され、一次コイル11aから二次コイル11bに電力が出力される。また、埋込型標識灯2が基台1から外されたときは、空隙を介したU字型の鉄心12a、12b間の磁気回路は形成されなくなり、一次コイル11aから二次コイル11bへの誘導出力はなくなる。
このように、埋込型標識灯2が基台1に装着されたときに、一次コイル11aが巻かれた一次鉄心12aと二次コイル11bが巻かれた二次鉄心12bとが空隙を介して磁気回路が形成される。したがって、電気的な接続が絶縁されているので接続部に雨水が浸入して絶縁不良を起こすことがなくなる。
また、トランス9には、高周波変換回路HCによって生成された高周波電力が供給されるため、低周波領域で磁気結合するものに比較してトランス9の大型化を招くことがない。そして、高周波変換回路HCは、外部から供給される低周波交流に基づいて高周波電力を生成するため、外部の給電線路における損失や高周波ノイズの発生を誘発することがない。
また、基台1と埋込型標識灯2にそれぞれトランス9の一次側9a、二次側9bを備え付け、トランス9を分離できるようにしているので、埋込型標識灯2の交換作業が容易に行い得る。
さらには、高周波変換回路HCで生成された高周波が高周波ノイズとして放射されたとしても、基台1は路面下に埋め込まれ、さらには、高強度アルミニウム合金などの金属で形成された標識灯2によって外部への高周波ノイズの伝搬が効果的に阻止されるという利点も有する。
(第2の実施の形態)
以下、請求項2記載の発明の実施の形態を説明する。図4は本発明の実施の形態に係る埋込型標識灯装置の概略構成図であり、この標識灯は前述の実施形態と同じく航空機の滑走路に埋設して使用されるものを例示する。また、前述の実施形態における構成と同等のものは、同一の符号を付して一部説明を省略する。
基台1の上部には、LEDランプ4が内蔵された埋込型標識灯2がボルト3で装着される。
また、埋込型標識灯2の下部には、ランプ4に点灯用電力を出力するためのトランス9の二次側9bが配置されている。このトランス9の二次側9bのコイルからLEDランプ4に点灯用電力が出力される。
基台1には、トランス9の一次側9aが配置されており、一次側9aのコイルは、前述の実施形態と同じ高周波変換回路HCの出力端に接続されている。この高周波変換回路HCは、外部端子7及び図示省略の外部給電配線を介して供給されるパルス幅変調された直流電力を入力するように接続されており、トランス一次側9aのコイルに高周波電力を供給するように作用する。
埋込型標識灯2が基台1に装着されたとき、トランス9の一次側9aは埋込型標識灯2に配置されたトランス9の二次側9bと磁気的に結合し、その結果、トランス9の二次側9bコイルに高周波電力が誘導される。
なお、埋込型標識灯2の内部には、直流化回路として、前述の実施形態で示した点灯回路LCが収容されている。
ここで、外部から供給されるパルス幅変調された直流は、そのオンデューティが100%のとき、高周波変換回路HCは、図5に示すように断続のない一定電圧の直流を高周波電力に変換する。またトランス9の二次側9bのコイルに誘導された高周波電力は、直流化回路である点灯回路LCによって直流化され、結果として同図の下方に示す脈流でLEDランプ4は付勢される。
また、外部から供給されるパルス幅変調された直流のオンデューティが調整され、高周波変換回路HCの入力が断続的なものとなると、それに応じてLEDランプ4を付勢する脈流にも休止期間が発生し、その結果、LEDランプ4は調光状態で点灯する。
このように、本実施形態によれば、外部の直流電源のオンデューティを制御することにより、簡単な構成で標識灯の調光が実現できる効果を併せて有する。
また前述の実施形態と同じく、基台1は路面下に埋め込まれ、さらに、高強度アルミニウム合金などの金属で形成された標識灯2によって外部への高周波ノイズの伝搬が効果的に阻止されるという利点も有する。
また、本実施の形態による標識灯を複数設置する場合には、例えば、図6に概念を示すように接続することができる。なお、同図中、給電線路の浮遊容量と線路のインダクタンスを各々Cs,Lsとして等価的に表しているが、本実施形態によれば、この給電線路は直流が送電されるため、高周波が送電されるものに比較して、それらに起因した損失を大幅に抑制することができる。
請求項1記載の発明の実施の形態に係る埋込型標識灯装置の概略構成図。 同実施の形態における主要な構成の回路概念図。 本発明の実施の形態におけるトランスの鉄心の説明図。 請求項2記載の発明の実施の形態に係る埋込型標識灯装置の概略構成図。 同実施形態における外部の直流電源の電流波形とLEDランプの電流波形を示す模式図。 同実施形態による埋込型標識灯を複数接続したときのシステム概念図。 従来の埋込型標識灯を示す概略構成図。 他の従来の埋込型標識灯を示す概略構成図。 従来の埋込型標識灯を複数接続したときのシステム概念図。
符号の説明
1…基台、2…標識灯、3…ボルト、4…ランプ、5…光導出部、
6…端子台、7…外部端子、8…プラグ、9…トランス、HC…高周波変換回路、
LC…点灯回路

Claims (2)

  1. 光源を内蔵した標識灯と;
    この標識灯を装着する基台と;
    標識灯が基台に装着されたとき一次側と二次側のコイルが磁気結合するように、基台側に一次側コイルが配設され、かつ標識灯側に二次側コイルが配置されているトランスと;
    トランスの一次側コイルに接続し、外部から供給される低周波交流又は直流電力に基づいて高周波電力を生成する高周波変換回路と;
    トランスの二次側コイルに発生する電力によって標識灯の光源を付勢する点灯回路と;
    を備えていることを特徴とする標識灯装置。
  2. LEDランプを光源として内蔵した標識灯と;
    この標識灯を装着する基台と;
    標識灯が基台に装着されたとき一次側と二次側のコイルが磁気結合するように、基台側に一次側コイルが配設され、かつ標識灯側に二次側コイルが配置されているトランスと;
    トランスの一次側コイルに接続し、外部から供給されるパルス幅変調された直流電力を高周波電力に変換する高周波変換回路と;
    二次側コイルに誘導された高周波電力から直流電力を生成しLEDランプを付勢する直流化回路と;
    を備えていることを特徴とする標識灯装置。
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