JP2007180987A - テレビジョン受像装置、及びこのテレビジョン受像装置を含むネットワークシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】テレビジョン受像装置(テレビ)、及びネットワークシステムにおいて、ネットワークに負荷がかかるのを防ぎつつ、監視対象者の状況を確認することができるようにする。
【解決手段】テレビの電源がオン状態又はオフ状態にされたとき(S1)、テレビの制御部は、テレビの電源状態を検知し(S2)、無線LANユニットを制御して、検知した電源状態をディジタルカメラに送信する(S3)。ディジタルカメラは、無線LANユニットによりテレビの電源状態を受信し、有線通信ユニットを制御し、インターネットを介して、サーバにテレビの電源情報を送信する(S4)。サーバは、受信したテレビの電源状態をユーザの行動パターンとしてハードディスクに記録し(S5)、このパターンが通常のパターンと異なるか否かを判定して(S6)、通常のパターンと異なる場合(S7でNO)、メールや電話により、このことをユーザの家族などに知らせる(S8)。
【選択図】図3
【解決手段】テレビの電源がオン状態又はオフ状態にされたとき(S1)、テレビの制御部は、テレビの電源状態を検知し(S2)、無線LANユニットを制御して、検知した電源状態をディジタルカメラに送信する(S3)。ディジタルカメラは、無線LANユニットによりテレビの電源状態を受信し、有線通信ユニットを制御し、インターネットを介して、サーバにテレビの電源情報を送信する(S4)。サーバは、受信したテレビの電源状態をユーザの行動パターンとしてハードディスクに記録し(S5)、このパターンが通常のパターンと異なるか否かを判定して(S6)、通常のパターンと異なる場合(S7でNO)、メールや電話により、このことをユーザの家族などに知らせる(S8)。
【選択図】図3
Description
本発明は、ネットワーク上に接続されたテレビジョン受像装置に関し、特に電源のオン状態/オフ状態時の処理に関する。
近年、独居老人等の見守りたい人の近くにいなくても、その人の状況を確認したいという要望がある。
そこで、室内に設置してあるテレビの上にカメラを設置し、監視対象となる人物(以下、監視対象者という)がよく見る番組にあわせて監視対象者を撮像し、撮像した画像データをネットワークを介して遠隔地に送信するシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。しかし、このシステムでは、ネットワークを介して画像データを送信するため、通信時のデータ量が多くなり、ネットワークに負荷がかかるという問題がある。
特開2003−44960号公報
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、ネットワークに負荷がかかるのを防ぎつつ、監視対象者の状況を確認することが可能なテレビジョン受像装置、及びネットワークシステムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、記録媒体を有するサーバと通信可能なディジタルカメラに無線LANを介して接続され、テレビジョン放送信号(以下、TV放送信号という)を受信するチューナと、前記チューナによって受信されたTV放送信号に対して所定の処理を行う映像信号処理手段と、前記映像信号処理手段から出力された映像信号に基いて映像を表示する映像表示手段と、前記チューナによって受信されたTV放送信号に対して所定の処理を行う音声信号処理手段と、前記音声信号処理手段から出力された音声信号に基いて音声を出力する音声出力手段と、装置本体の電源をオン状態又はオフ状態にする電源切換えボタン等を有する操作手段と、装置各部を制御する制御手段とを備えたテレビジョン受像装置において、装置本体の電源がオン状態かオフ状態かを検知する電源検知手段と、無線LANによる通信を行うための無線通信手段とをさらに備え、前記制御手段は、ユーザが前記電源ボタンを操作することによって装置本体の電源がオン状態又はオフ状態にされたときに、前記電源検知手段により電源がオン状態又はオフ状態にされたことを検知し、前記無線通信手段を用いて、検知した電源状態を前記ディジタルカメラに送信し、前記ディジタルカメラが、前記電源状態を受信して、前記サーバに該電源状態を送信し、該サーバが受信した該電源状態を前記記録媒体に記録するものである。
請求項2に記載の発明は、無線LANによる通信が可能なカメラを含むネットワークに接続され、テレビジョン放送信号(以下、TV放送信号という)を受信するチューナと、装置本体の電源をオン状態又はオフ状態にする電源切換えボタン等を有する操作手段と、装置各部を制御する制御手段とを備えたテレビジョン受像装置において、装置本体の電源がオン状態かオフ状態かを検知する電源検知手段と、無線LANによる通信を行うための無線通信手段とをさらに備え、前記制御手段は、装置本体の電源がオン状態又はオフ状態にされたときに、前記電源検知手段により電源がオン状態又はオフ状態にされたことを検知し、前記無線通信手段を用いて、検知した電源状態を前記カメラに送信するものである。
請求項3に記載の発明は、記録媒体を有するサーバと、このサーバと通信可能なディジタルカメラと、このディジタルカメラと無線LANを介して通信可能なテレビジョン受像装置とを含むネットワークシステムにおいて、前記ディジタルカメラは、前記サーバと有線通信を行なうための第1通信手段と、前記テレビジョン受像装置と無線通信を行なうための第2通信手段とを備え、前記テレビジョン受像装置は、装置本体の電源をオン状態又はオフ状態にする電源切換えボタン等を有する操作手段と、装置各部を制御する制御手段と、装置本体の電源がオン状態かオフ状態かを検知する電源検知手段と、無線LANによる通信を行なうための無線通信手段とを備え、前記制御手段は、ユーザが前記電源ボタンを操作することによって装置本体の電源がオン状態又はオフ状態にされたときに、前記電源検知手段により電源がオン状態又はオフ状態にされたことを検知し、前記無線通信手段を用いて、検知した電源状態を前記ディジタルカメラに送信し、前記ディジタルカメラは、前記第2通信手段を用いて前記テレビジョン受像装置から前記電源状態を受信すると共に、前記第1通信手段を用いて前記サーバに該電源状態を送信し、前記サーバは、前記ディジタルカメラから受信した前記電源状態を前記記録媒体に記録するものである。
請求項1及び3の発明によれば、テレビジョン受像装置本体の電源がオン状態又はオフ状態にされたときに、制御手段が、電源がオン状態又はオフ状態にされたことを検知し、無線通信手段を用いて、検知した電源状態をディジタルカメラに送信する。そして、このディジタルカメラが受信した電源状態をサーバに送信する。これにより、上記特許文献1に記載の装置のように画像データをネットワークを介して送信する場合に比べて、ネットワークを介する通信データ量を少なくすることができるため、ネットワークに負荷がかかることを防ぐことができる。
請求項2の発明によれば、テレビジョン受像装置本体の電源がオン状態又はオフ状態にされたときに、制御手段が、電源がオン状態又はオフ状態にされたことを検知し、無線通信手段を用いて、検知した電源状態をカメラに送信する。これにより、上記特許文献1に記載の装置のように画像データをネットワークを介して送信する場合に比べて、ネットワークを介する通信データ量を少なくすることができるため、ネットワークに負荷がかかることを防ぐことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。本発明は、ハードディスク(記録媒体)を有するサーバと通信可能なディジタルカメラに無線LANを介して接続されているテレビ(テレビジョン受像装置)、及びこれらの機器を含むネットワークシステムに関するものである。なお、以下に記載した実施形態は、本発明を網羅するものではなく、本発明は、下記の形態に限定されない。
図1は、無線LANユニット(無線通信手段)を備えるテレビ、このテレビと無線LANを介して接続されたディジタルカメラ、及びこのディジタルカメラと有線通信を介して接続されたサーバとから構成されるネットワークシステムを示す。このネットワークシステム1では、テレビ3とディジタルカメラ4とが相互に情報の送受信を行うことができ、また、ディジタルカメラ4とサーバ5も相互に情報の送受信を行うことができる。また、テレビ3とディジタルカメラ4とは、ユーザ(監視対象者)の家庭内に設定されており、ホームネットワーク2を構成している。
テレビ3は、無線LANユニット32を備える。テレビ3の詳細な構成は後述する。ディジタルカメラ4は、無線LANユニット(第1通信手段)41と、撮像ユニット42と、音声マイク43と、インターネット6に接続された有線通信ユニット(第2通信手段)(図示せず)とを備える。サーバ5は、インターネット6に接続された有線通信ユニット(図示せず)と、データを記録するハードディスクとを備える。テレビ3の無線LANユニット32とディジタルカメラ4の無線LANユニット41が互いに通信を行い、ディジタルカメラ4の有線通信ユニットとサーバ5の有線通信ユニットとがインターネット6を介して通信を行う。
次に、テレビ3の構成について、図2を参照して説明する。図2は、テレビ3の回路構成を示す。テレビ3は、テレビジョン放送信号(以下、TV放送信号という)を受信するアンテナ7を介してTV放送信号を受信するチューナ37と、チューナ37によって受信されたTV放送信号を処理する映像信号処理部(映像信号処理手段)36と、映像信号処理部36から出力された映像信号に基いて映像を出力するディスプレイ(映像表示手段)33と、チューナ37によって受信された音声信号を処理する音声信号処理部(音声処理手段)38と、音声信号処理部38から出力された音声信号に応じた音声を出力するスピーカ(音声出力手段)39と、テレビ3への各種の操作を行うための操作部(操作手段)31と、装置各部に電力を供給する電源部34と、無線LANユニット32と、上記各部等を制御する制御部(制御手段)35とを備える。
操作部31は、テレビ3の電源をオン状態又はオフ状態にする電源切換えボタン等を有する。制御部35は、テレビ3の電源がオン状態かオフ状態かを検知する電源検知手段としても機能する。
次に、テレビ3の電源がオン状態又はオフ状態にされたときの処理について、図1乃至図3を参照して説明する。まず、ユーザが操作部31の電源ボタンを操作し、テレビ3の電源をオン状態又はオフ状態にすると(S1でYES)、テレビ3の制御部35は、テレビ3の電源がオン状態又はオフ状態にされたことを検知し(S2)、テレビ3の無線LANユニット32を制御して、検知したテレビ3の電源状態をディジタルカメラ4に送信する(S3)。
ディジタルカメラ4は、無線LANユニット41によりテレビ3の電源状態を受信し、有線通信ユニットを制御して、インターネット6を介して、サーバ5にテレビ3の電源情報を送信する(S4)。サーバ5は、受信したテレビ3の電源状態をユーザの行動パターンとしてハードディスクに記録し(S5)、ユーザの行動パターンが通常のパターンと異なるか否かを判定する(S6)。
この判定の結果、ユーザの行動パターンが通常のパターンと異なる場合(S7でNO)、サーバ5は、メールや電話により、ユーザの家族などにユーザの行動パターンが通常パターンと異なることを知らせ(S8)、当処理を終了する。例えば、毎日AM7時にテレビ3の電源をオン状態にしていた一人暮らしのお年寄り(ユーザ)が、AM10時にならないとテレビ3の電源をオン状態にしない場合、サーバ5が一人暮らしのお年寄りの家族に「生活パターンに変化が見られます。」などの文章が書かれたメールを送信する。また、別の例として、一人暮らしのお年寄り(ユーザ)が、毎日PM7時にはテレビ3の電源をオフ状態にするのに、PM10時になっても電源をオフ状態にしない場合、サーバ5が、一人暮らしのお年寄りの家族に「テレビの電源がオン状態のままです。」などのメッセージを電話で知らせる。
一方、ユーザの行動パターンが通常のパターンと同じ場合(S7でYES)、サーバ5は、上記S8の処理を行わず、当処理を終了する。なお、ユーザの異常を知った家族等は、自分のパソコン等からサーバ5にアクセスしてディジタルカメラ4の撮像ユニット42及び音声マイク43を遠隔操作して、ディジタルカメラ4により取得した映像や音声を確認することにより、ユーザの状態を確認することができる。
上記のように、本実施形態に係るテレビ3によれば、ユーザがテレビ3の電源をオン状態又はオフ状態にしたときに、テレビ3の制御部35が無線LANユニット32を制御してディジタルカメラ4にテレビの電源状態を送信する。そして、ディジタルカメラ4が受信したテレビ3の電源状態をサーバ5に送信し、サーバ5がユーザの行動パターンが通常のパターンと異なるか否かを判定する。そのため、ネットワークシステム1内のネットワークを介する通信データ量を少なくすることができ、ネットワークシステム1内のネットワークに負荷がかかることを防ぐことができる。また、サーバ5にユーザの過去のテレビ3の電源のオン/オフ状態の記録を残すことができるので、例えば、ユーザの1週間毎の行動を把握することができる。
また、テレビ3とディジタルカメラ4とが無線LANを介して接続されているので、ディジタルカメラ4をテレビ3と通信可能な範囲内の任意の場所に配置することができる。そのため、上記特許文献1の発明と異なり、テレビ3から離れた場所にもディジタルカメラ4を設置することができる。また、テレビ3とディジタルカメラ4との接続に無線LANを用いるようにしたことにより、ディジタルカメラ4を複数台設置することが容易である。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、ネットワークシステム1上に1台のテレビ3と2台のディジタルカメラ4を設置した例を示したが、これに限られず、テレビ3及びディジタルカメラ4の設置台数は任意である。また、上記実施形態では、ディジタルカメラ4とサーバ5とが、インターネット6を介して接続されている例を示したが、これに限られず、ディジタルカメラ4とサーバ5とが他の種類の回線を介して接続するものであってもよい。
1 ネットワークシステム
2 ホームネットワーク
3 テレビ(テレビジョン受像装置)
4 ディジタルカメラ(カメラ)
5 サーバ
6 インターネット
31 操作部(操作手段)
32 無線LANユニット(無線通信手段)
33 ディスプレイ(映像表示手段)
34 電源部
35 制御部(制御手段)
36 映像信号処理部(映像信号処理手段)
37 チューナ
38 音声信号処理部(音声信号処理手段)
39 スピーカ(音声出力手段)
41 無線LANユニット(第1通信手段)
2 ホームネットワーク
3 テレビ(テレビジョン受像装置)
4 ディジタルカメラ(カメラ)
5 サーバ
6 インターネット
31 操作部(操作手段)
32 無線LANユニット(無線通信手段)
33 ディスプレイ(映像表示手段)
34 電源部
35 制御部(制御手段)
36 映像信号処理部(映像信号処理手段)
37 チューナ
38 音声信号処理部(音声信号処理手段)
39 スピーカ(音声出力手段)
41 無線LANユニット(第1通信手段)
Claims (3)
- 記録媒体を有するサーバと通信可能なディジタルカメラに無線LANを介して接続され、
テレビジョン放送信号(以下、TV放送信号という)を受信するチューナと、
前記チューナによって受信されたTV放送信号に対して所定の処理を行う映像信号処理手段と、
前記映像信号処理手段から出力された映像信号に基いて映像を表示する映像表示手段と、
前記チューナによって受信されたTV放送信号に対して所定の処理を行う音声信号処理手段と、
前記音声信号処理手段から出力された音声信号に基いて音声を出力する音声出力手段と、
装置本体の電源をオン状態又はオフ状態にする電源切換えボタン等を有する操作手段と、
装置各部を制御する制御手段とを備えたテレビジョン受像装置において、
装置本体の電源がオン状態かオフ状態かを検知する電源検知手段と、
無線LANによる通信を行うための無線通信手段とをさらに備え、
前記制御手段は、ユーザが前記電源ボタンを操作することによって装置本体の電源がオン状態又はオフ状態にされたときに、前記電源検知手段により電源がオン状態又はオフ状態にされたことを検知し、前記無線通信手段を用いて、検知した電源状態を前記ディジタルカメラに送信し、
前記ディジタルカメラが、前記電源状態を受信して、前記サーバに該電源状態を送信し、該サーバが受信した該電源状態を前記記録媒体に記録することを特徴とするテレビジョン受像装置。 - 無線LANによる通信が可能なカメラを含むネットワークに接続され、
テレビジョン放送信号(以下、TV放送信号という)を受信するチューナと、
装置本体の電源をオン状態又はオフ状態にする電源切換えボタン等を有する操作手段と、
装置各部を制御する制御手段とを備えたテレビジョン受像装置において、
装置本体の電源がオン状態かオフ状態かを検知する電源検知手段と、
無線LANによる通信を行うための無線通信手段とをさらに備え、
前記制御手段は、装置本体の電源がオン状態又はオフ状態にされたときに、前記電源検知手段により電源がオン状態又はオフ状態にされたことを検知し、前記無線通信手段を用いて、検知した電源状態を前記カメラに送信することを特徴とするテレビジョン受像装置。 - 記録媒体を有するサーバと、このサーバと通信可能なディジタルカメラと、このディジタルカメラと無線LANを介して通信可能なテレビジョン受像装置とを含むネットワークシステムにおいて、
前記ディジタルカメラは、前記サーバと有線通信を行なうための第1通信手段と、前記テレビジョン受像装置と無線通信を行なうための第2通信手段とを備え、
前記テレビジョン受像装置は、
装置本体の電源をオン状態又はオフ状態にする電源切換えボタン等を有する操作手段と、
装置各部を制御する制御手段と、
装置本体の電源がオン状態かオフ状態かを検知する電源検知手段と、
無線LANによる通信を行なうための無線通信手段とを備え、
前記制御手段は、ユーザが前記電源ボタンを操作することによって装置本体の電源がオン状態又はオフ状態にされたときに、前記電源検知手段により電源がオン状態又はオフ状態にされたことを検知し、前記無線通信手段を用いて、検知した電源状態を前記ディジタルカメラに送信し、
前記ディジタルカメラは、前記第2通信手段を用いて前記テレビジョン受像装置から前記電源状態を受信すると共に、前記第1通信手段を用いて前記サーバに該電源状態を送信し、
前記サーバは、前記ディジタルカメラから受信した前記電源状態を前記記録媒体に記録することを特徴とするネットワークシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005378103A JP2007180987A (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | テレビジョン受像装置、及びこのテレビジョン受像装置を含むネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005378103A JP2007180987A (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | テレビジョン受像装置、及びこのテレビジョン受像装置を含むネットワークシステム |
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JP2007180987A true JP2007180987A (ja) | 2007-07-12 |
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ID=38305678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005378103A Withdrawn JP2007180987A (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | テレビジョン受像装置、及びこのテレビジョン受像装置を含むネットワークシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007180987A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014175184A1 (ja) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | シャープ株式会社 | 装置状態確認システム、装置状態確認方法、サーバ装置、通信端末装置、及びコンピュータプログラム |
JP2014216915A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | シャープ株式会社 | 通信端末装置、装置状態確認システム、装置状態確認方法、及びコンピュータプログラム |
JP2015216641A (ja) * | 2015-06-01 | 2015-12-03 | シャープ株式会社 | 通信端末装置、装置状態確認システム、装置状態確認方法、及びコンピュータプログラム |
-
2005
- 2005-12-28 JP JP2005378103A patent/JP2007180987A/ja not_active Withdrawn
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WO2014175184A1 (ja) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | シャープ株式会社 | 装置状態確認システム、装置状態確認方法、サーバ装置、通信端末装置、及びコンピュータプログラム |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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