JP2007175720A - エキスパンドメタルの製造方法と装置 - Google Patents

エキスパンドメタルの製造方法と装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007175720A
JP2007175720A JP2005374320A JP2005374320A JP2007175720A JP 2007175720 A JP2007175720 A JP 2007175720A JP 2005374320 A JP2005374320 A JP 2005374320A JP 2005374320 A JP2005374320 A JP 2005374320A JP 2007175720 A JP2007175720 A JP 2007175720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
roll
widening
slit
expanded metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005374320A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyasu Shirai
国康 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Dobby Co Ltd
Original Assignee
Yamada Dobby Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamada Dobby Co Ltd filed Critical Yamada Dobby Co Ltd
Priority to JP2005374320A priority Critical patent/JP2007175720A/ja
Publication of JP2007175720A publication Critical patent/JP2007175720A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Metal Rolling (AREA)

Abstract

【課題】生産量を飛躍的に向上できるエキスパンドメタルの製造装置を提供すること。
【解決手段】第1工程では、ワークWの搬送方向に沿って長尺状のスリットSを千鳥状に形成するスリット加工ロール3を配置し、第2工程では、ワークWを幅方向に広げる拡幅ロール5を配置し、第3工程では、ワークWを圧延する圧延ロール9を配置する。第1工程における上スリット加工ロール3のスリット刃31と下スリット加工ロールのスリット刃とは、その側面部の角部に形成する刃部どうしを挟み込むことによってスリットSを形成する。第2工程における上拡幅ロール5には、幅方向の中央部に対して反対方向に傾斜方向を有する傾斜溝51を形成してワークWを広げるように案内する。第3行程における上下圧延ロール9は、ワークWを圧延することによってスリットSを開口部Kに形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は燃料電池を製造するためのエキスパンドメタルの製造方法と装置に関する。
一般に、エキスパンドメタルは、千鳥状の開口部(ラス)を有して形成されるとともに燃料電池の材料として知られている。この開口部を形成することについては、従来から、特許文献1に示されているように、プレス加工によって行われていた。これによると、板状のワークをワーク搬送装置でプレス機内に搬送し、プレス機内の第1工程では、送り方向に対して直交する方向にスリットを千鳥状に形成している。スリットを形成することによって、ワークがスリットの周りで階段状に形成されるため、その後の工程でワークを圧延してワークが平坦になるように一次圧延加工を行ない、さらに開口部を形成するために二次圧延加工を行ってエキスパンドメタルを形成していた。
さらにこの特許文献1では、ワーク搬送装置を2セット使用して、従来1セットで往復運動することに対して、倍の速度で加工できるように構成している。つまり、ワーク搬送装置は上ジョーと下ジョーとを備えてワークを上下で把持して搬送工程を行い、所定のストロークを搬送した後、上ジョーと下ジョーはワークを把持解除して戻り工程を行うように構成されていた。このワーク搬送装置を2セット使用することにより、一方のワーク搬送装置でワークを所定ストローク搬送し、ワーク搬送装置の戻り工程の間に他方のワーク搬送装置でワークを搬送させるように構成していた。そのため、高速運転が可能となっていた。
特開2003−311350公報(5〜6頁、図4参照)
しかし、特許文献1に示される従来の製造方法においては、プレス機で高速で加工されるものの、ワークを長尺方向に移動させながらスリット加工され、後工程で移動方向にワークを引っ張ってラスを形成するため、製造スピードに限界を生じてきた。また、近年、燃料電池の生産量が大幅に増加することになって、プレス機で加工する現状のエキスパンドメタルの製造方法ではその生産量に追いつくことができなくなってきた。そのため、エキスパンドメタルの生産性を飛躍的に向上できる方法が新たに要望されていた。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、生産性を大幅に向上できるエキスパンドメタルの製造方法と装置を提供することを目的とする。
本発明に係るエキスパンドメタルの製造方法と装置は、
請求項1記載の発明では、連続的に送給されたワークが、千鳥状にスリットを形成するスリット形成工程、前記スリットを前記ワークの上下面で圧延する圧延工程、を経て、前記スリットを多数の開口孔に形成するエキスパンドメタルの製造方法であって、
前記スリット形成工程が、連続回転する回転体によって送り方向に沿って長尺に形成されるとともに、前記圧延工程が連続する回転体によって圧延され、さらにスリット形成工程と圧延工程との間に、連続回転可能な回転体によってスリット加工されたワークを幅方向に対して広げる拡幅形成工程を含むことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明では、前記拡幅形成工程では、前記ワークが上下面で圧延されるとともに、前記ワークの幅方向中心に対して左右方向に広がるように案内されて搬送されることを特徴としている。
請求項3記載の発明では、連続的に送給されたワークが、千鳥状にスリットを形成するスリット形成工程、前記スリットを前記ワークの上下面で圧延する圧延工程、を経て、前記スリットを多数の開口孔に形成するエキスパンドメタルの製造装置であって、
前記スリット形成工程には、送り方向に長尺のスリットを形成するための刃部を備えたスリット加工ロールを備え、前記圧延工程にはスリットを圧延する圧延ロールを備え、前記スリット加工ロールと前記圧延ロールとの間には、前記ワークを幅方向に対して広げる拡幅形成手段を備えて構成することを特徴とするものである。
請求項4記載の発明では、前記拡幅形成手段が、傾斜溝を有してワークを挟持する拡幅ロールを備えていることを特徴としている。
請求項5記載の発明では、前記拡幅ロールは、前記ワークの幅方向に対して左右一対配置されるとともに、それぞれの拡幅ロールの傾斜溝の傾斜方向はお互いに反対方向に形成されていることを特徴としている。
請求項6記載の発明では、前記拡幅ロールは、前記拡幅ロールの幅方向中心に対して傾斜方向が反対方向の傾斜溝を対称的に形成していることを特徴としている。
本発明のエキスパンドメタルの製造方法によれば、ワークは連続回転する回転体によってスリット形成工程、拡幅形成工程、圧延工程を経て多数の開口部を千鳥状に形成するエキスパンドメタルとして製造することができる。スリット形成工程ではワークに形成されるスリットは送り方向に沿って長尺状に形成され、このスリットを拡幅形成工程でワークの幅方向に広げることによって開口部を形成することができる。そして、圧延工程でワークを平坦状に形成することになる。この各工程においては、すべて連続回転する回転体によって行われることから、加工速度を向上して、エキスパンドメタルの生産量を飛躍的に向上することができる。
また、本発明のエキスパンドメタルの製造装置によれば、スリット形成工程では、スリットを送り方向に沿って長尺となるような刃部を備えたロール体を有し、拡幅形成手段では、幅方向の中心部に対して左右に広がることができる傾斜溝を有するロール体を有し、圧延工程では、連続回転するロール体を有していることから、すべてのロール体を高速で連続回転させることができる。
また、スリットが送り方向に沿って長尺状に形成され、形成されたスリットを幅方向に広げることによって開口部を形成することができることから、スリット形成工程におけるロール体に予め千鳥状の刃部を形成することによって、ワークを連続的に搬送することができる。
さらに、拡幅形成工程には、傾斜溝を有するロールを備えるとともに該傾斜溝の傾斜方向がワークの幅方向の中心部に対して左右反対方向に形成されている。これによってワークはロールの連続回転で搬送されるとともに幅方向に広がるように案内される。この傾斜溝を形成するロールは、1個のロールで幅方向の中心部からそれぞれ反対の傾斜方向を有する傾斜溝に形成してもよく、またワークの幅方向に対して傾斜溝の傾斜方向がそれぞれ反対方向に形成されたロールを一対配置してもよい。
次に、本発明の一形態によるエキスパンドメタル製造装置(以下、装置という)を図面に基づいて説明する。
図1は、装置1の平面図を示すものであり、長尺のワークWを長尺方向に搬送して多数の開口部Kを形成するエキスパンドメタルEとして加工する状態を示している。この図においてワークWは、左側から右側に搬送される。
装置1は、第1工程M1、第2工程M2、第3工程M3を含んでいる。それぞれの各工程ではワークWを挟持して搬送する上下一対の回転体が配置されている。第1工程M1は、ワークWの搬送方法に沿って長尺状のスリットSを形成するスリット形成工程であり、図2〜4に示すように、ワークWを上下面で挟持する一対のスリット加工ロール3、4が、軸心をワークの送り方向に対して直交する方向にして配置されている。ワークWの上側に配置された上スリット加工ロール3は、図2に示すように、回転方向に沿って長尺状に形成されたスリット刃31が千鳥状に並列して配置されている。このスリット刃31は下面と一方の側面との角部が刃部として形成されている。
一方、ワークWの下方に配置された下スリット加工ロール4は、上スリット加工ロール3のスリット刃31と同様に形成されたスリット刃41を有している。このスリット刃41は、上スリット加工ロール3のスリット刃31の刃部(一方の角部)との間でワークWを切断するために、図3に示すように、上スリット加工ロール3のスリット刃31に対して円周方向に交互に配置され、また、図4に示すように、幅方向に対して略1個分位置ずれした位置に対向して配置されている。
第2工程M2は、ワークWを幅方向に広げる拡幅形成工程であり、図5〜6に示すように、上下一対の拡幅ロール5、6が、軸心をワークWの送り方向に対して直交する方向にして配置されている。この拡幅ロール5、6は、ワークWを幅方向に広げるように案内するとともにワークWを圧延できるように配置されている。ワークWの上側に配置された上拡幅ロール5には、ワークWを拡幅状に広げるような傾斜溝51が形成されている。実施形態における上拡幅ロール5は、図5に示すように、ワークWの幅より大きい寸法の幅を有する1個のロール体であり、傾斜溝51は上拡幅ロール5の幅方向の中心位置から左右方向に右傾斜溝51a、左傾斜溝51bに分かれて形成されている。
この傾斜溝51は、単に傾斜された溝でもよく、また螺旋状に形成された複数条の溝であってもよい。下拡幅ロール6には、上拡幅ロール5と同様の傾斜溝を形成してもよいが、ワークWに対してすべりを生じさせるものであれば、特に限定するものではなく、実施形態では、図6に示すように、傾斜溝を形成していない無地のロール体にして滑りやすく形成している。なお、下拡幅ロール6に傾斜溝を形成する場合には、上拡幅ロール5に形成された傾斜溝51と一致する位置で下拡幅ロール6をセットすることが望ましい。
また、実施形態においては、設定された開口率の開口部Kに形成するために上拡幅ロール5と下拡幅ロール6を一対にしたものを送り方向に複数セット(3セット)並列して配置している。この拡幅ロール5の数は1セットでもよく、また、複数セットであれば3セット以外でもよい。なお、拡幅ロール5を複数セットで配置する場合、最終の拡幅ロール5は、仕上げ用として、溝でなくスリットSに挿入できる突起部を設けるようにしてもよい。この場合、この突起部は、突起部がスリットSに突入してから抜け出るまでの間に、ワークWの端部方向に向かって傾斜するように形成されるとともに、突起部はわずかに開口されたスリットSの位置に合わせて千鳥状に形成されることとなる。
さらに、拡幅ロールは、図7に示すように、ワークWの両縁に配置された分割されたロール体であってもよい。それぞれの拡幅ロールにおいて、送り方向に沿って右縁に配置された上拡幅ロール7Aには、右側方向に傾斜された右傾斜溝71aが形成され、左側に配置された上拡幅ロール7Bには、左側方向に傾斜された左傾斜溝71bが形成されている。下拡幅ロール8は、前述の形態と同様、傾斜溝を形成してもよく、また傾斜溝を形成しない無地のロール体でもよい。さらに開口部Kの開口率に合わせて、1セットで配置してもよく、また複数セットで配置してもよい。
第3工程M3は、ワークWを圧延して開口部Kを形成する圧延工程であり、図8に示すように、上下一対の圧延ロール9、10が、軸心をワークWの送り方向に対して直交する方向にして配置されている。この圧延ロール9、10は、その表面が、製品の形状に合わせて形成されるものであり、圧延可能に形成されていれば特に限定するものではない。実施形態ではいずれも無地のロール体で形成されている。
次に、上記のように構成された装置1の作用について説明する。
ワークWは図示しない搬送装置により連続回転で搬送される。各工程に配置されたそれぞれのロールは図示しない駆動部(モータまた刃サーボモータ)により高速で回転されている。図1に示すように、ワークWが第1工程M1に搬送されると、上スリット加工ロール3と下スリット加工ロール4によってスリットSが形成される。この際、上スリット加工ロール3のスリット刃31と下スリット加工ロール4のスリット刃41の側面の角部に刃部が形成されていることから、ワークWは両刃部で挟まれることによってスリットSが形成される。このことは、上スリット加工ロール5と下スリット加工ロール6とを連続回転させるだけでよい。つまり、従来のようにプレス機で打ち抜くことによって間欠回転を構成することがないから、加工速度を早くすることができる。
スリットSが形成されたワークWは、第2工程M2を通過することによってワークWの幅方向が広げられるとともに圧延される。つまり、ワークWの幅方向中央部位より右側の部位においては、上拡幅ロール5に形成された右傾斜溝51aに案内されて右側に拡張され、ワークWの幅方向中央部位より左側の部位においては、上拡幅ロール5に形成された左傾斜溝51bに案内されて左側に拡張される。従って、ワークWが1個の上拡幅ロール5を通過するごとに拡幅され、さらに圧延されることによってスリットSは平坦状に形成されて徐々に開口される。この上拡幅ロール5(下拡幅ロール6も含む)を複数配置することによってスリットSの開口量は大きくなり所定の開口率に近づくことになる。
第3工程M3では、上下の圧延ロール9、10が所定のロール圧を有してワークWを圧延することになるから、スリットSが第3工程M3を通過することによって、ワークWは完全に平坦状に形成されて開口部Kを所定の開口率で形成することになる。これによってエキスパンドメタルEを形成することになる。
上記のように、実施形態の装置1によれば、上下の圧延ロール9、10はもとより、ワークWに形成するスリットSを、刃部(スリット刃31、41)を有する回転体(上下のスリット加工ロール3、4)によって送り方向に沿って長尺状に形成するとともに、第2工程M2に配置された上下の拡幅ロール5、6を回転体による構成とすることから、図示しない駆動モータの回転をそのまま伝達するか、あるいは減速比を少なくして回転を伝達することができ高速運転を可能にすることができる。
また、第2工程M2における拡幅ロール5、6に、ワークWの両端部を幅方向に広げるように案内する傾斜溝51を形成することから、高速の流れを妨げることなくエキスパンドメタルEを形成することができる。
従って、本装置1を提供することによって、エキスパンダメタルEの飛躍的な生産量の増加を見込めることになる。
なお、本発明のエキスパンドメタルの製造装置は上記の形態に限定するものではない。例えば、第2工程に配置される各幅手段がワークを幅方向に広げるものであれば、傾斜溝を形成するものでなくてもよい。
本発明の一形態によるエキスパンドメタルの製造装置を示す簡略平面図である。 図1におけるスリット加工ロールを示す斜視図である。 図1における上下のスリット加工ロールの配置状態を示す正面断面図である。 同側面図である。 図1における上拡幅ロールを示す斜視図である。 図1における上下の拡幅ロールの配置状態を示す正面断面図である 別の形態の拡幅ロールの配置状態を示す一部平面図である。 図1における上下の圧延ロールの配置状態を示す正面断面図である。
符号の説明
W、ワーク
E、エキスパンドメタル
K、開口部
M1、第1工程
M2、第2工程
M3、第3工程
S、スリット
1、装置(エキスパンドメタル製造装置)
3、上スリット加工ロール
31、スリット刃
4、下スリット加工ロール
41、スリット刃
5、上拡幅ロール
51、傾斜溝
6、下拡幅ロール
7、上拡幅ロール
8、下拡幅ロール
9、上圧延ロール
10、下圧延ロール

Claims (6)

  1. 連続的に送給されたワークが、千鳥状にスリットを形成するスリット形成工程、前記スリットを前記ワークの上下面で圧延する圧延工程、を経て、前記スリットを多数の開口孔に形成するエキスパンドメタルの製造方法であって、
    前記スリット形成工程が、連続回転する回転体によって送り方向に沿って長尺に形成されるとともに、前記圧延工程が連続する回転体によって圧延され、さらにスリット形成工程と圧延工程との間に、連続回転可能な回転体によってスリット加工されたワークを幅方向に対して広げる拡幅形成工程を含むことを特徴とするエキスパンドメタルの製造方法。
  2. 前記拡幅形成工程では、前記ワークが上下面で圧延されるとともに、前記ワークの幅方向中心に対して左右方向に広がるように案内されて搬送されることを特徴とする請求項1記載のエキスパンドメタルの製造方法。
  3. 連続的に送給されたワークが、千鳥状にスリットを形成するスリット形成工程、前記スリットを前記ワークの上下面で圧延する圧延工程、を経て、前記スリットを多数の開口孔に形成するエキスパンドメタルの製造装置であって、
    前記スリット形成工程には、送り方向に長尺のスリットを形成するための刃部を備えたスリット加工ロールを備え、前記圧延工程にはスリットを圧延する圧延ロールを備え、前記スリット加工ロールと前記圧延ロールとの間には、前記ワークを幅方向に対して広げる拡幅形成手段を備えて構成することを特徴とするエキスパンドメタルの製造装置。
  4. 前記拡幅形成手段が、傾斜溝を有してワークを挟持する拡幅ロールを備えていることを特徴とする請求項3記載のエキスパンドメタルの製造装置。
  5. 前記拡幅ロールは、前記ワークの幅方向に対して左右一対配置されるとともに、それぞれの拡幅ロールの傾斜溝の傾斜方向はお互いに反対方向に形成されていることを特徴とする請求項4記載のエキスパンドメタルの製造装置。
  6. 前記拡幅ロールは、前記拡幅ロールの幅方向中心に対して傾斜方向が反対方向の傾斜溝を対称的に形成していることを特徴とする請求項4記載のエキスパンドメタルの製造装置。
JP2005374320A 2005-12-27 2005-12-27 エキスパンドメタルの製造方法と装置 Pending JP2007175720A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005374320A JP2007175720A (ja) 2005-12-27 2005-12-27 エキスパンドメタルの製造方法と装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005374320A JP2007175720A (ja) 2005-12-27 2005-12-27 エキスパンドメタルの製造方法と装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007175720A true JP2007175720A (ja) 2007-07-12

Family

ID=38301429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005374320A Pending JP2007175720A (ja) 2005-12-27 2005-12-27 エキスパンドメタルの製造方法と装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007175720A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105363896A (zh) * 2015-12-05 2016-03-02 王菊生 改良型建筑网板滚压机

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50142891A (ja) * 1974-04-30 1975-11-17
JPS567357A (en) * 1979-06-29 1981-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Continuous manufacture of grid for lead-acid battery
JPH0258927A (ja) * 1988-08-25 1990-02-28 Fujitsu Ltd 逐次復号器
JPH06297605A (ja) * 1993-02-22 1994-10-25 Miyagawa Roller Kk エキスパンダーローラー

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50142891A (ja) * 1974-04-30 1975-11-17
JPS567357A (en) * 1979-06-29 1981-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Continuous manufacture of grid for lead-acid battery
JPH0258927A (ja) * 1988-08-25 1990-02-28 Fujitsu Ltd 逐次復号器
JPH06297605A (ja) * 1993-02-22 1994-10-25 Miyagawa Roller Kk エキスパンダーローラー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105363896A (zh) * 2015-12-05 2016-03-02 王菊生 改良型建筑网板滚压机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5201117A (en) Method and apparatus for sizing and cutting tubing
KR101471141B1 (ko) 편평한 튜브용 핀의 제조 장치
JP2010045973A (ja) 固定子積層鉄心及びその製造方法
US7086153B2 (en) Method and apparatus for manufacturing heat exchanger tube
JP2011056837A (ja) 製袋インラインカッティング方法及びその装置
JP2019141965A (ja) 切削加工方法、曲げ加工品の製造方法、被加工板材、加工処理用プログラム及び加工処理用プログラムの作成プログラム
JP2007190570A (ja) プレス送り込み方法及びその設備
US8122584B2 (en) Method of producing honeycomb structure molding die
US3628710A (en) Apparatus for severing of metal band
JP2007175720A (ja) エキスパンドメタルの製造方法と装置
EA019598B1 (ru) Способ изготовления роторных и статорных пластин
JP3691838B2 (ja) 展延メッシュシートの製造装置
US2104249A (en) Manufacture of expanded metal
US5327767A (en) Press working apparatus
JP3673073B2 (ja) 展延メッシュシートの製造方法及びその装置
JPH11226635A (ja) 断面多角形閉状態の管の製造方法及びそのための装置
JP4407981B2 (ja) 展延メッシュシートの製造方法及びその装置
CN111511480A (zh) 翅片制造装置以及翅片制造方法
JP2010115705A (ja) 多孔板の製造方法及び多孔板
KR101908791B1 (ko) 이형스트립 제조방법 및 장치
JP3219466U (ja) ガラス板の切断線加工装置
JP2005059100A (ja) 規則充填材の製造方法及び装置
JP2004141960A (ja) 刃材曲げ加工方法及び刃材曲げ加工装置
JP2009125919A (ja) 切断器具及び四角形状部材製造方法
JP4692350B2 (ja) 鋼板の端面機械加工方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080909

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110323

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110607

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111018