JP2007174722A - 給電制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストがかからず,多大な突入電流が流れることを未然に防ぐことができる給電制御装置を提供することにある。
【解決手段】交流電源もしくは該交流電源に基づいて直流電流を生成する直流電源から所定の負荷への給電を指示する給電指示信号に応じて給電を制御する給電制御装置であって,上記交流電源の電圧のゼロ点を検出するゼロクロス信号検出手段と,上記給電指示信号が入力された後新たに入力されたゼロクロス信号に同期して上記所定の負荷に通電する制御手段とを具備してなることを特徴とする給電制御装置として構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は,給電制御装置に関し,特に,電源投入時の突入電流防止に関するものである。
一般の給電装置では,電源遮断時から通電直後,或いは,電源投入時や,予め定められた条件が充足されたときに自動的に通電遮断を行う制御手段を備えて構成される場合が多い。このような給電装置では,上記制御手段によって通電遮断状態から通電された時(いわゆるスリープモードからの復帰時)に,接続された所定の負荷に突入電流が流れることが知られている。この突入電流が大きいと,上記給電装置からの出力電圧が低下するという問題がある。さらに,接続された所定の負荷に突入電流が流れることにより機器が故障する危険性もある。
そのため,従来の給電制御装置では,上記負荷と並列に抵抗を配置することで該抵抗により上記負荷に流れる突入電流を抑制し,該給電制御装置からの出力電圧の低下を防いでいる。また,これにより,上記負荷に流れる突入電流による機器の故障が防がれる。
一方,特許文献1に記載の給電制御装置は,該給電制御装置に備えられた回路を流れる電流を検出して,検出された電流の値が予め定められた電流値より大きければ,スイッチングを行うトランジスタをオフにして,接続された所定の負荷に突入電流が流れることを防ぎ,該給電制御装置からの出力電圧の低下を防いでいる。また,これにより上記負荷に流れる突入電流による機器の故障が防止される。
特表2004−535123号公報
しかしながら,従来の負荷と並列に抵抗が配置された給電制御装置では,電源遮断時から通電直後など,多大な突入電流が流れる場合,上記抵抗が発熱するという不都合を抱えている。
一方,特許文献1に記載の給電制御装置は,該給電制御装置に備えられた回路を流れる電流を検出する電流検出手段を新たに設けなければならないので,コストがかかるという問題がある。さらに,過電流の兆候が発生してからでないと制御できないので,実際には,負荷への過電流を完全に防止することが困難である。
従って,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,コストがかからず,多大な突入電流が流れることを未然に防ぐことができる給電制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は,交流電源もしくは該交流電源に基づいて直流電流を生成する直流電源から所定の負荷への給電を指示する給電指示信号に応じて給電を制御する給電制御装置であって,上記交流電源の電圧のゼロ点を検出するゼロクロス信号検出手段と,上記給電指示信号が入力された後新たに入力されたゼロクロス信号に同期して上記所定の負荷に通電する制御手段とを具備してなることを特徴とする給電制御装置として構成されている。
この構成によれば,給電用の交流電流が最も低下するゼロクロス時に給電を開始するなどの制御が行われるので,突入電流を生じることがなく,負荷の保護などに完璧を期すことができる。
また,ゼロクロス信号検出手段は,インバータ回路などで予め設けられている場合もあり,新たに設ける必要がないので,従来の電流検出手段が設けられた給電制御装置装置と比べて,コストを抑えることができる。
また,上記制御手段が,上記所定の負荷への給電及び通電遮断を切り替える給電遮断切り換え手段と,上記給電遮断切り換え手段に入力される上記給電指示信号を上記ゼロクロス信号検出手段によりゼロクロス信号が検出されるまでの間ラッチするラッチ回路とを備える構成が考えられる。
上述のように,交流電源から与えられる電圧が0のとき,すなわち,ゼロクロス信号が検出されたときに通電すると,負荷に流れ込む突入電流が最も少ない。従って,上記のように上記給電遮断切り換え手段に入力される給電指示信号をゼロクロス信号が検出されるまでの間ラッチしてから所定の負荷に通電する構成にすると,給電指示信号が入力されてすぐに給電した場合と比べて,負荷に流れ込む突入電流が少なくてすみ,負荷に多大な突入電流が流れ込むことを未然に防ぐことができる。
本発明によれば,コストがかからず,多大な突入電流が流れることを未然に防ぐことができる給電制御装置を提供することができる。
以下添付図面を参照しながら,本発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに,図1は本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xの概略構成を示す回路図,図2は本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xのラッチ回路2によって実行される給電制御処理を示すタイムチャート,図3は本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xが備えられた画像形成装置Yの制御部10によって実行される電力供給処理の手順についてその一例を説明するためのフローチャートである。
まず,図1の回路図を用いて,本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xが備えられた画像形成装置Yの概略構成について説明する。
上記画像形成装置Yは,後記のAC電源11からの交流電力を整流して直流電力に変換する整流器であるDC電源回路12と,後記のAC電源11から後記の負荷13への給電を制御する給電制御装置Xと,上記給電制御装置Xにより供給された電力を消費する負荷13と,利用者によって操作される情報入力手段であり操作ボタンなどにより構成されている操作入力部14と,これらを統括して制御する制御部10とを備えて構成されている。
上記DC電源回路12には,交流電圧を与えるAC電源11が接続されている。上記AC電源11により,上記DC電源回路12に電圧が供給される。上記DC電源回路12により,上記AC電源11からの交流電力は整流され,直流電力に変換され上記給電制御装置Xへ供給される。
上記操作入力部14の操作ボタンには,上記画像形成装置Yの電源を投入する電源ボタンなどが含まれる。
また,上記負荷13は,例として画像形成装置Yの感光体ドラムの駆動モータや,転写されたトナー像を記録紙などに定着させるためのヒータなどがあげられるが,これに限るものではない。さらに,上記負荷13は,ここでは,上記DC電源回路12により整流された直流電流を用いる負荷であるが,これに限るものではなく,交流電流を用いる負荷でもかまわない。
上記制御部10は,上記操作入力部14により入力された給電指示信号を給電制御装置Xに入力する。また,画像形成装置Yの図示しない他の構成要素を制御する。
続いて,図1の回路図を用いて,本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xの概略構成について説明する。
上記給電制御装置Xは,ゼロクロス信号検出回路1と,ラッチ回路2と,スイッチング素子3とを備えて構成されている。
上記ゼロクロス信号検出回路1は,上記AC電源11により与えられる交流電圧のゼロ点を検出する回路である。上記交流電圧は,図2(a)に示すようなAを0とする正弦波で変化する。上記ゼロクロス信号検出回路1により検出されたゼロクロス信号(図2(b))は,上記ラッチ回路2に入力される。ゼロクロス信号を示す図2(b)は,交流電圧のゼロ点が検出されるたびに,1から0,0から1へと変化する。上記ゼロクロス信号検出回路1は,ゼロクロス信号検出手段の一例に相当する。
上記ラッチ回路2には,上記画像形成装置Yに備えられた上記制御部10により,上記操作入力部14が利用者によって操作されることにより給電指示信号Iが入力される。上記ラッチ回路2は,給電指示信号Iとして1が入力されると,上記ゼロクロス信号検出回路1により新たにゼロクロス信号が検出されるまでの間(図2におけるBからCの間),上記ラッチ回路2から出力される給電指示信号Oをラッチし,新たにゼロクロス信号が検出されれば,ラッチしていた給電指示信号Oとして1を出力する回路である。
上記スイッチング素子3は,上記ラッチ回路2から出力された給電指示信号Oが入力されることにより,上記画像形成装置Yの上記負荷13への給電及び通電遮断を切り換えるスイッチである。図2(d)に示すように,上記ラッチ回路2により出力された給電指示信号Oが1であれば,上記負荷13に通電する。上記ラッチ回路2により出力された給電指示信号Oが0であれば,上記負荷13への通電を遮断する。
次に,図3のフローチャートを用いて,本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xが備えられた画像形成装置Yの制御部10によって実行される電力供給処理の手順についてその一例を説明する。
図3(a)は,制御部10によって実行されるメインフローを示すためのフローチャート,図3(b)は,ラッチ回路2及びスイッチング素子3によって実行される給電制御処理の内容を詳しく示すためのフローチャートである。
図中のS10,S20…は処理手順(ステップ)番号を示し,処理はステップS10より開始される。
まず,ステップS10では,上記制御部10が上記操作入力部14を制御することにより,利用者の入力処理が行われる。具体的には,利用者が通電開始操作(例えば,上記画像形成装置Y停止時であれば上記操作入力部14に設けられた電源ボタンが押下される操作。上記画像形成装置Yがスリープモード時であれば上記操作入力部14に設けられたボタンに対する予め定められた操作など。)がなされたか否かが判別される。上記制御部10により,利用者が通電開始操作を行ったと判別された場合(ステップS10のYes側),すなわち,給電指示信号Iが1と入力された場合,上記制御部10から入力された給電指示信号Iは,上記給電制御装置Xの上記ラッチ回路2に入力され,ステップS100〜S130の給電制御処理が上記ラッチ回路2によって実行される。
ここで,上記スリープモードとは,負荷の一部又は全部が非駆動状態に制御され,予め定められた時間操作入力されていないなどといった条件が充足されたときに,一時的に負荷に対する通電が遮断された状態である。
ここで,図2のタイムチャート及び図3(b)のフローチャートを用いて,本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xに備えられたラッチ回路2及びスイッチング素子3により実行される給電制御処理の手順についてその一例を説明する。
図2(b)は,上記ゼロクロス検出回路1により上記ラッチ回路2に入力されるゼロクロス信号を示すグラフ,図2(c)は,上記画像形成装置Yの制御部10により上記ラッチ回路2に入力される給電指示信号Iを示すグラフ,図2(d)は,上記ラッチ回路2により出力される給電指示信号Oを示すグラフである。
図中のS100,S110…は処理手順(ステップ)番号を示し,処理はステップS100より開始される。
ステップS100では,上記画像形成装置Yの制御部10により,給電指示信号Iが上記ラッチ回路2に1と入力される(図2(c)のB時点)。上記ラッチ回路2では,上記画像形成装置Yの上記制御部10により給電指示信号Iとして1が入力された後,新たにゼロクロス信号が入力されるまで(図2においてBからCまでの間),上記ラッチ回路2から出力される給電指示信号Oは,上記ラッチ回路2でラッチされ,処理はステップS110に移行される。
続いて,ステップS110では,ゼロクロス信号が検出されたか否かが判別される。上記ラッチ回路2がゼロクロス信号検出回路1からのゼロクロス信号を検出すると(ステップS110のYes側),すなわち,上記ゼロクロス信号検出回路1により,新たにゼロクロス信号入力されると(図2のC時点),処理はステップS120に移行される。上記ラッチ回路2により,ゼロクロス信号が検出されていないと判別されると(ステップS110のNo側),処理はステップS100に戻り,新たにゼロクロス信号が入力されるまで(図2においてBからCまでの間),上記ラッチ回路2から出力される給電指示信号Oは,上記ラッチ回路2でラッチされる。
なお,上記給電指示信号Iとして1が入力された後新たに検出され,上記ラッチ回路2に入力されるゼロクロス信号は,ここでは,図2(a)(b)に示すように上記AC電源11から与えられる交流電圧の位相が180°のときに(図2のC時点)検出された信号が入力されているが,必ずしも上記AC電源11から与えられる交流電圧の位相が180°のときではなく,0°(360°)のときに検出されたゼロクロス信号でもかまわない。
ここで,給電指示信号Iとして1が入力された後,新たにゼロクロス信号が入力されるまで,上記ラッチ回路2から出力される給電指示信号Oをラッチし,新たにゼロクロス信号入力されると,出力する処理を行うラッチ回路2が,ラッチ回路の一例である。
ステップS120では,上記ラッチ回路2により,ラッチされていた上記給電信号Oとして1が出力され(図2(d)のC時点),上記スイッチング素子3に入力され,処理はステップS130に移行される。
ステップS130では,上記スイッチング素子3が切り換えられる。これにより,上記DC電源回路12により上記AC電源11からの交流電力を整流して直流電力に変換された電流が出力され,給電制御処理は終了する。
ここで,上記スイッチング素子3に入力された給電信号Oにより切り替えを行い電流を出力するスイッチング素子3が,給電遮断切り換え手段の一例である。
また,上記ラッチ回路2とスイッチング素子3とが,制御手段の一例である。
続いて,ステップS20では,上記給電制御装置Xから出力された電流が,上記負荷13に流れ,電力供給処理は終了する。
ところで,給電制御装置Xは,該給電制御装置Xが備えられた画像形成装置Yの電源投入時やスリープモードからの復帰時,すなわち通電開始時に,前述の如く突入電流を抑制しないと,接続された負荷に突入電流が流れることが知られている。特に,上記AC電源11から与えられる交流電圧の位相が90°のとき(図2においてBの時点)に電源を投入すると,多大な突入電流が流れる。これに対して上記AC電源11から与えられる交流電圧が0のとき,すなわち上記ゼロクロス信号検出回路1によりゼロクロス信号が検出されたときは,突入電流が最も少ない。そのため,この発明ではゼロクロス信号が検出されるまで上記ラッチ回路2で給電指示信号をラッチして,ゼロクロス信号が検出されたときに上記負荷13に通電するのである。これにより,上記負荷13に多大な突入電流が流れ込むことを未然に防ぐことができる。従って,上記負荷13に多大な突入電流が流れ込むことが原因による上記画像形成装置Yの故障を防ぐことができる。更に,上記負荷13に多大な突入電流が流れ込むことが原因による上記負荷13の電圧低下を軽減することができる。
なお,本実施の形態では,画像形成装置Yを例に挙げて説明したが,上記給電制御装置Xが備えられた装置であれば,この限りではない。
続いて,本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xが備えられた画像形成装置Yの制御部10によって実行される通電遮断処理の手順についてその一例を簡単に説明する。
まず,上記電力供給処理のステップS10同様,上記制御部10が上記操作入力部14を制御することにより,利用者の入力処理が行われる。もしくは,スリープモードなどにより,上記制御部10により,通電遮断の指示信号である給電指示信号0が上記給電制御装置Xに入力される。
上記給電制御装置Xでは,給電処理同様,スイッチング素子3の切り替えが行われ,上記給電制御装置Xから上記負荷13への電流の出力が遮断される。
なお,上記ラッチ回路2は,給電指示信号Iとして0が入力された場合,上記ラッチ回路2から出力される給電指示信号Oは,ゼロクロス信号が検出されるまでラッチせず,上記スイッチング素子3に給電指示信号Oとして0を入力する構成が望ましい。
本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xの概略構成を示す回路図。 本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xのラッチ回路2によって実行される給電制御処理を示すタイムチャート。 本発明の実施の形態に係る給電制御装置Xが備えられた画像形成装置Yの制御部10によって実行される電力供給処理の手順についてその一例を説明するためのフローチャート。
符号の説明
1…ゼロクロス検出回路
2…ラッチ回路
3…スイッチング素子
10…制御部
11…AC電源
12…DC電源回路
13…負荷
14…操作入力部

Claims (2)

  1. 交流電源もしくは該交流電源に基づいて直流電流を生成する直流電源から所定の負荷への給電を指示する給電指示信号に応じて給電を制御する給電制御装置であって,
    上記交流電源の電圧のゼロ点を検出するゼロクロス信号検出手段と,上記給電指示信号が入力された後新たに入力されたゼロクロス信号に同期して上記所定の負荷に通電する制御手段とを具備してなることを特徴とする給電制御装置。
  2. 上記制御手段が,上記所定の負荷への給電及び通電遮断を切り替える給電遮断切り換え手段と,上記給電遮断切り換え手段に入力される上記給電指示信号を上記ゼロクロス信号検出手段によりゼロクロス信号が検出されるまでの間ラッチするラッチ回路とを備えてなる請求項1に記載の給電制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017520228A (ja) * 2014-06-27 2017-07-20 エルゴトロン,インコーポレイティド 汎用充電ステーション用電気システム

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